昼食に、野菜炒めを作った。
てかとさんの『【料理】豚肉で簡単な野菜炒めを作ろう』を参考にさせていただいた。
といっても、私の場合は相当な手抜きをしたが。
野菜は、スーパーで販売されているカットものを使った。
キャベツ、もやし、キノコがカットされて、「2~3人分」として袋詰めされている。
豚肉も、ロースではなく、細切れものを買ってきた。
さらに、「オイスターソース」が家になかったので、「ウスターソース」で代用した。
自分で言うのもおかしな話だが、結構、おいしい。
おかずとして最適だ。
また、コスパは非常にいいと思う。
カット野菜は二人分で98円、豚肉も二人分で150円。
しかも、カット野菜であれば、野菜を切る手間が省けるので助かる。
時間短縮だけでなしに、材料ロスも出ない。
すこぶる合理的だ。
あとはピーマンとナスを追加すれば、そして、オイスターソースにすれば、レシピどおりの料理となる。
先ほど、妻に「野菜炒めを作った」ということを話したが、全く何の関心も示してくれなかった(汗)。
おはようございます。
食生活が一歩前進しましたね(*^。^*)
出来た物を買って来るより
自分で作る方が、安い事を実感された時だったのでしょう。
主婦の目から見れば、カット野菜を使う事は
翌日には、何の材料も残らず
高いよ、って言えると思いますが、
初めてのお料理では、素晴らしい事です(^^)v
奥さま!褒めてあげてよと言いたいですね。
そのうち 声なき声さんのブログが
お料理ブログになるのではないかな(笑)
ヨンヨンさんへ
おっしゃるように、出来上がりの品を買うよりは、はるかに安いです。
カット野菜の場合、腐敗防止のための処置がとられているかもしれませんので、それも懸念材料の一つです。
私は単にフライパンで炒めただけのレベルですから、サルでもできるものです。
多くの人がやられている「お料理ブログ」からしますと、あまりに幼稚です(汗)。
料理を作るようになると、奥さんのアドバンテージがひとつ減りますからね!
無関心というか内心脅威なのではw
俺としてはこのまま積極的に厨房にたつことをおすすめします。
この調子でどんどん簡単な男料理を作れるようにしていくといいですね。
総じて男のほうが女より短命ではありますが、
万が一、男が生き残って料理できないって状況は人生リスクだと俺は考えます。
酒と弁当にお総菜買ってるおじいさんとか見るとなぁ・・・。
奥さんの料理をもくもく食べているよりもそのほうが長生きするそうです。
てかとさんへ
私のやっている程度であれば、妻なら目をつぶっていてもできる内容だと思います。
おそらく、何のインパクトもなかったことでしょう。
私の年代ですと、
「男子厨房に入らず」
を叩き込まれてきた人間ですので、自分が料理をすることには気持ちの上で抵抗がありました。
いま、そんな言葉を使ったら、たちまちセクハラでやり玉にあげられますが(汗)。
ただ、何回か簡単な料理をやっていると、ささやかな達成感を覚えるようになってきました。
これが、私の料理魂に火をつけたのかもしれません。
多くの人がブログでご披露されているような手の込んだものは決してできませんが、簡単な料理を自らの手で試していこうと思っています。
よろしくご指導をお願いします。
楽しみ!
こんばんは。
素敵な人生の楽しみが増えましたね。
料理は毎日実験で、なかなか面白いです。
カット野菜に関する懸念は確かにありますので、できるだけ丸のままを仕入れて処理する方向にするのが望ましいと思います。
料理はボケ防止にもなりますよ!
yokoblueplanetさんへ
やはり、カット野菜は安全面でのリスクがあるのですか。
教えていただき、ありがとうございました。
便利さと安全との両方を天秤にかけて判断させていただきます。
いつも野菜炒めだけを作っていたのでは、「ボケ防止」には役立たないでしょうね(笑)。
レパートリーを広げていきたいと思っています。
ご助言をいただき、感謝いたします。
こんばんは♪
私はキャベツだけ刻みキャベツです。
あとは時間のあるときにカットして
冷凍しています。
きっちゃん♪へ
3種類の野菜が最初からカットされていますので、楽なことは本当に楽です。
ただ、腐敗防止剤やらが入っているかと思うと、その点で躊躇するものを感じています。