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10月31日(土)

ハロウィンだというので、お菓子セットを孫娘のところへ持って行った。

喜んでくれたのはもちろんだ。

下の孫娘など、待ちきれないのかすぐに封を開けている。

ラムネが大好きなので、一番に引っ張り出した。

機嫌よく何個か食べた後、袋からラムネの粒一つを大事そうに出して、まずは母親のほうに持っていく。

いつもそうだが、自分の好きなものをお福分けするのである。

母の次は、自分の姉、そして、祖母のところへニコニコしながら持参し、ふたたび自分の席に着いて、また食べ始めた。

すると、それを見ていた姉から、
「おじいちゃんのところにも・・・」
と声をかけられ、辛うじて私の存在を意識してくれたようだ。

これを見ていて思ったが、小学校2年生とはいえ、上の子というのは周りをよく見ているものである。

近くにいた大人の誰もが言わなかったのに、上の子はしっかりと事態の推移を把握していたのだから。

もう一点。

下の子にしてみれば、ラムネを持っていく順番は、自分が親密感を持っている順番なのだろうか。

母 → 姉 → 祖母
の次に、番外の私である(汗)。

妥当と言えば妥当なラインだが、もしここに孫娘の父親がいたらどんな順番になっていただろうか?

愚問だとは承知しつつ、しばし妄想にふけった。

ところで、ハロウィンは、本来はケルト系の人たちの間では、ご先祖様の霊が帰ってくる日だと伝えられているらしい。

なら、日本のお盆と同じだ。

少しは厳粛さも要るのではないか。

子供が仮装してのパレードはほのぼの感があるが、街に繰り出して乱痴気騒ぎをするのは完全にアウトだと思う。



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たまたまブルームーンの晩となった

 
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10月30日(金)

鳴り物入りで始まったマイナポイントの事業だが、今日、その還元を受けてきた。

私は某大手スーパーの電子マネーで申し込んでいた。

7月の申込受付がスタートするや、すぐにそのスーパーと紐づけして、9月1日に早々に現金をチャージしに行ったことを覚えている。

なお、そのスーパーでは、チャージの行われた翌月末に還元することとなっているので、それが今日になったという次第だ。

振り返れば、最初のアクションから計算して4か月を数えたことになる。

もっとも、私自身はほとんど知恵も絞っていないし、汗もかいていない。

強いて言うならば、当初、マイナンバーカードの読み取りをするために、ICカードリーダーを買うかどうかで迷ったぐらいのもの。

私の持っているスマホでは対応していないのである。

結局、確定申告でe-taxをするときにも必要だと考え、ICカードリーダーを購入することとなった。

ちなみに、このスーパーでは購入額ではなくチャージ金額だけでマイナポイントの対象にしてくれるのだから、その点も助かる。

一定の額になるまで商品を買わなければならないとなると、これは心理的な圧力となってくるが、チャージだけでいいのであれば、いずれは使うものなんだし、何の造作もない。

さらに、限度額5.000円分にプラスして、その店が負担しての上乗せが2,000円分もある。

何と太っ腹な大盤ぶるまいではないか。

ここまでされると、曲がりなりにも義理という言葉を知っている人間であれば、このスーパーで買わざるを得なくなってしまう。

今日、その店に買い物に行ったついでに、設置してある機械で還元処理をすると、「入金額7,000円」の文字が目に入った。

見た瞬間、少なからず胸を打つものがあって、心の中でそんな自分に失笑したほどである。

それにしても、計7,000円相当の電子マネーが得られるというのは、これは特筆ものだ。

私だけの感覚かもしれないが、苦心惨憺の末に手にした報酬よりも、濡れ手で粟の棚ボタで飛び込んできた恩恵のほうに、魅了されてしまう。

私は天性の怠け者かもしれない(汗)。



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店名は調べればすぐにわかるが、一応は隠した。

 
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10月29日(木)

もう2週間ほども前から、ノートパソコンでのネットアクセスがかなり重くなってきた。

ひととおりは使えるのだから、というので気にとめないで使い続けてきたのだが、この月曜日からそれが極端になったのである。

クリックしてもそのサイトに行くまでにかなりの時間がかかったり、大きなファイルが開かないとか、一度だけ、フリーズしてしまったこともあった。

たぶんメモリ不足ではないか、という気がして、タスクマネージャーを調べてみたら、その時点では「85%」の使用率であった。

メモリは4GBを入れているが、本来であればさらに4GBを増設するのが順当なのだろう。

ただ、増設となると底板をはずすところから作業しなければならない。

その途中で思わぬアクシデントが起こるリスクもある。

もし増設するとしたら専門業者に頼むことになるので、当然、費用は負担しなければならない。

できるだけ、おカネのかかることや手間をかけることは避けるつもりだ。

そもそも、私のマシンでは特別な作業はやっていない。

ゲームは全くやらないし、動画はビデオ配信を見るだけ。

また、パソコン本体だけで使うのがほとんどで、常時つないでいるものといえば、マウスだけである。

ファイルをあれこれと同時に開くことは多いが、ソフトを幾つも立ち上げるというのはあまりやっていない。

しかも、このノートを買ってまだ3年半なのに、こんなにもメモリが足らなくなるものか、少し解せない思いである。

ところで、考えがあって、火曜日の午後からこのノートを休憩させた。

その間は、現役時代に買った持ち出し用のChromebookを代用していた。

そして一日半が経過して、今朝からノートを復活させた。

すると、わりと快適に動くではないか。

サクサクとまでは行かないものの、フラストレーションを感じるほどの重さはなくなっている。

もしやメモリの使用率が下がったのではないか、と期待しながら調べてみたら、なんと「90%」まで上がっている!

ということは、ノートが重くなった原因はメモリ不足というものではないのかもしれない。

謎は深まるばかりだ。

さしあたっては、ほとんど使うことのないソフトやデータを削除するなり、cloudにバックアップするなりして、少しでもパソコンにゆとりを持たせていこうと考えている。



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10月29日はインターネット誕生日らしい
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10月28日(水)

電子証明書の更新のために、市役所まで出向いた。

朝一番の始業と同時に受け付けてもらうつもりで、かなり早めに家を出たのだが、なぜかこんなときに限って、道は空いているし信号にもひっかからない。

マーフィーの法則にでもあるのだろうか?

結局、8時半に着いてしまった。

仕事は9時からなので、ロビーで待たせてもらうことにした。

ラッキーなことに、庁内ではWifiが通っているのでスマホを見て時間調整をすることができた。

そうこうするうちに、「案内係」の腕章をつけた職員が近づいてきて、
「ご用件を承りましょうか?」
と私に声をかけるのである。

「電子証明書」云々の旨を言うと、申し込みの書類を書くように言われた。

たぶん、9時15分ぐらい前のこと。

これだけでも済ませておけば、かなりの時間短縮につながる。

従来だと、お役所というのは時間通りにしか動かなかった。

どれだけ市民が数珠つなぎの行列を作っていても、とにかく決められた時刻になるまでは待たせていた。

その点、最近は融通がきくようになってきたのは喜ばしい。

今日などは、始業直前であったからか待っている人の数は少なかったものの、こういった配慮はありがたく感じる。

こちらの思惑どおり、9時ちょうどに自分の番号を呼ばれ、それから手続きに入り、確認の暗証番号を打ち込むまでには10分もかからなかった。

ただ、電子証明書の情報を書き換えるために、マイナンバーカードについては今後24時間は使用できない、と告げられた。

年に何回かした使うこともないので、その点は全く心配はない。

これで終わりなのだが、待っている人もいないし、その担当職員も手持ちぶさた気味に見えたので、前からの疑問をさりげなく投げかけてみた。

「なぜ電子証明書の更新は、パソコンかスマホでできないんですか?」と。

相手の顔に少しばかりの動揺の様子が浮かんだが、公務員らしく必要最小限のお答えをいただいた。

「電子証明書の更新に関しましては、窓口に本人が来て手続きを行う定めとなっています。」と流暢に返事をしてきた。

彼と議論をするつもりはないが、どんな反応をするか試してみたかったので、
「しかし、マイナンバーカードがあれば物理的には本人確認が可能だと思いますが・・」
と攻撃をしかけたのである。

すると
「確かに物理的には可能かもしれませんが、現在は国の法律によって窓口持参が規則となっています。
 新しい内閣がデジタル化に前向きですので、もしかしたら将来的にはお家にいての本人確認が可能になるかもしれません。」
との返答であった。

