FC2ブログ

9/7(月)

今朝、ローカル局のテレビ放送で、大阪府の某市で、消防団員を募集している秘策を紹介していた。

団員になれば、提携している飲食店での何%かの割引が受けられるという。

本人だけでなしに、一緒に来ている人の分まで、その特典が受けられるのだから、おいしい話である。

ただ、割引の点だけに魅せられて消防団員になった人って、どうなのだろうかと思う。

私の職域には消防団があって、日曜日も訓練や点検をしている。

何年かに一度ぐらいは、火災発生があって、夜中でも仕事中でも、電話一本で駆けつけている。

もちろん、実際の消火活動は消防本部や消防署が行うが、消防団も火災現場でずっと待機していなければならない。

割引が魅力で消防団に入った人が、そういった地道な苦労に耐えられるのだろうか。

自分の住んでいる地域を守りたいとのやむにやまれぬ思いから、消防団に志願するのが本筋ではないか。

すでに消防団員になって目立たなくとも重要な働きをしている人にとっては、飲食店が安く利用できるから、との動機で入団する人に対して、途方もない距離を感じると思う。

そちらの悪影響のほうがこわいと、私は感じた。

 
19 : 40 : 07 | 日記 | トラックバック(0) | page top↑
トラックバック
トラックバックURL
https://koenakikoe.blog.fc2.com/tb.php/1637-c601f167
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |

プロフィール

声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する