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10月4日(金)

昼からスーパー銭湯に行った。

週に一度を原則としているが、先週は行かなかったので2週間ぶりということになる。

おもしろいもので、毎週行っていたのに1回抜けただけで、長くごぶさたしていたような錯覚に陥る。

どことなく新鮮味が漂っている印象があったのが不思議であった。

そのせいか、いつもは考えもしなかったような愚問が頭に浮かんでくる。

それは
「なぜ私はスーパー銭湯に行くのか?」
ということ。

わざわざお金を払って、またクルマに乗ってまでして通っている理由はどこにあるのか、私自身が考えてみたのである。

一言で答えるなら「リラクゼーションを得るため」とでもなるだろうか。

会社を辞めて仕事とは無縁になったとはいえ、何かと面白くないことや負担に感じることは出てくる。

これは当然である。

わずかばかりのものかもしれないが、それらが蓄積してくると、やはりストレスになる。

よく、長生きの仕方や健康の秘訣として、「ストレスをためないようにしましょう」というのがある。

しかし、「ストレスをためるな」と言われても、自然と蓄積してくるものは仕方ないと思うが。

ストレスをためたいとの意識を持っている人なんて皆無だろう。

それでも、人間の意思とは無関係に蓄積してくるのがストレスである。

ならば、ほかに楽しみを見出して、それをすることでリラックスするしか対抗策はないのではないか。

広い湯舟で思いっきり手足を伸ばす、たっぷりと汗をかく、露天風呂から青い空を見上げる、睡魔に襲われながらもお湯の中で体を横たえる・・・・・こういった営みをしている間は、理屈抜きに気持ちが落ち着く。

スーパー銭湯はそういったリラックス感を提供してくれるから、私にとっては価値のある場所だと思っている。

まさか、若い女性との出会いのチャンスを求めているわけではない。

クルマで来ているので、風呂上りの一杯を楽しむのが目的でもない。

週に一度のリラクゼーションの場として、私にはスーパー銭湯は欠くことのできないスポットである。


20191004.jpg
夏でもサウナには必ず入る
20 : 20 : 44 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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コメント
私もスーパー銭湯大好き人間です。近くに「スパジャポ」という新しい施設がオープンし、設備が素晴らしく750円で楽しめる施設です。従来のところは、多少古くなり 設備に見劣りし自然と足が遠のきました。どんな業界でも生存競争厳しいですネ。仕事で関東 東北 中部と飛び回っていた頃は お客さんに温泉情報お聞きし 仕事終えた後楽しんでいました。
by: kitchenplaza * 2019/10/04 21:39 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは♪

リラックスにもってこいと思います。
私も行ってみたいです。
ですが、車もありませんし、
わざわざ電車に乗って行くのもたいそうです。
by: きっちゃん♪ * 2019/10/04 21:56 * URL [ 編集] | page top↑
kitchenplazaさんへ
いやはやkitchenplazaもでしたか。
同じ趣味を持つ人に巡り会え、うれしく思っております。
私の行っている施設も、2年に一度はメンテナンス工事を行っています。
設備や機械の修理だけのこともありますが、時には新しい趣向のアイテムが生まれることもあります。
同業他社との競争は避けられないのでしょうね。
by: 声なき声 * 2019/10/05 05:13 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
考えてみると 私は定期的に
やってる事は無いと思いました。
今までは、曜日によってゴミ捨てをしていましたが
ゴミステーションが遠くなってから
かなり溜まるまで 捨てに行かなくなりました。
これは、癒しの為ではなく 必要に迫られての事ですけど(笑)

どこかへ行くのは やむを得ない用事であったり
思いつきで 出かけたり 誰かから誘われたり
時間が出来て 誘ったり 突発的な行動です。

リラクゼーションを得るために岩盤浴へ行くのも
定期的ではなく 思いつきで行ってます。

空き巣の中には 入る前に 狙いを定めた家の人の
定期的な行動を調べるそうですが
私の行動は、把握しきれないと思います(笑)

毎日の生活の中で 自覚するしないにかかわらず
ストレスは溜まるものです。
私は 毎日の夕方 たとえ10分であっても
親友S子さんと 1杯のコーヒーだけで話しています。
悩みだけを話す訳では無いのですが
これは 大きなストレス解消になっています。
by: ヨンヨン * 2019/10/05 05:15 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
スーパー銭湯にはマイクロバスを用意して、巡回しているというサービスを提供しているところもあります。
あるいは、タクシーを使っている人もいるほどです。
おっしゃるように、クルマがなければ行きにくいのは事実だと思います。
とりわけ、暑い夏や寒い冬など、クルマでなければ実際には通えないことでしょう。
by: 声なき声 * 2019/10/05 05:18 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

