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1月23日(水)

某団体の新年会に出てきた。

例年のことだが、会議とセレモニーが続き、とにかく長丁場の会である。

5年ほど前のことであったが、乾杯が始まるのが晩の9時近くになったこともあった。

さすがにそれ以降は主催者としても進行を見直し、円滑に進むようにプログラムを再編成したらしい。

おかげさまで、今日は8時ちょうどの乾杯であった。

ご来賓の挨拶は失礼ながらほぼ同じような内容で、「以下同文!」で終わっていただければありがたいと思ったほど(汗)。

私にしてみれば、夕食は午後5時ごろから食べるのが常であり、いつもよりかなり遅かったことになる。

この年齢になっても、それは楽なことではない。

どこやらで、ハンストを4日間続け5日目でギブアップしたニュースがあった。

笑いものにしている人もいるが、私など、4日間もよくぞ空腹に耐えることができたと驚きを感じる。

もちろん、何らかの病気にかかっているとか、仕事が忙しくて手がはなせないという状況ならともかく、みずから絶食を志願してきたというのだから、なかなかの根性だ。

私に真似のできることではない。

27歳の青年だそうだが、彼と同じ年代の頃の私は、会社の健康診断で朝食を抜いて昼食まで我慢するのに耐えられず、こっそりと給湯室に隠れてパンを食べていたほど(恥)。

しかし、私に言わせれば食べるというのは最低限の人間の欲求であり、それを必要以上に抑圧すると人間をいびつにしてしまうと思う。

インドのガンディーといえば、非暴力でインドを独立に導いた聖人である。

彼が考えたレジスタンスの方法がハンガーストライキである。

また、徹底した菜食主義者としても知られているが、彼の晩年の生活は、若い女性を裸体にして共に寝ていたという。

断言はできないが、アブノーマルな食事制限が彼の人間性を狂わせたのではないかという気がしてならない。


20190123.jpg
待った後のビールも料理も超美味であった

22 : 19 : 26 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

食べるべき時間に少しでも食べたいです。
昔、入院して点滴で食べる時間がかなり遅れて
眩暈をおこしそうになりました。
ハンガーストライキ、私には無理です^^;
by: きっちゃん♪ * 2019/01/23 22:31 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
こんばんは。

25年前に腎臓の手術をしたとき、全身麻酔をかけました。
そのせいか術後に食欲不振が続き、1週間ほど食べものを受け付けなくなった時期がありました。
体の元気が出ないのはもちろん、気持ちも前向きにならず、もしかしたらこのまま死んでしまうのではないかと妄想したほどです。
もちろん、すぐに食欲は戻りましたが。
食べることは大切だと痛感した体験でした。
by: 声なき声 * 2019/01/23 22:36 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
みなさんのお仕事の都合かも知れませんが
乾杯が、8時でも 遅いと思いますが・・
9時は、そろそろ 〆の手締めの時間かと思いますが(^^ゞ

それにしても 毎日5時の夕食は
早いですね。
寝る時間から逆算すれば、
これくらいの時間が ほど良いのでしょう。

7年前の手術後
腸の手術では無かったのですが、
腸が落ち着くまでに数年かかりました。
その間 数回入院しました。
腸が空になるまで 2週間の絶食
入院病棟は、食べ物の匂いがしないので
良かったですが、
外来のレントゲン室へ行く時
焼き立てパンの匂いが、苦痛
退院の時は、絶対にこのパンを食べると
いつも思ったものです(笑)

普段の生活の中での絶食は
無理だと思います(>_<)
by: ヨンヨン * 2019/01/24 05:35 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

主催団体の会議が午後5時半から開かれ、”新年会”が開会するのは午後7時です。
そこから、いろんな人の挨拶が続き、ちょうど1時間後に乾杯と相成りました。
出席者の仕事の関係でやむを得ませんが、私も何とかならないものかと毎年心の中では思っています。

就寝時刻が9時から10時の間ですので、夕食は6時までに済ませておきたいところから、午後5時の夕食としています。
仕事をしているときは、夕食の時間が不規則で、時には、寝る直前ということもありました。
次の朝に目覚めたとき、胃がもたれる思いをしていたのですが、夕食を早めることが目覚めも快適になりました。

空腹のときの焼き立てのパンは至上の匂いです。
ヨンヨンさんは誘惑に負けなかったとのことで、意志が相当にお強いかただとお見受けしました(笑)。

イスラームの世界での断食は、自分には絶対に無理だと感じています。
昼食を抜くだけでも、私には相当に負担です。
by: 声なき声 * 2019/01/24 06:00 * URL [ 編集] | page top↑
ハンストが無理だというよりも、ハンストで抗議をやることが無意味ですね。なんの評価にも値しません。
この青年、公安の監視対象でまともな職にもつけません。その上で食をも手放すとか理解に苦しむと言えましょう。
しかも高須クリニックの高須先生から医者に管理された術後の断食は珍しくない。点滴まで受けてるなら健康上問題ない、と。
民主主義の社会でこんな抗議は意味がないと大阪の元府知事にも揶揄された。笑いものになったことは唯一救いだと思います。今日日、お茶の間に真の笑いをもたらすものを見るのも少ない。
by: てかと * 2019/01/24 09:24 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
ハンストをやられると、まわりの人がまず考えるのは、「万が一の事態になったら大変だ」ということです。
そういったウイークポイントに注目して、インドのガンディーも闘争方法として考案したのだと思います。
まさに物理的暴力は振るっていませんし、殖民地下にあった当時のインドでは効果も期待できます。
ただ、ご指摘のように「民主主義」のもとではメディアのネタになる程度のことでしょう。
とはいえ、4日間も続けたのは、私からすれば”偉業”にほかなりません。
次は根性焼きで抗議すればもっとアピールできるのではないでしょうか(笑)。
by: 声なき声 * 2019/01/24 09:36 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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