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7月4日(水)

引っ越しの挨拶まわりで、1軒だけ、お目にかかれていないおうちがあった。

階下の部屋だから、おそらくは最もご迷惑をおかけすることになる。

そういった意味でも、ご挨拶をかかすことができない。

今まで、3日間にわたって訪れたが、いずれも空振りであった。

在室されている空気は濃厚にあるのだが、インターフォンを押しても全くの無反応なのである。

たぶん、拒否されているのではないか、との思いが強かった。

そこで、今日は、下手な字で引っ越し挨拶の手紙を添えて、お品と一緒にドアノブにぶら下げておこうとの作戦を立てた。

誠意は伝わると思ってのことだ。

出かけてみて、念のためにインターフォンを押すと、30歳を過ぎたぐらいの男性が、はにかみながら出てきたではないか。

平日の朝9時過ぎに家にいるのだから、サービス業関連のお仕事なのかもしれない。

だから、土曜日や日曜日は不在で、用心のために電気をつけていたのだろうか。

いずれにしても、彼は人間嫌いには見えない。

たまたま、手が離せなかったか、あるいは気がつかなっただけなのだろう。

実は、超高齢男性がお住まいで、約束のない人とは会わないとの信念を頑なに守っているのではないか・・・・そんなイメージを膨らませていただけに、大きなギャップを感じた。

その若い男性お一人だけか、あるいは奥さんかご両親が同居されているのか、そこまではわからない。

ただ、私にしてみれば、”ノルマ”が達成できたことを、ひたすら喜んでいる。

 
19 : 49 : 27 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

ひとまず挨拶ができてよかったですね。
人と関わりたくない方でしたら、
今回で終わりかもしれませんか…
by: きっちゃん♪ * 2018/07/04 21:54 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ
おはようございます。

義務を果たすことができて、肩の荷が降りたような気がします。
私の意識の中に、引越し先には挨拶に行くのは当然、という掟があるものですから。
by: 声なき声 * 2018/07/05 04:45 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
ノルマが達成出来て
一安心ですね。

今後顔を合わせる事が有るのか
無いのか 分かりませんが、
もし 何かのご迷惑をかけるような事があっても
一度、顔を見せていれば、話もし易いでしょう。

もう少し 情報があって、
土日曜日には居ない人だとか
分かれば、居ない時には
荷物の整理など、大きい音をさせても大丈夫と
安心感が持てたのですけどね。

お友だちは、夜中にテレビをつけて居て
上のお家から 「寝てないの?」と
ショートメールが来たそうです。
長年住んでるマンションで、
顔見知りで 携帯番号も知っていたから
出来たことですけど。

音ってどこかから漏れるのですね(^^ゞ
by: ヨンヨン * 2018/07/05 05:20 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
形だけであっても挨拶を済ませておけば、なんとなく安心できます。
どうしても、自分の上の部屋からの音というのは敏感になりやすいものですから。

おっしゃるように、階下の人に関する情報がもう少しあれば、配慮もしやすくなります。
ただ、プライバシーの領域のことですから、こちらから踏み込んでいくわけには行きません。
もどかしさを感じますが、これは我慢せざるを得ないところです。

昨日、初めて洗濯機を回しましたが、室内にいても耳障りな音量でした。
ショートメールは来ませんでしたが、若干の心配をしています。
by: 声なき声 * 2018/07/05 05:35 * URL [ 編集] | page top↑
さすが几帳面な対応、感服しました。
わたしがマンション暮らしをするときに周囲の家に挨拶に行ったことないですね。
賃貸で借りたことがあるんですよ。
どんな顔のひとが隣にいるのかも知る必要もなかったというか。
なぜならば毎日終電で帰ってきて寝るだけだからw
ご近所付き合いなどまったくしませんでした。
by: てかと * 2018/07/05 13:54 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
マンションと言っても寝るだけの部屋ということであれが、お隣がどんな人であるかは全く何の問題もありません。
若い人がメインの賃貸住宅では、引越し挨拶はしないのが一般的だと聞きました。
とりわけ、女性の場合は自分が一人住まいしていることを知られたくないようです。
うなずける話です。
by: 声なき声 * 2018/07/05 14:31 * URL [ 編集] | page top↑
初めまして
当家は鰻の寝床のような私道の角地にあり、その両向かいに去年から今年と二軒ずつ建売が完成したものの、引っ越しの挨拶をしてきたのは一軒のみ。他は顔を合わせても知らぬ存ぜぬといった体です。
こちらが35年ほど前アパート住まいした時両隣りに挨拶したら、両方とも若い住人で何しにという顔でした。
このときでさえ引っ越しの挨拶という習慣を知らないというか・・・
あまつさえ当世の人間なら無理もないのかと。
といっても三世代同居してるようでこちらより年長に見えるのがいましたが・・・
ちなみにこちらは1953年生まれです。
そちらのように根気よく訪ねて行ってもなかなか会えない方もいますが、挨拶できてよかったですね。
by: freecat * 2018/07/11 08:02 * URL [ 編集] | page top↑
freecatさんへ
こちらこそ、初めまして。
コメントを頂戴し、ありがとうございます。

35年前から「隣は何をする人ぞ」の空気があったことに驚きを禁じ得ません。
まだ昭和の時代であったのに、近所付き合いの慣習もなくなっていたのでしょうか。
それとも、アパートということで仮の住まいであるとの意識が濃かったからでしょうか。
いずれにしても私には意外でなりません。

昨今はプライバシーが極度に重視される時代ですので、「引っ越し挨拶」の慣習は、あるいは好ましくない行為となるかもしれません。
とはいえ、隣近所とお互いに助け合う意識は大切にしていきたいと私は考えています。
by: 声なき声 * 2018/07/11 09:28 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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