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9/19(月)

2日ほど前に、わが家に1枚のはがきが届けられた。

差出人は、息子のほうの孫の名前であった。

なんでも、通っている保育所のイベントで、写真入りの葉書を祖父母の家に送るというものらしい。

最初に受け取ったときは、迂闊にも、敬老の日を意識したものだとは気づかなかった。

日ごろは、年寄り扱いされることを嫌がっていた私だが、しかし、こういう形のプレゼントをもらうと無条件にうれしい。

すぐに、息子夫婦にお礼のメールを入れた。

さて、今日は、実家の父のところまで行ってきたが、あえて敬老の言葉は口にしなかった。

今月末に満90歳になる父に、63歳の息子から
「いつまでもお元気で」
と言われても、気持ちは素通りしてしまうのではないか。

それに、もし「感謝の言葉」を言ってしまったら、なんだかそれが最後になってしまうような気がしてならない。

だから、あえて避けたのである。

もちろん、1日でも1時間でも長く、私の父であってほしいとの思いは当然だ。

自分でも説明しがたい複雑な気持ちの敬老の日であった。

IMG_1742.jpg


21 : 16 : 21 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
敬老の日で
今晩は

おばあちゃんは紅白饅頭をもらいました
by: やまもっち * 2016/09/20 00:58 * URL [ 編集] | page top↑
やまもっちさんへ

私の住んでいる市でも、一定の年齢以上の人に、敬老のお祝い品を渡しています。
他の市では、現金を渡しているところもあるようですが、高齢者が増えていく時代には、財政圧迫の原因になりかねません。
by: 声なき声 * 2016/09/20 05:23 * URL [ 編集] | page top↑
こんばんは♪

お孫さんからのメッセージは
一番うれしいものですね(*^▽^*)
by: きっちゃん♪ * 2016/09/20 20:25 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ

はい、正確に言えば、孫は全く関与していなかったのですが、それでも、孫の写真があるだけで祖父としてはこみ上げてくるものがあります。
まさに、私には宝ものです。
by: 声なき声 * 2016/09/20 20:51 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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