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9月2日(月)

朝の散歩ついでに、図書館で借りていた本を返してきた。

開くのは午前10時なので、9時前であれば当然ながら開館していないので、時間外返却ポストに入れることとなる。

今までは、本の返却に合わせて、予約していた本の借出しを受けていたので、必ず時間内に図書館に行って、窓口で返却をしていた。

最近は予約していた本の入荷案内がピタッと止まり、借りていた本の貸し出し期限が近付いてきたので、返却だけのために出向かなければならなくなったのだ。

返却ポストを利用するのは初めてである。

ポストの中には本が山のように詰まっていた。

月曜日の朝だからか、あるいはいつもこんなに満載なのかはわからない。

今日返した本は、河野景子さんの『こころの真実』である。

実のところ、興味本位で借りたのだが、彼女の離婚のことには関心があったのは言うまでもない。

おそらくは、彼女の語った言葉を専門のライターが本に仕立てたのだろうと思うが、相撲界のあれこれやマスコミによる執拗な取材攻勢と虚報のでっち上げなどを、仔細にわたって、厳しい口調で語っている。

ただ、最後まで読んでも、なぜ彼女が離婚という決断に踏み切ったのかはわからなかった。

この本の中は、元夫へのあふれんばかりの愛情と深い敬意に満ちあふれており、時には歯の浮くような元夫への賛辞がちりばめられていた。

少なくともパートナーへの嫌悪感は微塵も感じられなかった。

なら、なぜ袂を分かったのだろう。

私の読み方が浅かったのかもしれないし、もしくは、彼女が大人の態度でもってドロドロした事実を表に出さなかったのかもしれない。

あやふやなままで終わってしまい、不完全燃焼の感は免れなかった。


20190902.jpg
なんと、11時にはネット上での返却処理がなされていた。
20 : 20 : 13 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

図書館で借りたことがないので、当然返却ポストも利用したことないです。
やはり興味がある本を気軽に読むことができるのは図書館ですね。
by: きっちゃん♪ * 2019/09/02 22:07 * URL [ 編集] | page top↑
最近の図書館はほんと至れり尽くせりです。まず図書館で検索してしまいますね。私のような単身赴任者は利用する図書館の数まで増えてとても充実しております。
by: TORU * 2019/09/03 00:51 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。
 
少しでも関心を持った本であれば、深く考えずにネットで予約すればいいだけです。
図書館はその点が楽で、しかも無料です。
ただし、予約しても半年待ちなどは珍しくありませんが(汗)。
by: 声なき声 * 2019/09/03 05:00 * URL [ 編集] | page top↑
TORUさんへ
図書館がネットで結ばれているというのが便利です。
一般市民でも簡単に予約ができますし、図書館同士がオンラインで結ばれていますので、同じ市の中にある図書館すべてが借り出しの対象になっています。
ネットの普及は図書館機能にもメリットをもたらしたと思っています。
by: 声なき声 * 2019/09/03 05:04 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
私は、図書館で本を借りる事は無いのですが
Yさんは、良く図書館へ行って本を借りていました。
最近は、自分の好きな本を借りても 読む時間が無いので 
子供スペースで Sちゃんを遊ばせて
絵本を借りて来ています。

返却ポストは、蔦屋のDVD返却と同じですね。
開店後も 店内のカウンターに返却ではなく
店内のポストに返却ですから
図書館とは 違っていますか(笑)


河野景子さんの離婚理由が知りたいって
意外な気がしました。
見るからに合わない二人に感じて居ましたから
この離婚は なるべくしてなったと思いました。
それより 良くここまで続いたものだと思うのが
私の率直な感想です。

河野景子さんは、テレビでも 
元夫への賛辞を語って居られましたが
そこには 真摯な姿は感じられなかったです。
罵詈雑言を並べ立てるのは みっともないですが
真実は語ってないのは 目に見えていました。
実生活とマスコミや出版社へ語る事は違うと思いますが
元夫貴乃花さんは、不器用なほどに 真面目な方のようですから
結婚生活がうまくいかなかったのは当然と思います。

そんな事から 私は彼女は大人の対応をしたのではなく
自己保身に見えています。
本人の本当の姿も知らずに
単純に 好みの問題かも知れませんが(汗)
by: ヨンヨン * 2019/09/03 05:18 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

子育て中のお母さんですと、まずプライベートタイムなんてないでしょうね。
図書館で借りたり読んだりする本も、子供に合わせたものになってしまうのはやむを得ません。
私が行っている図書館にも、幼児向けのコーナーがあって、いつも親子連れでにぎわっています。
ただし、遊べるスペースまでは用意されていませんが。
 
図書館の返却ポストのシステムはいつから始まったのかわかりませんが、大変に便利なものだと思います。
借りていた本の返却だけであれば、通勤や通学のついでに立ち寄って入れるだけでいいのですから、時間を気にすることはありません。
DVDのレンタルショップとどちらが先に思いついたのかは知りませんが、いずれも客の立場を尊重しているからこそ浮かんできたアイデアだと思っています。
 
二人の離婚は私には、最初は意外なニュースでした。
相撲の世界で部屋の女将まで務め、自身にも子がありながら別れることを決めたのはよほどの何かがあったのだと考えていたからでした。
 
私が彼女の本を読んで感じたのは、本心が語られていないということでしたが、やはりヨンヨンさんもテレビでの発言を聞かれて同じ感触を持たれていたのですね。
最近はアナウンサーというのは半ば芸能人と同じ位置づけにあるようです。
伝統や古くからの慣習を重んじる相撲の世界とは、水が合わないものを彼女自身も感じていたに違いありません。
そもそもが住んでいた世界が合わなかったのでしょう。
言われてみれば、”大人の対応”ではなく”自己保身”の言葉のほうが適切だと私も思えるようになってきました。
by: 声なき声 * 2019/09/03 05:43 * URL [ 編集] | page top↑
別れた旦那を持ち上げまくって最後飾るのが日本人女性らしい模範的貞女の鑑で実にいいのでは。

ただね。
腹の内、実際のところはどう思ってるか知れたもんじゃないですけど(笑)。

例えば別れた旦那の写真をサンドバッグに貼って毎日罵りながら殴ってスッキリしてたかもしれないが、そんなことをいちいち本にするひとはいないから真実はわからんけど。
by: てかと * 2019/09/03 08:12 * URL [ 編集] | page top↑
”貞女の鑑”を演じたかったという本音は確実にあったと思います。
だから、あえて書物の形で出版したのではないでしょうか。
真の貞女であるならば、ひたすら沈黙を守り続けていたはずです。
by: 声なき声 * 2019/09/03 08:18 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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