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1月20日(月)

昨晩、寝る直前に、ある受信メールに気がついた。

あの前理事長からのものである。

用件は、「明日の朝、隣の民家との境界標を確認するので同行願いたい」というものである。

要は、お隣さんが塀の工事をした後、境界標が埋ってしまっていたら困るので、それがちゃんと外から見られる状態なのかどうかを現場確認する、という趣旨である。

もちろん、お隣さんが工事に着手される前に、その点は前理事長からも申し入れている。

実際にそのとおりに行われているかどうかを、この目で確かめておきたいとの思いから、今朝の確認を行ったものである。

ただ、お隣さんの工事はずっと以前に終わっているのだし、もっと早くに確認しておけば、前日になってあわてることもない。

一応、念のために私のスマホで写真を撮っておくように言われた。

そして、その写真を前理事長にメールした後、彼女から返信メールがあった。

おそらく単なるお礼のメールだろうと思って中を読んでみたら、
「今日の報告のために、今晩の理事会にオブザーバー出席します。」
と書かれていたので、思わず二度読みしてしまった。

実際に複数の人間が現場に行って確認すること自体は、私は無意味だとは思わない。

しかし、だからといってあえて理事会に本人が出席してまで報告するべき性質ものではなかろう。

私も理事会メンバーなのだから、私に報告を頼んでおけば済む話だ。

おそらく、自分自身が会議に出たいとの思いから発したものなんだろう。

彼女がしゃべりだしたら20分や30分はすぐに過ぎてしまう。

ほかにもあらかじめ用意された議案がある。

今晩も理事会が遅くなることは覚悟しておかなければならない。

それにしても面白い人だ。


20200120.png
以前に境界のことでトラブルがあったらしい
20 : 20 : 00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

本当に理事会"命"みたいな人ですね。
普通はあまり関わりたくないと思うものですが…
by: きっちゃん♪ * 2020/01/20 21:55 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
あはようございます。
 
管理組合の理事会というのは、法律で定められて結成されたものです。
ですから、私も責任を持って役員の仕事をしていかなければならないと自覚しております。
とはいうものの、生活のすべてをマンションに捧げるまでのことはいたしません。
その点、彼女の姿勢はある意味賞賛すべきです。
私はついていくことができませんが。
by: 声なき声 * 2020/01/21 03:05 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
境界標の確認は、我が家の建て替えの時も
終了後も行われました。
そのことで 揉める事態も有りますからね。

前理事長さん
ここまで マンションの為に時間を使われるのは
普通は出来ない事ですから 敬服いたしますが・・

会社でも 後輩に仕事を引き継ぐという事も
以後の仕事を円滑に進めるために必要な事ですから
管理組合も同じだと思います。
どこの組織にも 自分で仕事を抱え込む人がいるようです(+_+)
本人は、山のように仕事が有って大変だと言うようですが
実際は、満足しているのですよね(笑)
前理事長さんは 大変とは言われてないのでしょうけど。

今期が終わって 来期になったら
前々理事長さんとして 理事会に出席されるのでしょうか(笑)
by: ヨンヨン * 2020/01/21 05:12 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
境界をめぐっての後日のトラブルを避けるためにも、確認はしっかりとしておかなければなりません。
ただ、そのために自分だけでなしに他の人をも巻き込んでしまうのは、これは見過ごすことのできない問題だと言えましょう。
あらかじめ予定を立てておいて、「何月何日に現場確認に行く」と決めておけば、もっとスムーズに行ったはずです。
私など、前日に連絡をいただいたのですが、中には当日の朝になって立ち会いのために同行するように言われた理事もいたほどです。
結局、前理事長のほかに立ち会ったのは私だけでした。
そりゃ、いきなり言われても皆さんそれぞれ予定があるのですからね。
 
ただ、理事会の場では、彼女は境界標のことは結論だけの報告で簡潔に済ませていました。
ほかの議案に関しては、いつものごとく独自の考えを滔々と述べていましたが(汗)。
それでも遠慮があったのか、理事会のトータル時間は通常時と変わらないほどで、私には大助かりでした。
 
後進の指導というのも、ベテランの大事な職務の一つです。
未来永劫に前理事長が元気でマンション活動ができるわけもなく、いずれは誰かに自分の持っているノウハウを継承させていかなければなりません。
しかし、実際にはその面での意識はさほ高くないようです。
自分で決めて自分でやってしまうというパターンは、なかなか変わらないでしょう。
 
前理事長にしてみれば、昨年の大規模修繕の延長にある事柄だから、自分の責任で完結させる責任がある、との考えを持っています。
この考えに基づけば、マンションがらみのことについては、すべて自分が関与することとなってしまうのです。
いつまで経っても、今と変わらない状態が続くこととなります。
by: 声なき声 * 2020/01/21 05:28 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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