FC2ブログ

7月10日(水)

クルマや人の通りが少ない当地であっても、朝ともなれば通勤や通学の人と自転車の数がぐっと増える。

小さな子供を自転車に乗せて、若いお母さんが目的地に向かっている光景は、ほほえましくもある。

ただ、坂道の多いこの地域なので、上りはともかく下りになると自然とスピードが出る。

お母さん一人だけであれば、もしひっくり返ったとしても己を責めるだけのことだが、子供を乗せているときは、見ているほうも、お節介ながら心配になる。

今朝目撃した光景は、一旦停止のラインがあるにもかかわらず、完全に無視して下り道を走り抜けていくというものであった。

せめてスピードを落として左右に人もクルマもないことを確認しながら進むべきだろう。

おそらくは、人もクルマもないだろうとの前提で疾走しているのだと思うが、あまりにリスクが大き過ぎる。

ときおり通る自動車など、交差点では自車に優先権があっても一旦停止し、左右を確かめてから再スタートしている例が多い。

自分に課せられた義務ではなくても、事故を避けるためのリスクマネジメントだと思う。

選挙に出ている候補者で、”子育ての充実”を主張している人は少なくない。

それはもちろん結構なことだが、たとえごく一部の例外とはいえ、子供を命の危険にさらすような無法行為を慎むことが先決だ。

救いは、このお母さんがスマホを見ながら暴走していたのではなかったという点である。

幸いにして、当地では子連れ運転でスマホを見ながらというのには出くわしたことがない。

当たり前といえば当たり前のことだが、そこに一筋の光を見た思いである。


20190710.jpg
日本は法治国家であるから法令を守って当然
20 : 20 : 32 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
<<7月11日(木) | ホーム | 7月9日(火)>>
コメント
こんばんは♪

自動車、自転車、人で一番危ないのは自転車だと思います。
ママさんたちなので流石に無謀な乗り方はしないと思いますが…
私は先日自転車とぶつかりました。
そこの場所はちょっと前には自動車と自転車がぶつかっていました。
by: きっちゃん♪ * 2019/07/10 22:30 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

10年以上も以前のことですが、私も自転車にぶつけられたことがあります。
しかも、相手はケイタイを見ていたようで、前方を注意するという最低限の義務も果たしていませんでした。
若い女性で、軽く頭を下げただけで、そそくさとそのまま行ってしまいました。
自動車と違って免許証もいりませんので、安易に自転車に乗っている人は少なくありませんが、自転車にも交通法規は適用されることぐらいは知ってくべきでしょう。
by: 声なき声 * 2019/07/11 04:03 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
この街は 海の方へ行かないと
坂道の無い 平らな街並みです。
今は、山の裾まで 緑のジュータン(お米の苗)が
連なる平野ですから。

そう言えば、子どもを自転車に乗せている姿は
あまり見かけません。
どうやって 子供を運んでいるのでしょうね。
車社会ですから、車かな?

その代り お年寄りの自転車姿は 良く見ます。
車道をヨロヨロ走っていると 怖いです。
いつ倒れて来るか分かりませんし、
後ろも見ないで 道路を横断するからです(>_<)

最近 車の事故の報道が多く
そのせいか、無謀な運転者が 減った気がします。
横断歩道は 人が居ると必ず止まって居ます。

自転車事故で すごい金額の賠償命令が出た例が
有りましたね(>_<)
車だけでなく 自転車も人を傷つける凶器であることを
自覚して 乗らないといけませんね。
by: ヨンヨン * 2019/07/11 06:02 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

コメどころらしいフラットな道が広がっている光景が目に浮かんできます。
さぞ歩きやすくて、自転車も運転しやすいに違いありません。

子供を連れいくということになれば、何らかの交通手段が必要になってきます。
私の記事では自転車のことを取り上げましたが、自動車で子供を連れていくことも多く、幼稚園や保育所の前の道路には車が停められている場面は頻繁に見かけます。

高齢者が自転車に乗っている様子は、それこそこちらが見ていても手に汗握ってしまいます。
車道の真ん中でも平気で走りますし、右折や左折のときも前方を全く見ません。
完全に自分のペースで乗っています。
当地は坂道が多いせいか、高齢者が自転車に乗っている光景はほとんど見かけたことがありません。
これはこれで安心材料の一つになります。

残念ながら、大阪人の運転姿勢は相変わらずのようで、少なくとも、横断歩道の手前で渡ろうとしている人がいても、まず止まるクルマはありません。
せめて子供が待っているときは、一旦停止をする必要があると思うのですが。
これはマナーではなく、法律順守なのです。
新潟県民のほうが大阪人よりもコンプライアンス意識は高いようですね。
まいりました(汗)。

