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6月6日(土)

思いもかけぬ問題が起こった。

娘が、離婚したいと言い出したのである。

私が妻から聞いたのは昨日のことであった。

ともあれ、まずは会って話を聴いてみようと思い、きょうはほぼ半日をかけて、妻と娘と私の3人でテーブルを囲んだ。

何日か前から、娘は子供を連れて実家のほうに帰ってきていたので、妻が話も聞いており経過をつかんでいた。

なんでも、夫によるモラハラに耐えかねて、というのが原因である。

なるほど、娘の見せてくれた日常でのメールや会話のやりとりを聞いていると、世間でよく起こっているモラハラ事件そのものであった。

モラハラとは何かを説明するにふさわしい典型例の一つになるだろう。

夫は人当たりは良く、友人もたくさんいる。

私も彼には最近の若い男性が失ってしまった爽やかさを感じるほどだ。

礼儀正しく、頭の回転も速い。

しかし、娘と一対一の場面になったら、その姿は豹変するという。

例を逐一挙げるのは控えるが、私が別れるのはやむなしと判断したのは、娘が話している途中で
「恐い・・・」
と喉を詰まらせたときのこと。

常に夫の顔色を窺いながら、いつなんどき怒鳴られるか戦々恐々としていたらしい。

実は、娘が逃げてきたのはこれで3回目である。

そのたびに、彼の親が中に入ったり、あるいは私の妻が話をしたりして、最終的には、彼のほうから頭を下げて「もう一度やり直したい」との形で収まってきた。

ただ、ほんのしばらくの間は交際時代と変わらぬ優しい態度で接するのだが、それも気がつけば元の木阿弥で、皮肉と嫌味と罵倒の物言いになってしまう、と。

ちなみに、2回目の事件が起こったのはほんの1年前であった。

そのときも、単なるケンカだとばかり思っていて、誰もがまさかモラハラだとは想像もしていなかった。

だから、仮に元の生活に戻っても同じことの繰り返しだろう。

親の目から見ても、娘は、どちらかといえば我慢強いほうだと思う。

なのに、涙ながらに「恐い・・・」の言葉が出てくるのだから、よほど辛い思いをしてきたに違いない。

娘が「恐い」と言っている世界に再度放り込むなんて、私にはできない。

夕方、配偶者の父親には電話を入れて、「体調がすぐれないのでしばらく預かります」と電話を入れておいた。

二人の小さな子を抱えてそれはそれで大変だろうが、かといって、元のままの生活ではメンタルと体を壊してしまうのは明らか。

離婚への意思を3人で確認したら、なぜか奇妙な達成感があった。

娘の体調の安定を待って、それから具体的なアクションに移る予定である。

お亡くなりになった横田滋さんが娘を思っていた感情とは比べものにならないが、私も父親として娘を守り抜いていく覚悟だ。



20200606.jpg
今日6月6日は「恐怖の日」とされている
 
20 : 20 : 00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(27) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

驚きました!
家庭内のこと当事者でないと分からないものです。
早くいい方向に落ち着かれますように…
by: きっちゃん♪ * 2020/06/06 20:53 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
こんばんは。
 
一回目の騒動のとき、娘は親に「我慢しなさい」と言われるとばかり思い込んでいたようです。
ところが、妻から「気が済むまでゆっくりしていきなさい」と言われたものだから、生き返ったかのような安心感を覚えた、と言っていました。
たしか一か月ぐらいは実家で過ごしていて、夫が謝りにきたのをきっかけに元の生活に戻っていった、と記憶しています。
 
その当時は、妻も私も、まさか夫からのモラハラとは気がつかず、徹底的に話し合いをすれば仲が戻るだろうと安易に考えていたのですが、娘は想像以上に苦しんでいたのだと思います。
 
ご心配をいただき恐れ入ります。
by: 声なき声 * 2020/06/06 21:05 * URL [ 編集] | page top↑
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by: - * 2020/06/06 21:11 * [ 編集] | page top↑
娘さんはとても頑張っていらしたのでしょうね…

私も過去に付き合っていた人を何度も怖いと思った経験があり最終別れる事ができて、やっと息苦しさから開放された記憶は今でもハッキリ覚えています

娘さんはご両親に支えられて心強く思ってらっしゃると思います
無事に解決に向かいますように
by: Noah * 2020/06/06 23:47 * URL [ 編集] | page top↑
Noahさんへ
娘は必要以上の我慢をしてきたのだと思っています。
昨日は、心療内科から薬をいただいたおかげで、かなりメンタル面は楽になったと申しておりました。
おそらくは子供のことを考えて、自分を殺してきたに違いありません。
 
