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11/7(土)

珠洲市の郵便局員が、簡易書留の配達の際に、不在の家には、サインをもらったかのように偽装して、郵便受けに入れていた、とのニュースがあった。

簡易書留の内容が、マイナンバーの番号通知カードであった、ということで、より多くの話題を集めている。

このニュースを聞いて、私は、2つのことを感じた。

まずは、もちろんあってはならない行為なのだが、配達を早く終わらせたかったという気持ちに関しては、私も共感する。

何しろ、全世帯に簡易書留を届けなければならないのだ。

家人を呼び出して、印鑑をもらい、郵便物を手渡すという作業を、管轄のすべての家に行わなければならない。

通常の配達業務にプラスされて新しく加わるのだから、配達員としては、時間的にも心理的にも、相当膨大な負荷がかかってくる。

何とか手を抜きたいという思いがわいてくるのは、仕方ないのではないか。

そもそも、簡易書留で番号通知カードを送るという手法自体、以前から、その安全性に疑問の声があった。

今回の事件は、大変に稚拙な形ではあるが、それが表に出てきた、ということだと思う。

もう一つ感じたこと。

来年に、私が関与している団体で大きなセレモニーが行われるが、そのときの引出物に、「珠洲焼」のマグカップを予定している。

ほぼ、決定に近い段階まで来ている。

この一件で、幻の焼き物との異名を持つ「珠洲焼」のイメージダウンになるのではないか、懸念しているのだ。

来年までに、世の中の皆さんが、この事件を忘れてくれることを念じてやまない。

 
19 : 35 : 46 | 日記 | トラックバック(0) | page top↑
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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