日曜日以外の夕食のときは、ほぼ必ず、晩酌をしている。
家では、夏でも、ビールでなしにウイスキーを飲んでいる。
最近は、チェイサーとして水を飲みながら、ウイスキーを舐めるようにしている。
恥ずかしながら、ほんの先日までウイスキーの飲み方を知らなくて、ビールと同じように、喉越しの豪快感を味わいながら胃袋に流し込んでいた。
ある人から教えていただき、ウイスキーはまずは匂いを楽しんでから口にするのが正しい飲み方だと知った。
そのために、口直しのチェイサーが必要だと教わったのである。
それ以来、水道水ではあるが、ウイスキーを口にした後はチェイサーを欠かさないようにしている。
味わいのためももちろんだが、健康への配慮への配慮を考えてのことである。
毎晩、約60gのウイスキーを飲んでいるとして、計算式によると、私の場合は血中アルコール濃度が0.06%となる。
これは「微酔期」に分類されるので、十分に安全圏に入っている。
ただ、会社勤めのときはかなり酒量が多かったから、いまは罪滅ぼしをしないことには帳尻が合わないのだろう(汗)。
こんばんは♪
チェイサーは知りませんでした^^;
水割りしか飲んだことがなかったので…
お酒もいろいろ楽しみ方があるのですね。
きっちゃん♪へ
本来は、ウイスキーはストレートで飲むのが正しい味わい方だそうです。
あまりにきつ過ぎるので、チェイサーで補助することが必要だと聞きました。
私は、ロックで飲みますが、それでもチェイサーを横に置いておきます。
おはようございます。
結婚前は、良く飲んでました。
ブランディの 飲み込む時の
カッ!とする感じが、好きでした。
結婚してからは、夫も飲まない人なので
それっきり。
今では、お友達と飲む目的で出かける以外は
飲みません。
家にあるアルコールは、料理酒 味醂だけでしょう(笑)
お酒も飲み過ぎないたしなみ方なら
食も進みますし 良い事ですね。
ヨンヨンさんへ
私も、最初の一口を口に含んだ時の味わいが大好きで、ほぼ毎晩、たしなんています。
逆に言いますと、二口目以降は単に惰性で飲んでいるだけですから、ある意味、もったいない話です。
そういうこともあって、いまは、ほろ酔いの範囲にとどめるようにしています。
口にふくむ
鼻の奥、、喉の上?
そんな辺りで香り感じます。
ワインだと、飲み込んだ後の香りでしょうか。
イギリスのウイスキーが基本ですが、、時々はバーボン、、テネシーもオモシロイです。
飲み始めは、安っぽい味と香りと感じるのですが、それがダンダン、、?
良い所に感じられる様になりました。
面白いですよ。
お酒のアルコール濃度で自分がどれだけ血液にダメージを与えた、とか考えて
飲んでいる人はほとんどいません
不覚にもちょっと感動しました
少量のアルコールはむしろ体によい、ともされてますし
晩酌程度ならよいのでは。
それでも休肝日作りなさいってことなんでしょうかね。
こんにちは
ウイスキー、いいですね。
チェイサー、車?w
へえ、知りませんでした。
私もウイスキーは好きでたまに飲みたくなります。スコッチが一番好きですね。ロックで!
お高いですが12年もの以上のはおいしいです。
たまに奮発して12年~15年ものを買います。ジョニ黒なら3000円くらいでしたかね。
普段は安ウイスキーですが最近の安ウイスキーはウイスキー100%ではないので注意ですね。
てかとさんへ
若い頃は、というか、在職中は気が済むまで飲んでいました。
退職してからは、健康管理の出発点として、飲酒のマネジメントをすることにしました。
おいしいと思うところでやめて、そして、基本的に日曜日は飲まない、というルールを作りました。
本来、もっと早くからやっておくべきであったのかもしれませんね(汗)。
ひまわりさんへ
40年ほど前でしたが、上司から飲みに連れていっていただき、何年物かはわかりませんがジョニーウォーカーの黒ラベルをしこたま頂戴したことを覚えています。
いまでこそ、相応な価格になっていますが、当時はジョニ黒といえば、高級品の代名詞でしたから。
ウイスキー100%でないウイスキーがあるのですか?
それって、ウイスキーではないと思うのですが。
もしかしたら、飲み放題のお店で出てくるものかもしれないと思ったりもします。
要注意ですね。
マーニさんへ
バーボンは、若いころに飲んだことはありますが、匂いが自分に合わないような気がして、それ以来、遠のいています。
ワインにしてもウイスキーにしても、いいお酒というのは、飲んでいるうちにだんだんと味わい深くなってくるところがあります。
気がつくと病みつきになってしまうものです。