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6月30日(火)

今日で6月が終わる。

消費増税に合わせたキャッシュレス5%還元事業も、今日でおしまいとなる。

そのかわり、この9月からはマイナポイント事業がスタートすることになっていて、こちらは還元率が25%というからビッグなイベントだ。

政府のホンネの部分としては、マイナンバーカードをより普及させたいとの意向があるようで、この構想を聞いた当初は、読み取りのできるカードリーダーや対応スマホを持ってないので、私は参加しないつもりでいた。

しかし、ネットでお世話になっている人から、
「カードリーダーの代金ぐらいはすぐに元が取れる」
と言われた。

確かに毎月Max5,000円のバックがあるのだから、カードリーダーが2,000円としても最初の月で初期投資を回収できる計算になる。

そこでネットで選んで、カードリーダーを買って、今日、つないでみた。

総務省のサイトが最も正確だろうと思って、それを参照しながら作業を進めたのだが、67歳の人間には難度が高かった(汗)。

ご多分に漏れず、お役所が作ったサイトは難解である。

言葉も私には難しく、また、どの部分を読めばいいのか、すぐにはわからない。

必要なソフトをインストールしなければならないが、パソコンでやる場合はOSはWindowsでブラウザはInternet Explorer11が求められる。

普段は使っていないこともあって、いま一つなじまない。

さらに特別なソフトをインストールするように指示があった。

ようやくICカードリーダライターをUSBに差し込んだものの、全く認識してくれない。

画面にはずっとエラー表示が出たままである。

何回も同じ作業をやり直したが、結果は同じだ。

まさかと思ってパソコンの再起動をかけたら、今度はスムーズに反応が返ってきた。

そこからはサイトの言われるがままに作業をしていって、やっと予約は完了した。

まだ6月なので、サービスそのものの申し込みはできない。

明日から申し込みができるが、それならいっそ7月になるのを待って、予約から申し込みまでやれば、一度で済んだわけである。

現時点では、手続きの仕方に間違いがないかどうかの検証もできない。

中途半端で終わったようで、何かが抜けているかもしれないという気がして不安である。

なお、実際のサービスがスタートするのは9月からの予定である。

あわてて着手する意味はなかったと思う。



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いずれはパソコンにはカードリーダーが標準で装備されるのだろうか
 
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6月29日(月)

弁護士との打ち合わせがあった。

娘は出席できる状態ではなかったので、妻と私だけが出た。

夫側も、弁護士の話によると、かなり態度を軟化させてきているような口ぶりであったが、いつなんどき、豹変するかわからない。

舌の根も乾かないうちに発言を撤回したり、ウソをついたりというのは平気なようだ。

弁護士も、そのことはよくご存じである。

今日、ある問題についての考え方の違いが明らかになった。

具体的な内容は書けないが、相手が強く要望している事柄があって、それは当方としては何があっても受け入れられないものなのである。

ただ、それが彼が本当に望んでいるのか、それとも、われわれが拒絶するだろうとの前提で、あえて要求事項として突き付けてきているのか、その部分はわからない。

後者だと厄介な話だ。

折り合いがつかなければ、家裁の調停を経て裁判という手続きに進むのだが、裁判所としては「モラハラ」を理由としての離婚裁定は極めて少ないらしい。

これがDVであれば、傷や怪我の診断書が証拠物件としてモノを言うので、離婚理由として認められるケースが多い。

しかし、言葉や態度での嫌がらせだと、せいぜい「婚姻を継続し難い重大な事由」が適用される可能性がある、という程度のもの。

ネットを見ていると、
「モラハラもDVの一種であり、離婚事由となります」
といったことが書かれており、それは世間一般の常識でもあると思っていたのだが、実際の裁判所での事情は違うらしい。

もし裁判でモラハラ認定がなされなければ、相手側にしてみれば、鬼の首でもとったように
「オレがモラハラなんてやるはずがない」
と声高に言い張るに違いない。

それも小癪である。

ここからは私の勝手な妄想だが、もしかしたら誰かに知恵をつけられたのかもしれない。

この問題を持ち出せば、「話し合い」や「調停」でも決着がつかず、「裁判」も負けることはない、と。

どこの世界にも、何かと混乱させるのが好きな人というのがいるものだ。

とにもかくにも、こちらとしては弁護士に交渉をお願いしている以上、後はお任せするしかない。



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どう考えても「暴力」だと思うのだが

 
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6月28日(日)

今日は娘の夫の初めての面会交流であった。

彼のほうから「別居中の子供たちに会いたい」と切望してきて、半ばごり押しで認めさせたものである。

弁護士をはさんで計1時間ほど、近くのファミレスで交流を持った。

本来は娘も立ち会う段取りになっていたのだが、その日が近づくにつれて抑うつ症状がひどくなり、とてもではないが夫の前に出られるような状態ではなくなった。

急きょ、妻が娘の代わりに立ち会いに行ってきた。

私も気になるものだから、何かがあればすぐに動けるように、ファミレス近くのわかりにくい場所でずっと待機していた。

もちろん何もなかったのだが、爽やかではない疲労感が残った。

娘の体調が悪いと聞いても、夫は何の反応も示さなかったという。

その夫に対しては弁護士も呆れ返っていたが、「言葉尻をとらえて反論してくる、自分のペースで物事を進めたがる、自分の価値観は絶対に間違っていないと信じ込んでいる・・・・」らしい。

