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6月11日(火)

健康保険の定期健診の案内が、まだ手元に送られてこない。

いま任意継続保険になっていて、来月の4日で被保険者の資格がなくなってしまう。

その日までに健診を受けておかないと、今の保険での優遇措置は使えないことになる。

それでもって、健康保険協会に電話をしてみたところ、担当者のお話では
「今月の末にすべての被保険者のかたにお送りする予定です。」
との返事であった。

それでは間に合わない。

すぐに「7月4日で資格が切れる」ことを言うと、少し驚いた様子で、
「では本日に健診の通知表を送らせていただきます」
とのこと。

ただ、去年がそうであったが、その通知状を受け取ってから自分の希望する検査機関に連絡をとって、そこからさらに書類や検査キットが送られてくるので、結構な日数がかかる。

検査は半日かかるので、機関の受け入れ可能日と私の都合のつく日が合うかどうかの問題もある。

おそらく、資格喪失日のギリギリになるのではないかという気がするが。

電話を切った後で気になったのだが、私と同じように被保険者の資格がなくなる期限まで、あまり日数が残っていない人も少なくはないと思う。

私はたまたま気になって電話をしたからよかったようなものの、協会から案内が来るのをじっと待っている人がいたとしたら、チャンスを失うのではないか。

次に切り替えた保険システムの中で受ければいいではないか、で済む問題ではなかろう。

それはそれとして、健康診断といえば、今と昔とでは大きく変わった。

かつては、私の高校時代までは座高の測定まで行われていた。

測定用の椅子に腰かけて、頭のてっぺんまでのサイズを図るのである。

中学生ともなると、生徒の間で、身長から座高を差し引いて脚の長さを計算し、長いとそれが勲章になるが、逆に短いと「短足!短足!」とはやしたてられたものだ。

悲喜こもごもの身体測定の場面を懐かしく思い出す。

いまは、座高の項目がなくなり、そんな光景を目にすることもできないようだ。

当時の学校での健診は、一般に身長測定と呼ばれていて、血液を抜いたり、バリウムを飲んだりというのはなかった。

機器を使うのは、胸のレントゲンぐらいであったと思う。

もちろん、メタボ健診なんて言葉すらなかった。

大人と違って、内臓関係の病気の恐れは少なかったから、それはそれで自然な対応であったのだろう。

将来、AIが飛躍的に進展すれば、健診のありようも一段と変わるかもしれない。

 
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コメント
こんばんは♪

会社勤めしていないとなかなか健診には行かないものです。
姉は国民健康から通知が着ても1回も行ったことないです^^;
銀行時代、A健診とB健診ありました。
まだ若かったのでA健診でした。
あの頃は血圧が低めと言われるぐらいでした。
by: きっちゃん♪ * 2019/06/11 22:02 * URL [ 編集] | page top↑
学生の頃までは、身体測定の領域で、社会人になったら健康診断、ってところでしょうか。バリウムを飲むようになったのは35を過ぎたあたりからでした。
by: TORU * 2019/06/11 23:24 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

保険でやっている健診でもほぼ半日かかりますから、なかなか行きにくいものです。
会社勤務の人でも、忙しいを理由に受けていない人は多かったです。
中には検査が嫌いだというので、全く受けていない人もいました。

胃のレントゲン検査は時間もかかりますし、必ずしも正確にデータが得られるのかはるかどうかが明瞭でないと言います。
それなら、3年に一回ぐらいの胃カメラでの検査をするほうが効率がいいのではないかいかと以前から思っています。
私の場合は血圧は毎日測っていますし、あえて健診の項目では不要だと感じているのですが。さほど時間がかかるわけでもありませんし、平然とした顔をして受けています(汗)。
by: 声なき声 * 2019/06/12 04:39 * URL [ 編集] | page top↑
TORUさんへ
学校時代の身体測定は、まるで能力が評価されているかのような感覚があって、子供なりに競争心を燃やしていました。
肺活量の測定数値を増やしたいと思って、前日には家で練習をしたものです(笑)。
級友よりも高い数値をマークしたいと、血眼になっていました。

バリウム検査は私も30代になってからのことと記憶しています。
話には聞いていましたが、相当に過酷なものでした。
その後、胃カメラでの検査を受けるようになったのですが、パイプが喉を通るときの不快感は忍耐の限度を超えていました。
昨今は、麻酔によって苦痛なしに受けられるようになりましたので、かなり助かっています。
by: 声なき声 * 2019/06/12 04:50 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
通常 健康保険業界の定期健診の区切りは3月で、
その後に翌年分の 案内が、送付されると思って居ました。
市の検診も同じように思います。
任意での加入の場合は、違うのかも知れませんが。