モラハラは治ることがないそうですので、やり直したところで結局は同じ顛末が待っていることと思います。
親として、また孫の祖父として、可能な限り支えていくつもりです。
 
温かいお言葉をかけてくださって、ありがとうございました。
by: 声なき声 * 2020/06/07 04:00 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
大きな重い事態が起こっていたのですね。
お嬢さん 可愛そうです。

モラハラ夫は、その相手以外には とても良い顔をするそうですから
周囲の人には、理解してもらえないと言われますから
ご両親が理解を示してくださった事は、大きな励みになると思います。

世の中には、マインドコントロールされて 逃げられない人も
居るそうですから、そうならないで良かったです。

何回か有ってその都度 反省の弁を述べられたとの事ですが
その時は、本当に反省しているそうですね。
親友S子さんの元夫は モラハラでは無く借金魔でした。
優秀な営業マンで 収入も多いのに 遊興費を借金しまくって
彼女は 何回も駆けずり回ってお金を集めて返済してました。
借金取りに追われて 他県まで逃げていましたが
返し終わると もうしないと頭を下げて謝っていたそうです。
その時は 本気度が見えて許していたそうです。
しばらくは 収まっていましたが また騒動を起こして
何回かの後に 彼女は、子供を抱えて実家に戻って離婚しました。

どうぞ お嬢さんの気持ちを十分にくみ取って
より良い解決の道を選ばれますように。
理解あるご両親で本当に良かったです。
by: ヨンヨン * 2020/06/07 04:55 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
娘にとっても、一旦は地獄のような毎日から逃れることができて、安堵しているはずです。
顔の表情を見ていますと、かなり柔軟さが見えてきました。
心療内科からいただいた薬が効果を発揮していることもあるのでしょうが、何より、アブノーマルな環境でないのが体調回復にはベストであったのでしょう。
 
マインドコントロールされてしまって、夫の呪縛から逃れられない人は多いようです。
DVで顔を殴られながらも、夫に派手な女性関係があっても、それでもそんな夫に依存してしまう人がいるというのは、私には信じがたいのですが事実のようです。
幸いにも、娘の場合は自分の感情に忠実に反応できていますので、私もその点は安心しております。
 
娘の夫が、そのときだけでも反省しているかどうかは、私にはよくわかりません。
今回も、深夜の11時に「娘に話をしたい」と言って突然に実家にやってきたそうです。
その際も、妻は家には上げなかったのですが、なんでも泣きながら詫びていた、とのことです。
しかし、過去2回も、そこまで極端なことはしなくても、口では謝罪の言葉を語っていたのです。
私もしっかりと聞いています。
なのに、それもすぐに反故にされてきたのが今までの実際でした。
もしかしたら、「言葉と態度で謝っておけば、その場のピンチは脱出できる」と考えているのもしれません。
借金やギャンブルに夢中になっている人も、同じ心理なのではないでしょうか。
例に出されたS子さんの決断は正しかったと私は考えています。
 
いつもながらの親身のご助言には、心からうれしく思います。
力のない人間ではありますが、たとえわずかなりとも娘と孫のサポートにつながることができれば本望だと考えています。
今後とも何かとお言葉をいただければ有難く存じます。
by: 声なき声 * 2020/06/07 05:25 * URL [ 編集] | page top↑
モラハラってあるんですね~ 夫婦のことは外から見ると仲よさそうに見えることが多いけど実際は・・・。決断されたという事なので今後は良い方向に進んで行くことを願ってます。
by: 自遊自足 * 2020/06/07 05:56 * URL [ 編集] | page top↑
自遊自足さんへ
たとえば、口の悪い人や短気な人というのはよく見かけます。
ただ、そういった人というのは、基本的に誰に対しても同じような接し方をしているのです。
ですから、わかりやすいという側面があります。
モラハラやDVについては、はた目からはわかりにくいというのが現実です。
今回のことにしても、いまだに娘の夫が荒々しい言葉を口にしている場面など、想像ができません。
方向性は決まっておりますので、後はできるだけトラブルが少ない方法で着地させたいと考えております。
by: 声なき声 * 2020/06/07 06:43 * URL [ 編集] | page top↑
FC2ブログ更新お疲れ様です。
初めまして。いつも拙ブログに訪問頂き感謝申し上げます。

さて、第三者が入る余地のないモラハラ問題と察しております。「仏の顔も三度まで」という言葉がありますが、これまでの経緯(都度改めつつも、徐々に以前の有様に戻る)を伺い、元の鞘に戻るのは難しい気が致します。