海千山千の人間を相手にしているベテラン弁護士が舌をまくぐらいだから、これは尋常ではない。

娘はそんな人間の暴言や無視に5年間も耐えてきたのだから、これもある意味、アブノーマルであった。

もっと早くに助けを求めていれば、体調もここまで悪化することはなかったのに。

今日はどん底のようで、ほぼ終日横になっていて、時折、起きあがったと思えば涙を流して泣いていた。

親としてこんな娘の惨状を見るのは肺腑を抉られる思いだ。

面会が終わった後、怒り心頭に発していた妻が、弁護士に「後ろから蹴り上げたい」と言ったら、あわてて「それだけはやめてください」と止められたらしい。

むろん妻がそんな行動に及ぶことはない(と思う)が、天に代わって悪を征伐したい思いは私も同じだ。

モラハラ男の特徴の一つに「共感性がない」というのがあった。

だから、娘の身を案じる言葉が一つも出てこない。

見方を変えれば、他人の苦痛や悲しみ、痛みなどがわかっていれば、ハラスメントなんてできないから、これは当然のことと言えるかもしれない。

そんな彼も、会社では有能なエリートだし、上の人からも可愛がられているのだから、表と裏が違い過ぎる。

病気のなせるわざなのか。

いずれにしても、当面は娘の代わりに親が弁護士との打ち合わせに臨むことになった。

明日も弁護士との協議がある。

少しは親らしいことをしておかないことには、死んでも死にきれない。



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刑務所でも面会の権利が認められている
 
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6月27日(土)

散髪に行ってきた。

ちょうど正午の時間帯にお店に入ったが、予想どおり、すでに刈ってもらっている客が一人いるだけで、待つことなく私の番が回ってきた。

店長の奥様がカットと髭剃りをしてくれた。

彼女はおそらく私と同じぐらいの年齢で、もう30年以上もお店を手伝っている。

この年代の多くの女性同様、おしゃべりが大好きである。

それはいいのだが、散髪屋さんのゆったりした椅子でスヤスヤ眠りたいとの私のもくろみを、真っ向から打ち砕くことも間違いない。

昼寝は至福の世界をさまようことができるのに、なのにそんな楽しみを奪ってしまうのだから罪が深い。

ところで、世間話のジャンルに入る話題としては、いまだにコロナがダントツの人気のようである。

彼女の話ももっぱらコロナにまつわるものであった。

コロナに罹患した人の数は少ないが、社会全体に及ぼした影響はあまりにも大きい。

多かれ少なかれ、ほとんどすべての人は何らかの打撃を受けている。

良きにつけ悪しきにつけ、コロナの話題が最も身近で万人受けするのかもしれない。

カットが終わると選手交代で、店長の息子さんが髪の毛を洗ってくれた。

彼は相当に言葉数が少ないので、これで短時間でも眠りにつけると当てにしていたのだが、髪の毛を洗っている間にウトウトするなんて無理な相談だ。

洗髪が終わったころにはすっかり目が冴えてきた。

調髪剤をつけながら、彼がポツリと語ったのが、あろうことかコロナのこと。

彼も、これが当たり障りのないトピックスだと心得ているのだろうか。

お店は4月はかなりお客さんが少なかったものの、5月の大型連休が過ぎたあたりで客足は戻ってきた、という。

そりゃ、髪の毛が伸びるのは自然のなせるわざであって、自分で処理のできる器用な人ならともかく、ほとんどの人は散髪屋さんに行かざるを得ない。

だから、緊急事態の期間さえ過ぎれば客が戻ってくるのは極めて自然な話で、何の不思議もない。

もちろん、そんな無粋なツッコミは一切しないで、フンフン言いながら聞いていたが。

やはりコロナは話題としてもってこいなのだろうと思う。

次にこの散髪屋さんに来たときは、何でもいいからほかのテーマで話に花を咲かせていきたい。



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友人たちと飲み会をやってもやはりコロナの話題だと思う
 
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6月26日(金)

