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8月30日(金)

マンション管理組合の役員になるのは9月1日からであるが、今朝、引継ぎの一環としての仕事に携わった。

マンションのお隣さんがブロック塀の撤去工事をされることとなり、工事に入る前に、境界部分の確認をする、というものである。

実は、塀をめぐってはちょっとした確執があるのだ。

この夏に大規模修繕工事をやったのだが、その際、周辺の民家に協力をお願いしたところ、一軒だけ納得がいかないと反対したのである。

それは、マンションの一部のブロック塀を取り壊すことに賛成できないというものであった。

言い分としては、要は安全性が確保されないから、という趣旨であった。

粘り強く交渉を重ねたものの埒が明かなったので、結局、大規模修繕のときは、お隣との隣接部分の塀は手をつけずにそのままにせざるを得なかった。

それが、今回、先方から自分のところがブロック塀の撤去をすると言い出した。

虫のいい話だが当方が断わることはできない。

それどころか、この機に乗じて、最初に予定していたマンションのブロック塀撤去を済ませてしまうことができる。

さすがに、今回はそのおうちも反対はできまい。

そういった意味では千載一遇のチャンスである。

だからというのではないが、境界確認にはマンション側からは計5人もの関係者が立ち会った。

極端に言えば、コンサルタントの先生か現在の理事長1名でも任務は果たせるのだが、当方としても真摯に取り組んでいる姿勢をアピールする狙いもあったようだ。

これは伝聞の話ではあるが、今日は現場にはいられなかったが燐家のご主人というのは、相当にクセのある人らしい。

自分が約束したことなのに平気でホゴにしたり、都合の良いようにウソをつくのも日常茶飯事だという。

だから、現在の役員の人の中には、「はらわたが煮えくり返っている」とか「名前を聞くだけで腹立ちを抑えられない」という人もいるらしい。

とてもではないが、仲良くお付き合いしようという気にはなれない。

おそらくは、このマンションだけが対象ではなく、世の中の多くの人を敵に回しているのだろう。

家の外観を見ると、大豪邸であり芝生の植わった庭もあって、それこそ経済的には何不自由ない生活をエンジョイされているのは手にとるようにわかる。

しかし、彼の人生が幸福なのかというと、それは私にはわからない。


20190830.jpg
今日はそのややこしい人がいなくて助かった
20 : 20 : 36 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

どこでもこういう人はいるものですね。
本当に幸福を自ら減らしているようなものです。
by: きっちゃん♪ * 2019/08/30 21:47 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

他人との接し方というのは人それぞれですが、この手の人を見ていると、人生の楽しさを自分の手で放棄しているような気がしてなりません。
もったいないと思います。
by: 声なき声 * 2019/08/31 05:02 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
境界をめぐる隣家との 問題はどこでも起こっていますね。
本来は、境界を示す杭がしっかりと埋め込まれているはずですから
その中で ブロック塀を建てようが 壊そうが自由なはずです。

その塀はどちらが建てた物なのでしょう。
ブロック塀を取り壊して 安全性が確保されないと言うのは
誰かの侵入が有るかも知れないと言う事なのでしょうか。
いずれにしても 難癖をつけているだけかも知れませんね。

今回 壊すのは、何が理由なのでしょう。
相手が事を起こすのは嫌だが 自分がやる事は良いと言う様な
あまのじゃくなのでしょうか。

最近 ゴミ屋敷問題でも 植木が道路を塞いでいる問題でも
自分勝手な主張をする人に悩まされている 近隣の人が
多く存在します。

その隣家の隣の住人でなくて良かったですね。
マンションでしたから、一人で対処する事も無く
解決するのでしょう。

我が家を建て替える時も 隣家の方立ち合いで
境界を確認して頂きました。
何事も無く終わりましたが、
登記されている図面と違うとか この杭を打つ時に
こちらが何㎝譲歩したとか 問題を起こす人も居るそうです。
その時に工務店さんが 嘆いて居られました。

人間の価値は、お金を持っている持っていないで
決まるものではありませんが、
そのように錯覚している人も居るのでしょう。
それなりの努力で得たものだとは認めますが。

そんな人にはなりたくないですね。
そう思うのは、私たちの考え方であって
本人は、自分の主張をすることに
幸せを感じているのではないでしょうか。
他人には、分からない幸せなのだと思います。
by: ヨンヨン * 2019/08/31 05:15 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

境界を示す小さな標識が5センチ四方で貼られています。
それがブロックの上と地面部とにあって、その上の部分がブロック撤去によってなくなってしまうのです。
そこで、後日の紛争を避けるためにというのもあって、両者立ち合いの上の確認となった次第です。
なお、地面部にも標識が貼られていますが、こちらは外されることはありませんので、そういった意味では、地面部から垂直にたどれば境界は判別できるのですが。
 
ブロック塀同士がつながっているところから、お互いに安全性の問題には神経質になっております。
とはいえ、コンサルタントの先生のお話では、すぐにでも対処しなければならないほどの緊急性はないとのことでした。
当マンションの大規模修繕のときに、当方が先に塀を取り払ったら、その撤去期間は残された側のほうがリスクになる、というのがお隣さんの論理でした。
今回、先方が工事を決められたのは、おそらくは単に老朽化によるものだとコンサルタントの見方です。
つまり、「自分がやる事は良い」との発想があって、臆面もなく申し出たのだと想像しています。
 
境界をめぐってのトラブルはいろんなところで耳にします。
今回は、本当なら地面部の標識は残りますので紛争は起こらないはずですが、念には念を入れてということで、確認作業に至ったのだと思っています。
 
人間の価値観や幸福感というのは、他の人には想像がつかないものです。
金を貯めて使い切れないほどの財産を蓄えても、自分が死んでしまったら使いようがありません。
損な人生だと私は思うのですが、金銭に至上の価値を置いている人は、お金を貯めることそのものが幸せになっているのでしょう。
他人に迷惑をかけないのであれば、私はそんな生き方を否定するものではありません。
ただ、私なら寂しいなという気はしますが、それは私の勝手です。
by: 声なき声 * 2019/08/31 05:49 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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