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10月14日(日)

卒業した学校のOB総会が行われた。

例年、「総会」「講演会」「懇親会」の三本立てである。

出席者は500人ぐらいか。

登録されている会員は45万人を超えているという。

毎年、卒業した人が新たに入会することになり、その数は約6千人。

となると、高齢で減っていく人がいるとはいうものの、今後はほぼ確実に6千人ずつ増えていくから、将来的に会の存続には何の不安もないはず。

しかし、どんな組織でもそうであるが、OB会に熱心に参加するのは年齢の上の人がメインだ。

今日も、30代以下の人の姿なんてなかなか見かけなかった。

私も、仕事をやっているときには、せっかくの日曜日にわざわざOB会に出かけることなんてなかった。

リタイヤして行くところがなくなったので、出席するようになったというのが偽らざるところだ。

それでバランスがとれているのかもしれない。

さて、それぞれのプログラムの間には30分の時間の余裕を見ている。

それだけの自由時間があれば、キャンパスの散歩もできるから暇を持て余すということはない。

去年は雨であったので、外に出ることがなかった。

今年は、時間を有効に使えた。

キャンパスを徘徊していると、スターバックスがオープンしているのに気づきいた。

私の現役時代は、コーヒーは生協の喫茶か、あるいは自動販売機でしか飲めなかった。

ちなみに、多くの学校と同じく、食堂はかなり高級化して街のレストランと変わらないようだ。

もっとも、肝心の学生は家から弁当を持ってくる人がめっきり増えているらしい。

携帯電話やスマホにかける費用に回すので、昼食費はできるだけ削っているとのこと。

50年も経てば、ライフスタイルが変わってしまうのは当たり前のことかもしれない。

自身の学生時代のことは懐かしいとは思うが、かといってもう一度帰りたいとは思わない。

ユーミンの『あの日にかえりたい』は好きな歌であることは確かだが、だからといって戻りたくはない。

私には、今生きている世界のほうが大事なのだから。


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懇親会ではりくろーおじさんのチーズケーキをおかわりした。

19 : 56 : 48 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

10月13日(土)

