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8/9(日)

今朝は、わが家のお盆であった。

お寺さんに来ていただき、法要を行った。

82歳になられる僧侶であるが、きょうは、お孫さんも一緒に連れてこられた。

孫とはいえ、すでに僧籍になられてから、相応の経験をされている。

僧侶にしてみれば、このお孫さんが可愛くてしかたないようだ。

それはそれでいいのだが、僧侶が結婚すると、世のため人のためよりも、自分の家や家族のほうが大切になってくるのだから、ちょっと考えものだ。

聖職者ではなしに、単なる市井の俗人になってしまう。

この僧侶も、自分の寺を孫に円滑に継がせたいということと、寺の収入確保のためのビジネスのことに、頭の中がいっぱいのようである。

いまさら原則論を振りかざしても意味はないかもしれないが、世の人々を幸福にするのが仏教の考え方だと思う。

歴史的には明治政府が僧侶の妻帯を認めたのであるが、そもそも宗教とは、お上の意向とは無縁なのではないか。

浄土真宗の場合は、開祖が妻帯も肉食も認めているので、問題はないが、わが家は浄土宗である。

ただ、今になって、僧侶の妻帯や肉食、飲酒は一切禁止などとなると、若い人が僧侶にはなりたがらないだろうが。

 

18 : 50 : 54 | 日記 | トラックバック(0) | page top↑
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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