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3月27日(水)

月末にさしかかり、指を折って計算したら4日後には4月に入る。

例年、このあたりというのは、私の花粉症が最高潮の激しさを示す時期である。

ところが、今年は信じられないほどの静けさだ。

2回ほどモーニングアタックがあったものの、昼や夜は極めて平静を保っている。

目がかゆくもならないし、くしゃみが止まらなかったり、洟がひっきりなしに流れ出ることもない。

いつもの年と違ったことと言えば、3月8日に眼科で花粉症の目薬パタノールを処方していただいた、ということだけ。

その二日後からは、不快な症状はほぼ皆無で、快適に毎日を過ごしている。

考えられることは2つ。

一つは、パタノールが効いたことで、目や鼻に出ていたアレルギー症状が治まったということ。

もう一つは、私の老化による免疫機能の低下で、花粉に過剰に反応しなくなったというもの。

前者のように、薬が効果を出したというのであれば、これは画期的な大発見である。

約40年にわたって苦しんできたアレルギー症状が、目薬だけで沈静化するのだから、私にはこれほど楽な対処法はほかにない。

今まで、幾つもの耳鼻咽喉科や内科に行ったものの、そちらで処方いただいた内服薬は、さして効能が見られなかった。

だから、5年ほど前からは、市販の目薬と鼻炎薬で対症療法で症状を抑えてきた。

今年も鼻炎薬を用意したものの、目下のところは3錠しか飲んでいない。

目薬で鼻のアレルギーまで対処できるとしたら、これは押しも押されもせぬスグレものである。

私との相性は抜群にいい目薬だということになる。

もうひとつの仮説が、老化による免疫力の低下であるが、もしこれが本当の理由だとしたら、別の面で心配の種が増える。

癌にかかるリスクが高まるからである。

二人に一人が癌になる時代だとは言われていたが、自分だけは大丈夫だという根拠不明の自信を持っていた。

しかし、免疫機能が落ちてきたというのであれば、癌になる可能性は高くなる。

この二つのうちのいずれであるかは、重大な意味が込められていると思う。

実は、今朝ほど、パタノールの残りがほとんどないことに気づき、急いで眼科クリニックまで新しいものをいただきに上がった。

私としては、目薬の効能によって花粉症が沈静化したのだと信じたい思いがある。

目薬が私に合っていたとするならば、来年からは2月になれば目薬をさすようにすることで、それで花粉症対策が万全になる。

重篤な病の心配をすることもなく、春を謳歌できるではないか。

しかし、正しい答えなんて私にわかるはずもないが(汗)。

 
20 : 13 : 17 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

目薬が効いたと思うことにしましょう。
免疫力の低下で癌も気にされませんように。
あくまでもリスクが高くなるだけですから…
by: きっちゃん♪ * 2019/03/27 21:29 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
こんばんは。

「目薬のおかげで花粉症が楽になった」と自己暗示をかけるようにいたします(笑)。
はいそうですね、免疫力が下がったからといって、にわかに重い病気になるわけではないと思います。
冷静に物事を考えてまいります。
ご助言、ありがとうございました。
by: 声なき声 * 2019/03/27 21:35 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
花粉症の症状が治まって居る事は
良い事ですね(^^)v
何の効果か分かれば 来年への対処が出来るのですが
信じる物は救われると言いますから
薬の効果であると信じてしまう事が良いと思います(笑)

確かに 免疫力の低下は、ガンやその他の病気に罹る確率は
上がって来ますが、ストレスも免疫力の低下に繋がりますから
あまり気にしない事も 花粉症やその他の病気にも
良いのではないかと思います。
性格の問題もあると思いますが・・・

私は、花粉症とは無縁の生活なので
気楽な事を言っているのかも知れません
お許しください<m(__)m>
by: ヨンヨン * 2019/03/28 05:18 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

目薬の効用であったと信じるようにいたします。
おそらく、実際に目薬の成分が効いたのでしょう。
ネットで調べると”アレルギー性結膜炎”の治療に使われているとのことです。
0.1%の目薬なのですが、私のアレルギー体質に有効に力を発揮したのだと思っています。
それにしても、私にとってはミラクルとしか言いようがありません。

仕事を辞めてからというもの、ストレスは目立って少なくなっています。
しかし、体重は増えないのが不思議です(汗)。
人によって、さまざまなのでしょう。
それこそ気にしないようにいたします。

厚労省のデータでは、日本人の4人に一人が花粉症とのことです。
すっかり国民病になった感がある中で、花粉症と無縁という人はそれだけで幸せだと思います。
by: 声なき声 * 2019/03/28 05:48 * URL [ 編集] | page top↑
ヤクルトのセールスがうちにきたとき、体内のがんと闘う細胞でなんといったかな。アルファベットの・・・。先日アニメでやってたんだが。
NK細胞?
それが90過ぎるとほぼゼロになって、免疫を失いがんで死ぬって話は聞きました。
救いもない話でこりゃひでぇな、とか思って笑ってたんですが、自社製品のなんとかいうヨーグルト食ってるとNK細胞が生き残るから買ってくれとおっしゃるw
人間どこまで生きられるかわかりませんが、NK細胞とかいうのが体がいなくなったらもう死ぬしかねーな、という覚悟は定まりました
で、90過ぎたらまたきてくれ、と言って帰ってもらいましたよw
by: てかと * 2019/03/28 07:57 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます。
今年は私も数日間がひどかっただけで、それ以降はあまり悪化はしていません。

せっかく薬を買っても飲んだのは2日間くらいだったかな。

そろそろスギも終わると思うので良かったと思う反面、あまり使わなかった薬を見ると勿体なかったと少しへこんでいます。( *´艸`)
by: ひまわり * 2019/03/28 08:29 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
今まで、花粉症対策として”これはいい!”との評判を耳にしたものは、ほぼ例外なく試してきました。
ヨーグルトや何とか茶、怪しげな食べ物まで含めると枚挙にいとまがありません。
しかし、期間が短かったからか、全く成果は得られませんでした。
ヤクルトはやっていませんが。
少なくとも、速効性の点では大きな疑問を持っているのです。
その点、”パタノール”は、点眼後、わずか二日で効果を発揮したと思われますので、注目すべきだと思います。

てかとさんが90歳を過ぎたタイミングで、そのヤクルトレディーは忘れないで待っているのかどうか、気になるところです(汗)。
by: 声なき声 * 2019/03/28 09:21 * URL [ 編集] | page top↑
ひまわりさんへ
おはようございます。

ひまわりさんの場合は、医薬品の対応は全くなしで症状が出なかった、ということでしょうか。
それに越したことはありません。
私の場合は、スギとヒノキがアレル源でえすので、まだ油断はできないのです。

用意しておいた薬は、念のために来年まで大事に保管しておけば、一般的な薬の場合は効能が落ちることはないそうです。
by: 声なき声 * 2019/03/28 09:25 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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