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9月30日(月)

かかりつけ医に行って、先日受けた血液検査の結果をうかがった。

やはり、”鉄欠乏性貧血症”だと診断された。

見方を変えれば、ガンや潰瘍などの内臓疾患による失血ではなかったことになる。

そういった点では安心した。

検査数値としては、鉄分の値は”61”と出ていた。

その検査機関での男性の基準値としては”60~210”となっていたので、あくまでも合格圏内に入っており、決して異常に低いわけではない。

他の検査機関では、最低基準が”54”に設定されているところもあり、絶対的な数値ではないのは当然のことだ。

ただ、医師としては安全策をとり、より鉄分摂取を心がけた食生活に努めてほしいとのことであった。

今回も、鉄分を補うためのレシピや食べものの一覧、また注意事項を記した書類をいただいた。

帰宅してから読んでいて目を剥かんばかりに驚いたのが、
「コーヒーや紅茶、お茶は望ましくない」
との一文である。

すんでのところで、そのときにたまたま飲んでいたコーヒーをこぼしてしまうほどであった。

心配になってネットを調べてみたら、コーヒーやお茶に含まれているタンニンが鉄分吸収のときに悪さをするためらしい。

だから、食べながら、あるいは食事の直前や直後にコーヒーを飲むのは避けたほうがいい、との趣旨のようだ。

朝一や食間であれば、なんら問題はないと私は理解した。

なお、貧血対策に向いている薬膳を調べてみたが、面白いことに、先生からいただいた書類に書かれている食材と、ほぼ重なり合っている。

西洋医学も中国医学も、底辺では相通じるものがあるのかもしれない。

なお、医師から釘を刺されたのは、「レバーを食べ過ぎないこと」である。

貧血対応というと、ほぼ定番的に「レバー」となるが、過剰に摂るとコレステロールが溜まりやすくなるらしい。

大豆類や魚を積極的に摂ることをすすめられた。

ちなみに、納豆は好きということもあって以前から頻繁に食べている。

納豆に加えて、豆腐やホウレンソウ、そして魚も頻繁に食べていくつもりである。

2か月後に、再び鉄分の血液検査をすることとなった。

これからの2か月間でどう変わるかを見てみたい。

飛躍するが、年齢が上がってくると医療機関のお世話になることが増える。

私だけではあるまいが。

日本全国での昨年度の医療費が42兆円を超えたという。

なんでも、年金の総額が50兆円だそうであるから、近々に医療費が年金を上回る事態が起こっても不思議ではない。

高齢者の数は増えるばかりだから、何もしなければ、医療費でもって日本がパンクするのは目に見えている。


20190930.jpg
夏の間の倦怠感は鉄分不足による貧血が原因であったのかもしれない
20 : 20 : 43 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

私が貧血の時はご飯は水か白湯で食べていました。
あとは鉄剤の注射をしていました。
食べものは特に気にしいませんでした。
by: きっちゃん♪ * 2019/09/30 20:58 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
こんばんは。

やはり、貧血対応としては、食事のときのお茶は避けたほうがいのですね。
私は、普段の生活では日本茶は飲みませんが、その分、インスタントコーヒーをホットで飲んでいます。
今後は、食事が近いときはタンニン入りの飲みものはやめます。
by: 声なき声 * 2019/09/30 21:10 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
検査数値の基準値は、あくまでも基準値ですから
少し低いから異常であるわけでもないですね。
日常生活で 苦痛が無ければ大丈夫でしょう。

鉄分補給に有効な食べ物はレバーが定番ですが
食べ物の相乗効果もありますから
偏らず 色々食べる事が必要なのでしょうね。
レバーの食べ過ぎは、コレステロールが!は知っていました。
レバーって肝臓ですから栄養価が高いですからね(^^ゞ

「コーヒーや紅茶、お茶は望ましくない」には
驚きました。これらは比較的 良いものとして
摂取できるように思っていましたから。

毎日の食事作りには、マンネリ化する事も有りますから
出来るだけ ネットでレシピなどを見て
日頃使わない食材を使おうと思ってはいますが
難しい事です(>_<)

