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12月22日(土)

スーパーでシシャモを買ってきた。

帰宅してネットで”シシャモ”のことを調べて、驚いた。

恥をさらすようであるが、なんと、私が今まで”シシャモ”と思っていたのは実は”カペリン”という名称の別の魚だと知ったのである。

私が買ったものの商品名は”からふとししゃも”と包装に書かれていて、原産地は”アイスランド”と記されている。

なんでも、日本国内で出ている”シシャモ”の90%以上が輸入ものらしい。

これまでずっと食べてきた”シシャモ”は、ほとんどが全くの別ものであったことになる。

思い出すのは、9月の北海道の地震で被害の大きかった「むかわ町」が、”シシャモ”の町だと報じられていたこと。

むかわ町では、全くの別種の魚と区別するために、”本ししゃも”という表現をしているようだ。

”カラフトシシャモ”は分類の上では”シシャモ”と同じで「キュウリウオ科」に属しているが、さらに細分化した「属」となると別ものになっている。

”人間”も”ゴリラ”も同じ「ヒト科」であるが、それぞれ「ヒト属」と「ゴリラ属」に分かれているのと同じだ。

”羽生ゆずれない”と”羽生結弦”はいずれも「ヒト科ヒト属」なので、”シシャモ”と”カラフトシシャモ”ほどには離れていない(汗)。

おそらく、私の過去の人生で”本ししゃも”は食べたことがないのではないか。

ホンモノの味を知らないからこそ、”カラフトシシャモ”も味というか、卵の歯ざわりを楽しめたのだと思う。

いっそ、”カペリン”の名前で店で売られていたほうが、今後も、良心の呵責なく買うことができるのだが。


20181222.jpg
”サハリンシシャモ”ではなく”カラフトシシャモ”である

20 : 10 : 51 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

魚の卵が苦手なので、
本物も偽物(?)も食べたことないです^^;
by: きっちゃん♪ * 2018/12/22 21:53 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

私も、医師からは魚卵はコレステロールが高いので好ましくないとは言われているのですが、好きなものですからたまに食べています(汗)。
”偽物”でも結構おいしいです。
by: 声なき声 * 2018/12/23 04:54 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
名称が何であれ
美味しいものは美味しいです(*^。^*)

ペンギンもあれは本来の名前ではないそうですね。
本物のペンギンは、別物のようです(^^ゞ
それでも、日本ではペンギンと言えば
あれ!ですよ(笑)
それで良いのではないでしょうか。

気象の変化 災害 どこかの国の密漁によって
海の物が捕れる量も変化しているとか・・(>_<)
美味しいものも、私たちの口に入らなくなる時が
来るかも知れません。
自然界のものではなくて、
似せて作られた物を食べる日が来るのではないか
そして先々 それがその名前になってしまうような気がして
食生活の変化を感じています。
by: ヨンヨン * 2018/12/23 05:37 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
おはようございます。

調べてみましたら、”ペンギン目に属する種の総称”を、「ペンギン」と呼んでいるそうです。
知りませんでした。
ありがとうございました。

クジラを食べにくくなってきました。
鯨肉は決しておいしいとは言えませんが、それでも日本の食生活の中では大きな役割を果たしてきたと思います。
大阪では”ハリハリ鍋”は冬の風物詩でしたが、おそらくいずれは人々の記憶から失われていくことでしょう。
文化の喪失であり、もったいないことだと思っています。