もし先方に、真に家族を失いたくないという切実な願いがあるのなら、二度目の過ちを悔い、二度(実際は三度目となりますが)と繰り返さないように思考そのものを根本的にを改める必要があるわけですが、これを上回る何かが、先方の心中に潜んでいる気が致します。

性格は確かに変えられませんが、思考は変えられます。「喉元過ぎれば熱さを忘れる」先方はこれに気づいてないように思えます。

本日は初コメントにも関わらず、出過ぎた私見を述べ大変失礼しました。及ばずながら、今後のご一家の御多幸を心からお祈りしています。ありがとうございます。

by: 横町利郎 * 2020/06/07 07:10 * URL [ 編集] | page top↑
私も
こんにちは~。

離婚の経緯は違いますが、私もその時は実家の父母に支えられました。

配偶者には恵まれませんでしたが、頼れるお父様がおられて娘さんはお幸せですね。

まもなく15年になりますが、私も子供も幸せで、あの時別れて良かった、自分の判断が正しかったと確かめる日々です。

今はつらくても、明るい方向に進まれることを信じて。

by: ぢょん でんばあ * 2020/06/07 07:18 * URL [ 編集] | page top↑
初めまして!
お嬢さんを守って下さい。
私の父も家の中では暴君でしたが「外面」は優しい人でした。
そんな家で育ったので 早く家から出ようと中学生の時に決心しました。
90歳まで長生きしましたが 
他人には「自分は躾には厳しかった」と言っていました。
昨今の虐待の言い訳を聞くと 親がそう言っていますね。
そんな中で育つ二人のお孫さんもかわいそうです。
声なき声さんは私と同じ 昭和27年生まれ 十分若くて娘さんの力になれます。
by: tugumi365 * 2020/06/07 07:25 * URL [ 編集] | page top↑
横町利郎さんへ
コメントをいただきまして、ありがとうございました。
 
おっしゃるように、形だけ元に戻しても中身は変わらないと、私も思います。
ここまで書くと行き過ぎかもしれませんが、娘の夫の頭脳回路には「自分が正しいから、間違った妻の言動を修正している」と刻み込まれているのではないかと、私は妄想しているほどです。
それを変えてしまうのは、事実上、無理ではないかと思っています。
 
「仏の顔も三度」というのは、許される失敗は2回までで、3回目はアウトと理解しています。
野球のバッターでもストライク2つまでは大丈夫ですが、3つのストライクで打撃のチャンスはなくなるのと同じです(笑)。
今回は3回目ですので、夫がどれだけ言葉を繕っても信用するに足らないと、私は考えています。
 
意義深いアドバイスを賜りましてありがとうございました。
これからもご助言を頂戴できれば有難く存じます。
よろしくお願いします。
by: 声なき声 * 2020/06/07 07:28 * URL [ 編集] | page top↑
ぢょん でんばあさんへ
おはようございます。
 
幸いなことに、娘のマンションと実家が近いこともあって、孫の通学通園も祖父母が応援する形でサポートできます。
何より、あまり頼りにはならないにしても、実の親がいることで娘には心強いのではないかと思っています。
 
ぢょん でんばあさんからのお言葉を胸に刻んで、娘と孫の将来のためにひと踏ん張りいたします。
ありがとうございました。
by: 声なき声 * 2020/06/07 07:40 * URL [ 編集] | page top↑
娘さんのことさぞご心配のことでしょう。守ってくれる人がいるということは本当ありがたいことです。後々のことを考えますと、事実を一つ一つ記録しておく方がよいと思われます。娘さんの体調とよくご相談されて、ゆっくりと時間をかけて。
ご心労になろうかとは思いますが、明日は必ずやってきます。気にもまず、無理をせず。(って若造のおっさんに言われたくないですね、失礼しました。)
by: TORU * 2020/06/07 07:43 * URL [ 編集] | page top↑
tugumi365さんへ
励ましのお言葉をいただき、ありがとうございました。
 
どんな人間でも、程度の差こそあれ「内面」よりも「外面」のほうがいい、というのは共通していると思います。
ただ、そのギャップがあまりに大き過ぎますと、まわりの人間には違和感を覚えずにはいられません。
 