女性は、他所のお家に呼ばれて
人の作った食事を頂く事も有りますし
お料理の話題も出ますから 情報を得る事も出来ますが
男性は、難しいでしょうね。
それでも 最近はネットで情報がたくさんありますから
学ぶ事は出来ると思います。
どこまで信憑性が有るかは、疑問ですが。

2カ月後に 努力が報われると良いですね。
by: ヨンヨン * 2019/10/01 05:19 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

この夏から全身に倦怠感がつきまとっています。
高温のせいかなと思っていたのですが、いまだにそのだるさが残っていて、どうやら貧血症のあらわれではなかったかと考えています。
昨日の診察のときに言おうかとも思ったのですが、あまりに曖昧過ぎる話でしたので、医師には申しませんでした。
仮に貧血が原因であるにしても、その症状を治すしかありませんし、食生活の見直しをするのが先決だということになります。
 
レバーは夏場は腐りやすいというので、あまり買いませんでした。
7月と8月は自粛したのですが、ちょうど2週間ほど前から復活したばかりです。
ただ頻繁にレバーを食べ過ぎなければ、さほど問題はないように思います。
少なくとも1週間に1回程度であれば、鉄分補給にプラスになるメリットのほうが大きいのではないでしょうか。
 
コーヒーについては、複数のサイトに書かれてありましたが、適切な量であれば決してマイナスにはならないそうです。
ただ、せっかく食事で摂取した鉄分が無駄になることのないように、食前食後は避けるのが賢明だとのことでした。
少なくとも朝一番のコーヒーは、私の毎日の習慣ですので欠かすことができません。
 
ひとり暮らしで自分で料理をするところから、偏りがちな食生活になってしまっていたようです。
とにかく減塩を至上命題として調理してきましたので、その結果出てきた負の側面と言えるかもしれません。
これを機会に、料理内容を見直してまいります。
また、ヨンヨンさんからご指導をいただければありがたいと、厚かましいことを考えております(汗)。
by: 声なき声 * 2019/10/01 05:40 * URL [ 編集] | page top↑
鉄分補給ですか。ホウレンソウも食べすぎ(そんなに食べすぎになれませんが)ると、シュウ酸が多いのでこれまた負担ですしね。最近はえぐみが少なく、生でも食べられるホウレンソウもでてきていますが。
レバーはおっしゃる通り食べすぎ注意ですね。やはり過ぎたるは、何とかですね。
by: TORU * 2019/10/01 07:42 * URL [ 編集] | page top↑
TORUさんへ
まさに相互矛盾の関係にあります。
私は石ができやすい体質ですので、ホウレンソウは避けるようにしていたのですが、鉄分摂取のために、しばらくは多めにとってみようと考えています。
レバーも確かに過剰に摂るのは弊害が懸念されますが、動物の内臓ですから基本的には悪いものではないはずです。
適量をわきまえて対処してまいります。
by: 声なき声 * 2019/10/01 07:47 * URL [ 編集] | page top↑
俺も同じ壁にぶちあたったんですが、結局のところコーヒーは飲むし、鉄分も採るようにしてます。
効果がバッティングするのはあきらめたw
朝から晩までコーヒーです。血糖値下げたいし、鉄分は欲しいしな。
プルーンとかいう果物の鉄分がすごいんでしたっけ?そっちはジュースのもあるので試してみては?
by: てかと * 2019/10/01 13:25 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
私は、食事どきははずしてコーヒーを飲もうと考えています。
食後1時間経過してから、というのを原則にするつもりです。
社交の場となれば、もちろん話は別ですが。
 
プルーンの100gあたりにたった0.2mgしか鉄分は含まれていないそうです。
世間で言われていることとは逆行しますが、むしろ鉄分が少ない食材であると言えましょう。
ホウレンソウも2.0mgの含有量ですから、野菜としては極めて平均的だそうです。
そうなると、結局はかかりつけ医の話に頼るしかありません。
卵と大豆製品、魚が最も効率的に鉄分摂取できるとのことでした。
いずれにせよ、2か月は試してみます。
by: 声なき声 * 2019/10/01 15:08 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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