答えの内容に納得したかどうかはどもかく、自分で言葉を選んで説明してくれた彼の姿勢には好感を持った。

同時に、私もちょっと遊び過ぎたかなと、自己反省している(汗)。



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昨今のお役所の窓口対応は非常に丁寧である

 
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10月27日(火)

朝、買い物に出ようかというまさにそのとき、スマホが電話の着信を知らせた。

こういったタイミングで電話をかけてくるのは、おそらく妻だろうと思ったら、やはり当たっていた。

なんでも、息子からメールが来て、このお正月には家に帰ってくる心づもりらしい。

息子とは3年ほどリアルでは会っていないし、孫たちの成長も楽しみだ。

私は喜んだが、しかし妻はそんな単純な反応はしていなかった。

妻にしてみれば、いまは娘のこともあって、受け入れられる状態ではないと盛んに繰り返し言っている。

食事の世話をするのも大変だし、すでに娘の二人の子供も住んでいて、さらに息子一家が帰ってくることで狭い家がパンクしてしまう。

それ以上に、傷心の娘にしてみれば、自分の弟が父親として子供の相手をしている光景を目の当たりにするのは、あまりに辛いものがある・・・・。

まるで独演会のごとくそんな話を語って約10分経ったころ、妻は私に何らかのアクションを起こしてほしいと考えているに違いないと、そんな気配をうすうす感じてきた。

案の定、私が息子に電話をかけて、こちらの事情を詳細に説明する、ということで一旦は収まった。

それが意味のあるアクションなのかどうかはともかく、妻はそれで納得がいくのだろうから良しとしなければならない。

買い物を済ませて帰宅したとき、また妻から電話がかかってきた。

それによると、問題は解決したようで、こちらからは何もしなくてもいい、ということらしい。

というのは、息子が最初に送ってきたメールでは、
「正月に家に帰る。
 もし自宅が無理であれば、ホテルをとります。」
といった内容が書かれていたという。

この部分は娘が横で代読したのだが。

ということは、別に大騒ぎするような特別なメールではないのだから、どうっていうことはない。

息子も自分の姉の事情はわかっているのだから、無理して入り込もうとするはずがない。

おそらくは息子にしても、3年も顔を合わせていないことへの申し訳無さもあって、わざわざ自分から言い出してきたのだと思う。

要するに、妻から「ホテルに泊まりなさい」ということを息子に伝えておけば、それだけで済んだ話だと思う。

この件も、息子からのメールを転送した上で私に電話をかけてくればこんなに気をもむこともなかったのに、とんだ道草を食ったものだ。

いずれにせよ、これで家族そろって新春をむかえられるのがうれしい。



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息子のことだからGoToトラベルを使うだろう



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10月26日(月)

歯科の定期検診を受けてきた。

いつも指摘されている点であるが、「歯に着色が見られる」と今日も言われた。

要するに、コーヒーやカレーなどの飲食物を摂ったことで歯に汚れが付着していく現象なのである。

着色しているからといって、ストレートに歯に症状が出てくるわけではない。

ただ、放置していいると、虫歯や歯周病の原因になりかねないから油断大敵である。

基本的には歯科でのクリーニングで汚れを落としてもらうことで、対処するしかない。

歯科衛生士から「歯磨き粉は何を使っていますか?」と問われたので、「何も使っていません」と正直に答えた。

もう8年ほど前にかかった歯科医から、歯磨き粉には研磨剤が含まれているから、歯磨きをするときは粉は使わないように、と指導されたのである。

その印象があるので、歯磨き粉はこわくてほとんど使ったことがない。

いっときだけ、歯科衛生士から研磨剤の量の少ないものを選びなさい、とすすめられて半年間ほど試してみたことがあった。

ただ、自分の目で半年後の歯を見たイメージとしては、やはりうっすらと汚れていて、きれいになったとはお世辞にも言えない状態であった。

その歯磨き粉をすすめた歯科衛生士は、その後、ほどなく退職してしまったので、検証のしようもない。

結局、歯磨き粉を使ったのはその時だけに終わった。

こういったお話も、今日の歯科衛生士さんには申し上げた。

すると、最近は歯磨き粉の技術開発も進んで、少量の研磨剤で効果的に歯の汚れをとる商品も出ています、との切り返しがあったのである。

しかも、「毎回とは申しませんが、週に1回でも歯磨き粉を使うといいですよ」と畳みかけられた。

この言葉に、にわかに私の心もなびいたのである。

週に1回程度であれば、仮に歯のエナメル質が削られたにしても、たかが知れている。

それなら、この機会に歯磨きを使ってみようと思い立った次第である。

しかし、うっかりしていて、どの製品を使えばいいのか訊かなかった。

スーパーの薬局に行っても、おそらくスタッフはそこまでは知らないだろう。

電話をかけて今日の歯科衛生士に尋ねるのも気恥ずかしい。

まずはネットで調べてみることにした。

肝心なところが抜けている私である(汗)。



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市販の歯磨き粉の大半は研磨剤が入っているようだ

 
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10月25日(日)

久しぶりに家族での外食をした。

家族新年会で焼き肉を食べに行って以来だから、約10か月ぶりである。

私はあまり気にならなかったのだが、妻が新型コロナへの恐れを強く感じていて、極力、感染リスクを避けたがっている。

だから、外で食べるのも見合わせてきたのだろう。

それと、娘にまつわる問題もあって、その気にならなかったのも事実だと思う。

おかげさまで、元夫との確執も一段落つき、またコロナも山場を越えたようなので、このタイミングで家族そろって食べに行く話が、まとまった次第だ。

場所は妻が決めたのだが、ちょっとばかりオシャレなカフェレストランである。

私の散歩コースの近くにあるものの、中に入ったことは一度もない。

建物の印象からすると、平日の昼間などはセレブチックなマダムがランチをしていそうな雰囲気である。

小さな子供が喜びそうなメニューがあるのかなと思っていたら、わが家はテラス席でバーベキューを予約した、とのこと。

さすがに、子供用にピザパイのトッピングをして、それを店のほうで温めてくれるというサービスがあって、小さい子供たちが張り切ったのは言うまでもない。

とはいえ、夕方の時間帯にアウトドアで食べるのだから、これは一種の試練でもある。

自分でも過剰と思えるような厚着をしてその場に臨んだが、スタート時点の4時半では想像していたほどの寒さではなかった。

天井からは熱が放射される装置があって、娘などは「暑い」と言っていたほどだ。

寒いのが苦手の私には苦行であったが(汗)。

家族とバーベキューを食べたという、ある意味平凡な出来事ではあるが、平素は一人暮らしの私にとっては満ち足りたひとときであった。



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豪華絢爛な食材に舌鼓を打つことができた
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10月24日(土)

近畿地方では木枯らし1号が吹くなど、本格的な寒さが近づいてきたこともあり、いよいよ羽毛布団を買うことにした。

家具や寝具のことについては、私はニトリの商品が気に入っている。

値段が安いのもあって、ともすれば品質もそれなりのレベルではないかと、当初は思っていたのだが、今までいろいろ使ってみて「失敗した」と感じたことはない。

羽毛布団を買うのは初めてなので、迷わず、ニトリに行くことにした。

ニトリでは、ネットでの販売も行っている。

ネットだと、値段は安いし、種類もたくさんあり、わざわざ店まで出かけなくても良い。

いいことづくめなのだが、注文してから家に配達されるまで、長ければ1週間かかるという。

そんなに待てない。

これでは困るので、自分で足を運んで気に入ったものがあれば持ち帰ろうと思った。

朝10時の開店と同時に布団売り場に行ったら、さすがに客の姿はほとんどなかった。

ただ、店員さんが見当たらないのには困る。

コストダウンのために、おそらくは最小限のスタッフ数でこなしているのだろう。

たまたま通りかかったスタッフをつかまえて、「サイズ」「在庫の有無」などを確かめてみた。

やおらポケットの中から小さな機械を取り出し、サンプル品のバーコードを読み取るや画面に私の質問に対する答えがあらわれた。

電光石火の早わざである。

客としてはストレスを全く感じることなく、モノを買うことができた。

私に手渡されたものは、50センチ角ほどの立方体のパッケージである。

布団がこんなに小さくていいのか、少しばかり不安になるほどのコンパクトさであった。

さらに、手に持ってみたら信じがたい軽さであり、また驚いた。

さすがに羽毛布団の面目躍如たるものがある。

付いていた解説書によると、「軽くほぐしてください」とあったのでそのとおりにしたら、あらあら不思議、見た目にもわかるぐらいに膨らみが出てきた。

客が持ち帰りしやすいように、あえてコンパクトに圧縮していたらしい。

これに布団カバーを掛けて完全な形に仕上がった。

目で見ただけでおいしさが伝わってくる料理があるが、この羽毛布団も、見ているだけで体の芯まで温かくなってくる。

今夜はいい夢を見られそうだ。



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羽毛布団のおかげで寒さがふっとんだ

 
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10月23日(金)