ごみ出しは、私のマンションでは曜日が決まっていますので、指定の日にしか出すことができません。
必然的に、曜日というのは大切な情報となってくるのです。
物忘れのひどくなった私ですが、燃えるごみを出すのが火曜日と金曜日というのはしっかりと頭に入っていますし、その日をうっかり忘れていたこともありません。
認知症対策に役立っているとも思います(笑)。
 
私など、空き巣のターゲットになってしまえば相手の思う壺ですね。
散歩で部屋を開ける時間帯もほぼ毎日同じですから、泥棒のプロの手にかかったら一たまりもありません(汗)。
  
行きつけの銭湯には岩盤浴の設備もあり、つい先日、無料招待券をいただきました。
せっかくのチャンスということもありますので、寒さを感じるようになった頃に行くつもりにしています。
 
とりわけ女性の中にはおしゃべりをすることでリラックス感を得られる、という人が多いようです。
見方を変えれば、女性の話には耳を傾ける姿勢が大事だと言えると思います。
女性と男性の脳構造は大きく違っているようで、この点をわきまえていないと男性は失敗するものだと聞きました。
私のことを言われているような気がしてなりませんでした(汗)。
by: 声なき声 * 2019/10/05 05:37 * URL [ 編集] | page top↑
大きな風呂に入ってゆったりすることはリラックス効果が見込めるし長寿の秘訣なんではと。
あんまり熱い湯だとあれかもしれませんが源泉かけながしでもあるまいし銭湯じゃそんなことはないだろうし。
あとストレスについては、これは絶海の孤島か山奥の山荘とか、とにかくひとのいないところに行くほかはないですね。俺は市街地にいますが周囲とのかかわりを極端にカットしたのでストレスはないですよ。酒もやめましたしw
by: てかと * 2019/10/05 14:06 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
マンションのバスタブですと、対角線に座っても膝を曲げないことには浸かることができません。
私のような短足(汗)でもこんな窮屈を感じているのですから、やや大きめの人であれば、不自由そのものだと思います。
銭湯のお風呂ですと、そういった不満は全くありません。
存分に心地よさを満喫することができます。
 
人との接触を完全になくすことで、ストレスは激減するのは確かでしょう。
ただ、私の場合は、そうなると今度は人恋しくなってくるのですから勝手ですね(笑)。
ネットのおかげでヒューマンなコミュニケーションは楽しめていると思っています。
by: 声なき声 * 2019/10/05 14:33 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは
スーパー銭湯で、心身の開放、リラックスタイム。よくわかります。

父を在宅で96歳11か月まで看ましたが、
(父は最後まで要支援2でした)
週2回デイサービスに行く時だけが自分の時間。

あの頃は、父を見送り、束の間のリラックスでスーパー銭湯に行き、
お風呂の後、休憩室で爆睡していました。

介護の合間の束の間の自分の時間。
よく頑張ったな~と思い出しました。

思い残すことなく看てやれて、良かったです。


露天風呂は特に解放されますね。

(ちなみに 声なき声様より私の方が1つ年上です)

by: パープル * 2019/10/05 20:16 * URL [ 編集] | page top↑
パープルさんへ
こんばんは。

スパー銭湯に通い始めて、たぶん10年近くは経ったと思います。
その頃は会社に勤めておりましたので、仕事や人間関係から来るストレスが私には耐えきれないほど溜まっていたようです。
お酒を飲むことで現実を忘れようともしましたが、健康ダメージを恐れたこともあって、妻にすすめられた日帰り温泉に行ったのがそもそものきっかけでした。
 
広々した湯舟で手足を存分に広げていると、少なくともその瞬間は辛いことを忘れられたのです。
その習慣がずっと残り、今でも近くのスーパー銭湯に週一で通うとのスタイルができてしまいました。
 
亡くなられたお父様を最後まで献身的に介護されていたことに敬意を表します。
私の父は昨年に93歳で息を引き取りましたが、ほとんど手がかからなかったことが逆に心残りとなっています。
「思い残すことなく看てやれて」の感覚がないところに、自分自身が悔やまれてなりません。
by: 声なき声 * 2019/10/05 20:32 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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