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2月5日(水)

先日受けた内視鏡検査で、組織検査をした部分の結果を聞きにいった。

気になっていた胃の陥没部であるが、良性のもので心配は要らないとのこと。

そして、ピロリ菌感染が確認された。

ピロリ菌についてはかなり以前にも検査をしていて、陽性であることはわかっていたが、今回の検査結果でダメ押しされた。

おそらくは、このピロリ菌が慢性胃炎の直接の原因となっているのだろう。

ただ、慢性胃炎だからといって自覚的な症状は全くない。

いま抱えている鉄分不足の問題と同じで、いわば痛くもかゆくもないのだ。

それだけに、知らない間に状態が取り返しのつかないレベルにまで悪化してしまうのがこわい。

この際、ピロリ菌駆除のための除菌治療に取り組むことに決めた。

治療といっても、1週間、自宅で朝と晩に薬を飲むだけのことだが、飲酒もできるだけ避けたほうがいいらしい。

スケジュールを見てみると、2月23日の会合を最後に、当面は飲酒が考えられる場面は予定に入っていない。

少し先かもしれないが、2月24日から薬の服用を始めることにした。

医師も、「その計画で問題ない」とのことで安心した。

医師の言葉はさらに続いた。

そして1週間にわたって薬を飲み続けた後、除菌に成功したかどうかの判定は、「3か月後に行う」と言われた。

事前にネットで調べた話では、「1か月後」というのが大半であったのだが、これまたエラく長いインタバルをとるものだ。

もちろん、その医師のとっている手法なのだから、異議を申し立てることはできないが。

もし除菌がうまくできていなければ、今度は薬の種類を変えて再び除菌治療をするとのこと。

このときはアルコールは完全にご法度である。

そしてもし2回目の治療でも除菌に失敗したならば、次は3回目となるが、そうなると保険も効かないし、そのときに使う薬の安全性についても完全には証明されていないというから、これは何としても避けたい。

一発合格するためにも、1週間は完全禁酒で臨むつもりだ。

およそ半年をかけてのプロジェクトが始まろうとしている。

もちろん人生トータルの長さから見れば、ほんのひとときのことに過ぎないが。



20200205.jpg
除菌薬だけでなしに整腸剤も一緒に出された
20 : 20 : 00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(13) | page top↑
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コメント
こんばんは。
私は30代から長~い間(十二指腸潰瘍)に年中悩まされていました。
ストレスのせいだと思っていたのですが・・どうもピロリ菌のせいではないかと分かったのは50歳くらいの時で。

その時の検査結果が(最大値測定不能)と!
で、即除菌しました、何の問題も無く完治でした。
その後1度も胃が具合悪くなることが無かったのには有難かったですね~。
1年半ほど前、友人が検査で胃潰瘍が3つも出来ていてやっぱりピロリ菌の除菌をしましたが失敗。半年くらい過ぎてから薬を替えて2度目をしましたが、それも失敗。
3度目の確率は下がるので、もうしないと言っています。
(私は、除菌しない人が居ることにビックリでした)
by: アイハート * 2020/02/05 21:46 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは♪

検査結果、よかったですね。
ピロリ菌の除菌はしました。
私も慢性胃炎などがありますが、
長い間腸のほうが悪いと思っていました。
今も時々お腹は下しますけど…
by: きっちゃん♪ * 2020/02/05 22:13 * URL [ 編集] | page top↑
アイハートさんへ
おはようございます。
 
貴重な体験談をありがとうございました。
よく、「胃が痛む」という表現を耳にしますが、そのほとんどはピロリ菌が原因している痛みだそうです。
ストレスで胃に痛みが生じることは極めてまれだと聞きました。
ピロリ菌はある年齢以上の日本人の大半が保菌しているそうです。
ただ、そのことを知らないで一生を終える人も少なくないのでしょう。
 
「最大値測定不能」というのは目を剥くような結果でしたね。
それでも完治されたと伺うと、私も勇気づけられるものがあります。
この年齢まで放置していたのですから、もしかしたら手おくれかもしれないと心配していたからです。
 
私も、除菌に2回失敗して、3回目はあきらめた人のお話を聞いたことがあります。
もう15年ほど前のことでした。
それがずっと印象に残っていて、自分自身も除菌に踏み切るのを躊躇していたのです。
1年半ほど前でも、除菌に失敗した事例があるのですね。
昨今では一次治療で80%以上の成功率と言われているのですが。
いずれにせよ、幸運を祈りつつ除菌にチャレンジする覚悟です。
by: 声なき声 * 2020/02/06 03:11 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。
 
最も恐れていたのは「悪性腫瘍」との指摘でしたが、これは逃れました。
「ピロリ菌感染」についてはずっと以前から指摘されてはいたのですが、あらためて医師から報告書を元に説明されると、より現実味をもって思い知らされました。
 
きっちゃん♪もピロリ菌の除菌をされたとは知りませんでした。
おそらく、私が知らないだけで多くの人が除菌を済ませていたのだと思います。
考えてみれば、体内に菌がいるというだけで、あまり気持ちのいいものではありませんね。
私も、一日も早く、胃の中をきれいにしたいと思っています。
by: 声なき声 * 2020/02/06 03:18 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
検査結果は、一安心でしたね。

ピロリ菌を飼って居られたのですか(笑)
ピロリ菌が居ても 何も悪さはしない事もありますけど、
万一の事を考えたら 駆除する方が安心ですね。

1回で成功しなくて 2回目で成功した人は聞いたことが有りますが
3回目をした話は、聞いたことが有りません。
保険が効かなくて 安全ではないのですか(+_+)それは、大変な事です。
何としても 2回目までに成功させないとなりませんね。

