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7月17日(火)

最近、頻繁に耳にする言葉に、”命に危険が及ぶ暑さ”というのがある。

たぶん、この夏になって初めて生まれた言葉ではないかと思う。

外気温35度以上の日が連続していると、こういったフレーズが極めて現実感を持ってくるからおそろしい。

気象予報の番組を見ていると、必ずと言っていいほど、「水分と塩分の補給」をすすめている。

水分補給については異論は全くないが、”塩分”となると個人差があるのではないか。

私など、血圧対策で塩分摂取を減らすことに躍起になっている人間からすれば、夏に塩分が体内から出ていってくれるのはありがたい限りである。

いつぞや、かかりつけ医にも夏の塩分補給についてお尋ねしたことがあった。

言下に、「必要ありません」と言われた。

つまり、減塩の食生活をしていても、少しは塩分を摂っているのだから、あえて意図して塩分を足すべき必然性はないとのことである。

もちろん、炎天下で肉体労働をしている人などは事情が違うにしても、一般論として、塩分過多の状態になっている人が多いのではないか。

となると、テレビで繰り返し「水分と塩分の補給」というフレーズを繰り返すのは、少々危険な気がする。

塩分をたくさん摂ることで動脈硬化症となり、それが脳卒中や心筋梗塞、心不全など、重篤な疾病を引き起こしかねない。

熱中症を上回るリスクがあると、私などは思うのだが。

 
19 : 52 : 32 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑
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コメント
この連休は特に、テレビで昨今の危険な暑さについての報道だらけでしたね。
西日本の災害に関連してというのもあったのかもですが。
京都からのレポーターが42℃とレポートしていて、インフルエンザ患者かよ!とつぶやいてしまいました。
私が学生のころは30℃で暑かったです。時代的には、部活などで水を飲むなという指導や先輩からの命令が当たり前でしたが、今はあり得ませんよね。
(当時でも水を飲むなはおかしいと思いましたが。)
by: みさと * 2018/07/17 20:01 * URL [ 編集] | page top↑
みさとさんへ
遠赤外線サウナであれば80~90度、ローリューなら100度と言います。
もし湿度がサウナのように低ければ、30度後半の気温も今ほどには苦にならないかもしれませんね。

みさとさんの学校時代でも、「水は飲むな」の指導があったのですか?
驚きです。
私が高校の体育の先生から言われたのが、
「運動中に水を飲むと体がバテてしまう」
ということでした。
たしか、メキシコオリンピックの頃であったと記憶しています。
私は先生のお話を疑いませんでしたが(笑)。
by: 声なき声 * 2018/07/17 20:14 * URL [ 編集] | page top↑
汗をかいている中で、水だけを飲んでしまうと、その水に塩分が持っていかれて、二次脱水が起こってしまいますのでよくありません。塩分控えめ、の人にはもちろん塩分控えめな対策が必要ですね。
by: TORU * 2018/07/17 21:04 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは♪

水分補給、私にはこれが辛かったりします。
ちょっと冷たくして飲んだりするとお腹にきます。
それで、水道水をそのまま飲んでいたりします。
by: きっちゃん♪ * 2018/07/17 21:33 * URL [ 編集] | page top↑
TORUさんへ
いっときは、スポーツドリンクを飲んでいた時期がありました。
ただ、糖分が多いところから、今度は糖分過多の問題が出てくることに気がついたのです。
歯科医が
「夏になると虫歯の患者が増える」
といった意味のことを語っていましたので、これはスポーツドリンクの負の側面だと思います。
by: 声なき声 * 2018/07/17 21:35 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
こんばんは。

私は湯冷ましを飲むようにしています。
冷たい水はおいしいのですが、私にも刺激が強いですから、大量には飲めません。
水道水そのままでもいいのですが、今までの習慣の延長で、湯冷ましにしています。
by: 声なき声 * 2018/07/17 21:41 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
通常の食事をしていれば
塩分が足りなくなることは無いと思います。
あえて 塩分を摂ることは事はしていません。

