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12月23日(日)

クリスマス商戦と年末商戦とが重なって、人の集まるところにはさまざまな業者が熱心に宣伝活動をやっている。

今日、駅近くの商業ビルで、年賀はがきを売る郵便局、スマホ契約を呼びかけるケイタイショップ、なぜか乗馬クラブと3社がエントランス狭しと広告合戦を繰り広げていた。

郵便局が年賀はがきを売っている場面は、ここだけに限らず、いたるところで見られる。

年賀状を出す人が年々減ってきている流れにあるだけに、郵便局としてはより一層の販売促進に躍起にならざるを得ないのだろう。

今年に出す年賀状からは、お年玉の1等が現金30万円と跳ね上がっているのも、年賀状の魅力を一般国民にアピールするためだろうか。

なんでも、お年玉付郵便葉書についての法律があって、そこでは
”五千倍に相当する額を超えてはならず”
と定められているらしい。

だから、31万円以下であれば問題はないことになる。

ただ、こんなに金額が大きくなったら”お年玉”のレベルを超えているのではないか。

10万円でも高額過ぎると、私は思っていたのだが。

やはり法律で、
”郵便物の受取人”
に賞金が交付されることと決められているが、私の友人から妻の名前も連名で書かれた年賀状がきたとき、30万円を折半しなければならないのだろうか。

その友人が私の妻とも面識があるのならともかく、顔も知らない関係であっても”受取人”に該当するとなれば、私にように器の小さい人間にはとうてい納得がいかない。

あるいは、会社宛ての年賀状の場合は、大半が会社名と共に担当社員の名前も書いてあるのが通例である。

この場合、会社と社員のいずれが30万円を手にすることになるのだろうか。

1等に当せんしたことを社員が先に知って、すでに30万円を受け取っていた場合、会社から返金を求められたら少なからぬトラブルになると思う。

これが、”切手シート”であれば何の問題にもならないが、”30万円”となると話は別である。

ギャンブルは一切やらない私だが、お年玉付き年賀はがきだけは例外で、毎年、”切手シート”が何枚当たるかが楽しみでならない。

しかし”30万円”の賞金となると、ささやかなギャンブルの域を超えてしまったと思う。

ただ、私の場合は喪中はがきをすでに送っているので、来年は年賀状を受け取る可能性は極めて低い。

そういう意味では、別段、深刻に悩む必要もないのだ。


  お年玉付郵便葉書等に関する法律
 
20 : 10 : 39 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
おはようございます
もし、夫と連名で届いた年賀はがきが
30万円当たったら 黙って貰っちゃいますよ(^^ゞ

夫の会社には、何十枚か何百枚か分かりませんが
年賀状が届いています。
毎年 誰か当選番号を調べているのでしょうか。
もし・・この中に1等現金30万円の当たりが有ったら
誰が貰うのでしょうね。

当っていても、誰も知らない方が
問題が起きないのかも知れませんが
そのお金は、どうなっちゃうのでしょう(^^ゞ

昨日、お嫁さんと年賀状の話をしていたら
今年から 年賀状を出す事を止めると言う話が
お友達から出たそうです。
年賀状を止める話は、お年寄りだけでなく
若い人の中でも 進んでいるようです。
メールやLINEで挨拶しているので
不必要な事はしないそうです。

郵便局がいたる所で 年賀はがきの販促をする気持ちも
分からないでは有りませんが、
こんな事では、年賀はがき離れは、止まらないと思います。

当るか当らないか分からない
1等現金30万円には、魅力がないのでしょう。
by: ヨンヨン * 2018/12/24 06:25 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます♪

年賀はがきは郵便局の収入源のようですから…
以前、会社のはがきで2等が当たりました。
嬉しさのあまり叫んでしまったので、分けられるものにしました(*^▽^*)
会社の男性は当選番号をチェックしている人は少ないようです。
by: きっちゃん♪ * 2018/12/24 06:53 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

勤務していた会社では、会社への年賀状はすべて担当者宛てに手渡していました。
担当者名の書かれていない分は社長の手元まで。
いずれも番号はノーチェックでした。
社内で当せん番号のチェックをしている担当者は、私が知っている限り1名だけでした(笑)。
しかし、”30万円”となれば番号確認する人は増えてくるでしょう。

職場の同僚同士の年賀状はほとんど意味がないと思います。
会社によっては、社員間の年賀状のやりとりを禁止しているところもあるそうですが、よくわかります。
また、日常的にリアルやネットでコミュニケーションをとっている人同士であれば、あえて62円をかけて年賀状を送る必要はありません。
郵便はがきで年賀の挨拶を交わす手法は、だんだんと減っていくことでしょう。
家庭向けのプリンターがあまり売れなくなりますから、景気浮揚にはよくありませんね。

現実には何十億分の1の可能性に過ぎませんので、まず当たらないでしょう。
宝くじで億単位の賞金を得るよりも確率が低いです。
ただ、話題性があるというので宣伝効果はありますね。
by: 声なき声 * 2018/12/24 06:59 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

年賀はがきは郵便局にとってはドル箱です。
とはいえ、時代の流れに逆らうことはできません。
新分野でのビジネスを手がけないことには、大きな収益源を失ってしまうことになります。

”2等”なんて夢のようです。
みなで分けられる賞品を選ばれたというのは、非常に賢明な判断であったと思います。
会社宛ての年賀状ですからね。

前の会社では、ひとりの男性社員が目を凝らして番号チェックをしていました(笑)。
by: 声なき声 * 2018/12/24 07:05 * URL [ 編集] | page top↑
これ一時所得扱いで確定申告が必要とかになるタイプじゃないと思いたい。宝くじみたいに。
というか、年賀状もらっても当たりくじかどうかなんて見ません。
つまり、年賀状は俺にとっていらない子なんですよ。住所と氏名が入ってて個人情報だからシュレッダーにかけるしかないのが手間だし。
可燃ごみにできないのがまた。
by: てかと * 2018/12/24 08:47 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
私は必ず番号の確認をしていました。
「切手シート」以外は当たるはずがないと確信していましたので、下二けたのチェックだけですから、目視確認でも手間はかかりません。
私がギャンブラーとしての血潮をたぎらせる瞬間です(笑)。

私も頂戴した年賀状は家庭のシュレッダーで処分していました。
差出人と宛名人の二人分の個人情報が書かれていますので、取り扱いには十分な配慮が必要です。
なぜか世間では年賀状のセキュリティ管理は問題になりませんが。
by: 声なき声 * 2018/12/24 09:54 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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