マンションの玄関スペースに掲示板があって、水道点検とか電気設備の工事や管理組合からの連絡事項などが貼られている。

今日は、管理会社からのお知らせが掲示されていた。

この管理会社では、自社で管理しているマンションごとにネットワーク掲示板を設けている。

もちろん、個人単位というか部屋ごとでアクセスできる。

そのネットワークでもって、管理会社からの連絡や管理組合の収支計算、理事会や総会の議事録、毎月の管理費の明細や領収書などまでが把握できるようになっていて、結構、使える内容だと思う。

手続き料として100円がかかるが、これは管理組合で負担しているから、事実上、無料である。

とりわけ、2か月に一度の支払いである水道料金など、その都度、額面が変わるものなので、念のために金額と使用量の記録をとっておかなければならない。

従来は管理会社から紙の請求書が送られてきており、それをデータとして手元に保存していた。

しかし、このネットワークに登録してからは、そこに行けばすぐに確認はできるので、紙の資料を後生大事に持っておく必要はない。

もし水道の使用量の変化を見たいということでもあれば、このネットをのぞけばすうぐにわかる。

わざわざファイルかバインダーの中から資料を探しだす手間も保管スペースも無くて済む。

だから、いまでは管理会社から請求書が送られてくるも、月末の銀行引き落としの金額と合っていることだけを確認すれば、すぐに破棄している。

もしマンションの全居住者がこのネットに加入して活用すれば、管理会社としても、わざわざ紙に印刷して封筒に入れたものを個別の郵便受けに投函していかなくてもいい。

お互いにメリットがあるのだが、現実問題、全入居者に加入してもらうのは難しいと、私も理解している。

実は、先月に管理会社からすべての入居者に封書が来て、そこには
「今後はネットで毎月の管理費や水道料金をお知らせします。
 郵送でもってのご連絡は見合わせていただきます。」
と書かれてあった。

彼らも、偶然だが私と同じことを考えていたのであるが、いきなり実施するのは「そら無茶でっせ」である。

パソコンもタブレットもスマホも持っていない人もいるのだし、住民が受け入れできる体制になってからでないと、混乱を招くだけだ。

おまけに、このマンション管理会社の担当者もこういった連絡がいくことを知らなかったというから、あまりにお粗末であった。

結局は「しばらく順延」という形で先延ばしになったのであるが。

高い理想を掲げるのはいいことだが、結果を急ぎ過ぎると事はうまく運ばない。

このネットワークシステムについては私は高く評価しているが、今回のことで住民に悪印象を持たれたのではないか、懸念している。



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せっかく便利なものがあるのに使わないのは損だと思う

 
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10月22日(木)

弁護士事務所に相談に行ってきた。

メインのテーマは、「面会交流のルール付け」である。

相手がタダモノではないだけに、細かい部分までも決めておき、そのルールに基づいて面会を実行していくほうが混乱は少ないだろうとの判断から出てきたものだ。

すでに4回の面会が終わったが、最初のうちはギクシャクが目立ち、双方に不満が溜まっていった。

日をいつにするか、時刻は何時がいいか、場所はどこにするか、等々の問題で元婿さんのほうからは、かなり強烈なメール攻撃を受けた。

そのことが娘にフラッシュバックを起こさせ、私も妻も一層の困惑に追い込まれたのである。

そんなさなか、娘の通っている心療内科の医師からアドバイスをいただき、「ルール付け」の検討を始めた。

もちろん、彼の希望も取り入れる形で、今日、娘側の総意として原案をまとめた。

語弊のある物言いかもしれないが、最大限の譲歩をした提案だと思う。

これを了解してもらえないようであれば、家庭裁判所での調停に持ち込むとまで腹をくくっての提案であった。

弁護士から元夫ににメールで送っていただいたところ、1時間もしないうちに彼から返事が来た。

文章としては明確には書かれていなかったが、文脈からは、こちらの提案を呑む意思がくみ取れたので胸をなでおろした次第だ。

こちらとしても、好んで争いはしたくない。

メールのやりとりで合意に達することができれば、それが一番である。

さらに、快哉を叫んだのは、11月最初から12月半ば近くまで研修が入ったという。

土日も帰宅はできないらしいから、事実上、外部との接触はできなくなる。

天の与えたもうた休息の日々がやってくるのだ。

祝杯をあげたい思いである。

ちなみに、娘も最近は体調が回復してきている。

本人もその自覚ができていて、以前ほどには「面会」に恐怖は覚えないようだ。

親としては、こちらの事実のほうがうれしいのは言うまでもない。



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上のポジションを狙える研修だと聞いた

 
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10月21日(水)

やたらと長いタイトルのついた封書が送られてきた。

「マイナンバーカード・電子証明書有効期限通知書在中」と麗々しく書かれている。

何ごとかなと思いつつ封筒を開けて、入っている書類を読んだら、私に関していえば
「電子証明書の有効期限が来月で切れます。
 それまでに更新の手続きをしてください。」
ということであった。

言われてみて思い出したが、そう言えば電子証明書は5年が有効期限だと聞いていた。

すぐに手続きをしようと思ったのだが、読むと、市役所まで出向いていって処理をする必要がある、と書かれていた。

なぜネットでの更新手続きを認めないのだろうか。

マイナンバーカードを持っている人間であれば、それでもって本人確認はできるのだから問題はないはず。

カードを持っていない人はお役所の窓口まで行って、そこで手続きをすることにしておけば、いいかと思うが。

行政の担当者としては、方法が二通りに分かれることを嫌がるのかもしれない。

実務を担当している職員としては、煩雑になることは避けたいという気持ちなんだろう。

しかし、そうした配慮をすればマイナンバーカードの所有者にとっては手間が省けるし、マイナンバーカードの便利さの宣伝にもなる。

結果、取得率が伸びるという効果をもたらすではないか。

お役所にも市民にもメリットがあると見ているのだが、実際にはどうなのか。

余談ながら、お役所の出す文書というのは、とにかく難しい言葉を使いたがるきらいがある。

「封筒に封入封かんの上・・・」などと書かなくても「封筒に入れて糊で留めて・・・」でわかると思う。

一般の人々を相手にして書くのだから、用件がちゃんと伝わるようにわかりやすい言葉で言えばいいのに。



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この用件だけで市役所に行くのも面倒な気がする

 
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10月20日(火)

間抜けな話には事欠かない私だが、今朝もやってしまった。

図書館に向けて元気いっぱいに出かけていったのだが、返却する予定の本を持って出るのを忘れていたのである。

事の次第を言うならば、借りていた本を読み終えたので、今日、返しに行く予定にしていた。

すると、その晩に予約していた本の順番が回ってきたとのメールがあり、これはちょうど良かったと、返却と貸出を兼ねて意気揚々と出かけたのであるが。

返さなければならない期限までは日にちがあるのでどうということはないが、肝心な用件を忘れていたのが嘆かわしい。

こんな失敗談は今日に始まった話ではないが、自分の年齢を考え合わせると、自然と「認知症」という悪魔のフレーズが頭の中を行き来する。

以前、脳の専門家のお話を聞いたことがあるが、物忘れには3つの段階だかステージだかがあるという。

第一段階は、加齢によるものであって、これは正常な現象だから全く気にする必要はないらしい。

毎日顔を合わせているマンションの管理人さんの名前が出てこないことがあるが、だからといって日常生活には支障が出るわけではない。

第三段階は、認知症や脳腫瘍など、病気の症状としてあらわれる物忘れである。

自分の記憶が飛んでいること自体を忘れているのだから、これは周りも困る。

自分で服を着たり脱いだりとか、冷蔵庫を開けてお茶を取り出すなどの行為ができなくなるレベルだというから、確かに影響は大きい。

そして、あえて順番を変えた第二段階は、ちょうど「第一」と「第三」の中間に当たるものだ。

軽い認知障害であって、病気ではないという位置にあり、日常生活は従来どおりできていてほとんど問題はない。

いわばグレーゾーンに相当する。

さて、素人の自己判断であるが、たぶん私はまだ第一段階ではないかな、という気がしている。

物忘れをしても、忘れたという事実はちゃんと自分でも覚えているのだから。

もちろん、医学的な根拠はなく、希望的観測に基づいての見立てだからアテにはならないが。

年齢がどんどん上がっていって肉体的な病気、つまりガンや骨粗しょう症などに見舞われるのもイヤだが、認知症になって自分の意思が全く他人に伝わらなくなってしまうのは、それ以上に避けたい思いがある。

