7月17日(月)

退職処理でやり忘れていたものが、また出てきた。

給与天引きしていた保険料のことを忘れていたのである。

そこで、在職中は給与から天引きしてもらっていた「がん保険」の保険料を、口座から引き落としてもらうように変更する手続きを行った。

趣旨はわからないのだが、退職した翌月からの3か月分を、別途、コンビニか郵便局から納付しなければならない、という。

その後、こちらの指定した口座から、自動的に引き落とされることとなる。

このがん保険は、会社に入ったばかりのころ、つまり、30年前に会社からすすめられて、契約したものである。

保障内容は最低限のものであったが、そのかわり、控除される保険料も1,000円に達していなかった。

それが、いつの間にか、いろんな特約がつけられていって、いまでは、2,500円ほどになっている。

一瞬、これをきっかけに解約しようかとも思ったのだが、任意継続の健康保険なので、2年で切れてしまう。

もし、ちょうど2年を超えた時点でガンになってしまったら、高額療養費は適用されないので、自己負担になるのは怖い。

それに、科学的根拠のない話だが、「保険をやめたら事故が起こりやすい」という風説もよく耳にする。

知人の会社で、経費節減のために火災保険を減額したら、すぐに火事に見舞われた、という事例も見ている。

そんなこともあって、このまま継続することにした。

おそらく、各種の生命保険や医療保険、車の任意保険などに支払ってきた保険料を合算すると、マンションの一軒ぐらいは買えるのではないか。

とはいえ、万が一のリスクを考えると、備えはしておかなければならない。

リスクマネジメントにはお金がかかるものだ。

 
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コメント
こんばんは♪

私も30年以上前に前の職場で入ったがん保険を継続しています。
でも、変更しないで当初のままです^^;
by: きっちゃん♪ * 2017/07/17 21:10 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは。
退職処理がいろいろ起こって来て大変ですね。

保険を止めたら 事故に遭ったと言う話は
聞きますね。本当のところ 根拠はないと思いますが。

3か月分の保険料を払うのは、
契約した時 給与天引きの控除が、
2か月後だったのではないでしょうか。
その2か月分と新たな月の1か月分
または、
手続きに時間がかかるので、その間に失効すると
いけないからではないでしょうか。

退職後は、社会保険ではなく 
国民健康保険に 入られたのでしょう。
2年後に 不幸にもガンになられても
国保で 高額療養費が適応になるので
ガン保険は、関係ないと思いますが。

多分 マンションの一個は買えたと思いますね。
保険料は、だから保険と言いつつ 
相当額のお金を捨てたと思います。

使わない事を 喜ぶしかないですね(^^ゞ
by: ヨンヨン * 2017/07/17 21:46 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ

私も、あえて特約を付けることはなかったと思っています。
ただ、これは結果論で、もしかして重篤なガンに冒されていた場合は、経済的な面での心配をすることなく、治療を受けられます。
いわば、安心料として機能したと考えています。
by: 声なき声 * 2017/07/18 04:56 * URL [ 編集] | page top↑
会社生活終わった時に思い切ってすべての保険を解約しちゃいました。今残ってるのは火災保険だけ。そろそろ県民共済に入ろうかな~と考えて1年が経過しちゃいました。
by: 自遊自足 * 2017/07/18 05:09 * URL [ 編集] | page top↑
ヨンヨンさんへ

「3か月分」まとめると、そこそこの金額になります。
なんだか、大きな負担を強いられたような気がしました(笑)。

私の場合は、退職後は任意継続を選びました。
2年後には、国保に入らざるを得ません。
ヨンヨンさんからご指摘をいただくまで知らなかったのですが、国保でも高額療養費の制度があるのですね。
いい情報を教えてくださいまして、ありがとうございました。
民間の医療保険の意味は半減してしまいますね。

保険は安心を買うものだと割り切って考えています。
リスクが多い現代では、マンションを買うぐらいの負担をしないと、万が一のときの経済的な安心を得ることができません。
by: 声なき声 * 2017/07/18 05:13 * URL [ 編集] | page top↑
自遊自足さんへ

大胆に決断されましたね。

私も、生命保険は8年前に解約しました。
下の子供の就職が決まり、これで子供たちは自分で生きていくことができると判断したからです。
私自身の葬儀も、簡素に行うつもりですから、私が息を引き取っても莫大な費用が発生する恐れはありません。

車の任意保険は、確率が低いとは言え、明確なリスクがありますので、「任意」とはいえ、私は必須だと考えています。
by: 声なき声 * 2017/07/18 05:34 * URL [ 編集] | page top↑
責任や所得のある人ほど自らの死にお金をかけるのは宿命ですかね
がんって以前ほど不治の病って感じしないんですけどねぇ
若いとき発症したら助からんっていうのはあるけど、おっさんになったらね
ふーんって感じ
by: てかと * 2017/07/18 14:29 * URL [ 編集] | page top↑
てかとさんへ

昔は、結核が不治の病として恐れられていました。
しかも、ガンと違って、若い人が多く罹患していただけに、悲劇性は高かったと思います。

おっしゃるように、症状にもよりますが、昨今は治療技術が向上し、ガンの治癒率も高くなったように聞いています。
その治療のためには、高額の費用がかかるというので、医療保険の出番と相成るのでしょうか(汗)。
by: 声なき声 * 2017/07/18 14:48 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、千里ニュータウン在住。   

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