私のパソコンには、毎日、いろんな会社や店舗からメールが送られてくる。

どなたもが経験されていることであって、珍しいことでも何でもなかろう。

ほとんどはタイトルを見ただけで削除しているが、今日は、はやる気持ちをおさえつつ、開封した1通のメールがあった。

ずっと以前に出張で泊まったホテルで、私がいたく気に入ったこともあって、頭の中に鮮明に焼き付いているのだ。

10年ほど前のこと、三重県の某市に出張に行くとき、ホテルを探していてたまたま見つけたのがこのホテルなのである。

ネットで、宿泊費が安く、設備が整っていて、内装が美しいところという条件のところをあれこれと探していた。

目にとまったキーワードは
「サウナ付き展望風呂」
であった。

眺望を楽しめる浴場があって、しかもサウナがついているというのは、一般のビジネスホテルにはなかなか見当たらない。

この言葉に飛びついたのである。

実際に泊まってみたが、宣伝文句にウソがなかった。

ベッドも著名メーカーの製品を使っていたし、新しいホテルだからが、外装も内装も美麗である。

言うならば、ビジネスとリゾートが一緒になったようなホテルであった。

すっかり気に入ってしまい、たぶんそのときに「会員」になったのだと思う。

翌年は、広島への出張のおりに、やはりこのホテルのチェーン店に泊まった。

期待どおりに、全く同様の快適さがあった。

それ以降は、私の担当の仕事が変わって出張に行く機会も減り、また、このホテルがまだ全国展開をしていなかったこともあって、結局は2か所しか知らない。

しかし、両者とも十分な合格点をつけることができる。

今日受け取ったメールには、いっそう安全性が高まったことを強調していた。

「再開」の言葉が見られたので、おそらくしばらくは休業していたのだろう。

今回のコロナ騒動で手痛い打撃を受けた業種の一つがホテルであった。

このホテルとしても、いま、生き残りをかけて死にもの狂いなのだろう。

単なる宣伝メールにすぎないと言えばそれまでだが、何やら鬼気迫るものがあった。



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快適なホテルは出張のいやしとなる
 
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6月25日(木)

昨晩、管理組合の理事会があった。

総会が近いこともあって盛りだくさんの審議内容であったのだが、何かのはずみで、役員選出に年齢制限を加えたらどうか、というテーマに話が及んだのである。

脱線ではあるが、結構、私も問題意識を感じていたことだけに、身を乗り出して耳を傾けた。

言い出した人は、理事会役員になるにあたっては、年齢制限を設けるべきだとの主張であった。

現在の規約では、輪番制でもって定められた手順で機械的に推薦していく形になっている。

現実には、理事会の活動をするので声をかけても、高齢を理由に全く出てこない人は、実は毎年いるらしい。

今年のメンバーにも、そういうかたがいる。

出欠の返事を求めても、返事すらよこしてこない。

それでも役員7人のうちの一人であることは確かである。

それは毎年のことであり、時には高齢者と病気療養中の人がいて、その二rは一切顔を出さなかったということもあったという。

となると、7人の役員がいるはずなのに実際には5人だけとなり、うち1名が監事なので、理事は4人だけとなる。

もし、4人の理事のうち、理事会当日になって急用ができて欠席とでもなれば、規約により定足数不足のため会は開催できないことになる。

崖っぷちを歩いているようなきわどさではないか。

だとすれば、役員として活動するのが難しいと見られる人は、最初からはずしておくほうが円滑に進む、との論理である。

片や、それに対する反論もあった。

高齢者を対象から除いていけば、役員になる人の数がますます減っていく、というものである。

50年ほど前に建築されたマンションだけに、居住者の平均年齢は相当に高いと思う。

たとえば75歳到達時点で候補から除外することとすれば、劇的な若返り効果は期待できるはず。

しかし、それをすると弾の数が少ないので、すぐに順番が回ってくることになり、負担感が高くなるのは避けられない、とのデメリットがある。

私自身がどちらに賛同するかは即断のできる問題ではない。

おそらく、日本全国のマンションで同様の悩みがあるのだろう。

ここで思い出したが、政権与党の中では、逆に議員の定年制度を廃止せよとの声が高まってきて、若手議員との間でバトルが展開されている。

国会議員と管理組合役員とでは、同じレベルで議論のできる性質のものでないことは百も承知だが、国会議員と違って、管理組合の役員をやりたがる人はそんなにいないであろうことは、ほぼ間違いない(汗)。


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会議中のおしゃべりとはいえ重要な問いかけが含まれていた
 
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6月24日(水)

今晩に、マンション管理組合の理事会が行われる。

いまの理事長は会社勤務をしていることもあって、会議の準備や進行などについては、かなり慣れているようだ。

事前に議案内容についての説明が詳しく書かれた文書が全役員に届けられている。

内容について不明点があれば、事前に理事長に問い合わせて疑問を解消しておくことができる。

だから、本番の理事会もわりとスムーズに簡潔に進められている。

ところで、今回、特記されていた注意事項の一つに、
「できるだけマスク着用の上、ご出席ください」
というのがあった。

先月は「必ずマスクを着用」であったから、今月はゆるやかになったこととなる。

しかし「できるだけ」という言い回しは、極めて微妙である。

使う側のほうの意向と、聞いた側の思いとでは、相当にギャップがあるのではないか。

外を歩いていても、いまだに多くの人がマスクをしている。

おそらくは9割近いと思う。

私はポケットにマスクをしのばせておいて、スーパーや店舗に入るときに付けるようにしている。

それ以外ははずしたままである。

聞いた話だが、マスクをしないで外を歩いていて、通りがかりの人から厳しく注意されることがある、という。

「密」ではない環境なのだが、マスク警察からすれば我慢がならないのだろう。

幸い、私はその被害にはあったことがないが。

さしあたって、今晩の理事会はマスクをして出るつもりだ。

自分は倫理観を持っている人間であることをアピールしたい、という思いもあって(汗)。

マスクが感染症への有効な対策になるかどうかは、専門家の間でもずっと議論が行われてきた。

他人に自分の菌やウイルスを感染させないという意味では、どうやら一定の有効性があるようだが、自分自身が感染しないための防御策として役に立つかどうかは、大きく見解が異なっている。