孫娘の顔を見て、はて誰であったか、などと考え込んでしまう状態に追いやられた姿を想像すると、自分の人生に何の意味があったのかと落胆してしまう。

2年前に亡くなった父などは、90歳を超えていても頭だけはしっかりしていた、というのが私には一つの救いである。

なお、厚労省のデータでは、65歳以上の年代層では、30%を超える人が「第二」か「第三」段階だという。

日本の高齢化がますます進めば、この比率はもっともっと大きくなるのは言うまでもない。



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なぜかサイフを持って出るのは忘れたことがない

 
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10月19日(月)

かかりつけのクリニックに行ってきた。

予約制ではないので、受付時間内であれば、患者の都合でいつ行ってもいいことになっている。

コロナが荒れ狂っている時期には患者数がめっきり減ったものだが、インフルの季節ともなると、また待合室では座る席がなくなるほどの混雑ぶりだ。

今日は雨であったので、少しは空いているかなと思っていたが、それでも結果的には40分待ちになった。

このクリニックでは、予防接種は事前予約することとなっていて、受ける日と午前か午後のいずれかをあらかじめ指定しておかなければならない。

つまり、雨が降ったぐらいではキャンセルできないのである。

ワクチンの性質上、「消費期限」を過ぎてしまうと破棄せざるを得ない。

毎年、ワクチンが不足するかもしれないとの心配の声が聞かれるが、今年はコロナとの相乗作用もあって、摂取を望む人は例年以上に多いようだ。

供給が追い付かない恐れがあるだけに、医療機関としても慎重になっている。

そんな中、今日、待合室で見た光景には考えさせられるものがあった。

受付に「予防注射に来ました」という男性があらわれた。

ほぼ私と同じ年齢が少し上のかたかなとお見受けした。

受付スタッフから、
「奥様も予防接種を受けられる予定ですが、今、どちらにいらっしゃいますか?」
と訊ねられ、
「ちょっと用事で来られんようになりました」
と平然と答えていたのである。

「こちらではワクチンも用意してお待ちしていたのですが、お電話はいただけましたか?」
と言われても、悪びれた様子は全く見えない。

その人はマスクをしていたから表情こそ見えなかったが(汗)。

一人だけで予約をしていた場合であれば、うっかり本人が忘れてしまっていることもあるだろうから、すっぽかしたとしても理解できなくはない。

しかし、夫婦で予約していたのなら、もしどちらかが急用で行けなくなっても、相方が電話一本入れるぐらいはするべきだ。

それは日本では常識である。

しかも、「すみません」の一言もないのだから、何をかいわんやである。

こういった無断キャンセルがあったら、ワクチン費用は予約した当人に請求するのか、それとも医療機関がかぶるのか、あるいは、補助金を出している自治体が負担するのか、どうなるのだろう?

大阪府では65歳以上の人には費用の全額を補助しているだけに、気になるところである。



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風邪なのか、激しく咳をしている子供が二人もいた

 
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10月18日(日)

母校の校友会総会が開かれた。

先日の記事にも書いたが、感染症対策のために出席者を限定し、オンライン動画配信で一般会員が見られるようになっていた。
 (→ https://koenakikoe.blog.fc2.com/blog-entry-4130.html

この5年間ほど、リアルな総会には欠かさずに出席していたこともあって、このネット配信での総会にも意気込んでパソコンの前に座ったのである。

ただ、実際の人間がいるのと画面で見るのとでは、臨場感が全く違うのは、当たり前とはいえ、思っていた以上の距離を感じてならなかった。

リアル総会だと、私の座る席はずっと後ろの末席なので、壇上の人の顔は輪郭ぐらいしかわからない。

その点、ネットだと壇上の人の顔は見えるし、マイクがしっかりと声を拾っているので、声もクリアに鮮明に聞こえる。

だから、今まで、司会進行の担当の女性は若い人だとばかり思っていたのだが、画面で顔を見て声を聞くと、そうではないことが明らかになった(汗)。

また、この団体の事務局長を務めている人は、体格から見て体育会系のいかついお顔の人だとイメージしていたが、ネットで大写しになった場面を拝見すると、インテリ風で繊細さをたたえた表情であったので、ちょっとしたカルチャーショックであった。

会場は、500人だか800人だかの収容人数を持つ大講堂であるが、今日は拍手の勢いからして、せいぜい50人ぐらいしか入場していないのではないか。

カメラは客席の前方部分しか映していないので、全体像はつかめない。

今日の試みを見てどう感じるかであるが、私は、「全く何もしないよりは、片方通行ではあっても情報を伝えてくれた」という点で、大いにプラス評価を与えたい。

見ているだけではあっても、親近感を持って母校のことを思い出せていたのだから。

振り返れば、私が現役学生であった約50年前には、ネットで総会の様子を中継するなんて想像もしていなかった。

もちろん、当時からテレビ放送はあったのだし、テレビ中継であればありのままの様子を伝えることは可能である。

ただ、スポンサーは見つからないだろうが。



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さすがに応援団はマスクをしていなかった

 
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10月17日(土)

カレーライスを朝食に摂った。

昨晩に、急に思いついたのである。

なぜかにわかにカレーライスの辛さが恋しくなった。

朝カレーというと、プロ野球選手として活躍したイチロー元選手を思い出す。

その当時、やはり彼にあやかって、朝からカレーライスを食べるのがはやった。

小学生からビジネスパースンまで、いろんな家庭で、朝食メニューはカレーライスにしたという。

ただ、ブームというのはすべてそんなものだが、いつの間にか皆に忘れ去られていった。

とりわけ、イチローさんが「もう朝カレーはやめている」と言ってからというもの、急に下火になったのではないかという気がする。

普通に考えて、彼だって、朝からカレーライスを食べることで野球の才能を開花させたわけではなかろう。

持って生まれた豊かな才能と、そして何よりも日々の猛烈なトレーニングのおかげで、あれだけの成績を残せたのだから。

カレーを選んでいたのは、自分の好きな食べ物であったからか、辛さでもって意欲を刺激したかったのか、ゲン担ぎの一種であったのか、とにかく何らかの理由があったのだと思う。

ところで、健康面で朝カレーはどうなのか、少し気になった。

ネットを検索してみると、朝からカレーを食べることについては、医療関係者の間でも意見が分かれているようだ。

どちらかといえば、好意的な見方のほうが多かった。

初めて知ったのだが、辛みの成分であるカプサイシンは胃液の分泌を抑える役目を持っているとのこと。

また辛さが頭脳を刺激するので、脳活にもプラスになるらしい。

とはいえ、朝カレーを推奨しているサイトでも、当たり前のことだが、食べ過ぎは良くないと釘を刺している。

せいぜい2日に一度ぐらいにするとか、適度な辛さで抑えていないと胃を傷めるとか、高カロリー食なので過食は弊害がある等々。

なお、今朝はメインディッシュは山盛りの野菜炒めで、カレーライスは半人前にした。

玄米でのカレーライスなので、白米以上にしっかり噛んで食べないといけないのだが、つい流し込んでしまうクセがある。

今後も、せいぜい週に1回だけに制限して、朝カレーを楽しみたいと思っている。



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具は豚肉とジャガイモだけを入れた

 
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10月16日(金)

散歩コースのすぐ近くにある総合病院に、ふらっと立ち寄った。

別に病気になったわけでもなく、誰かのお見舞いに行ったのでもない。

気まぐれというか、強いて言えば、健康アプリの抽選でコンビニコーヒーのクーポンが当たっていて、それを交換できるコンビニがあるので、それを目当てに病院に行った、というところである。

この総合病院とは浅からぬ因縁がある。

二人の子供がいずれもこの病院で生まれたし、私がアキレス腱を切って入院した経験もあるし、下の孫もここで生まれている。

いっときは、定期健診や精密検査なども頻繁に受けていた。

いまお世話になっているかかりつけ医への信頼度が高まるにつれて、その総合病院へ通う機会もめっきり減ってきた。

直近では、昨年に下の孫がRSウイルス感染症で入院したのが最後だ。

ちなみに、そのときに院内のコンビニを初めて知ったのである。

待ち時間にそこのコンビニコーヒーを飲むと、孫娘の症状がにわかに快方に向かったこともあって、私には縁起の良いアイテムであった。

もちろん、単なる偶然だとは思う。

しかし、全く関係ない行為ではあっても、それをしたことの結果がプラス方向に出るというのが2回続けば、まるでその行為をしたからこそ運が良くなったと思ってしまう人は多い。