私は、前回の内視鏡検査の時に ピロリ菌は居ないと言われて
「菌にも嫌われているんですね」と言って笑われました(笑)

13年前 卵巣膿瘍の手術後
術後腸閉塞で何回も入院しましたが、
これは、ピロリ菌のせいではなく 有ったものが無くなって
腸の居心地が悪く 落ち着くまでの出来事でした。
その後 腸の調子には、敏感になってますから
少し 調子が悪いと こんにゃく湿布や鍼灸
東洋医学系の対処をしています。
腸の調子が悪いと 胃も関係するようです。

何であれ、健康体で居たいものですね。
by: ヨンヨン * 2020/02/06 05:05 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
精密検査の結果は、最も好ましくない事態ではなかったので一安心でした。
ただ医師の話では、
「毎年、受けてください」
とのこと。
年齢のこともあって、もし初期胃ガンであっても、今の医療技術であれば十分に治療可能だということです。
それはそれで納得のいくところです。
 
私も、3回目の除菌を試みた人の話は聞いたことがありません。
2回目をしてもうまく行かなった場合、その時点であきらめる人が多いからでしょうか。
ただ、下手に途中で治療を中止すると、ピロリ菌が薬への耐性をつけてしまう恐れがあるようです。
そんな事情もあって、何としても一回目で成功させたいと願っております。
 
「ピロリ菌がいない」なんてうらやましい状態です。
胃酸よりも強力な菌ですので、強靭な生命力を持ち合わせていると思います。
ピロリ菌が本気で暴れだしたら、人間の体なんてあっという間に食い荒らされてしまうに違いありません。
速やかに退治したいいとの思いでいっぱいいです。
 
最近の医療は、ほぼすべて西洋医学がベースになっています。
「医食同源」が根底に流れる東洋医学も見なされてしかるべきだと私などは考えていますが。
by: 声なき声 * 2020/02/06 05:28 * URL [ 編集] | page top↑
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by: - * 2020/02/06 08:13 * [ 編集] | page top↑
そいつは災難でしたね。ピロリ菌?いるんだ。
薬で押さえつけて一か月でもう大丈夫ってやると慢心してまたすぐ飲食が戻るから警戒してるんだと思いました。
ここはあきらめて断酒しますか。
by: てかと * 2020/02/06 13:20 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
すでに20年前から、ピロリ菌に感染していることは検査によって把握していました。
ただ、治療には踏み切れなくて放置していたのです。
最も大きな要因は、当時、知り合いの人で除菌治療に取り組んだものの、二次までやっても成功しなかったという話を聞いたことでしょう。
現在のところ、二次までやれば90%の除菌成功と言われています。
私は、なんとか一次除菌で終わらせたいと望んでいます。
 
ピロリ菌と飲酒は、さほど大きな関連性はないようです。
ただし二次治療のときはアルコールは禁止となっています。
逆に、一次のときはそんなに神経質にならなくてもいいと聞きました。
ただ、確実に除菌を完了したいと思っていますので、治療中はお酒は一滴たりとも飲まない覚悟です。
by: 声なき声 * 2020/02/06 14:11 * URL [ 編集] | page top↑
私はピロリ菌はない。はず
 癌友の一人が、抗がん剤治療をした後にピロリ菌がいるかどうか検査したら、その前には確かにいたピロリ菌がいなくなっていたそうです。抗がん剤はピロリ菌も死に至らしめるオソロな薬。
 私も抗がん剤治療をしました。だから私もピロリ菌はないと思っています。
by: ひねくれくうみん * 2020/02/06 16:52 * URL [ 編集] | page top↑
ひねくれくうみんさんへ
胃酸は超ド級の消化力を備えているのですが、その胃酸の中でも活動ができるのがピロリ菌です。
そして、そのピロリ菌を死に至らしめるパワーを持っているのが抗がん剤ということになるのでしょうか。
世の中、上には上があるものだと思いました。
by: 声なき声 * 2020/02/06 17:17 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます。

ピロリ菌駆除私もしました。

私の場合、呼気検査で結果確認できないので(呼気検査の場合数時間前から水も飲めないので、唾液欠如の私には無理なのです。)血液検査のため、数か月後確認でした。

1回目では駆除できず、ガックリ。
2回目でOKでした。

3回まで行く人は少ないようですね。
3回目は、保険適応外ですし、案じましたが、ホッ!でした。


それから、がん治療後、市の検診で
貧血が出て ドクターは、胃か腸から
微妙に出血している可能性があると言われ、恐怖でした。

そのことを、がんセンターの主治医に言うと、私の場合「放射線治療をしているのでそのせいで、全く気にする必要はありません。ただ、胃と腸検査をするに越したことは無い」
ということで、両方検査に行きました。
幸いにうちの隣が胃腸科で助かりました。
腸は異常なし。胃はピロリ菌が見つかったのでした。
by: パープル * 2020/02/07 08:45 * URL [ 編集] | page top↑
パープルさんへ
おはようございます。

除菌が成功したかどうかの判定は、呼気検査を受けるように言われています。
水分制限は特になく、食事は抜くこととコーヒーは飲まないことぐらいが注意事項です。
ただ検査そのものは30分ほどかかるとの説明でした。
 
何としても1回で突破したいと考えていますので、いまからネットで調べて対策を練っています。
もっと早くから着手しておくべきでしたが(笑)。
 
ほかの疾病が疑われている検査で、たまたまピロリ菌感染が見つかることは少なくないようです。
考えようによっては、運がよかったことにもなります。
将来に起こるかもしれないリスクを減らすことにつながるのですから。
by: 声なき声 * 2020/02/07 09:33 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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