そういうこともあって、当面は状況判断しながらマスクを使っていくつもりである。

今回の騒動では、いろんな勉強をさせてもらったと思う。


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これからの季節は熱中症が心配だ
 
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6月23日(火)

またまた忘れものをした。

所属団体の年会費の請求が送られてきていたのだが、忘れてはいけないと思って、冷蔵庫の壁にマグネットで貼り付けていたのに、昨日、今日と連続で飛ばしてしまったのである。

普通の年であれば、多くの団体と同様、春に定期総会を開いてそのときに年会費を徴収するシステムになっていたのだが、武漢ウイルスのためにお流れとなった。

そのかわりに、書面での総会決議をとりつけ、あわせて会費の払込票を同封しているという手法を、ほとんどの団体がとっていた。

面白いことに、ほぼすべての団体、いや例外なくすべての団体が、ゆうちょの払込取扱票を同封していた、ということ。

年会費を請求する文面には、幾つかの銀行名と口座番号が書かれていたのだが、ゆうちょの払込取扱票も一緒に入っていた、というパターンである。

おそらくは、「通常払込料金加入者負担」となっているので、会員からすれば手数料の負担を免れる分、安くて済むというメリットに着目したからだと思う。

そうすれば会費の納入率が高くなるからとの計算があることは言うまでもない。

払込票を持って出るのを忘れた団体は、過去には銀行から振り込んでいた時期があった。

私の場合、ネットバンクなので一定の回数内であれば振込手数料はかからない。

わざわざ出かける手間も要らないので楽だし、ネット上に振込記録が残るから便利だ。

なお、団体の性質上、本当は振込手数料は会員が負担するのが筋だと思う。

ビジネスの取引では、売った側の集金の手間を省く代わりに、手数料は販売側が持つのが半ば常識になっている。

しかし、この団体の場合は、その会の趣旨に賛同して入会した、という形になっているので、会員が会費を持参すべきところゆうちょでもって払い込むのだから、手数料も会員が負担すべきだろう。

現実には、ほぼすべてのケースで、払込料金は加入者負担となっているように思う。

もし会員が手数料を負担することになれば、つまり、青色の払込票を送り付ければ、納入率が下がるのだろうか?



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毎月23日は「ふみの日」である
 
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6月22日(月)

スーパーで「塩サンマ3尾セット」が並んでいた。

季節はずれは承知だが、この時期にサンマを食べるというのも捨てがたい魅力ではある。

塩分含有量が気になったので、成分表示を見てみたら100ℊ当たりの数値を書いていた。

食塩相当量2.3ℊらしい。

関心があるのはサンマ1尾の中に含まれている食塩の量なのだが、そこを触れずに「100ℊ」とだけ書かれたのではワケがわからない。

品出しをしている店員さんに尋ねたところ、首をかしげて
「さあ、わかりません。計ってみましょうか?」
と問われたので、手間をとらせるようだがお願いした。

しばらくして戻ってきて、
「約120ℊです」
と言われた。

ということは2.3ℊの20%増しになる。

計算が苦手なので、正確には何グラムになるのかわからなかったが、塩分制限している私には食材一つで体内に入る食塩量としてはかなり多い。

瞬間的には買うのをやめようとしたが、すぐに思い直し、買い物かごに入れた。

これから夏に向かうということもあって、血圧は劇的に下がっている。

朝はともかく、夜は110-65ぐらいに落ち着いている。

毎年、夏はこんな傾向がある。

それが頭に浮かんできて、少々の冒険はいいだろうと、私の心の中の悪魔がささやいたのだ。

実際に食べてみると、思っていた以上に塩辛かった。

減塩に慣れているだけに、塩分濃度には敏感になってきたのかもしれない。

薄味でもしっかりと噛めば、味わいを感じるようになったのは最近のことだ。



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消費者に明確にわかる成分表示でないと意味がない
 
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6月21日(土)

妻から電話があった。

弁護士から連絡があって、娘の夫から自分の子たちに会いたいとの申し入れがあったらしい。

なんでも、弁護士が夫との面談の約束を取り付けようとして電話を入れたところ、その用件をさえぎって、「僕の娘に会いたい」と言ってきたらしい。

「面接交渉」の申し入れである。

前回の弁護士からのレクチャーのときに、
「離婚成立前の面接交流は慎重に対処しなければならない」
と釘を刺されていたばかりである。

とりわけ、家裁の調停を受けていないケースは要注意だ、と。

というのは、父親が、面接が終わっても子供を返さずにそのまま連れて帰ってしまい、その流れで親権を主張するという事態がまれに起こるらしい。

そんなこともあるので、今回も、弁護士は一旦は断ったらしい。

にもかかわらず、夫側は相当強烈に権利行使を主張した。

態度を硬化させては今後の協議が難航する恐れがあるというので、弁護士としてはやむを得ず認めたという。

そのかわり、面接の場所は当家の近くの場所を指定し、弁護士が立ち会うとの条件のもとで応じることで受け入れることとなった。

それにしても、強引に自分のペースで進めようとの姿勢は相変わらずだ。

ただ、この一連の話も、
 夫 → 弁護士 → 娘 → 妻 → 私
の電話ルートで伝達されたものである。

言葉のニュアンスは伝わってこないので、夫が低姿勢で恐縮しながら面接をお願いしたのか、あるいは当然の権利としてふてぶてしい語調で要求したのか、そのあたりの感触は全くわからない。