スマートフォンはmineoを契約している。

会社を辞めたときに格安SIMに置き換えてから、1年ちょっと経った。

今日、mineoからメールが来て、
「データ残容量が0MBになったので、10月末まで通信速度を制限します」
という内容である。

契約では月間1GBであるが、それをフルに使い切ってしまったのだ。

ほかでもない、先日の孫娘の運動会でiphoneに撮った動画や写真をicloudにアップしたのが理由だと思う。

パソコンをいじりながらiphoneでその作業をしていたのだが、1時間ほどしてiphoneを見たら、wifiが切れていてデータ通信モードに変わっているではないか。

つまり、モバイルデータ通信で1時間もネット接続していたものだから、1GBなんてあっという間になくなってしまう。

まだひと月の半分も経過していないのに、残りがゼロというのは名状しがたい悲惨さがある。

ただ、実際にはwifi環境のところで使うのがほとんどなので、さしたる問題はないと考えている。

自宅以外で動画をアップするなんてことは、たぶん今月はないだろう。

しかも200kbpsの速度は出るわけだから、スマホの通常の使い方であれば影響はないはず。

試しに、メールの送受信やweb検索などをやってみたが、遅くてイライラということは全くなかった。

ところで、なぜwifiがモバイル通信に変わってしまったのだろう。

素人の憶測にすぎないが、wifi環境のせいではないかという気がする。

わが家のwifiはソフトバンクAirなので、パワーの弱さは免れない。

そんなところで、パソコンとスマホの両方から同時にアクセスしたから高負荷となって、スマホのほうのwifiが切れてしまったのはないか。

この推測が当たっているとすれば
「ソフトバンクAirは使い物にならない」
と続くのが順当な流れだろうが、私の持った感想は違う。

要は使い方の問題であって、大きなサイズのデータのアップは家ではせずに、ファミレスなり無料のwifiが提供されているスポットで行えば済む問題。

20年ほど前に講演で著名な経営者から聞いた話に
「ベターではいけない、ベストなものを考えろ」
という言葉があった。

それを聞いたときは心に響くものがあったが、この年齢になると、現状よりも前進があれば良し、という発想が強くなってきた。

ソフトバンクAirは能力は弱いが、ほかに変わるものがないのだから、私のやりたい最低限のことができればそれで御の字である。

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通例は翌月に繰越せるだけの容量を残しているのだが。


19 : 51 : 34 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

10月12日(金)

散歩途上に4階建ての商業ビルがあって、その1階がスーパー、2階がちょっと休憩できるように椅子が置かれているところがある。

ビルそのものがオープンするのは朝の8時45分で、スーパーは9時からの開店である。

今朝は8時40分ごろにビルの前に着いて、スマホでも見ながら5分間、待とうと思った。

たまたま、店の清掃担当と思われる人が出てきたとき、すでに並んで待っていた女性がブツブツと文句を言い出した。

「開けるのが遅い。年寄りをなんと思っているの?」
と小さな声ではあるが不平を口にしている。

年齢はおそらく80歳近いかたで、見た目には白髪の貴婦人のイメージの濃厚な人だ。

スタッフは、
「8時45分にビルを開けることになっているんです。スーパーは9時からです。」
と返答したのだが、聞いている風もなかった。

そのままスーパーに入ろうとしたものの、当然ながら、開店準備中で扉は閉まったままだ。

先ほどのスタッフの人がなだめているのか、その老婦人に語りかけている。

それを横目に2階の休憩所に、私は上がっていった。

10分ほど本を読んでスーパーの前を通りかかったら、その女性が買い物かごをセットしたカートを両手で持って、無表情に前方を見つめていた。

店に入るタイミングを待っている彼女の姿は、まさに獲物を虎視眈々と狙っているライオンか豹かと思わせるほどである。

このビルが8時45分から、そしてスーパーが9時からというのは、貼り紙にも書いてあるし、決して社会常識に反するルールでもない。

その女性は、おそらくは老人特有の症状が進んでいるのだろう。

もし、彼女が大きな声を出したり、あるいは、スタッフの制止を振り切って無理に中に入ろうとしたというのであれば、お店のほうとしても対応がとりやすいかもしれない。

しかし、大人としての判断力にやや欠けているだけ、というのでは客に対して失礼な対応はできない。

お店としては困ったことだろう。

私も10年後を考えてみたとき、実のところ大いなる不安がある。

この女性のようなレベルならまだしも、スーパーの商品を万引きしたり、若い女性のスカートの中を盗撮したりといった行動を起こさないかと。

この春に去っていった父は、ほぼ最後まで認知機能が確かであった。

自分の父のことではあるが、尊厳を保ちながらの高齢者の姿には畏敬の念を覚えてならない。

 
20 : 01 : 47 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

10月11日(木)

