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8/24(月)

偶然ではあるが、正午頃に羽田空港にいた勤務先の社員が、川崎市の大手工場の火災の写真を携帯で撮った。

大きな黒煙を上げる光景は、その場にいなかった人間でも衝撃をもたらす。

なんでも、彼の話によると、誰かが煙に気づき、同時に、近くのほぼすべての人間がスマホを持って、窓際まで撮影に走ったという。

彼はガラケー派で、静止画の撮影しかできないので、動画撮影ができるスマホが羨ましかったと語っていた。

しかし、仮に動画で撮影したところで、何になるのだろう?

原因究明のためというのであれば、火災発生地点の現場近くで関係者が撮影しているはずだ。

単に、出先で思わぬハプニングがあったという記念写真にすぎないのではないか。

何らかの事件が起こったとき、被疑者が拘束されて警察に送られる光景を、大手メディアが懸命に追いかけている。

被疑者の顔や表情を撮りたいと大きなエネルギーを注いでいるが、それが報道の本当の在り方なのだろうか?

毎回、その場面を見て抱く素朴な疑問である。

 



20 : 33 : 53 | 日記 | トラックバック(0) | page top↑
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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