ケイタイのながら運転で自転車事故を起こして、当初は億を超える損害賠償の訴訟が記憶に残っています。
判決では減額されたとはいえ、相当金額の負担を強いられました。
訴えられた側は家ごと転居していったようですが、もちろん賠償責任は免れません。
保険にも入っていなかったようで、一生をかけて償っていくのですから、ある意味、お気の毒です。
自転車保険への加入は、一部地域では義務付けられていますが、事実上の強制にするほうが望ましいと考えています。
いずれは、自転車運転も免許制にするのが理想的ではないでしょうが。
by: 声なき声 * 2019/07/11 06:24 * URL [ 編集] | page top↑
死亡事故になるのが一番怖いですね。
自転車だろうがなんだろうが。
親子だけでなく、若い学生さんが自転車で下り坂をものすごいスピードで降りていくから、そういう難所に近づかないようにしています。
一度注意しても子どもの数だけ注意するのも面倒だし、こっちにあてられた日には救いがないからなぁ。
そう考えると住居の近くに坂がないほうがいいですね。
by: てかと * 2019/07/11 13:07 * URL [ 編集] | page top↑
 自転車の運転に関しては私も気をつけなくちゃ、と思うところがあります。本当は左側通行なのに、目的地が右側にあると、つい右の歩道を走ってしまったり。
 スマホを見ながら歩いている人には、ヒヤッとさせられることがあります。こっちに全然気づかないんだもの。
by: ひねくれくうみん * 2019/07/11 13:26 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
若い人が急な坂を猛スピードで下っていくのは、おそらくはそのスピード感を楽しんでいるのだと思います。
自分ひとりだけのことであればともかく、小さな子供を乗せた母親がするべきことではないと思っています。
 
暴走行為を注意するのは控えるのが賢明です。
どんなパーソナリティーの人間かはおよそ想像がつきます。
他人から注意されて行動を慎むようなタマではないでしょう。
 
居住地の選び方として、「起伏がないこと」は重要なポイントになってくると思います。
足腰を鍛える鍛錬にはもってこいの環境ですが。
by: 声なき声 * 2019/07/11 13:35 * URL [ 編集] | page top↑
ひねくれくうみんさんへ
自転車の左側通行は、まだまだ徹底されていません。
もしかしたら、情報としても伝わっていないのかもしれないと思っています。
自転車に乗って右側を走ると”逆走”になるとの認識は、まだ定着していないようです。
とはいえ、私にしたって、もしお目当ての場所が右側にあれば、無意識に右側を走っているかもしれません(汗)。
 
スマホを見ていている人というのは、たぶん全神経が画面に集中しているはずです。
ほかの人のことなど、全く意識にありません。
”スマホゾンビ”とはよく言ったものだと思います。
by: 声なき声 * 2019/07/11 13:45 * URL [ 編集] | page top↑
車を運転していて一番怖いのが自転車です。新座市、近隣の市は 道路が狭く 歩道 自転車道の整備が不十分なところが多く、車運転していて怖い思いするのは日常茶飯事です。朝の通勤時間帯に車運転は避けたいのですが、カミサンの職場への送迎で避けられません。なるべく早い時間帯に済ますようしています。海外の自転車道路が整備されている国を見ると 違いは明らかです。日本の狭い道路事情では難しいでしょう。せめて自転車運転のルール マナー教育は必要だと思います。道路右側通行 横道からの飛び出し 赤信号無視 雨天の傘差し運転スマホながら運転 歩道を暴走する自転車 幼児を2人乗せ おんぶでもう一人 おか―さんのたくましさ感じますが 事故にあったら・・・ 書きはじめたらキリありません。自転車との事故 車が圧倒的に加害者になります。以前記事に書きましたが 私のカミサン「自転車によるあたり屋被害」に遭いました。警察は 事故処理だけで対応しません。
by: kitchenplaza * 2019/07/13 17:22 * URL [ 編集] | page top↑
kitchenplazaさんへ
奥様が自転車テロで”被弾”された記事は、印象深く私の心に残っています。
おっしゃるように、自転車が法令無視をしていてもアクシデントが起これば、それはすべて自動車側の責任になります。
裁判でもやって経過を逐一検証していけば、結果は変わるかもしれませんが、実際にはなかなかできることではありません。
泣き寝入りになっている自動車ドライバーは少なくないと思います。
 
自転車運転の”マナー”はともかく”ルール”は徹底して教育しなければなりません。
一朝一夕に実現することではありませんが、自転車運転にも免許取得を義務とするところまで法制化するのが今後とるべき方向性だと思います。
若いお母さんが小さな子供を乗せているときの運転を見ていると、その感を強くします。
by: 声なき声 * 2019/07/13 18:04 * URL [ 編集] | page top↑

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
https://koenakikoe.blog.fc2.com/tb.php/3695-f8f9a5d3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

プロフィール

声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する