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11月9日(土)

散歩をしているときに、妻から携帯に電話が入った。

明日は孫娘の七五三に行く予定で、電話はそのことかとは想像がついており、心の準備はできていた。

やはり、七五三がらみであったが、最初に話を切り出したのが、孫娘の名をあげて「神社に詣るときだけの衣装を借りることになったので、私も一緒に見に行く」ということ。

そして、
「写真は前撮りしてあるので、撮影はしない」
「その貸衣装店は○○駅から徒歩で10分ほどで、タクシーに乗るまでもないし、天気も良さそうなので歩いていく」
「神社での祈祷の時間に遅れないように十分に時間はとってある」
等々としゃべりまくるのだ。

で、妻が訊きたかったことは、要は、私も一緒に行くか、それとも私は神社に直行するか、ということであった。

一番最初に、このことを尋ねていれば、長い時間をかけて電話をする必要はなかったのに。

私も散歩中でヒマであったから何の問題もなかったが、もし神経を集中させて考えごとをしているときとか、次の行き先に急いでいるときなどであれば、妻の話を途中で遮って、
「いま急いでいるので、用件は何?」
と釘を刺ささるを得ない。

ずっと以前からそうなので、いまさら訓練によって変えられるものではないと思う。

私としては、妻から話しかけられたときは、
「結論は何なのだろう?」
と想像をめぐらすクセがついてきた。

考えようによっては、この上なく有意義な脳トレになるのではないか。

だとすると、私は決して損をしているわけではない、と歩きながら気づいた。

そしてその瞬間に気づいたもう一つは、いつもの散歩コースの道順を間違えていたということである(汗)。

私の認知症予防トレーニングは、今となっては手遅れなのか。


20191109.jpg
携帯電話は現代人のライフスタイルを大きく変えた
20 : 20 : 05 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

私は結論を先に聞きたくなるほうです。
母が延々としゃべるので、
「それで何が言いたいの?」と急かしていました^^;
by: きっちゃん♪ * 2019/11/09 21:06 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

おしゃべりそのものを楽しみたいのであれば、順番はおかまいなしに話をしてもおかしくはありません。
親しい仲では普通に見られることです。
とはいえ、電話での会話ということになれば、相手のシチュエーションがわかりませんので、配慮が必要だと思います。
by: 声なき声 * 2019/11/10 04:50 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
お孫さんの七五三 おめでとうございます。
可愛い綺麗な衣装に身を包むと
大きく成長した姿が もっと愛おしくなるでしょう。

男性に比べて 女性は
結論から話す事が苦手なようです。
初めから順を追って話したくなるのです。
奥さまだけがそうなのではないですよ。

お友達にもそう言う人が居ます。
話が横道にそれて 結局何が話したかったのか
分からなくなってしまっています(^^ゞ

夫の取引先の人は、何年もお付き合いしていて
中々 話を聞いて貰えなかったそうですが
ある時 閃いて 結論を先に言ったら
聞いて貰えるようになったそうです。
「それは 出来ません。なぜならば~」
説明を後に付けるのだそうです。
これは、ビジネスの話ですが
日常の会話でも 同じではないかと思います。

先日 息子から電話が有って
「家に居る?夏のスーツ預かって欲しいんだけど」
これだけでは、理由が分からなかったのですが
その後の説明で マンションのクローゼットが
一杯になって、我が家の空いて居るクローゼットに
預かって欲しいと言う事でした。
息子も男性だから このように結論から
話せるのだと思いました。
女性だと 自宅のクローゼットが・・・
この話から始まると思います(^^ゞ
by: ヨンヨン * 2019/11/10 05:13 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。
 
言われてみれば、私の経験では女性には結論を先に言う人は少ないようです。
会社勤めをしているときにも、実はそんなことを感じたことがありました。
妻だけではないとは、私もうすうす感じてはおりましたが。
 
