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12月26日(木)

週刊新潮が、5年ほど前に”スタップ細胞”で一世を風靡した美貌の女性研究者の今を伝えていた。

なんでも、男性と一緒に住み、ケーキ屋さんでアルバイトをしているらしい。

ときどきマージャンを打つこともあるとか。

往時、押しも押されもせぬリケジョとして彼女の名前は知らぬ人がないほど、まぎれもない時の人であった。

ただ発表論文のコピペ問題から、急転直下、疑惑の人となってしまったことでも強烈に印象に残っている。

ノーベル賞候補の話まで出ていた人が、最後には記者会見で厳しい追及を受ける事態にまで追い込まれてしまったのだから、その落差はあまりにも大きい。

みすからの体験をもとに本を出したり、あるいは芸能界デビューもささやかれたことがあったが、いつの間にか世間から忘れられていった。

今回、週刊誌で報道されたことで、再び人々の記憶によみがえったのである。

ただ、あえて暴露する必要があったのかどうか、はなはだ疑問でならない。

当時の不正論文のことは責められても、現在、同棲していたりケーキ屋さんで働いていることなどは何ら問題はないこと。

麻雀にしても賭博にからんでなければ、正当な趣味として認められているもの。

公人でもないのに、こっそりと撮影した写真を雑誌に載せる意味なんてないと思う。

そもそもニュースバリューがない。

一市民として平穏に暮らしている人に、こういった仕打ちはなかろう。

この報道ぶりを見ていて考えたのだが、こんな理不尽な叩かれ方をするのは、彼女が美人であることと関連があるのか、ということ。

もし彼女がブスとまでは行かなくても、平凡な容姿の女性であったとしたら、ここまでバッシングを受けただろうか、そんな疑問がわいてきたのだ。

美形だからこそ世間の注目を集めるというので、その話題性に目をつけた出版社が追いかけたのかもしれない。

あるいは、逆に、美人だから記事内容にも手心を加えた、という側面があるかもしれない。

どちらが事実かは私にはわからない。

誰かの言葉に
「美人はとかく人騒がせ」
というのがあった。

その言葉の重みがわかるような気がする。



20191226a.png
かつては彼女の割烹着姿がよく取り上げられていた
20 : 20 : 00 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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コメント
 あの当時は、彼女は美人だったから「女としては最高」と、若干エロい言われ方をされていました。「女は理系していないで、色気だけあればいいんだよ!」私にはそう思われました。
 ブスだったら「ブスのくせに」と言われたんでしょう。というのが私の感想です。

 
by: ひねくれくうみん * 2019/12/26 21:14 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは♪

この記事のことは知りませんでした^^;
今更、今のことを記事にする意味があるのかと思いますが…
by: きっちゃん♪ * 2019/12/26 21:34 * URL [ 編集] | page top↑
ひねくれくうみんさんへ
彼女が美貌に恵まれていただけに、肝心の研究の内容よりもルックスのほうに世間の関心が向いていたのは間違いありません。
彼女が美人であったことがよかったのかどうか、微妙なところです。
by: 声なき声 * 2019/12/26 21:55 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
こんばんは。
 
今さら、ケーキ店で働いていることや男性と住んでいることを記事にしても、「それがどうした?」との反応しかできません。
週刊誌の意図がわからないです。
by: 声なき声 * 2019/12/26 21:57 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
週刊誌は 話題が無いと 「あの人は今?」が好きですから
当時 世間の関心事だった出来事でしたから
取り上げたのでしょう。

彼女一人では、出来ない研究だったのでしょうけど
美人リケジョとして話題性が有ったので
矢面に立たされてしまったのではないでしょうか。
結局 あの問題は何も解明されないまま
闇の中になってしまいましたね。
世間のみんなは、消化不良のままです。
そんな時に 彼女の名前が出たら
売り上げも倍増すると言うものでしょう。

今までも 瀬戸内寂聴さんとの対談など
週刊誌に載って居ましたので
時折 記事にすることで 読者の関心を
つなぎ留めたい週刊誌の思惑なのでしょうか。

研究者としては、出来た人だったのかも知れませんが
女性としては、聡明さが感じられなかったのは
私だけなのでしょうか。
そう思うと 
男性と一緒に住んでケーキ屋さんでアルバイトをしていると聞くと
普通の女の子で良かったと思えます。
もう、女の子と言える年齢では無いかも知れませんが。
by: ヨンヨン * 2019/12/27 05:05 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
雑誌を少しでもたくさん売るためには、人々の注目を集めるテーマがいいに越したことはありません。
いっときは時代の寵児となったものの、その後は一挙に転落人生を余儀なくされた麗しのリケジョというのは、まさに週刊誌の意向にはぴったりのターゲットであったと思います。
 
あの騒動の真相はいまだに明確になっていません。
自殺者も出したほどの事件であったのですが、実態が全くわからないというのが現実です。
STAP細胞があるのかどうかも、判然としていません。
彼女の事件の後で、アメリカの某大学が発見したとのニュースがありましたが、それと彼女の功績と関連があるかどうかもわからないのです。
秘密のベールに包まれています。
あるいは、彼女は何らかの策謀のための犠牲になったのかもしれません。
 
過去のことはともかく、現在はひとりの女性として好きなケーキを作りながら生活をしているのですから、そっとしておくべきでしょう。
週刊誌の販売部数を伸ばすことは、出版社にとっては大切なことでしょうが、つつましく生きている人の生活に立ち入ってはいけないのです。
by: 声なき声 * 2019/12/27 05:21 * URL [ 編集] | page top↑
幾ら当時話題の人だったにしても、一般人を「あの人は今?」的な取り上げ方をするのは如何な物かと・・・。
例のSTAP細胞、某アメリカの大学で特許を取ったとか・・・?
by: nekochan59 * 2019/12/27 19:08 * URL [ 編集] | page top↑
nekochan59さんへ
週刊誌側にしてみれば、雑誌が1冊でもたくさん売れることが至上命題です。
そのためには、一個人のプライバシーも人権も度外視されるのですから、理不尽な世の中ではありませんか。
 
アメリカの大学でSTAP細胞を発見したとのことで特許をとったと報じられましたが、それでニュースは完結しています。
続報がないということは、つまりは影響力がなかったのでしょうか。
by: 声なき声 * 2019/12/27 19:17 * URL [ 編集] | page top↑
STAP細胞
 たぶんマスコミは騒動のあとにはバラエティ番組に引っ張り出したかったでしょうね。v-356
週刊誌もテレビも低いレベルで何でもありですもん(笑)
 僕が気になるのは、
彼女の応援団?の研究者もSTAP細胞発見を信じてやまなかった。
その辺が最後にはうやむやになって、、、
スパっと結論をだして〆て欲しかったです。(当時でも今でもね)
by: 直感馬券師 * 2019/12/28 01:40 * URL [ 編集] | page top↑
直感馬券師さんへ
若くて美麗な女性というだけで世の注目を集められます。
各種メディアが彼女を使いたい思いは、相当なものがあったと想像します。
彼女の意思なのかどうか、それは実現しませんでしたが。
 
私も、最終の結論が曖昧なので気持ちが晴れません。
彼女に近い研究者の中には支持者もいましたし、あの騒動の何年か後には米国の大学でSTAP細胞を発見し、特許まで取得したとの事実もあります。
本当のところを知りたいですし、もし実際にSTAP細胞が存在していて、何らかの事情でそれが葬り去られたのだとしたら、彼女は被害者にほかなりません。
真相は藪の中です。
by: 声なき声 * 2019/12/28 04:43 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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