いずれにせよ、まだ弁護士との面談を一回もしていないのに、我が子に会いたいという発想には疑問を感じる。

別居が始まって一か月も経っていないのに、しかも、最低限の決め事もできていない状態なのに、ちょっとぐらいは我慢ができないものなのか。

実際には彼がすることはないだろうが、もし子供たちを連れ去っていかれたら大変だ、との心配はゼロではない。

それにしても、とんでもない「父の日」のプレゼントであった。



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自分で感謝のメッセージを送るなんて・・・
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6月20日(土)

毎月、20日を迎えると月末を意識してしまう。

つまり、この月ももうそろそろ終わるという思いが、ふつふつと湧いてくるのである。

会社勤め時代の習慣が頭にこびりついているのか、ちょっとばかりの緊張感を伴っているのがこの20日という日である。

これは単なる偶然で何の意味もないのだが、目薬を差したことをその都度チェックしている表が、たまたま、20日で最終となっていた。

白内障の目薬を一日4回差しているのだが、記録を残さないでいると、私のことだからきれいに忘れてしまう恐れがある。

そこで、使用済のA4用紙の裏側を使って、点眼表を勝手に作ってみた。

要は、日付を左に書いておいて、点眼したら〇印を書いていくだけのことである。

A4を横にして、左右に半分ずつ記録していく。

そして、冷蔵庫の壁面にマグネットで留めていて、すぐに気づくようにした。

テキトーに日付を書いているが、およそ3週間かひと月で用紙の1枚が埋まってしまう形になる。

最後の行まで記録が到達したら、次の分を準備することもルール化した。

だから、この作業をするときは、新たな一か月が始まるという感慨めいた気持ちに包まれることもある。

大げさだが。

次の準備をしている最中は、この用紙が最後まで行くのは遠い先のことのように、いつも思っている。

しかし、実際には、気がつけばあっという間に日は経ってしまっているのだ。

まだかまだかと待っているときは月日が経つのは長く感じるものだが、意識しないでいるとリニアモーターカー並みの速さである。

去年から始めた積み立てNISAは、20年後に受け取る配当金が楽しみであり、そのためにも健康寿命を伸ばしたいとの思いもあった。

そのときは、20年後なんて天文学的に遠距離だと思っていた。

案外、もしその年齢まで私が生きていればの話だが、「光陰矢の如し」の言葉をしみじみと噛みしめているかもしれない。



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それにしても下手な字だ
 
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6月19日(金)

料理で使うまな板は、100均で買ったシートまな板を使っている。

汚れが目立ってきたり、傷んできたと思ったら、その都度、新しいものへと買い替えるようにしている。

料理に真摯に取り組んでいる人から見れば、とんでもない手抜きだとお叱りを受けるかもしれない。

しかし、私はプロの料理人を目指しているわけでもないし、自分が食べるための料理を作るだけのことだから、少しでも楽なやり方を選びたい。

シート状なので、麻婆豆腐を作るときでも、まな板の上で豆腐を切り終わったら、そのままフライパンに入れることができる。

だから、作業の省力化にもつながっている。

薄いので収納にも困らない。

値段が安いから、あまり迷わずに買い替えることができる。

とりわけ、梅雨どきは食中毒が懸念される季節でもあり、衛生管理の点からも早めに新しいものに置き換えることが望ましい。

100円だからこそできることだろう。

ところで、「まな板の鯉」という言葉がある。

この言葉の解釈の仕方は人によって違うようだ。

楽観的に受け取れば
「覚悟は決めたので、いまさらジタバタせずに事態の推移を見守る」
となるだろうが、
片や
「完全に追い詰められて、もうなすすべがない」
との悲観的な見方もある。

私自身はホンネは後者だが、人前では前者のような演技をしている(汗)。



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鯉の横腹を包丁でなでると気絶して動かなくなるらしい
 
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6月18日(木)