私のように・・・。

そこからゲン担ぎが出てくるのだと思う。

で、コーヒーを飲んだのが朝の9時前後で、それからというもの、何かラッキーな出来事が起こるのかなと心ひそかに待っていたが、今日一日、とりたてて何もなかった。

今か今かとアテにして待っていると、こういうものかもしれない(汗)。



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入院中の患者さんもこのコンビニを重宝していることだろう

 
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10月15日(木)

昨日の面会交流の場で、下の孫が運動会の話に及んだとき、父親から
「そのときの動画があれば送ってほしい」
と言ったらしい。

孫もごく自然な流れで「うん」と返事をしたという。

本当に送らなければならないのかどうか、当方の大人たちの間で若干の問答はあったものの、これぐらいはルール云々には制約されないだろうとの結論になった。

結局、下の孫のダンスの動画をメール添付で送付することになって、またまた議論が出てきた。

当家の誰が送るのか、という問題。

基本的ルールとして、当方の意思を相手方に伝えるときは、必ず弁護士を通じて行うことと決まっている。

だから、この動画も弁護士に一旦送って、そこから彼に転送していただく形をとるべきだ、と私はタテマエ論を言った。

しかし、妻から反論、「そこまで厳密にするほどの本質的な問題ではない」と。

なるほど、娘の離婚関連での代理人として弁護士にお願いしているのだから、運動会の動画云々は本件とは関連がない。

多忙な弁護士の手を煩わせるのも失礼な話だ。

それはそうだと私も納得し、一旦は私が彼に送ることとなった。

ほどなくして妻から電話で、「いや、私から送る」と申し入れてきたのである。

実際に現場に行って撮影したのは自分だし、というところだ。

私に異論はないのだが、彼と妻との間に険悪な空気が漂っていることもあって、両者が直接にコミュニケーションをとることは極力避けている。

読者の皆様に誤解されてはいけないので申し添えておくが、彼の側から一方的に嫌悪感をあらわにしているだけで、妻はそんなに彼のことを嫌っていたわけではない。

ただ、人間の心理として、誰かに嫌われているとわかると、その誰かに対してはこちらも距離を置きたくなるのは、これは自然の流れだ。

そもそも、彼と妻とがぶつかって火花を散らしたこともないのに、なぜ忌み嫌っているのか原因がわからない。

そんなわけで、直接、妻から彼にメールを送る場面を思い描いていなかった。

妻はノンキに、
「大丈夫やから。なんかあったら、彼のほうから文句を言ってくるだけやし。」
と堂々と構えている。

言い出したら聞かないタチなので、妻が発送するのは止められない。

しばらくすると、また妻から電話がかかってきた。

「メールに添付して送信しようとしても、サイズが大きくて送れない」
というのである。

妻も私もgmailなので、Google driveに動画データをUPして、相手と共有する方法を伝えた。

さすがに、その後は何も言ってこない。

取るに足らないカラ騒ぎで、午前中の大半はつぶれてしまった。

振り返れば、親子の他愛ない運動会の話がきっかけである。

深刻な問題ではないから良かったものの、何かと彼には振り回されてばかりだ(苦笑)。



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今年は保護者の参加が制限されたので見に行けなかった

 
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10月14日(水)

孫たちと父親の面会交流があった。

前回の面接が9月28日であったから、2週間ちょっとしか経っていない。

早いと感じるのはトシのせいではなかろう。

それにしても、面会交流のことを頭に浮かべるだけで、気が重くなる。

私は孫たちを面会場所である某ファミレスに連れていき、終わったら家まで連れて帰るだけであるが、ほんのわずかの時間とはいえ、彼と顔を合わせるのがもの憂いのだ。

不要な発言はもちろんできないし、どんな表情をすればいいのかも気になる。

不快さを露骨に顔に出すのは大人げないし、かといって愛想笑いもできない。

おどおどした態度をとれないし、しかし尊大な所作も慎むべきだ。

幸い、今ならマスクをすることで顔を隠せるから、それで表情は見られなくて済む。

私などはお気楽なものだが、娘にしてみれば、またぞろ元夫のモラハラを思い出すのだから、気持ちの上で大きな打撃になるのは避けられない。

当初のような強烈なフラッシュバックに見舞われることはなくとも、やはり抑うつ状態がしばらくは続くことになる。

親として、そんな娘の姿を見せられるのは胸をえぐられる思いである。

そんな事情についても、弁護士から彼には伝えていただいてるのだが、彼は「わかりました」とはいうものの、相変わらず自分のペースで事を進めるばかり。

今回も、直前になって面会の場所を変えるように申し出てきた。

すぐ近くのファミレスであるから、そのこと自体は何ら問題はないが、その言い方があまりにも自分の都合だけを優先していたので、当方としては不快に感じているのだ。

いま、面会交流についてのルール化の作業を進めている最中だが、その中に「面会場所」に関しても規定を入れなければならなくなった。

とにかく、うっとうしい人物だ(汗)。

孫たちの面会の間は、私はずっとファミレスの駐車場で待っていた。

秋は日が落ちるのも早くて、クルマの中で本も読めず、さらにスマホもWi-Fiがつながらなかったので、考え事をしながら終わるのを待つしかなかった。

ともかくも、今月はこれで義務は果たしたことになる。

なお、来月は彼が会社の長期研修に入り、カン詰め状態になる予定なので、おそらく帰宅はできないだろうと、弁護士からの情報があった。

だとすれば、大手を振って、面会を飛ばすことができる。

もしそうなれば、わが家にとっては正月2回分ほどのハッピーである(笑)。



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この店のホットココアがおいしかったことを覚えている

 
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10月13日(火)

行きつけのスーパーでは恒例の「火曜市」をやっていた。

毎週火曜日は、野菜や魚などが格安の値段で販売されている。

今日は久しぶりに生サンマが並んでいて目をひかれた。

値段は1尾198円。

昨今の不漁による品薄を考えると、格安である。

さすがに魚の姿には「脂がのった」というイメージは全くないのが残念だが。

この秋にスーパーで売られている生サンマでは、私が見た最安値は398円であった。

困ったことに、最近は冷凍ものもあまり見かけない。

まさか絶滅危惧種に指定されることはないと思うが、今までのように安ものの魚ではなくなったのは確かだと思う。

つい何年か前までと様子が違って、いまや高級魚の一種とみなされているのではないか。

私が子供のころ、七輪でもうもうと煙を出しながらサンマが焼かれていた場面が、鮮やかに記憶に残っている。

当時は値段の安い大衆魚というのが常識であった。

ほんの最近になって、サンマは高級魚に格上げとなったのである。

そういえば、子供のころは、よくクジラの肉が食卓に並んだものだ。

牛肉が高級品であっただけに、一種の代用品としてクジラの肉が使われたのだろうが、お世辞にも美味とは言えない。

外国の圧力で鯨肉が食べにくくなったのは事実だが、グルメ的には困る人は極めて少数なのではないだろうか。

その点、サンマが捕獲禁止にでもなると、困ってしまう日本人は多いはず。

いろんな話を聞いていると、近隣諸国が目の色を変えてサンマをとりに行っているらしい。

もう10年もすれば、日本人の食卓からサンマが姿を消してしまうかもしれないのか。

ちょうどクジラのように。

秋の風情と美味が失われるのは無念の限りだが、時代の流れとあればこれはやむを得ない。

まさか、やはり秋の風物詩であるサツマイモが姿を消すことはないと信じている。

今日10月13日はサツマイモの日である。



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サンマをひっくり返したとき皮が剥がれてしまった

 
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10月12日(月)