お寿司のネタも”似せて作られた物”が多いようです。
コストを考えるとやむを得ないかもしれませんが、寂しいような気がしてなりません。
by: 声なき声 * 2018/12/23 06:10 * URL [ 編集] | page top↑
スーパーで売られている シシャモ。美味しく
食べています。記事拝見してはじめて知りました。今まで ホンシシャモ なるもの食した事ありませんので ホンシシャモとの味の違い分かりません。食文化と言う言葉が一瞬よぎりました。
by: kitchenplaza * 2018/12/23 09:49 * URL [ 編集] | page top↑
kitchenplazaさんへ
私もGoogleで調べるまでは、まさか別ものとは思いも寄りませんでした。
今まで、カラフトシシャモの味を存分に楽しんできたのですから、それはそれで幸せであったと思っています。
本ししゃもは本場の「むかわ町」に行けば、にぎり寿司のネタにも使われているそうです。
しかし、そんな超高級食材とは縁がありませんし、そこまでしてホンモノを食べたいとは思いません(笑)。
by: 声なき声 * 2018/12/23 10:18 * URL [ 編集] | page top↑
 おはようございます。居酒屋なんかで出るシシャモは、「キュウリウオ」だと聞いたことがありますが、キュウリウオ科という点では同じだったのですね。
 本物はおいしいのかなあ?食べてみたい気もする。
by: ひねくれくうみん * 2018/12/23 10:30 * URL [ 編集] | page top↑
ひねくれくうみんさんへ
おはようございます。

読んだ話ですが、スーパーや居酒屋で出てくる”子持ちシシャモ”の大半は、キュウリウオかカラフトシシャモのいずれかだそうです。
私もホンモノを食べてみたいとの思いはありますが、おそらく私には違いがわからないことと思います(汗)。
by: 声なき声 * 2018/12/23 10:44 * URL [ 編集] | page top↑
カペリンじゃわからないので、ししゃもでお願いしたいところw
あと食感や味が近しい白身魚もたらとかの名前で売られてたような記憶があります。
その当時は知識が増えたことに満足したのですが三日もすると忘れましたw
by: てかと * 2018/12/23 12:58 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
世間では、私のように、”本ししゃも”のことと信じ込んで、違ったものを買っている人は少なくないと思います。
それを避けるためには、正式名称で流通させるように法的にも整備するのが筋です。
とはいえ、”カペリン”では消費者が見向きもしてくれなくなるかもしれません(汗)。
ほとんどの魚が白身ですから、”たら”を名乗るのが出てくる可能性は高いです。
素人では見分けがつかない方がいいど、外観が似ている魚は多いものです。
by: 声なき声 * 2018/12/23 13:46 * URL [ 編集] | page top↑
残念ながら・・・
今でもいらっしゃるんですね…ししゃもの問題。地元北海道の居酒屋でもカペちゃんを ししゃもと出してるところがあるくらいですから。残念です。本物、食べてみてください。

GO
by: mixer-go * 2018/12/23 15:37 * URL [ 編集] | page top↑
mixer-goさんへ
私にしてみれば、ほんの昨日まで、”カラフトシシャモ”と”本ししゃも”は全く同じものだと思っていました。
本家本元の北海道ですら、”詐称”があるぐらなのですから、大阪の人間が誤解していたとしても許してもらえると思います(汗)。

ホンモノを食べてみたい気持ちは当然ですが、かといって、普通のスーパーでは置かれていないのではないかと思いますが。
なんでも、”カペリン”の倍ぐらいの値段がするとも聞きました。
by: 声なき声 * 2018/12/23 16:20 * URL [ 編集] | page top↑
ししゃも
シシャモについて、以前凄く疑問に思って
人に聞いて見た事があるのですが、販売されているのは全部卵を持ったメスばっかりで、いったいオスのシシャモは何処に行ってるのっと⁉️
うっすらとその答えは何か動物のエサにって〜〜
別に卵を持っていないオスのシシャモも人間が食べても構わないのに、絶対に見た事が無いでしょ!不思議.....
by: 磯崎宏子 * 2018/12/24 00:10 * URL [ 編集] | page top↑
磯崎宏子さんへ
”本シシャモ”のほうは知りませんが、”カラフトシシャモ”のオスは輸入する時点で対象から外しているそうです。
日本では売れないからだというのがその理由です。
ですから、収穫されたオスは、現地では動物のエサになっているのかもしれません。
by: 声なき声 * 2018/12/24 05:08 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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