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9月23日(月)

いつもはコーヒーしか飲まないイートインで、たまたまパンも食べた。

散歩コースのスーパーにパンのコーナーがあり、家に持ち帰って食べることはあっても、お店の中でコーヒーをすすりながら食べたのは初めての経験である。

おかしな見栄のようなものがあって、食べているときに見知った人に会うと気恥ずかしいの思いがあったからか、そこのイートインではコーヒーしか飲んだことがない。

実は、焼き立てのフォカッチャを食べたかったのだが、なぜか今日は商品棚には並んでいなかった。

そこで見回すと白身魚フライのハンバーガーがあったので、こちらを選んだ。

コーヒーについては他のコンビニで買ったものだが、このスーパーでは他店の持ち込みとわかっていても嫌な顔はしない。

パンの会計をするためレジを通ったら、
「こちらでお召し上がりですか?」
と訊かれた。

いままで、持ち帰り用のパンを買ったときには、一度も尋ねられたことはなかったのに。

片手にコーヒーの紙コップを持っていたからか、あるいは、10月からの消費増税に備えて、店内飲食に際してはパンにかかる消費税率が変わるので、それの事前訓練なのか、いずれかはわからない。

それを確かめようと思ったのだが、例の”導かれし者たち現象”のなせるわざで、いつの間にか3人の人が私の後ろに並んでいたのであきらめた。

私のケースだと、他店で買って支払い済のコーヒーも外食扱いとなるのだから、理屈の上では差額の2%を購入したコンビニに払いに行かなければならなくなるのだろうか?

確かに、私の意思としては、コンビニでコーヒーを買った時点で、場所を変えて、このスーパーのイートインで飲むつもりであった。

だから、10%の税計算になるのかもしれない。

ちなみに、そのイートインは”レストスペース”と名付けられている。

私に言わせれば、テーブルや椅子などの飲食設備があるとはいえ、実際には単なる休憩所でコーヒーを飲みながらパンを食べるのだから、そもそもが外食には当たらない、と反論できなくはない。

税務の現場ではどのように解釈されるのだろうか。

10月からの消費税率アップに伴って、軽減税率とキャッシュレスポイント還元の二つのシステムが登場する。

レジでの混乱が、今から目に見える。


20190923.jpg
実質税率が5種類に及ぶというから私には理解不能である
20 : 20 : 44 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

こういうパターン、テレビでも取り上げられていました。
こんな200円、300円の飲食を分けるのに何の意味があるんでしょう。
現場を混乱させるだけです。
by: きっちゃん♪ * 2019/09/23 21:41 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。
 
軽減税率という発想そのものは理解できますが、実際に商品を売っているお店でのことを考えると、非現実的なことは明らかです。
官僚というのは圧倒的に頭脳明晰な人でないと務まりませんが、なぜこんなことが予測できないのでしょう。
by: 声なき声 * 2019/09/24 04:07 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
軽減税率は、消費税アップをする事に対する
後ろめたさから考えられた事ではないかと思ってしまいます。
本当に国民の事を考えたからでしょうか。疑問です。

官僚は、頭脳明晰でしょうけど
高級な喫茶店でコーヒーを飲む事は有っても
スーパーの隅っこに設置してあるイートインコーナーで
カップ入りのコーヒーなど飲んだ事が無いので
このような場面を想定する事が出来ないのでしょう。

まして他店で買ったコーヒーを他所のイートインで
飲む事など 考えもしないでしょう(笑)

酒類は、10%で 
本みりんは、食品類であってもアルコールが入っているので10%で
では、味醂風味は?料理酒は?
消費者は、お店にお任せでも 良いのですが
レジを打つ人には 混乱を招くと思います。
お客さんからのクレームが有った場合
レジの人は、納得のいく返事が出来るのでしょうか。

各方面から 混乱をするから
一律10%で良いというような 意見が出そうに思います。
by: ヨンヨン * 2019/09/24 05:26 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

官僚は決して高給ではありませんし、労働時間の長さを考えると、時間単価はむしろ低いほうと言えます。
ですから、カップ麺を食べたりスーパーで安売りの商品を買うのは極めて日常的な光景だそうです。
ただ、その感覚が自分の仕事に向かったときには完全に消え去っていて、所属している省庁の利益が最優先になってしまうのです。
そのメカニズムは私には一生わからないでしょう(汗)。
 
他店で買った持ち帰りコーヒーを持ち込むことには、自分自身ですら良心の呵責を覚えています(笑)。
ただ、そのス^パーでは一度も注意をされたことがありませんので、大手を振って持ち込んでいますが。
良い子には真似をしてもらいたくありません。
 
味噌にしてもわずかばかりのアルコールが入っているそうです。
しかし、味噌は軽減税率の対象となります。
税務署では”1%”以上のアルコール添加だと酒類とみなしていますが、この基準をそのまま軽減税率に持ち込んでいるのかどうかはわかりません。
レジ担当の人が最も困るような気がします。
 
私は、消費増税そのものにも反対ですがそれは避けられないとしても、軽減税率の導入は慎重であるべきであったと考えています。
もっとも、もうここまでくれば引き返すことができませんが。
様子を見て「一律10%」に修正する選択肢があって、しかるべきです。
by: 声なき声 * 2019/09/24 05:51 * URL [ 編集] | page top↑
私も
こんにちは~。

私もこの問題に関しては10月からの混乱を想像してドキドキしています。

気の弱い私は、ややこしいことになりそうと思ったら、購入自体を見送ってしまうかも…。
by: ぢょん でんばあ * 2019/09/24 08:03 * URL [ 編集] | page top↑
ぢょん でんばあさんへ
おはようございます。
 
ネットでの話を聞いていますと、外食か持ち帰りかの判断を迫られる商品については、「税込同一価格」にするスタイルのお店が多くなるようです。
某メジャーなハンバーガーショップはその方針です。
もちろん、若干の値上げをしますが。

片や、厳密に区別をするお店では、顧客に「持ち帰るか店内で食べるか」を尋ねて、その回答どおりの税率にするそうです。
お客の意思に一任というところですね。
お酒を買ったときのレジでの年齢確認と同じことです。
by: 声なき声 * 2019/09/24 08:27 * URL [ 編集] | page top↑
後ろに並ばれると圧がすごいですよね、わかります。
イートインで食うことってまったくないんだけど、いつもと違う世界が見えていいかもしれませんね。
でもなぁ、食って荷物背負って帰るの考えると、やっぱり家で食べるかってなるけど。そっちのほうが税率よりも悩ましいわ。
by: てかと * 2019/09/24 13:30 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
「いつもと違う世界が見える」というのがイートインの楽しみの一つです。
目の前にバス停があって、多くの人が待っている光景を見ているだけでも、そこにドラマを感じることができます。
 
そのスーパーでは大量の商品を買うことはありません。
ですから、帰りのことを心配する必要はなく、リラックスタイムをエンジョイできるのです。
至福のひとときといっても過言ではありません。
by: 声なき声 * 2019/09/24 13:39 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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