買い物を兼ねての散歩に出ると、ここ最近は見ることのなかった光景に出くわした。

そこそこの若い人が群れになって、やや速足で同じ方向に向かってまっしぐらに歩いているのである。

歩道を目いっぱいに占領してしまう集団ではあるが、ほとんどお互いの会話はなく、笑顔を浮かべている人もいない。

やや不気味さを伴う集団なのだが、おそらくは近くにある某大学の学生であることに間違いはなかろう。

感染症の対策で、この4月からずっと休講になっていて、一時期はキャンパスに入ることも制限を受けていたほどだが、それも解除されたのだろう。

帰宅してネットで調べてみたら、やはり9月末からは学内での対面による講義を復活させている、とのこと。

オンライン授業ではなくて、実際に教授の声を耳にしながらのほうが、学生にとっても勉学への意欲は増してくるのは言うまでもない。

文系ならともかく、理系で実験や製作の伴うジャンルだと、それの可能な環境がないことには、血となり肉となる勉強はできないのではないか。

角度を変えた見方をするならば、文系であれば、あえて大学という建物に通って勉学しなければならない必然性はないように思える。

それこそネットを通じての講義もできるし、Zoomを使えば質疑応答や討論もできるから、その気にさえなれば十分に対応可能だろう。

昨今、一部ではあるが大学経営の姿を見ていて気になることがある。

大学側が学生を募集する手法として、デザイン性に富んだ学舎や高級レストランと見まがうような食堂を作るために多額の資金を投入している話をよく聞く。

少子化の時代、学生を募集する大学は胃の痛む思いであることは、想像に難くない。

しかし、これでは本末転倒ではないか。

特に国立大学の場合、税金で運営されているのだから、一納税者としても疑問を持つのは当然だと思う。

私立大学にしたって、私学助成の名目で多額の税金が投入されており、なんでも2年前のデータだと、4年制私立大学生の一人当たり年間補助金は単純平均で15万円だという。

1年で15万円というとびっくするような膨大な金額ではないが、全国の学生数で合計すれば3,000億円を超してしまう。

税金の使われ方がいろんなところで問題視されているが、直接に勉学や研究に結び付かない施設の整備にまで公のおカネを使うのは納得が行かない。



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建物よりも中身のほうが大事である

 
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10月11日(日)

大阪市内にあるパワースポット、サムハラ神社に参拝してきた。

4年前の夏に初めて参って以来、毎年、春と秋、4月と10月に参拝している。

今年の春はコロナ感染症のために見合わせたので、1年ぶりのお参りとなった。

たまたま日程の関係で日曜日になったが、平日の昼間の時間帯であっても、参拝客は多い。

ビジネス街の真っただ中に建立されたこじんまりした神社であるが、もしかしたら街の中よりも人出は多いのではないか。

逆に、大阪市内のほうが閑散として見えるぐらいだ。

ビジネスの中心部とはいえ、時おり走り抜けるウーバーイーツの自転車やバイクの光景がなければ、私の居住地区とあまり変わらない。

そういえば、私が日曜日に大都会に出てくるなんてことはほとんどないから、こういった新鮮な発見もできるのだろう。

なお、サムハラ神社の境内も感染症対策なのかして、手水舎は一人ずつしか使えないようになっていたり、参拝に際しては前方の人との距離をとるように、スーパーのレジでみられるようなラインがきっちりと引かれていた。

それだけに、余計に混み具合が目立ったのかもしれない。

よく言われることだが、神社やお寺への参拝のときに、自分個人の願いを叶えてもらうようにお祈りするというのは避けるべきだ、と。

世のため人のために、そして、自分が守られていることに感謝の念を持って参拝することが大事だと、折りに触れて語られている。

もっともなことだと思いつつ参拝に来た私であるが、いざ本殿の前で手を合わせたとたん、私利私欲に満ちた願望がとめどなく湧き出てきた(汗)。

いま直面している家庭の悩みが解決して、平穏無事に推移していくことを切に念じたのである。

やはり私は現世利益の世界から抜け出ることができないのだと、あらためて思い知った。

だからかもしれないが、参拝の帰りにいつものスーパーに立ち寄ったら、タマネギが1個19円で売られていた。

通常の半額である。

家にも買い置きがあるのだが、タマネギなら日保ちもするので、4個買っておいた。

まことに霊験あらたかではないか。



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日本神話に出てくる最高神の三神をお祭りしている神社である

 
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10月10日(土)

もう10年以上は前であるが、かかりつけ医から
「夜、寝る前にコップ1杯の水を飲みなさい」
と言われたことがある。

その水が血液がドロドロになるのを防ぐから、とのことであった。

現実に、朝起きてトイレに起きたとき、心筋梗塞や脳卒中を起こす人は少なくない、と聞く。

私も言われた当初は実行していたが、今では、夏場以外は、就寝前には水分を摂らないようにしている。

もちろん、かかりつけ医には内緒である。

私には切実な理由があり、睡眠前に水分を摂らなくても、眠っている間に2,3回はトイレで目がさめるほどだから、冬場など、水を飲んで寝たら、それこそ満足な睡眠がとれなくなってしまうのは必至。

かかりつけ医にそのことを相談したことがあったのだが、「それは我慢するしかありません」というつれない返事であった。

それで背に腹は代えられず、飲んでいるフリだけをして、実際は水を飲まないで寝るようにしている。

医師には申し訳ないが、それはやむを得ない自衛策だと自分では理解している。

ネットを見ても、たとえば「寝る前の水」といった言葉で検索をかければ、かかりつけ医のお話を裏付けるサイトが続々と出てくるのは確かだ。

たとえば、「寝ている間に失われる水分を備蓄するため」「血液をサラサラに保つ」などと肯定的に見ている医療系サイトが目立つ。

だがしかし、最近は、異論を唱える医師のサイトも徐々に出てきている。

「水を飲んだら血液がきれいになるとか、心筋梗塞の予防になるというのは、医学的なデータがあるわけではない」というものである。

むしろ、「深い睡眠を邪魔することになったり、夜中に目がさめてトイレに行くときに階段でつまづいて大けがをした、などの事態を引き起こしているケースも多い」という。

これはこれで大いに説得力があると感じた。

ざっと眺めて、8割は「寝る前に水を飲む派」であり、2割は「寝る前に水を飲む必要はない派」ぐらいの比率ではなかろうか。

医療専門家の間でも2割は異議ありを叫んでいるのである。

ほかにも、考え方が割れているテーマは幾つもある。

「牛乳は健康に是か非か」「高齢者の肉食は避けたほうが良いか」等々、医師によって見方が全く違うものだが、患者としては自分の診察に当たっている医師の判断に従うほうがいいのか、あるいは、患者自身が適切だと考えるほうを取り入れるべきなのか、迷うところだ。

ちなみに、私は主治医の指導に従うべきだと考えている。

私の体のことを総合的に把握されているのだから、その判断こそ患者にとって最も適切なのではないか。

唯一の例外は「寝る前の水」のことだけである(汗)。



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朝起きたときは必ずコップ1杯の水を飲んでいる

 
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10月9日(金)

先日、娘がスマホを壊してしまった。

不注意で落下させてしまい、画面が割れて、電源も入らないという。

いまどき、携帯がなければコミュニケーションもとりづらくなり、不便なことこの上ない。

早速、新しい電話番号でのスマホを申し込んだらしい。

実は、壊した携帯電話というのは元夫名義で契約していたものである。

離婚の際に、娘のほうから「自分の使うほうだけは、名義を私に変えてほしい」と申し入れていたのだが、元夫は「うん」と言いながらも手続きを全くしていなかった。

手続きと言っても、名義人が携帯会社に電話をするだけで済むようだ。

ただ、彼はそれが邪魔くさいので、ずっとサボっているのだと、娘は言う。

決して意地悪をしているのでもなんでもなく、自分が損もしないし得もしないのであれば、何もしたくない、という考えを持っているとのこと。

娘が携帯電話の会社に問い合わせたところ、「名義人でなければ手続きはできません」の一点張りらしい。

元夫の性分を知り尽くしているだけに、にっちもさっちも行かない状態に追いやられていたこともあって、この際、携帯会社も番号も変えることを、即決断したという。

私自身、かねてより娘には「新たな人生をスタートさせるためにも、携帯番号は変えるほうがいい」と言っていたこともあり、今回のアクシデントはむしろプラスになったと、好意的に受け止めている。

娘自身も前向きな受け止め方をしているようで、「天の声」だか何だか忘れたが、心機一転のために壊れるべくして壊れた、と認識している向きがあって、私も安心した。

弁護士にはすでに連絡済で、緊急の用件があれば私か妻に入るようになっている。

新しい家の建設を依頼している会社とは契約が終わったばかりで、いま図面を描き始めたばかりだから、当面は動きはない。

プライベートな友人関係には、家の固定電話で代用する。

このようにすれば、ほとんど支障はなく毎日の生活はやっていける。

また、相手によっては今までの関係を清算するほうがいいこともあって、その意味でも、ゼロクリヤするのは好ましいのではないか。

新しいケイタイはネットで注文したらしいが、早いもので今夕には届いた、という。

このスマホも、きっと娘の新生活を応援してくれることだろう。



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10月9日は「トークの日」である

 
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10月8日(木)