当地は朝からずっと雨であった。

買い物だけは出かけたものの、ほかはほぼ一日、部屋の中にいた。

だからというわけではないが、アマゾンプライムビデオで『ローマの休日』を見たくなったのである。

かなり以前にテレビで見たことがあるが、ほぼその時の記憶は残っていない。

高校生ぐらいのことであったのかもしれない。

そのころはさほど興味を惹かれたわけでもなく、たぶん途中までしか見なかったような気がする。

映画の中では古典中の古典であり、そういう意味もあって完全版を見ておこうという気になったのである。

もとより映画のことには無知で、出演している俳優にしても、王女役のオードリー・ヘプバーンしか知らなかった。

相手の新聞記者役も著名俳優だと思うが、恥ずかしながら全く知識がない。

今日も、途中で退屈になったら見るのをやめようという、いわば気楽な気持ちで見始めたものの、気がつけばいつの間にかストーリーの中にすっかり没入していた。
 
自由に羽を伸ばしたがっている王女と特ダネ狙いの新聞記者のやりとりが、いつしか恋へと発展していたという展開は、実際にはあり得ない話なのに、なぜかそれも自然に受け入れられたのである。

見終わった後も、しばらくは余韻に浸れるほどの充足感があった。

さすがに押しも押されもせぬ名作である。

ところで、この映画は喜劇なのか、それとも悲劇なのか、あるいは大人の童話なのか、おそらく何回見ても私には答は見つからないだろう。



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ロケの見物人が多くて撮影にはかなりの時間がかかったらしい
 
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6月17日(水)

厚生労働省が行った武漢ウイルスの抗体検査の結果が発表された。(記事

大阪府で実施した結果では、0.17%という結果となっている。

私も被検者に志願したものの、当選するには至らなかった。

府民の関心が高かったせいか、19倍もの競争率であったという。

これでは倍率が高過ぎで、最初から私の出る幕ではなかった。

それはともかく、発表された抗体保有率の低さは想像外であった。

一時期はメディアの話題を独占するほど存在感のあったウイルスだが、実際に感染していた人の数はあまりにも少な過ぎる。

そういえば、私が見知っている人の中に、武漢ウイルスの感染者が出た、という話は一人として訊いたことがない。

だから、実際には感染履歴を持つ人が相当たくさんいるだろうと思っていたが、大阪府下では0.17%、東京では0.1%なのである。

はたして大騒ぎするような疾病であったのか、という疑問がわいてくる。

とはいえ、有効なワクチンが開発されていない現状では、重篤な症状に至るケースもあるので、決してないがしろにはできない。

しかも、海のものとも山のものともわからない新型ウイルスが相手なのだから、行政としては、考えられる限り最大の安全策をとらざるを得なかった。

その結果、企業活動や学校の授業すら制限され、外出も思うにままならないなど、不自由を強いられ、経済も人心も萎縮してしまった。

片や、スウェーデンはユニークな感染症対策をとったことで注目されていた。

一般的な国とは違って、国民にはほとんど規制を加えずにいつもの生活を続けてさせ、集団免疫を形成して対策としようとしたのである。

都市封鎖も行わず、市民生活や企業活動は何の支障もなくできたのだが、案の定、高齢者の死亡者数が異常に膨れ上がってしまった。

そんな犠牲を払ったにもかかわらず、スウェーデンの抗体保有率は7.3%にとどまり、到底、集団免疫のレベルには達していない。

望んだとおりの結果は得られず、壮大な社会実験の代償はあまりに高くついてしまった。

現代の日本では、考えることすらできない構想であったと思う。

 
 
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集団免疫に必要な抗体保有率は60%以上が必要らしい
 
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6月16日(火)

