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12月10日

孫娘の七五三を祝った。

本来は11月に予定していたが、娘の嫁ぎ先でご不幸があり、先延ばしになっていたものである。

いま満5歳と、もうすぐ3歳になる孫娘がいる。

さすがに、満5歳のほうは2年前に経験していることもあって、落ち着き払っている。

片や、3歳未満のほうは、かなり緊張しているようであった。

毎日の生活の中では見ることのない拝殿の光景や、神主さんのいでたちを目の当たりにすると、我慢の限界が来たのか、泣き出してしまった。

すかさず、母親が自分の膝の上で保護したことで、大事には至らなかった。

これは致し方ない。

幼い子供にしてみれば、いままで見たことのない光景には恐怖心を抱くのは当然のことだろう。

祝詞や鈴の音などは、怖いもの以外のなにものでもない。

そういった意味では、孫娘には気の毒であったと思う。

ただ、大人にしてみれば、神社という聖なる場に足を踏み入れるだけで、自分の心が浄化された思いがする。

これは、今日に限ったことではない。

心が清められる神社というのは、だから私にとっては大切な地である。

普段はけがれにまみれた人間であっても、神社に一歩でも足を踏み入れれば、たちまち浄化されるのが神社だ。

私はそのように考えている。

七五三は子供が主役のイベントとされているが、本当は、大人が自分をリフレッシュするための場ではないかと思っている。

日常的には縁がない神社ではあるが、知らないうちに身についた穢れを取り除くためにも、年に何回かは参拝する必要があるのであないか。

神社というのは、日本人にとっては大事な存在だと思う。

それだけに、経緯のほどは全くわからないが、東京の神社でおこった陰惨な殺傷事件には、心痛むものを感じてならない。

 
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19 : 30 : 05 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

七五三おめでとうございます。
孫娘さんがこれからも健やかにご成長されることをお祈りいたします。
by: きっちゃん♪ * 2017/12/10 20:40 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ

ありがとうございます。

アンパンマンいのちの孫娘ですが、わずかずつではあっても、いろいろなことを学んでいるようです。
by: 声なき声 * 2017/12/10 21:07 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます。
七五三 おめでとうございます。
すくすく 穏やかに成長されますように!

真っ赤な着物姿が可愛いです(*^。^*)

大人にとっては、神社は、神聖な場所ですが
子どもにとっては、怖い場所に感じるのでしょうね。

先日の孫のお宮参りの時に
祝詞は、何事も無かったのですが
鈴の音では、寝ている目をちょろっと
開けていました。
これは、怖いと言うより 
音に反応しただけですが・・(笑)

大きい孫たちが行く神社は
息子のお友達の実家なので
たまに、遊びに行っているようなので
怖いとか神聖なイメージが無いようです。
それはそれで、問題ですが・・(笑)
by: ヨンヨン * 2017/12/11 05:02 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ

激励のお言葉をいただき、ありがとうございます。

やっぱり、あの鈴の音は小さな子供には違和感があるのでしょうか。
孫娘にとってはお宮参りの祈祷以来のお祓いですので、事実上、初めての儀式であったと思います。
見たことのない楽器や道具に囲まれ、祝詞や太鼓の音も普段は耳にすることのないものですので、心細い思いをしていたことでしょう。
お祓いが終わって、神主さんからおもちゃを受け取ったときは、満面の笑みを浮かべていました(笑)。

神社の境内は、近隣の子供たちにとっては格好の遊び場です。
度が過ぎないのであれば、それはそれでほほえましいものであって、神様もお喜びのことでしょう。
by: 声なき声 * 2017/12/11 06:22 * URL [ 編集] | page top↑
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by: - * 2017/12/11 13:44 * [ 編集] | page top↑
13:44鍵コメさんへ

ありがとうございます。
確かに、現代ではよほどのアクシデントがない限りは、子供は健やかに成長するのが常識ですから、とりたてて喜びの対象となるわけでもありませんね。
しかし、日本の伝統行事として、ごく自然にわが家では祝いました(笑)。

聖なるお寺や神社を破壊するなど、まさに万死に値する所業です。
彼らには、そんな感覚が欠落しているのかもしれません。
ある意味、憐れみを感じるところです。
by: 声なき声 * 2017/12/11 14:30 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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