かかりつけのクリニックでインフルエンザの予防接種を受けたきた。

私が全幅の信頼を置いている医師からの強いすすめがあったのと、少しでも自分に降りかかってくるかもしれないリスクを遠ざけておきたかったからである。

もし医師の推奨がなければ、今年も受けていなかったに違いない。

今まで一度もインフルの症状が出て苦しんだことがないのから、その怖さを知らないのである。

クリニックへは朝の10時前に入った。

コロナウイルスの拡大期に入ってからは、午前の部では朝の10時から1時間ぐらいが最も来院者の数は少ない。

ただ、インフルの予防接種の時期とラップしてくると、そのあたりの事情がどうなるのか、好奇心に駆られてあえて10時ちょうどにクリニックの受付に向かった。

雨が降っているにもかかわらず、待合室の椅子は全部ふさがっていいるほどの盛況であったのには、驚きの言葉しかない。

医師が診察を行いながらの接種となるので、異例の長時間にわたって、自分の順番を待つこととなった。

その間も、受付には頻繁に電話がかかってきている。

ほとんどがインフルの予防接種の予約のようだ。

そして、受付の人の返答が、判で押したように
「いまからですと、最短で12月の半ば以降となりますが・・・」
である。

電話をかけてきた人が、それを聞いてもあきらめもせず、電話での予約の申し込みをしていた。

受付を通してから45分後に私の名前が呼ばれた。

医師が、あらかじめ私が書いておいた問診票を見ながら、
「以前は平成16年に受けられていますが、そのとき、何か変わったことはありませんでしたか?」
とだけ質問されて、事前審査は終わった。

妻から、
「今年のインフルの注射は痛かった」
と聞かされていたので、腹筋に力を入れて針が私の白い細腕に刺さるのを見ていたが、何のことはない、血液検査のときと全く変わらなかったので、少々、拍子抜けしたほどである。

妻は耳鼻咽喉科の医師に打ってもらったので、もしかしたら、普段から注射を打つのに慣れていないのかもしれない。

あるいは、ワクチンの種類が違っているのだろうか。

痛いのが極度に苦手な私なので、人心地ついたのは言うまでもない。

これにてワクチン接種は終了した。

しかし、16年ぶりに予防接種を打った私に、もしインフルの症状が出てきたら、これはマンガである(汗)。



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医療関係者には失礼だが「インフルエンザ特需」そのものであった

 
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10月7日(水)

一昨日に楽天で秤を注文していたのが、今日、配達された。

料理の真似事をするときに、少しでも正確な分量でもって食材を用意すれば、ちょっとはまともな仕上がりになるのではないか、との思惑があって、秤を買ったのである。

私が使うレベルのものだから、言うほどの正確性は求めていない。

とはいえ、誤差が出まくりというのも困る。

ネットを見ていたら、1,000円で、技術基準に適合している秤が出ていたので、それを注文したのである。

0.5g単位で測定でき、1年保証もついているので一応は安心だ。

なんでも、100均でも「キッチン目安計」などといったネーミングでもって、料理用の秤を扱っているところがあった。

計量器ではなくて、あくまでも目安といったところなのだろう。

さすがの私でも、これを使おうという気にはなれなかった。

ところで、この秤であるが、「配達日時の指定不可」という条件が最初からついていた。

急ぐものではないし相手の都合のいいタイミングでいい、というので軽い気持ちで発注したのだが、早くも注文したその日に、「発送完了のお知らせ」メールが送られてきた。

しかし、配達予定日については何も書かれていない。

ただ「日本郵便」が配達することがわかったので、「追跡サービス」で何回か調べてみた。

今朝の未明に地元の郵便局まで届けられ、その後、「持ち出し中」との表示が出ていることまでは確認できたが、はてさて、私の手元に配達されるのが何時頃なのかがわからない。

一人ぐらしだから、私がいないと不在となってしまい、郵便受けに不在配達表が入っていて、それを見てこちらから連絡をとらなければならない。

面倒くさがりやの私にはイヤな手続きだ。

ちょっと出かけるというときも、もし不在のときに配達があったら・・・・と考えると、外出をためらってしまう。

たとえば、注文のときに、指定された2時間刻みのゾーンを自分で選んでおくことができれば、その2時間だけは部屋でおとなしく待っていればいいだけだから、気分的には楽だと思うのだが。

案の定、正午前に20分ほど近くのスーパーに電池を買いに行った間に配達があったようで、不在表が郵便受けに入っていた。

まるで仕組まれていたかのように。

一瞬にして、うっとうしい気分に包まれた。

しかし最近は便利になって、その不在表のQRコードを読んで日本郵便のサイトに行けば、そこで再配達用の2時間刻みのゾーンが書かれており、自分の希望のゾーンを指定するだけでまた配達をしてくれるのだ。

おかげで、ストレスが溜まることもなく、無事に商品を受け取ることができた。

終わりよければすべてよしである。



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3㎏までの重さを測定できるらしい

 
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10月6日(火)

ヒマなものだから幾つもの団体に加入しているが、今晩、某団体での集まりがある。

午後7時から会議が始まるのだが、いつもおよそ30分もあれば終わっている。

執行部が出してきた議案について審議を行い、承認を得るという手続きだけのものだから、これを言ってはおしまいだから大きな声では言わないが、出席しても委任状提出でも迷惑をかける心配は全くない。

ただ、私は融通の利かない人間なので、一応の義務として出席しているにすぎない(汗)。

そもそも私の所属している団体の大半は、正式名称はともかく、いわゆるOB会なのである。

会の目的はその団体での役割を終えた者同士の交流や懇親であり、社会的な責任などは毛頭ない。

だから、会の終わりには必ずと言っていいほど、飲み会がセットされている。

今晩の会合もOB会のものであり、やはり懇親会が予定されている。

ただ、私は夜の遅くまで飲むのがイヤなので、クルマの運転を理由に、この会での懇親会は3年間、辞退し続けているが。

午後の7時から30分の会議を行い、その後、別会場で8時から飲み会というのだから、お開きは早くても午後10時だろう。

普段の私なら、すっかり白川夜船の時刻である。

これは勘弁してほしい。

「クルマの運転」は、飲み会欠席の理由として角が立たないから実にありがたい。

ところで、肝心の会議の議案であるが、一つに「11月度総会について」というのがある。

送られてきたFAXには、タイトルしか書かれていなかったが、たぶん「対面による総会は中止にして、書面での決議をする」といった内容で、執行部は提案してくると思う。
世間の様子を考えれば、中止というのが妥当な判断だろう。

ただ、もし「万全の対策のもと、会員の皆様のご出席をお願いして総会を開催する予定でおります」などと言われたら、反対せざるを得ない。

感染の確率はほぼゼロに近い低さだろうが、いまだに会合に参加して感染したとのニュースが伝えられているから、リスクは否定できない。

プライベートで飲みに行くのは自由だが、そこそこの人数を集めての会合を開くのは、まだ来月では早過ぎるのではないか。

おそらくは、そんな提案はなされないと思ってはいるが、万一のことを考えておく必要がある。

そう思うと、いつもは倦怠感の漂う会議であるが、今日は少しは緊張感を覚えてくる(笑)。



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たいがいの会議はオンラインで対応可能だと思う

 

【追記】 20:30

実際の会議が終わった。
執行部から、宴会も含めて総会を実施する旨の提案が出されて、出席者に意見を求められた。
明確に反対したのは私一人であった(汗)。
最も気になる宴席は丸テーブルで、本来は8人掛けのところに、5人が座る形で考えているとのこと。
また、部屋も通常よりも20%以上は広くて、人と人の間は十分なスペースを空ける予定。
食事中の大声での会話や立ち上がる行為は原則禁止など、厳しいルールを設けて扶桑の事態が起こらないように、ホテル側とも綿密な打ち合わせをしたらしい。
当日はどうか何事もなく終わってほしいと切に念じている。
 
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10月5日(月)