娘の問題で弁護士の先生を面談をした。

こちらは、妻と娘と私の3人。

弁護士はすでに娘の夫と電話で話をして、彼の主張には耳を傾けたとのこと。

なんでも、1時間強にわたって一方的に彼は話し続けたらしい。

離婚の意思はなくもう一度やり直したいとの意向を、力を込めて語ったという。

「すべて自分に非があり、心から反省している」と、熱意を込めて誠実さたっぷりにまくしたてたらしい。

ここまでは全く予期したとおりの展開である。

頭の回転が速く、弁の立つ彼のことだから、それぐらいはお手のものだろう。

ただ、夫が次に続けた言葉を聞いて、当方の3人は皆耳を疑った。

彼が言った言葉は、
「会社への体面の問題があるので、家庭裁判所での調停には出ることができません」
というもの。

この期に及んで、いまだにメンツを気にしているのだから、その神経を疑う。

娘のほうにしたって、派遣会社も休んでいるし、ママ友たちにも適当な理由づけをして苦し紛れの対応をしているのだ。

この男は共感性がさっぱりないというか、自分のことしか考えない発想をしているから、こんな結果を招いたのだろう。

ただ、弁護士の話では、協議には応じてくれるので、そんなに問題にしなくてもいい、とのこと。

もし夫側が不誠実に対応するのであれば、そのときは「家裁での調停」という伝家の宝刀を抜けばいいらしい。

言うならば、必殺のカードを手に入れたことになるから、これで良しとするしかない。

なお、娘は今まで受けてきた威圧的な言動を手書きではあるが、A4の用紙に小さい字でびっしりと書いて持ってきていた。

暴言を吐かれたこと、無視され続けたこと、体の不調をうったえているのに外出を強要されたことなど、実に多くの出来事が書き並べられてあった。

いや、もしかしたらまだまだ書き足らないかもしれない。

それでも、私の知らなかった事実もあったほどだ。

なんでも娘は、夫との楽しかった時期のことを思い出して、事実上の虐待に歯を食いしばって我慢してきたらしい。

1年ほど前から、夫からは事あるごとに離婚を迫られ、そのたびに自分の悪いところを直そうとあれこれ試行錯誤してきた、という。

しかし、それが夫が家にいる間は、年中、朝から晩までとなってしまい、いよいよ忍耐も限界に達して、今回の事態となったのである。

いざそうなると、今度は夫のほうが態度を豹変させて、ウソのように低姿勢になるのだから、なかなかの役者ぶりではないか。

今日、あらためて、娘は離婚の意思が強いことを弁護士に表明し、それを、弁護士がそのまま夫側に伝えて返事を聞くことになっている。

決戦の火ぶたは切られた。

 
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6月15日(月)

マンションの管理人室のドアの鍵開閉が不調とのことで、管理人さんからドアノブ交換を求められていた。

2月頃に相談を持ちかけられたのが最初であったが、そのときは、ややぎこちない動きをする、というだけであって、きちんと最低限の機能は果たしていたのである。

管理人さんが、ネジを締めたり油を差したりして、しばらく様子見をしていた。

それが、2週間ほど前からにわかに不具合がひどくなったのである。

ノブにガタつきが出てきたので、これは放置できなとなってきた。

この管理人室は、管理人さんの居室という意味合いだけでなく、セキュリティや電源などの集中管理も行っているので、極めて重要な位置づけにある。

万が一、不審者に侵入されて、装置を壊されたり機器類を持っていかれたりしたら、取り返しのつかないことになる。

そこで、ドアノブの交換をすることとなった。

実際のサイズを測って、ほぼ同一の品に間違いないと見られるものをホームセンターで見つけ、それを買うことにした。

作業まで業者に依頼すると、相当に高額の費用を要するので、内部の人間ですることになった。

ただ、現在のドアノブの周囲にシーリングが施してあって、手作業では簡単に取り外せないようになっている。

しかし、現理事長は器用な人であって、そういった作業を簡単にやってのける特殊技術を持っているので大助かりだ。

私の任務は指定されたモノを買いに行くだけの単純作業である。

本来、理事会役員というのは、管理人や入居者の役に立つサービスや雑用をこなすのが役割だと思う。

大きなイベントに際して、頼まれもしないのに自らが指揮をとって、采配を振るうことではないと認識してきた。

再来月末で役員の任期が満了し、一住民の立場に戻ることとなる。

前理事長のように、いつまでもポジションに固執する考えは毛頭ない(汗)。

1年だけの役員任期で、マンションには全く何も貢献できなかったが、人生勉強をさせてもらったのは私にとっての大きな収穫であったと感謝している。



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ネットでもっと安いのがあったが、納期や送料の点で実店舗を選んだ。
 
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6月14日(日)

今月に入ってから、体全体にだるさを感じるようになってきた。

とりわけ、散歩に出ると、歩いているだけなのに脱力感を覚える。

暑くて湿気が多いという気候の影響もあるだろうし、あるいは、慢性的となった睡眠不足のせいなのかもしれない。

かなり以前から、少なくとも昨年の冬から、夜中にトイレで目がさめる症状が日常のものとなった。

回数は少ないときで1回、多ければ4回ときもあって、その後、再び眠りにつくことが難しくなってきたのである。

その時間が未明の3時ぐらいであれば、そのまま起きていれば済むので問題はない。

最近などは、まれに午前0時前に目がさめて寝付けないこともあるほどだ。

つまり日が変わらないままで、新しい一日を迎えるのである。

適当なタイミングで昼寝をするものの、トータルの睡眠時間が足らないのは当然。

かかりつけ医からはマイナートランキライザーを以前に処方されており、
「頓服としてそれをのんで寝れば、また眠ることができますよ」
と言われていて、現にその効果はちゃんと出ている。

ただ、のみ始めればそれが習慣になってしまうような気がして、最近は薬には頼らないように心がけているが。

ともあれ、そんな状態がずっと続いているので、もしかしたら睡眠が足らないことも、体力が落ちる原因になっているかもしれない。

そんなわけで、最近は、散歩の途中でどこかで座ることを前提にしているほどだ。

しかし、感染症以来、自由に座れるスペースというのがめっきりと減ってきた。

不便を感じている人は私だけではあるまい。

久しぶりに市の施設である市民センターのロビーに行ってみたら、やはり設置されていたテーブルセットが姿を消していた。

以前は4人掛けのセットが2つ置かれていたのに。

残っていたのは3人掛け用の長椅子ひとつだけであった。

しかも、隣の人との間にスペースを設けなければならないので、最大2名しか座れない。

すき間があると、ややもすれば疎外感を覚えがちである。

人間関係の希薄さを物語っているようで、感覚的には好きになれない光景だ。



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「ソーシャルディスタンス」は今年の流行語大賞になるかもしれない
 
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6月13日(土)

