きょうは「小寒」に当たるらしい。
きょうから、寒中見舞いを送ることが解禁される。
私は、今まで送ったこともないし、今さら送るつもりもない。
年賀状でさえ、意味を感じていない人間なのだから、これ以上、やるべきことを増やしたくない。
ところで、この寒中見舞いというのは、喪中の人に対して送る葉書だとばかり思い込んでいたが、最近は違うようだ。
WIKIによると、
「現在では、豪雪地帯・寒冷地での相手を気遣う手紙等を指す。」
とある。
私が時代についていけていないからか、全く知らなかった。
ただ、会社の取引先の人で東北に住んでいる人に言わせると、
「言葉で、”お見舞い申し上げます”なんて言われても全くうれしくない。
ここに来て、一緒に雪かきを手伝ってくれるのなら感謝するが。」
とのこと。
豪雪地帯で過ごした経験がないだけに、雪が積もることの辛さは、私なんかにはわからないだろう。
こんばんは♪
私が「雪見に行きたい~」とか言うと、
滋賀の湖北出身の母に
「何がええの!雪掻きするのは本当に大変ねんで!」と言われてしまいます^^;
Re: タイトルなし
きっちゃん♪へ
湖北ですと、相当に雪が深いことでしょう。
私なんか、雪が降るのを家の中から眺めることに憧れを感じているのですから、自然の厳しさは全く理解できていません。