坂東忠信氏の『新・通訳捜査官』を読み終えた。

警察で通訳を担当する捜査官として、中国人犯罪者と8年間の接触を持ってきたという著者の体験談である。

かの国の犯罪者たちによる信じがたい態度や振る舞いが赤裸々に書かれており、日本人の「常識」が根本から覆される思いがした。

実は、ブログで同書の「新」の付いていない本、つまり『通訳捜査官』が紹介されていて、それを読んで勉強になったと感じたので、「新」も是非とも読もうと思ったのである。

図書館に予約を入れていて、自分の順番が回ってきてすぐさま読み始めたのだが、あることに気がついた。

以前に読んだ本と中身が変わらないのである。

いや、正確に言えば、どこがどう変わったのかが、全く私にはわからないのである。

巻末の言葉として筆者自身が
「かなりの書き直しとなった。」
と書いている。

ただ、私の感性が鈍いせいか、その部分しか変更点に気がつかないのだが。

もしかしたら、前の本で書いていたどこか一節を削除しているのかもしれない。

それも「書き直し」になるだろうから、もし削除しているのだとすれば、著者の言っていることに間違いはないこととなる。

図書館で借りた本だけに、二冊を比べてみるためには、再度、前の本を借り出さなければならず、これはこれで手間がかる。

幾ら時間の余裕がたっぷりあるとはいえ、そこまでしようという気はない。

ここでハタと気がついたのだが、タイトルが「新」となっている点だ。

言うならば、過去はすべて清算して新しいものを書いた、と解釈ができるのである。

いったんはゼロにするのだから、逆に原形のまま残されていてもいいことになる。

もし、前の著作を活かすのであれば、「続」の冠をつけるのではないか。

「続」となっていれば、その後の事件について続編を書いていくこととなるので、その場合は基本的に重複はないだろう。

今回読んだのは「新」だから、あくまでもリニューアル本だと理解しておくべきであった。

私のタイトルの見方が間違っていたと反省している。



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外からは知ることのできない世界を垣間見られたのは大きな収穫であった
 
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10月4日(日)

以前にも記事にしたことがあるが、このところ深夜に目がさめてそのまま眠れないという状態が続いている。

最近は午前1時から2時ごろに起床するのが通例となってきた。

一度だけ、5時近くまで寝てしまったこともあるが(汗)。

睡眠障害の一つである早朝覚醒に当たるのだろう。

前立腺肥大でトイレが近いからとか、あるいは娘のことが気がかりだから、というのがきっかけかというと、そればかりではないような気がしてきた。

このように迷ったときは、いつもネット検索をしている。

今回、「早朝覚醒」で調べてみたら、ぞろぞろと出てきた。

集約すれば、「加齢によるもの」ということに行き着くと思う。

うつ病の症状の一つとしても早朝覚醒があらわれることがあるらしいが、少なくとも今の私は「うつ」とは無縁だ。

「加齢」というのが自分でも腑に落ちる原因である。

要は心配はないことになる。

ちなみに、夜は原則9時に寝るようにしている。

午前2時まで寝たと計算すると、5時間の睡眠をとったことになり、最低限の睡眠時間は確保できているのではないか。

それに、仕事を持っていない私だから、昼間に眠りに就くこともできる。

といっても、10分か20分も眠れば自然と目がさめてしまうが。

昼寝から目がさめたときというのは、大げさかもしれないが言葉に尽くせないほどの心地よさである。

この快感を味わえるのであれば、早朝覚醒だからといって目の仇にする必要はない。

それでもって生活の段取りを組んでいけばいいだけのことだ。

もちろん、昼間に眠くてたまらなくなることもあるが、可能であれば少しばかり横になればいいし、クルマの運転中であれば当然我慢するしかない。

今日など、スーパーでキウイを1個54円の特価で買えたことの喜びを思い出しながら、眠りに入っていった。

いつぞやは、竹内結子さんがなぜみずから命を断ったのかと憶測しながらも、自然と眠りについていた。

いずれも、目がさめたときは頭がくクリヤになって、大いにリフレッシュ感に浸ることができる。

午睡の楽しみがあるのなら、早朝覚醒も何ら気にすることはないと、そんな気持ちに傾きつつあるほどだ。

ただ、これから冬の季節に向かうので、それが私の睡眠スタイルに何らかの変化をもたらすかもしれない。

トシをとれば、実にいろんなことがある。



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キウイはひとり4個までの限定販売であった
 
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10月3日(土)

朝の10時前であったか、怒気を含んだ大きな声の応酬がしばらく続いていた。

どうやらインターホン越しに怒鳴り合っているらしい。

かれこれ10分も続いただろうが、おさまる気配がない。

話の内容まではわからないが、声の大きさからしても感情をむき出しにしているのは伝わってくる。

気になって部屋の扉を開けてほんの少し身を乗り出したら、2軒お隣の部屋の人も心配そうな顔で様子見をしている。

この春に引越してこられたばかりの人だ。

何ごとか起こったのか気がかりなのは、そのかたばかりではない。

私にしても、もしこのやりとりがエスカレートしていけば、暴力沙汰になりかねないような気がした。

そのかたには、「とりあえずは管理人さんに伝えます」と言いおいて、管理人室へと走った。

管理人さんのお話では、開口一番、「ほっときなさい」と。

というのは、その部屋の主は当マンションでも名うての変人であるNさんだ、というのである。

変人のタイプにはいろいろあるが、近寄らないほうが身のためと言われているほどの変人として定評がある。

とにかく、マンション居住者に義務付けられている「管理費」「修繕積立金」などの毎月の支払いについて、一部をカットした金額しか振り込んでいないのである。

彼なりの理屈があって、この部分は支払う必要はないとの主張に基づいてのものらしい。

もちろん、そんな話が通用するはずがない。

かなり以前には裁判にまで持ち込んだことがあって、マンション側の完全勝利の判決であったのは当然だが、裁判所の命令のあった期間に関してはすべて支払ったものの、それ以降の期間はまた同じように一部滞納を続けるのである。

裁判の間というのは、当時の管理組合の役員の部屋に深夜とか早朝に訪れて扉をドンドン叩いたり、連続して電話をかけるなど、ヤミキンのとりたてまがいの嫌がらせを繰り返していた、という。

だから、同じマンションの人はみな距離を置いている。

同人は今やかなりの高齢で、最近はほとんど部屋から出ていないらしい。

私も、そのNさんの顔や姿は全く知らないし、どの部屋に住んでいるかも知らなかった。

だから、今朝の大声の騒動のときも、事情をよくわかっていない私と2軒隣のかただけが顔を出していたのである。

他の部屋の人は気がついていても知らん顔をするという、いわば大人の対応をとったわけだ。

ものの30分もしたころには、あきらめたのか飽きてきたのか、戦いは終わっていた。

インターホンを通じても大音量が聞こえてくるのだから、部屋から出られないほどの高齢者とは思えぬバイタリティだ。

どこかに面白さか可愛げのある変人であれば興味もわくが、この手の自己中心的な変人は御免こうむりたい。



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管理会社の担当者の話だと、どこのマンションにもこんな人はいるらしい
 
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10月2日(金)

つい2日前、スーパーの特売で三温糖(さんおんとう)が売られていた。

500g入りで98円という安値に惹かれて、あまり考えもせずに買ってしまった。

白砂糖の摂取は健康維持のためには好ましくないというので、甘みをつけたいときには天然ハチミツを使っていたのだが、たまには違ったものを使いたいと思い、よく名前を聞く三温糖を選んだのである。

三温糖は色が茶色であり、これは白砂糖とは違って体には良さそうな気がしていたので、少しばかりの関心を持っていた。

昨日は、保存用の容器も100均ではあるが買ってきた。

気合いは入れていたつもりであるが、はてさて、今日ネット検索をしてみたら、なんと三温糖は白い砂糖と成分がほとんど変わらないとわかった(汗)。

白い砂糖と同じで精製された砂糖であり、白砂糖を精製していく中で残った糖液にさらに熱を加えることでカラメル色になるから茶色になる、とのこと。

茶色だからといって精製していないわけではない。

自分の知らないことはネットで調べてみるのが大切だと、あらためて自分の軽率な振る舞いを反省した。

さらに、もう一点、恥さらしの話であるが、保存用の容器を買うとき、三温糖の本体が500gであったので、単純にそれより大きければOKと思って、1000MLの入れ物を買った。

実際に容器に袋の三温糖を入れてみると、残りスペースがほとんどなくなってしまったのである。

比重を頭に入れていなかった(恥)。

たまたま大きなサイズの容器であったので助かったが、これも私の考えが足らなかったことのあらわれである。

なお、今後は、コーヒーには従来どおりハチミツを入れていくこととする。

そして三温糖は、料理での甘みづけのときに使うつもりだ。

500gを使い切るには、相当な期間がかかることだろう。



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本体よりも入れ物のほうが値が張っている
 
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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