FC2ブログ

10/9(金)

今朝ほど、ローカルのテレビ局の番組で、謝罪の場面があった。

なんでも、番組の中で、来月の大阪市長選に関し、本命でない某候補者を指して「泡沫候補」と呼んでしまったらしい。

その人から抗議があったのだろうが、低姿勢で詫びていた。

確かに、投票が終わってもいないのに、「泡沫候補」は失礼だとは思う。

しかし、現実には、大阪市長選は、「あの人」か「あの人」か、いずれかが当選するのに決まっている。

地元の人間で、よほど選挙に無関心な人でなければ、そのことは誰でも知っている。

だから、その二人以外の候補者は、確実に落選するだろうと、内心は、皆が思っている。

ただ、それを公共の電波に乗せて、「泡沫候補」と報道するのはまずい、というだけのことである。

昨今は、メディアも賢くなってきて、当選の可能性のある候補の名をあげて、
「事実上の一騎打ち」とか、あるいは、間違いなく落ちるであろう候補に対しては、
「独自の戦いを続けている」
などと表現している。

結局、「泡沫候補」と表現するのと同じことだが、なぜか、そのフレーズは問題になっていない。

 
20 : 26 : 02 | 日記 | トラックバック(0) | page top↑
トラックバック
トラックバックURL
https://koenakikoe.blog.fc2.com/tb.php/1682-263ca24b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

プロフィール

声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する