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7/8(金)

兵庫耐震工学研究センター」の見学をさせてもらった。

いかめしい名称がついているが、要は耐震性の実験のための設備である。

人工的な地震を発生させて、建物の耐久性を見るものである。

ゼネコンやハウスメーカーでも、ミニチュア版であれば、もし地震が起こったときに、建物がどんな影響を受けるかの試験設備は持っている。

しかし、実物大の家を使っての耐震試験を行っているところはない、というので、阪神大震災の後で、この施設が作られたらしい。

ただ、1年間に実験をする回数は7,8回にすぎないという。

1回の実験で、ざっと1,000万円弱のコストがかかるというから、コンビニでコーヒーを買うように、気楽に何回もできるものではない。

地震の専門家が集まって、目を凝らして実験の推移を見ながら、データの分析をしているのであろう。

もちろん、地震が起こることなんて想像したくはない。

しかし、現実には発生しているのだし、明日にでも大地震が起こる可能性は十分にある。

地震だけではない、戦争やテロにしても、起こってほしくないのは誰もが思っていることだが、実際の社会では世界のどこかで発生している。

そういった不測の事態を想定しておくことは、決して無意味ではないと思う。

自衛隊や警察、消防が、日常的に苛酷な訓練を行っていることには、頭の下がる思いである。

 
21 : 27 : 22 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
なるほど
今晩は

地震 こわいですね(>_<)
by: やまもっち * 2016/07/09 01:15 * URL [ 編集] | page top↑
やまもっちさんへ

地震は、全く予測なしにやってきますので、対処のしようがないときがあります。
それだけに、リスクが高いです。
by: 声なき声 * 2016/07/09 05:58 * URL [ 編集] | page top↑
こんにちは♪

1,000万円弱のコスト、
そんなにかかるんですか~!
でも、大事なことですから…
by: きっちゃん♪ * 2016/07/09 12:04 * URL [ 編集] | page top↑
きっちゃん♪へ

そうです、コストはかかっても、万が一の事態に備えて行っておくべき実験だと思います。
by: 声なき声 * 2016/07/09 18:56 * URL [ 編集] | page top↑

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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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