仕事では、結論を先に言うことが重要なポイントになっています。
取引先との商談や上司への報告、部下への指示にしても、最初に何をするかを言わないことには正しい理解が得られません。
特にビジネスの世界では多忙な相手の時間をとるのは禁じ手とされています。
ただ、日常生活でのおしゃべりとなると、これは話は違うかもしれません。
私のような感性だと、女性からは敬遠されること必至でしょう(汗)。
 
例示されたマンションのクローゼットのお話は、非常に腑に落ちます。
私が記事で書きたかった趣旨そのものですから(笑)。
by: 声なき声 * 2019/11/10 05:25 * URL [ 編集] | page top↑
私のカミサンも 私に何か頼みごとがある時、先に何故必要なのかをくどくど(笑)と話します。理由より、頼みたい事先に話してと、いつも思います。女性全般に言える事でしょうか、こういう事書くとセクハラなのかナ・・・
by: kitchenplaza * 2019/11/10 08:02 * URL [ 編集] | page top↑
女性はそういうもの
 女性はそういうもののようです。ただ、会社勤めしていた時は
「結論を先に言うように」
 入社してすぐに言われたので、仕事では結論を先に言うように心がけていました。
 でも、言いにくいことを言うときは、理由を先に言ったりしませんか?
「え~っとあの件だけど、行きたいのはやまやまなんだけど~」
 な~んて!
by: ひねくれくうみん * 2019/11/10 08:17 * URL [ 編集] | page top↑
kitchenplazaさんへ
おっしゃっていることはよく理解できます。
また、お気持ちも共感するところが大です。
ただ、今さら「結論を先に言ってくれ」などと言っても変わることはないでしょうし、それは受け止める側で対処するのが無難だと、私は考えています。
私の考えは”セクハラ”ではないと信じています(笑)。
by: 声なき声 * 2019/11/10 08:18 * URL [ 編集] | page top↑
ひねくれくうみんさんへ
私も、学校を出て就職したとき、会社では「結論から言うこと」を徹底されました。
出張報告書を書くときなどはその手法は問題なく使えますが、上司から難しい仕事を持ちかけられたときは、やはり自分の事情の説明から切り出していたものです。
「それは無理です」などと、結論を最初に言いきってしまうと、角が立ちますから(汗)。
by: 声なき声 * 2019/11/10 08:24 * URL [ 編集] | page top↑
父は常に 「結論から言うように」と言っていました。

多少は心がけていますが、ブログは、ダラダラダラダラ。(ノ∀`)アチャー

ところがこの私でさえ、 友人と話していて「だから結局結論は?」と言いたくなることがあります。

女性は 私を筆頭に、総じてこのタイプですね。(^^ゞ
by: パープル * 2019/11/10 09:14 * URL [ 編集] | page top↑
パープルさんへ
私も、ご承知のようにブログではダラダラと駄弁を繰り広げています(汗)。
それこそ、「結論は何だ?」と言われても仕方ないサンプルにほかなりません。
ビジネスの世界では通用しないことだと自省しています。
by: 声なき声 * 2019/11/10 10:02 * URL [ 編集] | page top↑
急いでいない時はいいですが、
結論から先に聞きたいという状況はあるあるですよね^^;
急いでいない時なら付き合ってもいいですが、
急いでいる時に長く喋られるとちょっと困りますね~。
会話と報告も区切りをつけて話したいですが、
なかなかそれも難しいものですね。
by: ツバサ * 2019/11/10 16:32 * URL [ 編集] | page top↑
ツバサさんへ
えてして、こちらが急いでいるときに電話がかかってくるものです。
そのときに、日常のおしゃべりの延長のような話をされると、ため息をつきたくなります。
仕事をしているときであれば、割り切って
「今、取り込んでいますので、ご用件をおっしゃっていただけませんか」
問いかけることもできますが、プライベートな場になるとそれも難しい局面があります。
「電話」は思いのほか、くせ者だと思います。
by: 声なき声 * 2019/11/10 20:36 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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