今晩は、娘一家との新年会である。
もっとも、言葉の厳密な意味合いでは、元日におせちを囲んでいるので、すでに新年のお祝いは済んでいることになるが、それは身内のことゆえ大目に見ていただければ幸いだ。
息子一家は関東での生活が始まっているので、合流はできない。
嫁のインフルは完治しているだろうが、その顛末は妻も聞いていないという。
写真や動画のUPも、帰国してからは1回あったのみである。
もちろん、5歳の子を幼稚園か保育園かへ通わせる手続きもしなければならないし、自身が仕事に復帰する準備もしておく必要がある。
急ぎでない用件には構っていられない、というのが本心だろう。
枝葉末節のことは私も気にならないのだが、どうも嫁が義両親、つまり私と妻に対して、何やら含むところがあるのではないかというのが気がかりだ。
嫁がインフルで熱を出したとき、妻が心配のあまり何度もメールをしたことで、関係がギクシャクしたことがあった。
まさかそのときのしこりが残っているとは思えないが、とにかく、それ以降は全く音沙汰がない。
ほんの些細な事柄がきっかけで、人間関係にもつれが出てくるというのは、いろんな場面で経験してきた。
かといって、ちょっと話をしたいからと顔を合わすことも簡単にはできない。
もうしばらくは間を置くことにしようと思っている。
ところで、いろんな会の新年会が1月と2月に予定されている。
歓談しながらの飲食はそれはそれで楽しいひとときjなのだが、お開きとなった後で、寒風吹きすさぶ中を帰宅するのは辛いものがある。
朝型人間であるだけに、夜はテンションが下がってしまう。
とはいうものの、まさか朝から「新年会」と銘打って宴席を持つことはできない。
私も、そろそろ大人にならなければ・・・。
今日は令和初の新年会である
こんばんは♪
そうですね~
お嫁さんが何か言ってくるまで間を置くほうがいいですね。
本当に忙しいだけかもしれませんし…
きっちゃん♪へ
こんばんは。
変に話し合いを求めていくと、逆に嫁の気持ちが硬化してしまう恐れもあると思うのです。
お互いに頭を冷やす期間を作るのも大切ではないでしょうか。
時が解決してくれるものと期待しています。
おはようございます
1度目であっても 2度目であっても
1月中の集まりは、新年会で良いのではないでしょうか。
名目は何であっても
気の置けない人たちとの 食事会は、楽しいものです。
お嫁さんとの関係ですが、
奥様はメールの件を気にしていられますし
ここで更に深入りすると 関係が悪化しないとも限りませんが
何も連絡しないのも お互いに疑心暗鬼になりますね(+_+)
お嫁さんは、帰国されて お引越しやら 次の生活の準備で
お忙しいとは思いますが、
義実家とギクシャクしない為には お嫁さん側の
配慮が必要だと思います。
しかし、声なき声さん側では、アドバイスすることも
出来ませんから、難しい問題です。
もしかして、お嬢様が 良いアドバイスが出来る関係かも知れませんね。
過去には嫁の立場であり 今は姑の立場である私には
両方の気持ちが分かります。
義理で出来た関係は 難しいものです(+_+)
新年会の後の帰宅は 辛いことでしょう。
私は、飲まないので 帰宅は車になりますので
寒風吹きすさぶ中の帰宅は有りません。
私も朝方人間ですが 夜に出かけて帰宅後は、
どちらかと言うと テンションは高めです。
寝るまでに時間がかかります(+_+)
ご自分の生活のペースを守るか
楽しい飲み会を取るかの 難しい選択に迫られますね(笑)
>そろそろ大人にならなければ・・・。
大人だからこその悩みですけど・・・(笑)
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
新年会と称する集まりは、実は毎年2月に行っているものもあります(汗)。
いくらなんでも2月とは遅すぎるのではないかとの疑問もあるのですが、不思議なもので毎年出席しているうちに、違和感を持たなくなってきました。
はい、私も自分の娘が介在することで、解決策につながるのではないかと考えています。
娘と嫁とは年齢も同じということがあって、お互いに気が合うのかコミュニケーションは良好なようです。
こじれてしまって復旧のめどが立たないと思ったら、娘に中に入ってもらおうと考えています。
目下のところはそんな状態には至っていないと判断しています。
冬にクルマで帰宅できるというのは、恵まれていると思います。
同じ飲み会であっても、寒い冬や暑い夏は宴が果てた後の帰宅が重荷になってしまうのです。
しかも、家に帰ってからは、早く寝なければならないとの一種の強迫観念に駆られますので、それが私の気持ちを圧迫してきます。
飲み会そのものは嫌いではありませんが、後のことを考えると、負担感は否定できません。
「大人だからこその悩み」とのお言葉をいただくと、少しばかり、私も救われたような気がします(笑)。
ありがとうございます。