私は、冷たい物は苦手なので
お水は、常温で飲んでます。
(もちろん 水道水ではないです)

夜は、数十種類の薬草の入ったお茶を
沸かして、ポットに入れて、飲んでます。

一昨日の様に 外で汗をたくさんかきそうな時は
スポーツドリンクと干し梅など持って行ってます。

その人 その状況 
それによって 調整すれば良いと思って居ます。

それにしても、酷い暑さですね(>_<)
体温を超える気温では、汗が蒸発出来ないので
老廃物が、体に溜まるのでないかと
心配になります。

by: ヨンヨン * 2018/07/18 05:34 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
私も冷たいものは極力飲まないようにしています。
かといって、水道水を直接口にするのも抵抗があります。
それで湯冷ましを飲むようにしています。
いいことかどうかはわかりませんが。

外出やサウナの後は、牛乳を飲んでいます。
失われた栄養を取り戻せるような気がします。
医学的根拠はなく、私が勝手にやっているだけです(笑)。

大阪の気温は、まだ体温を超えるレベルには達しておりません。
お隣の京都が連日38度超えですので、これは大変だと思います。
盆地だからの厳しい気象なのでしょうが。
by: 声なき声 * 2018/07/18 05:58 * URL [ 編集] | page top↑
同感です
夏は塩分接種をと云うフレーズに違和感を覚えます。
本来よほどの重労働でない限り、必要はないと以前は云われていましたもの。
逆に心筋梗塞や脳梗塞などのリスクが高まると思うのです。
by: MK * 2018/07/18 06:43 * URL [ 編集] | page top↑
MKさんへ
そういえば、以前にMKさんの記事の中で注意喚起されていたことを思い出しました。

日本人の食生活では塩分が多いのが特徴で、厚労省としては男性1日の食塩摂取を8g未満として指導しています。
かかりつけ医からは6g未満を目指しなさいとアドバイスされていますが、なかなか実際にはハードルが高いものです。

夏は自然と塩分が出ていってくれますので、大半の日本人には好ましい季節です。
あえて塩をプラスする必要はないと考えています。
by: 声なき声 * 2018/07/18 07:08 * URL [ 編集] | page top↑
そこは医者の所見に従いましょう!
わたしなんかだとひとつまみ分くらい足してもいいかなって感じです。
汗がでないほうがやばいんで!
剣道とか激しい修練をやっていたころは汗がでなくなるとあぶないんですよ。ひとによりますね。
大抵の人は外食や弁当、総菜を買って食べれば塩分どばどばとれるからいりません、っていうのはなんとなくわかりますw
by: てかと * 2018/07/18 14:01 * URL [ 編集] | page top↑
今日は血糖値の検査でしたが猛暑で院内で脱水症状が出て塩分入り水分を補給してもらいました。危険を防ぐため塩分はごく僅かでした。コマーシャルはとても誤解を招きいけませんですねー。汗)
by: 荒野鷹虎 * 2018/07/18 16:36 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
私は意志の強い人間ではありませんので、現実には1日の塩分摂取量を基準値を上回ることもあります。
正月以外は、月に3回ほど・・・。
おそらく、これぐらいは許容範囲内だと自分勝手に思っています。

最近は、レストランや食堂で塩分量の表示を押しているメニューがあります。
3年ほど前、”ソーメン定食”のところを見ると、「17.5g」と書かれていたのです。
私の努力目標値の「6g」のざっと3倍ではありませんか。
おそらく、ダシを全部飲んだと想定した場合の塩分量だと思いますが、これは衝撃的でした。
by: 声なき声 * 2018/07/18 16:55 * URL [ 編集] | page top↑
荒野鷹虎さんへ
必要とされる人であっても、「塩分はごく僅か」で十分なのでしょう。
テレビで繰り返し「塩分」を強調されると、大量に摂らないと倒れてしまうものと思い込まされます。

どうぞお大事になさってください。
by: 声なき声 * 2018/07/18 17:00 * URL [ 編集] | page top↑

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昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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