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4月12日(日)

昨日、2か月前に開かれた同窓会の幹事の一人から、写真の印字された葉書が送られてきた。

たぶん出席の礼状だろうと思って、集合写真の部分だけを眺めて、机の上に置いたままにしていた。

今日になって、あらためて文面を読んでみたら、ある事柄について彼に確認をお願いをしていたことの回答が書かれていたのである。

わざわざ調べて連絡までしれくれたのだから、お礼の返事をしなければならない。

しかし、筆不精で悪筆の私が葉書や手紙を書くというのは、常人には想像できないほどの苦痛なのである。

と、文章の下のほうに、メールアドレスが印字されていることに気がついた。

これは助かる。

そのアドレス宛にお礼のメールを送って、すぐさま彼からも返事が送られてきた。

これにて一件落着である。

いまさらの話であるが、個人間の連絡にあたってはメールの活用が望ましいと、かねてより考えている。

「住所」というのは、自分をとりまく事情が変わることで引越しをし、変わってしまうことも珍しくない。

ときおり、「住所変更のお知らせ」との案内葉書を受け取ることがあるが、結婚や転勤、家族の変動などで住むところが変わるのは頻繁である。

むしろ、一生、同じ住所のままだという人のほうが、レアだと思う。

その点、メールアドレスであれば、どこに住んでいようが基本的には変わらない。

メールが一般的なコミュニケーションの方法として世に定着すれば、もしかしたら「住所」も必要でなくなるような気がする。

お役所で住民票を管理して、住民税を徴収したり、逆に行政サービスを受けるためは「住所」はなくてはならない役割を果たしているが、それ以外ではどうだろうが。

ほとんどの用件はメールで済ませられないことはないと思う。

だとすると、「住所」をお役所に届け出るときに、あわせて、自分が誰であるかを特定するメールアドレスも一緒に登録すればどうか。

もちろん、メールアドレスを変更する場合は、「住所」と同様に変更手続きをすることとなる。

「住所」がわかってしまうと、ストーカーなどに付け入られるスキができる。

その点、メールアドレスが漏れたとしても、迷惑メールが送られてくる程度で済む。

しかし、郵便物が激減することとなり、日本郵便株式会社は困ってしまうだろうが。



20200412.jpg
年賀状もメールで済ませたいと思っている
20 : 20 : 00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(9) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

メールは便利ですよね。
メールやラインのおかけで友だちとよく連絡するようになりました。
でも、たまに手紙や葉書が届くと感激しますけど
by: きっちゃん♪ * 2020/04/12 20:50 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。
 
メールは便利ですし、コストも郵便や電話ほどにはかかりません。
日常生活で、もっと普及していけばより利便性が上がるといつも考えています。
 
おっしゃるように手書きで書かれた葉書を受け取ると新鮮さすら感じます。
自分で書くのは苦手ですが(汗)。
by: 声なき声 * 2020/04/13 03:18 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
私も 字は上手く無いので メールやラインで
連絡を取る事が多いですが、
年賀状にしても 急ぎではない連絡は
手書きの方が 暖かくて好きです。
良く 絵手紙を送ってくれる友人がいますが
返事は 手書きにしています。

確かにメールアドレスでの管理は
便利でしょうけど マイナンバーが有りますし
高齢者が多くなった社会ですから
メールやラインが出来ない人も大勢います。
QRコードの読み込みも出来ない人も居ます。

メールアドレスは、1文字違うだけで
届きませんが 住所は少し違っても
郵便配達の方が 届けてくれます。
我が家が 住居表示が変わった30年ほど前の
番地だけの住所で郵便物が届くことが有ります。
配達員さんのご苦労ですけど。
我が家は 40年前から住所が変わらず
苗字で届けてくれるのだと思いますが。