虐待事件を起こした親にしても、もしかしたら、本当に「躾」のつもりであたのかもしれないと思うと、そら恐ろしくなってきます。
娘の配偶者の場合は、物理的な力は振るっていませんが、言葉や態度での圧力は、娘の話を聞いているだけでも相当なものがあります。
tugumi365さんのお話に勇気を得て、何としても娘と孫を守り抜いていく決意です。
感謝いたしております。
by: 声なき声 * 2020/06/07 07:49 * URL [ 編集] | page top↑
TORUさんへ
はい、できるだけ穏便に解決を図ってまいるつもりですが、最悪の場合は裁判も想定しています。
娘にはメールのやりとりは消さずに残しておくこと、心療内科に行ったときに診断書を要請しておくことを伝えてあります。
日常生活でかけられた言葉を記録しておくのは膨大な作業量になると思いますので、体調の回復を待ってから皆でやり方を相談する予定でいます。
 
ご助言をいただきまして、感謝いたしております。
昭和27年生まれの高齢者であっても、まだまだやるべきことが残されているようです(笑)。
by: 声なき声 * 2020/06/07 08:02 * URL [ 編集] | page top↑
こんにちは
【元のままの生活ではメンタルと体を壊してしまうのは明らか。】
おっしゃるとおりです。
そうなってしまったら取り返しがつきません。
私はメンタルが壊れてしまった人達に接する機会ありますが、一旦、壊れると元の状態に戻るのがとても難しいですし、時間がかかります。
“もっと早い時期にどうして助けを求められなかったのか?”“どうして周囲は気付いてあげられなかったのか?”と悔やまれます。

また、今のような環境は子供さんにも決して良いと言えません。
お嬢様が一日も早く心の底から笑顔になれるよう祈っております。
by: 窓辺 夢 * 2020/06/07 09:19 * URL [ 編集] | page top↑
娘さんはそんな大変な状況だったのですね……。
モラハラのような外から一見パッと見えづらいものは気がつかれにくいですが、
3度目となると流石に当事者の娘さんももう限界だったのでしょうね。

離婚するにしても何にしても、
まずはメンタルを休ませないと取り返しがつかないので、
今は思う存分に休ませてあげて、
元気になってから行動するのも手かもしれませんね。
ともかく、一日も早く娘さんに笑顔が戻るように祈っています。
by: ツバサ * 2020/06/07 10:05 * URL [ 編集] | page top↑
窓辺 夢さんへ
昨日の娘の様子を見る限りでは、メンタル面ではかなり落ち着いてきたように感じられました。
笑顔も見せてくれましたし、雑談にも応じてくれました。
実家に来ているとの安心感があるからかもしれません。
おそらく、娘にとっては限界点まで我慢していたのだと思います。
メンタルが崩壊する直前で帰ってきたのでしょう。
タイミングとしてはいい判断であったと思います。
 
ご心配をいただき、ありがとうございます。
円満に離婚が成立し、新たな生活がスタートすれば、以前のような元気が戻ってくると信じています。
by: 声なき声 * 2020/06/07 10:31 * URL [ 編集] | page top↑
ツバサさんへ
はい、3回目ですから娘ばかりではなく、私も見切りをつけました。
おそらく、妻も同じ思いだと思っています。
 
心療内科での治療もさることながら、心からくつろげる実家で静養するのが一番のメンタル回復法でしょう。
今後の具体的な手続きなどは親のほうで考えるとして、とにかく娘にはのんびりと休養させるつもりです。
といっても、子供の学校や幼稚園の送り迎えなどもありますので、何もしないわけには行かないでしょうが(汗)。
 
心温まるお言葉をかけていただき、大変にうれしく思います。
おかげさまで、私自身も前向きな気持ちになれました。
ありがとうございました。
by: 声なき声 * 2020/06/07 10:41 * URL [ 編集] | page top↑
俺はこういう人間関係全般、家族関係と信頼の構築が面倒だったせいで結婚はしたことがないんです。さっぱりわからんというか。
そのおかげで日々を穏やかに平和に送っておりますが・・・。
ひごろ教えをいただいているのに肝心なとき力になれず申し訳ございません。
こういうのは苦手です。
不謹慎な例えですが、結婚とは時限式爆弾が入ったケースのタイマースイッチを押す行為で、離婚とは残り時間がもうなくなりアカとアオのケーブルのどっちを切るかの差し迫った状況みたいなイメージです。
声先生とご家族の判断が万事うまくいくことを祈ります。
by: てかと * 2020/06/07 14:05 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
結婚したことで確実に親戚関係が増えます。
これで得した人と損した人がいるのは、あえて言うまでもありません。
どちらかというと、人間関係が煩わしくなって困っているケースのほうが多いように感じます。
生涯シングルを貫く人が増えてきたことは、極めて自然な現象かもしれません。
 
