住居というのは、単に雨露をしのげればいいというものではありません。
自分なりの夢や希望を形にした住まいをつくっている人が多いところを見ても、快適な生活を実現する場所として住まいが認識されているのだと思います。
とはいうものの、理想の住まいとは何か、となると、なかなか見つけるのが難しいのが現実です。
東京建物のコミュニケーションシステム「東京未来建物会議Listen(リッスン)」は、
『あなたと考える、その先の「いい住まい」』
をコンセプトに、ユーザーの生の声を生かした住まいづくりを実践しています。
具体的には、2ヶ月に一度のプレゼントつきアンケートでもって、要望に耳を傾けているのです。
また、東京建物が展開するマンションシリーズBrilliaでは、暮らしをより快適にするアイデアやヒント紹介しています。
いずれも有益な情報が満載ですが、とりわけ、
『vol.5 毎日の暮らしの中に上手くグリーンを取り入れるには?』
を読んで、目からうろこが落ちる思いがいたしました。
観葉植物を買うときにも、部屋の様子を考えることが大切だ、とアドバイスされています。
つまり、家具を買うのと同じ要領で、グリーンの購入を考えなければ、部屋とアンマッチになるということなのです。
いままで、そんなに深くは考えていなかっただけに、大いに参考になりました。
アンケートを生かした住まいづくり東京未来建物会議Listen(リッスン)
は、新しいマンションライフを提案しています。