世の中の流れに逆行するかも知れませんが
人間の暖かさが失われている時代
それによる事件も多発していますから
もっと人間らしい係わりが必要だと思います。

今更ですが、文字を書く練習をしています。

事務的な連絡は メールで十分ですが
文字は 書いた人と読む人の理解の仕方で
誤解を生む事も有ります。
その点 電話で直接話した方が誤解が少ないです。

昔人間の考え方かも知れませんけど(汗)
by: ヨンヨン * 2020/04/13 05:06 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
手書きの文字というのは、「暖かみ」を感じるのは私も同じです。
ただ、メールで送る文章にしても、テンプレートそのままではなく、その人独自のぬくもりが漂っている言葉や言い回しがあると、心の琴線に触れるものを感じます。
 
今は年齢の高い人にはITには疎遠ということも十分にあると思います。
ただ、あと5年もすればすっかり変わってしまうのではないでしょうか。
これほどネットワーク化が進んできて便利さを実感することで、自然とデジタル機器に触れる機会も増えてくるはずです。
そうなればメールやラインは当たり前になることと予想しています。
そんな時代になっていれば、郵便ハガキはむしろ特別な存在になるような気がしてなりません。
クルマですら、遠くない将来には空を飛ぶであろうと見込まれているぐらいですから。
 
毛筆やあるいはボールペンを使って美しい文字を書ける人には、私は羨望の念を禁じ得ません。
芸術の一つの分野として憧れを感じています。
黒々とした毛筆で書かれた掛け軸など、私には意味が分からなくても見惚れてしまうことがあるほどです。
その世界はその世界で大事にしていかなければならないと思っています。
 
メールと電話と対面での会話とでは、コミュニケーションの正確さは大きく違います。
メールでのやりとりで感情的なトラブルがあったとの話はよく耳にします。
これが対面での会話であれば、もし相手が誤解しているようであれば、その場ですぐに対処して解決することができます。
電話でも、相手の表情が見えないとはいえ話口調でもっておおよその感情の変化には気づくはずです。
ところがメールの場合、こちらからの一方通行になりがちな側面があります。
相手の気持ちをおもんぱかりながらメールのやりとりをしなければならないと、常に自戒しております。
by: 声なき声 * 2020/04/13 05:32 * URL [ 編集] | page top↑
ブログパスワードをかけました。「don1234」です。
by: senri32 * 2020/04/13 06:18 * URL [ 編集] | page top↑
お年玉付き年賀メールとか作ればいいんでしょ?って乱暴な意見を考えたこともありますよw
まぁ、いまどきメールだと平文で送ってることはないんではがきに住所がのるよりよっぽどセキュリティは上かと思います。
はがきの場合、個人情報保護の関係で処分しないとうるさいだろうからな。
個人の住所が印字されてるものを可燃ごみにだすわけにもいかず。
うちはシュレッダー必須になりました。
メールのほうがいいですね。
by: てかと * 2020/04/13 09:34 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
昔は、送られてきた年賀状は「どんど祭り」などで燃やして処分することができました。
昨今は環境問題か火災予防上の配慮か、外で火を燃やすことそのものができず、年賀状の処分もできずにおります。
メールで年賀の挨拶を交換することで、そんな問題もクリヤできます。
あと何年かすれば、メールでの年賀状のほうが標準になるような気がしてなりません。
by: 声なき声 * 2020/04/13 10:27 * URL [ 編集] | page top↑
 メルアドを知らない間に変えられて苦労したことが何度もあります。
住所と違って、追跡しようが無いので、なしのつぶてです。
by: nekochan59 * 2020/04/13 17:25 * URL [ 編集] | page top↑
nekochan59さんへ
それはあり得ることと思いますし、私もパソコン通信時代には同じ経験をしています。
そのときは、「しょせん、縁のない人であった」とあきらめるように自分の気持ちを持っていきました。
少なくとも、相手は私のことを必要としていなかったのですがら、今さら追いかけるのは見苦しいのではないかと思うようにしたのです。
by: 声なき声 * 2020/04/13 17:32 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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