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8月24日(土)

クルマの運転は下手である。

正確に言えば、goすべきか止まるべきかの判断力が劣っているのである。

夕方、クルマで出かけた帰りのことであった。

契約している駐車場に行くには、右折して細い道に入っていかなければならない。

近隣には珍しく、車も人も多く通る道である。

しかも信号のない狭い道路で右折をするのだから、私には結構な緊張となっているのは間違いない。

片道では一車線しかないので、私が右折のタイミングをうかがっている間は、後ろのクルマはひたすら待っていなければならない。

私も、後続の車が待っているのを察知すると、少しでも素早く右折をすべく、そのタイミングを今か今かと待っているのだが、対向車がなかなか途切れない。

もちろん、対抗車線を走ってる車の車間距離がそこそこに開いていれば、その瞬間に走り抜けることができるが、危ないと思ったら私は待つようにしている。

確実に大丈夫だと言えるところまでは、じっと我慢する。

万が一の事故を起こすよりは、時間をかけるほうがいいに決まっていると私は信じている。

いい言い方をすれば慎重派だし、早い話がドンくさいのである(汗)。

だから、一般の人よりも待機時間は余分にかかっているはずだ。

ようやく安全と思われるタイミングとなり、右折を始めたところで、後ろのクルマから軽くクラクションを鳴らされた。

私のクルマへの警報にほかならないが、私がそれを聞いて、自分の運転の下手さをあらためて自覚したのが6割、残り4割は”あおられた”との感触を持ったのが事実である。

ただ、冷静になって考えて気づいたが、”あおられた”というのは、世間一般で問題になっている”あおり行為”とは違うものだ。

”あおり行為”は肉弾戦覚悟で相手を挑発するものである。

男女二人がかかわった件とか、法衣を着た僧侶が行ったのが”あおり行為”であり、いずれも自らが暴力を振るうまでエスカレートしている。

今日のは、私が右折を始めたころ合いでのクラクションだから、単に”早く行ってよ”といった不満の気持ちの表明に過ぎなかったと思う。

しかし、一連の”あおり”事件が起こっていなければ、もしかしたら、私も後続車からクラクションを大音量で鳴らされ、運転手に罵声を浴びせられていたかもしれない・・・。

そう考えると、今日は穏やかに収まってよかったということになる。

いずれにせよ、安全に事故なく運転するポリシーは、私は変えるつもりはない。


20190824.jpg
自分の感情をコントロールできない人がハンドルを握ると恐い
20 : 20 : 08 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

私はこういうのが苦手なのが、
免許を取らなかった理由のひとつかもしれません。
特に大阪人はいらちが多いですから…
by: きっちゃん♪ * 2019/08/24 22:03 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。
 
大阪の運転マナーはすこぶる評判が悪いです。
実際に他の府県にクルマで行くと、その違いがよくわかります。
府民性の問題なのでしょうか。
by: 声なき声 * 2019/08/25 05:01 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
その状況は、運転が下手だからと言う事ではないでしょう。
誰でも 右折時は安全な距離感で曲がりたいですから
そう言う事になると思います。
最近は、右折時の事故が多いですから
確実に曲がれる時まで待つのは 当然だと思います。
極論を言えば、そのような場所を駐車場に選んだ
選び方の下手ではないでしょうか(爆)

危険時以外は、クラクションは鳴らしてはいけないので
後続車は、ジッと待つより仕方ないでしょう。
その間隔なら行けるのにと思う事も有りますが
右折 合流の時は
運転者の腕 車の性能が 大きく関係してきますから
後続車は、辛抱です。

問題になっているあおりの事件ですが
通常 車のあおりは、後ろから行う行為ですから
前に回って急ブレーキを踏むのは
進路妨害になるのでしょう。
あのような事件を起こす人は、極少数ですが
その人に当らないとは言えないので
運転にも 相当な覚悟が要ります。

私が嫌なのは、渋滞でもないのに
やたらとブレーキを踏む車です。
前2,3台の車の動きを見て居れば
そんなにブレーキを踏む必要はないと思います。

安全運転に努めるのは当然ですが
貰い事故もありますから、
車に乗ると言う事自体 危険な行為になるのでしょう。
車が無ければ不自由ですし、乗れば危険に遭遇することもあり
諸刃の剣です(^^ゞ
by: ヨンヨン * 2019/08/25 05:13 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

右折の困難さをご理解いただいて、うれしく思います。
私が直進しているときに、強引な右折をしてくる対向車がときおりあります。
そんな場面を何度か経験して、自分は確実な右折をすることを超リーずな心に銘じております。
とはいうものの、私は時間がかかり過ぎていると、自分でもわかっています(汗)。

駐車場を選ぶときは、月1万円という超安値に心を奪われ、契約を決めました。
そのときは、マンションから歩いて5分もかかるという不便さだけが頭にあったのですが、実際に利用を始めると、「右折」という厄介な問題が出てきたのです。
人生、いいことばかりではないとつくづく納得しました(笑)。
 
私が記事にしたレベルの話は、実に可愛い”あおり”でしかありません。
事件となって報道されていること以外にも、おそらくは危険性に満ちた”あおり”が起こっていることは想像に難くありません。
走っているクルマを見て、その判断がつきませんから、こわいものがあります。
「相当な覚悟」をもっての運転が必要なことは私もそのとおりだと感じています。
 
私が不愉快に思う運転の一つに、前のクルマが必要でもないのにやたらとブレーキを踏む、というのがあります。
おそらくは本人は安全のために考えてやっているのでしょうが、後続のクルマにしてみれば、何か危険があったのかと思わず構えてしまうのです。
結構、疲れます。
そのクルマが安全運転を意識しているのかというと、道が空いていると制限速度を超えて加速するのですから、何を考えているのかなと思ってしまいます。
 
「貰い事故」であっても、裁判になると当てられた側にも責任が求められることがあります。
ドライブレコーダーは、”あおり”対策だけでなしに、自分の正当性を証明するためにも必要だと実感したものでした。
by: 声なき声 * 2019/08/25 05:53 * URL [ 編集] | page top↑
信号も何もないところで渋滞が発生すると、後続は何をやっているんだ、早くいけ、という心理が働くのは仕方がない。
そこでクラクションを鳴らしているのはいまだ、いけ、という意味であって、どんくさいのを煽っているのではなくてタイミングを教えてくれていると考えれば気持ちも幾分おだやかになるのでは、と。
免罪符のような対策というか落ち葉マークつけていればさほど過剰にならさないのでは、とも。
by: てかと * 2019/08/25 12:35 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
私がクラクションの音を聞いたのは、すでに右折に入った時点です。
つまり、後続車としては”タイミング”を教えたというのではなく、何らかの気持ちの表明であったのだと思います。
もし右折待ちの間にクラクションを鳴らして、それを耳にした私がクルマから降りてきて、ひと悶着を起こされてでもしたら大変なことになる、との憂慮があったのかもしれません(汗)。
 
モミジマークは、嫌がらせを防止する上では一定の効果があると思います。
しかし、70歳未満の私がクルマに貼っても違反にならないのか、その辺に自信がありません(汗)。
by: 声なき声 * 2019/08/25 16:55 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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