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4月27日(金)

実の父がお世話になっている病院に行ってきた。

通常なら土曜日か日曜日に訪ねるのだが、なぜか今日は引きずられるような思いがあって、私を駆り立てたのだ。

昼食直後の時間帯であったからか、父はぐっすりと寝ていた。

昼に睡眠をとると夜に眠れなくなるから、肩を軽く揺さぶってでも目をさまさせたほうがいいと聞いていたので、早速実行してみたのである。

しかし、いかにも痛そうな表情が顔にあらわれてきたので、すぐに手を引っ込めた。

これで目をさますのかと思っていたが、そのまま眠り続けている。

5分ほどしてから、同じように、今度は二の腕のところを揺さぶったら、やはり苦悶の表情が出てきたので、あわてて後ずさりした。

そして、父はまた眠りの世界に浸っている。

父が痛がっているのは、先日発見された腰の骨のヒビが原因なのだろうか。

申し訳ないが、こればっかりは私の力では何ともできない。

医師のお話では、高齢だから骨が折れやすくなるのは避けようがない、とのこと。

だとしたら、ずっと寝たきりの生活になるのだろうか。

クシャミをしただけで骨を折ることもあるらしい。

そんなリスクを考えると、体を動かすことは何もできなくなる。

結局、20分ほど父のベッドの横にいただけで、退室した。

父は、私が来たことは全く気づかないままであった。

これからも、こんなことがたびたび起こるのだろうか。

なお、大阪市内の道路は、なぜか平日にもかかわらず閑散としていた。

明日からの大型連休の直前だから、かなり混んでいると予想していたのだが、今日の父の見舞いと同様、大きく当てがはずれた。

 
19 : 37 : 08 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

高齢の方は骨折から寝たきりになるのが多いようですね。
うちの母は骨粗鬆症でしたが、幸い骨折はしたことがなかったです。
入院していると昼夜が逆転することこともあるかもしれませんね。
by: きっちゃん♪ * 2018/04/27 21:23 * URL [ 編集] | page top↑
おそらく、父も骨粗鬆症ではないかと思われます。
わずかの衝撃で骨折に至る恐れがあるから、というので注意を受けています。
ただ、ずっと寝た状態だと気持ちの上で元気がなくなってしまうことを、私は恐れています。

私自身が入院しているときは、昼と夜が逆転していたこともありました。
夜になると目がさえてくるのです。
いっときは、マイナートランキライザーをいただいていました。
by: 声なき声 * 2018/04/27 21:31 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます
私のように 若い親を突然亡くすのも
衝撃が大きいですが、
次第に 弱っていく 親を見守るのも
寂しいことでしょう。

「いつの間にか骨折」と言う現象も
有りますから、
ある程度の年齢になったら
骨密度の検査をする必要もあると
実感しています。

私は、偶発的な事故で骨折したのですが、
それをきっかけに先生の勧めで
骨密度を測る事になりましたが
自主的には 検査はしなかったと思うと
骨折も 「転んでもタダでは起きない」(笑)

次回お見舞いに行かれる時は
お父様との 会話 交流が出来ますように(祈) 
by: ヨンヨン * 2018/04/28 05:27 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ
「いつの間にか骨折」を初めて聞いたときはウソだと思っていたのですが、結構、多いそうです。
実は、母も息を引き取る直前の入院のときに、ひざの骨が折れていることが検査でわかったのです。
心あたりは全くありません。
すでにその頃の母は自分の意思を語ることができない状態でしたので、経緯も全くわかりませんでした。
苦痛に顔をゆがめていたことだけが、いまだに記憶に残っています。

私も何らかのアクシデントが起こらない限りは、骨密度を測ろうという気にはなりません。
そう考えると、ヨンヨンさんは運があると思います。
by: 声なき声 * 2018/04/28 05:55 * URL [ 編集] | page top↑
祈りましょう!
さすがにこのまま寝たきりになるのもつらいですね。
我が家では両親ともすでに他界してましてね。介護とか無縁なのですよ。
自分が寝たきりになったらしぬときなのでもう必死ですw
by: てかと * 2018/04/28 13:48 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ
このままずっと寝たきりというのは、父があまりに気の毒だと思っています。
とはいえ、今から治療というのも現実性はありません。
そうなると、”祈る”ことしか選択肢は残されていないことになります。
痛みが雲散霧消して、杖でもって歩ける日が来るように、息子として祈ります。
by: 声なき声 * 2018/04/28 14:16 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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