きのうのエントランスオートロック不調の顛末。

朝一番に管理人さんのところに行って直訴した。

しかし、そのときは期待していたようなお返事はいただけなかった。

一つには、他の入居者からは修理をしてくれとの要望は全く来ていない、という。

あろうことか、ロックはしないで開けたままにしておいてほしい、との希望が以前から多く上がっているらしい。

というのは、自転車や原動機付を使用している人が多く、ドアがずっと閉じたままだと使い勝手が悪いとの声が寄せられているとのこと。

片手でガラス面を押さえながら自転車なり原付を出さなければならないので、かなりの手間がかかっている。

そういった意味では、最近はロックがかかっていないので、動きが楽になっているのは確かだと思う。

そうなると、大半の住人にとっては現状のままのほうがありがたいはず。

私一人が修理を要請しても、取り上げてはもらえないことになる。

来年の大規模改修では進化した形のドアになるらしく、自転車に乗っている人も不便はないようだ。

ちなみに、不法侵入については、基本的には防ぎようはないとのこと。

今なら、防犯カメラもあるので、犯罪の意思でもってマンションに入ってくると、自分の顔が証拠として残る。

プロの泥棒がそんな基本的なミスをするはずがない。

そう考えると、防犯カメラをこれ見よがしに置いておくのが、最も効果の期待できるセキュリティ対策だということになる。

もう一点、部品交換や調整作業となるとわずかとはいえ費用が発生するので、管理組合での手続きが必要となるらしい。

来年に大規模改修があるのというので、おそらくは誰も認めてくれないだろうとの管理人さんのお話であった。

「ぼくにできるところまでやってみます」と言われ、朝は別れた。

そして、午後2時過ぎ、マンションに帰ってきたらドアがちゃんとロックされたではないか。

管理人さんにお話を伺うと、管理会社に問い合せていろいろなやり方を教えてもらったが、思うようには行かない。

そこで、油を差してみた、という。

油が効を奏したのか、完全には閉じないこともあったらしいが、ほぼ問題はクリアできたようだ。

彼には余分な仕事を負わせたようで、心苦しい。

ちなみに、管理人さんは誰に対しても愛想が良くて、にこやかに接していられる。

えてして、愛想の良い人というのは小まめな作業は嫌がるものだが、彼は電話で確認しながら問題解決のために力を尽くしてくれた。

なお、念のために、私もテストを兼ねて5回ほど出入りをしたが、いずれも正常にロックされた。

私は安堵しているが、だがしかし、ほかの住人さんにしてみれば、”せっかく楽になったのに・・・・”ってなること必至だ(汗)。

 
19 : 37 : 32 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

10月10日(水)

マンションの玄関のオートロックの調子が悪い。

普通なら、ドアを開ければ意識しなくても自動的に施錠されるはずなのだが、完全には閉まらずに少し開いたままの状態になることが多い。

実は私が入居した頃から、ほんのときどきではあるが起こっていた。

最近はそれが頻繁である。

昨日は3回の外出をしたが、出るときには例外なく開いていたし、外から帰ってきたときも、2回、閉じていないことを確認した。

まともに閉じていたのは6回のうち1回だけ、打率1割6分7厘ではセキュリティの意味がないではないか。

マンションを買うときの条件の一つに、”オートロック”というのがあって、安心材料だと思って購入に踏み切ったのも事実だ.。

おかげで招かれざる客というのは、引越した当初に新聞販売店の勧誘が1件あっただけで、こちらが呼んでいない人は誰も私の部屋のインターフォンを押していない。

だから、業者による勧誘はともかく、犯罪がらみの動機の人物は基本的にはブロックできる。

もちろん、入居者が入ってきた後に知らん顔して侵入をするケースも想定されるから、万能というわけではない。

なんでも”共連れ”とか言うらしい。

とはいえ、エントランスがオートロックであるというのは大きな安心材料になるのだが、効果を発揮していないのであれば仕事をしていないのと同じだ。

以前に管理人さんにこの件を伝えたところ、
「次の大規模改修のときには最新タイプのシステムに変える予定です」
との返事であった。

そのときは、不具合の頻度が低かったので改修まで待とうと思ったのだが、昨日からのように閉じていないのが常態化しているのであれば話は違う。

おそらく、キーの部分を微調整するだけで少しは”締まり”が良くなるのではないかと思うのだが。

それが難しいというなら、
「確実に閉じるまで手で閉めてください」
の張り紙をするか、である。

そのことを伝えに管理人室に向かったが、本日は
”振替休日”
でお休みであった。

タイミングが悪かった。

ちなみに、”オートロック”は和製英語であって、正確な英語では「automatically lockable door」になるらしい。(wiki

これはどうでもいい話だが、セキュリティーについては厳格でなくては困る。

 
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外部の人間には知られたくない事実である。

20 : 03 : 45 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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