結婚というイベントの裏には、離婚というリスクが必ず隠れています。
もちろん、結婚するときはまさか二人の間に亀裂が入るなんて想像もしなかったのですが、現実には世間でよく見られることです。
それがわかっていながらも、我が娘にそういった運命が訪れるとは思いも寄りませんでした。
まさに青天の霹靂でした。
by: 声なき声 * 2020/06/07 14:19 * URL [ 編集] | page top↑
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by: - * 2020/06/07 15:10 * [ 編集] | page top↑
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by: - * 2020/06/08 01:29 * [ 編集] | page top↑
アラフォー独女が失礼いたします。
他の方もおっしゃっていますが、娘さん、優しいご両親に恵まれ、良かったと思います。
モラハラやDV男は、外面が良いことと、謝っては繰り返す(相手の女性もその都度許してしまい共依存状態になることもあるらしい)のが典型的な特徴みたいですね。

何をかくそう、私も大学生のころ付き合っていた相手がDV男でした。
自分が暴力をふるうのもお前が悪いお前がイラつかせるからだ、という理論展開でした。相手の親が遠方から収めに来たこともあります。こちらも若く未熟なところがあったとはいえ、暴力はした方が負けです。(相手はプロボクサーの資格を持っていましたのでなおさら)
モラハラやDVは治らない病気と一緒なので、される自分が悪いと自分を責め共依存状態になるのが一番たちが悪いので、娘さんが親御さんに助けを求めてきたことはとても良かったと思います。
向こうの親も息子の悪事を知っているのであれば、断固娘は渡しませんという意思さえあれば悪いようにならないと思います。
お婿さんのモラハラは絶対に治らないと思います。
夜間に訪ねてくるなんて、お婿さんも焦っているのでしょうね(笑)会わせなくて正解だと思います。

若輩者が生意気を言いスミマセン。
娘さんとお孫さんがお幸せに過ごせますように。
by: みさと * 2020/06/08 07:36 * URL [ 編集] | page top↑
みさとさんへ
みさとさんご自身も類似の行為を経験されてきたのですね。
さぞお辛かったことと存じます。
モラハラもDVも根は同じですから、娘の夫も、あるとき突然に暴力を振るうようになっても不思議ではありません。
そのことも私が恐れていた点です。
 
幸いにして、娘の場合は、共依存の状態にまではなっておりません。
恐くて子供の手を引いて逃げ出してきたのは、娘のいい判断であったと思っています。
おそらく、心配をさせてはいけないと思って、まわりの誰にも相談していなかったのでしょう。
過去2回の事件でも、言葉が過ぎたことでの単なる夫婦喧嘩だと思い込んでいました。
今回の件で詳細を娘から聞いて、妻も私も驚いたほどです。
もっと早くに異変に気付くべきでしたが、自分の不明さを恥じるばかりです。
 
もっとも、彼は、私たちの前では良き夫を演じていたので、おそらく誰も事実には気づかなかったと思います。
過去2回の事件のとき、最後にみずから頭を下げて謝っている姿を見て、逆に安心したほどでした。
 
彼が娘に話すときの論理は、要は、すべて「お前が悪い」の一点に集約されるようです。
マンションを選んだことも、過去の2回の復縁も、レジャーへの出かけ先も、ことごとく「あのときお前が言ったではないか」と責めてくるのです。
この点も、共通していると感じました。
 
彼の母親が最初は積極的に中に入ってくださったのですが、最近は、「夫婦のことは二人で解決して」に変わってしまったと、娘から聞きました。
もしかしたら、息子さんの暴走を持て余しているのかもしれません。
こんな状況ですから、何があっても、以前と同じ生活に戻すわけにはいかないのです。
 
「治らない病気」なのですから、距離を置くしか対処法はないと思います。
親としても離婚しか選択肢はないと判断したのは、それが一番の理由です。
ただ、彼のご両親がモラハラのことを知っていられるかどうかは、わかりません。
あるいは、その事実を知らないでノーマルな人間であると信じている可能性はあります。
ある段階で、先方のご両親に告知すべきかどうか、考えているところです。
 
みさとさんからは、いつも核心をズバリと衝いたコメントをいただき、目からうろこの思いです。
今回も、まるで娘の事情を熟知されているかと思ったほど、的確に発言されていました。
みさとさんの思いを熱く感じながら、問題解決に邁進してまいります。
本当にありがとうございました。
by: 声なき声 * 2020/06/08 09:12 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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