昔と違って、書類の管理は パソコンがしていると思いますので
期日に間に合うように送られてくると思うのですが・・

小中学校での 身体測定は記憶に有りますが
高校での測定は 記憶に有りません(^^ゞ
間違いなく実施されたと思いますが、忘れたのでしょう。

座高の測定も有りましたね。
良く考えたら、無意味な測定でした。
足が長かろうが 短かろうが 発達には、無関係です。
お尻の肉が多い人は、短足になると言う事ですから(笑)

栄養状態が良くなったせいか
最近は、若年性メタボや 高血圧が増えて
若者の老人化が進んでいるようです(>_<)
平均寿命が延びて、人生が長くなったのに
病気を抱えて生きる期間が長くなったように思います。

医療の研究も進んで、治療しながら生きて居る
本当の意味での健康ではなくなったのでしょうか
by: ヨンヨン * 2019/06/12 05:15 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

本当のルールは知りませんが、一般的には
4月と5月に健診を行っている会社が多いようです。
おそらく、新入社員が入ってくるタイミングを見計らってのこともあると思います。
私は、昨年に初めての任意継続での健診を受けるとき、ちょうど引越しのこともあって早めに済ませておきたいと考えて健保協会に問い合わせました。
そして5月の大型連休明けに受診するとの予約をとったことを覚えています。
ですから、昨日の電話で初めて「6月末の案内」と知って驚きました。

被保険者の期限が切れるというのは当然にわかっているはずですから、本来は期限切れの人には前倒しで告知するというプログラミングをしていないのか、少しばかり疑問に思いました。
私だけがたまたま漏れていた、ということはないと思うのですが。

学校当時から、座高測定の意味がわかりませんでした。
まさか座高の数値が高い人であれば、戦車に乗るときに操作がしやすいから、という理由ではないと思いますが(汗)。

食生活の影響で、若い人の健康状態が年々悪化していると聞いています。
甘いものや脂っこいものを大量に食べるようになったのが、大きな原因ではないかと思っています。
先週に孫娘のマンションに行ったとき、「お菓子ボックス」があって、子供の喜びそうな甘いもので満杯でした。
母の許しを得てから食べているようですが、すぐに手が届くところにボックスがあれば、私が小さい子供であればこっそりとパクパク食べてしまうに違いありません(汗)。
食べるものが豊富になったのは喜ばしい反面、健康面へのダメージは増えてきているように感じます。
延命ができても、本当の意味での健康度はむしろ低下しているのではないかという気がします。
健康寿命こそ、大事なポイントだと思っています。

by: 声なき声 * 2019/06/12 05:49 * URL [ 編集] | page top↑
成長期なら座高も図るのでしょうが年金をもらおうという御仁がいまさらはかっても仕方ないという切ない事情なのでは、と。
ただ、逆にこどもが食いすぎて成人病にかかるという話もあるしメタボ検査を受けるのはわからんでもないのかな。
まぁ、自分の子が親より早くメタボになるなど見たくはないだろうけど。
そんなことよりも検診がけっこうタイトですね。もう一か月ないじゃないですか。
もう面倒なら国民健康保険、これなら勝手に年度またぎで更新されますよ。
健康診断通知も勝手に春になると送られてきますしやきもきすることもないかと。
なかなかうまくいかないもんですね。資格喪失にふるえるはめになろうとは。
by: てかと * 2019/06/12 14:33 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
どういった経緯があったのかはわかりませんが、イレギュラーな事態であることは間違いありません。
被保険者は2年しか期間がないことは既知の事実なのですから、当然、その備えはあってしかるべきです。
機械でコントロールしているはずですから、ウッカリということもあり得ません。
一種のミステリーの世界です。
もちろん、国民健康保険で受診すればいいのですが、そういった問題ではありません。
公的機関としては、信じがたい杜撰さです。
おそらく、今までにも似たことは起こっているのでしょうが、再発を防止しようという意思がないのだと思います。
来月で縁が切れる組織ですので、たいして気にはしていません。
by: 声なき声 * 2019/06/12 17:50 * URL [ 編集] | page top↑
 座高・・・そう言われると、何時の間にやら姿を消していましたネ。
by: nekochan59 * 2019/06/12 18:18 * URL [ 編集] | page top↑
nekochan59さんへ
学校時代は、結構、重大な関心事でした。
今から考えると、意味は全くありませんでしたが、当時は自分のパーソナリティを決定づけるような要素であったのだと思います(汗)。
by: 声なき声 * 2019/06/12 18:40 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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