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2月3日(月)

毎年、節分には、ここと決めた神社でお祓いを受けることになっている。

今まで、夜の時間帯に参っていたのだが、今日、WEBを見ていると、朝と昼にも祈祷を行っている時間帯があることを知った。

夜行性でない私なので、今日は午後一番の時間帯を目指して足を運んだ。

さすがに昼間となると参拝者も少ない。

夜であれば、祈祷のときも部屋の中に善男善女が目いっぱいに入れられるのだが、今日祈祷を受けたときなど、10人程度の人しかいなかった。

つまらぬ考えであるが、同じように祈祷料を支払いながら、昼のほうが密度が高くなるので、得したような気がする(汗)。

ちなみに、この神社では祈祷料は5,000円と定められている。

もちろん、日本全国のそれぞれの神社が独自に価格を設定しているのだが、おおよそ5,000円というのが相場ではないか。

中には、3,000円とかあるいは10,000円のプライスをつけているところもある。

つまるところ、宮司さんのさじ加減にかかっているのだろう。

例外的に、下は3.000円から上は50,000円まで幾つかのランク分けがしてあって、参拝者が自分で選ぶシステムのところもあるらしい。

料理のメニューで、”松竹梅”とランクが付けられているものがあるが、これと似ている。

受けられるご利益はどれであっても同じだろうから、ではどんな差別化をしているのか私には想像がつかない。

参拝者同士で、「私は3.000円なのに、あの人は50,000円」などとわかった場合、気まずいはしないだろうか。

もし見知った間柄であれば、その後の人間関係にも微妙な影響を及ぼしかねない。

無用な疑心暗鬼を招かないためにも、祈祷料は一本に決めておくのが無難だ。

私がそんなことを考えても、だからといって事態が変わるわけではないが。

奇妙なぐらいに暖かい今年の節分は、すこぶる心地よかった。



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駐車したコンビニでスイーツを買った
20 : 30 : 00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

祈祷料はおっしゃるように1本化でいいと思います。
そもそも参拝者の気持ちではないでしょうか…?
by: きっちゃん♪ * 2020/02/03 21:59 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。
 
かつては「お気持ち」という表現が一般的でした。
お祓いを受ける費用というのは明確に原価計算できるものでもありませんし、受ける人の気持ちでいいのです。
ただ、時代が変わってきて、幾ら包めばいいのかわからなくて困る、という声が上がってきて、金額を決めた「祈祷料」「初穂料」などが生まれてきたのだと思います。
by: 声なき声 * 2020/02/04 03:45 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
私の行く神社は、祈祷料は 当日のみは7,000円です。
2日祈祷 3日祈祷 5日祈祷と 連日になると
10,000円 15,000円 30,000円 と高くなっているようです。

新年の場合は 破魔矢や干支置物やお守り
その他の時も お守り、お札、絵馬、縁起物等の授与があります。
お守りは、家内安全 厄除け 交通安全 合格祈願
方位除け 八方除け 等によって それなりのお守りをくれます。
何について祈祷して欲しいか 申し込みむ時に決めます。

地鎮祭や棟上げ式 会社設立式 等
出張祈祷料は、別に決まっているようです。

我が家の地鎮祭は この神社ではなかったのですが
「お気持ち」と言われました。
親会社の新築時などに お願いしている神社でしたので
10,000円と 交通費として5,000円でした。
実質15,000ですか(笑)

今月16日に 末息子家の地鎮祭をするのですが
また 別の神社ですから いくらなのか聞いてみます。

祈祷は、気持ちの問題で 無形のものですから
気持ちと言われるのも 当然ですが
一律に決まっていると 安心ですね。
神社も商売になっているような気もしますが(汗)
by: ヨンヨン * 2020/02/04 05:15 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
祈祷の日数や回数が増えることによって、料金が変わっていくというのは、これは合理的な考えだと思います。
他方で、あまりに計算づくのような気もして、神の領域のことに人間が踏み込み過ぎではないかと、少しばかり懸念もいたします。
 
お守りや祈祷の種類も、参拝者のお願いごとによって分かれており、それぞれに祈祷料も異なっています。
ただ、お守りいただいたことへの感謝の思いでもって参拝し、祈祷を受ける私のような立場からすると、そこまで区別する必要があるのかな、と疑問でなりません。
心願成就を祈念して祈祷を受ける人であれば、むしろお願いごとに合わせた形の祈祷をしてもらうほうが有難いのでしょうが。
 
「お気持ち」が通用しなくなったのは、私は参拝者側の都合からではないかと憶測しています。
いろんな事情をおもんぱかって自分で決めるというのが、これが本来の姿ではないかと思うのですが、世の中がデジタル化した結果、自分であれこれと考えるよりも神社のほうからズバッと言ってほしい、という人が増えたと思います。
私自身も、どちらかというと祈祷料が明示されているほうが助かりますから(笑)。
 
祈祷料が不安という場合は、ストレートに事前に神社に尋ねればいいようです。
ほとんどの場合、具体的な数字か、あるいは想像がつきそうな金額を言ってくれる、と聞きました。
祈祷の後で不愉快な思いをするよりは、事前に金額がわかっているほうが安心できるのは当然です。
by: 声なき声 * 2020/02/04 05:34 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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