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11月13日(月)

今日、今年初の喪中欠礼ハガキを受け取った。

毎年のことであるが、これを目にすると、押し詰まってきつつあると感じる。

しかも、晩には、さる団体でお世話になったかたのお通夜に参列してきた。

おそらくは200人を超えていたと思われる参列者の中に、ちょっとした変わった人がいた。

僧侶の読経に唱和する形で、自分もお経を読んでいるのである。

それが、僧侶とは微妙に、いや大胆にずれているのである。

しかも、僧侶よりも先に文言を唱えるというフライイングに及んでいるほどから、どちらが通夜式を執り行っているのかわからない。

不謹慎ながら、笑いをこらえるのに神経が集中してしまった。

かなりマイペースの人なんだろう。

私よりも年齢は上のかたのようだが、家庭の中でも、孤立しているのではないか。

おそらくは良かれと考えてのお経の唱和なのだろうが、シチュエーション的には全く合っていない。

見ていて、私も気をつけなければいけないなと感じた。

いいことだと思ってやっていることが、逆効果になっている例は多いことと自分でも思う。

「他人のふり見てわがふり直せ」の言葉をあらためて噛みしめている。

 
19 : 43 : 20 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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コメント
こんばんは♪

人のことはよくわかりますが、
自分のことは…
気をつけないといけないですね。
by: きっちゃん♪ * 2017/11/13 21:39 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ

はい、そのとおりです。
特に、私は自分には甘い人間ですので(汗)。
by: 声なき声 * 2017/11/13 21:42 * URL [ 編集] | page top↑
おはようございます。
私も 今年1枚の喪中ハガキを受け取りました。
これ以上 届きませんように 願っています。

最近、お葬式お通夜の参列が 増えていますね(>_<)
そんな年齢なのでしょうね(>_<)

義母も お経はかなり読めるので
義父のお葬式では、唱和していました。
もっとも、それほど大きな声でもなく
隣に座る私が、かすかに聞こえる程度でしたから
誰にも 迷惑にはならなかったです。

昔、キリスト教の礼拝に出席した時
みんなで歌う讃美歌を 一人高らかに歌う人が
居ました。その人の独演会ではないのに・・(笑)
by: ヨンヨン * 2017/11/14 05:21 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ

お葬式への参列が増えてくるのは、考えてみれば自然な現象です。
同窓会をするとき、最近では、まずは物故会員への黙祷から始まります。
二十代の頃には考えられなかった光景です。

一般参列者の「唱和」というのは、本来は、聞こえるか聞こえないかのレベルのものではないでしょうか。
それなら、少々ずれていても誰も気がつきませんし・・・。

キリスト教の告別式で、参加者が讃美歌を歌うのは私も経験しています。
そのときも、あくまでも儀式ですので、音量を考えて歌うのが常識です。
カラオケ大会ではないのですから(笑)。
by: 声なき声 * 2017/11/14 06:07 * URL [ 編集] | page top↑
俺のほうがうまい、私の方がすごい、みたいな自信過剰のひとにありがちな話ですね。
根拠ない自信に満ち溢れた今の若い人でも葬儀の席で読経をはじめるなんてしないでしょうw
俺ならば故人を偲ぶ悲しい席で大笑いをしてしまったと思いますよ。
よく耐えられましたね。
by: てかと * 2017/11/14 12:51 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ

その「自身過剰」な人は、自分の焼香が終わると、さっさと式場から立ち去っていきました。
つまり、故人を悼んでの読経唱和というものでもなかったようです。
じっと待つのが苦手なタイプの人であったと想像します(笑)。
by: 声なき声 * 2017/11/14 13:03 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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