娘の離婚問題であるが、弁護士に入っていただくことにした。

妻の仕事関連でお世話になっている人で、ひょんなことで私も面識がある。

この問題が表面化した当初から、妻は弁護士に代理人になっていただくことを私に主張していた。

私は決断を渋っていた。

というのは、いきなり弁護士を立てたら相手に宣戦布告をすることになり、角が立つのではないか、と懸念していたのが一番。

さらに、弁護士費用の問題もあって、ためらっていたのである。

ところが、通帳事件はじめ、記事には書いていないが、真意をはかりかねる事柄が次々と発生し、これは相当に複雑で簡単には解決がいかない問題だと気付いた。

また、ブログをお読みいただいたかたからのアドバイスもいただいて、決断したのである。

おそらくは、調停だけでは片がつかないような気がする。

裁判に発展する可能性もある。

その段階になって依頼するよりも、最初からかかわっていただくほうが弁護士としてもやりやすいだろう。

もちろん、夫やその両親を相手にケンカをする意思は毛頭ない。

最終的には関連する人の最大限の納得が得られる状態で終えることができれば、それが理想である。

きれいごとに聞こえるかもしれないが、何らかの縁があって一緒になった二人なのであるから、袂を分かつに際しても見苦しい振る舞いはしたくない。

なお、娘が実家に帰ってきてから約2週間が経ったが、最近はかなり元気が戻ってきたと思う。

今日も、本人の口から軽いジョークが出てきて、だんだんと以前の娘の姿が蘇ってきつつあるのを実感した。

前向きな気持ちが回復しているのは、心療内科の薬も効果があったようだが、夫の言動におびえる環境から逃れることができたのが最も貢献しているのだろう。

モラハラの場合、程度にもよるが「よく話し合って・・・」というのが通用する世界ではない。



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来週に一回目の打ち合わせをいれてもらっている
 
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6月12日(金)

最近になって、ようやくスーパーのチラシを見かけるようになった。

感染症の拡大局面では、人をたくさん集めてはいけない、との趣旨でもって、チラシ広告そのものがご法度になっていた時期があった。

そのことを思うと、チラシが一般人の目に触れるようになってきたのだから、世の中が落ち着きつつあることを感じる。

私は紙のチラシには興味がない、というか、後でごみになるのがもったいないので、少なくとも自分から手に取ることはない。

ネットでのチラシ広告を見るのがもっぱらである。

半ば、それは私の趣味にもなっている。

ひとり住まいをするまでは、まさか自分がネットチラシに見入っているなんて、想像もできなかった。

変われば変わるものだ。

ところで、今日はチラシに載っていたヨーグルトを買ってきた。

通常は158円のところ、119円で出ている。

感染症以前も、一週間か10日に一度ぐらいの頻度で119円企画をやっていた。

それが復活したことになる。

この2月にピロリ菌の除菌をやって以来、胃と腸とに興味を持ち始めた。

どちらかというと、今は腸のほうに大きな関心がある。

腸活の本を何冊か読んでいて、すっかり洗脳されたのか、
「ビフィズス菌入りのヨーグルト」
は必需品になってしまった。

食後はデザートを兼ねて必ず食べている。

もう3か月になるので、定着したと思う。

腸の健康に良いからというよりも、単においしいから食べているのかもしれない(汗)。



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「綾瀬はるか腸」ってどんな腸なのだろう?
 
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6月11日(木)

寒さの苦手な私にとっては、昼間はともかく、朝と晩はひんやり感を覚える。

そこで、寝具も冬仕様のままでいたのである。

ところが、昨晩はさすがに蒸し暑さが体にこたえた。

睡眠中に掛け布団を蹴飛ばしていて、目をさましたときには眉をひそめるほどの惨状であった。

6月も中旬に入り、遅ればせかもしれないが、夏仕様の寝具に変えることにした。

といっても、掛け布団と敷き布団のそれぞれのカバーを取り外すだけのことである。

掛け布団のカバーを外したとき、細かい綿ぼこりのようなものがやたらと飛び出してきた。

よく見ると、布団の中わたである。

布団の記事生地の一部が破れ、そこから中わたがはみ出していたのだ。

周辺はわたのくずが一面に散乱して、さながらお花畑となってしまった。

掃除機をかけて、わたの回収をしようとしたのだが、ガムテープで粘着させて取り除くほうが確実であった。

結構な時間をかけてわたをとっていったものの、布団の破れた部分を縫い付けておかないと、また同じことが起こる。

困ったことに、私は裁縫道具は持っていない。

そんなことは言っておれないので、急きょ、100均に走ることにした。

縫い針と糸はもちろん、糸通し、指抜き、ハサミ、メジャーまでもがセットになっているのがあった。

これは助かった、と喜んで購入し、包装を解くのももどかしく、縫い付けにかかった。

糸を通してハサミで切ろうとしたら、なんと持ち手が取れてしまったではないか。

そもそもがコンパクトサイズのハサミだし、使い勝手が悪過ぎるので、いつも使っている普通のハサミで切った。

肝心の布団の綻びを縫った後、やれやれと胸をなでおろしながら裁縫セットの後片づけをしようとしたら、蓋の部分に入れてあった縫い針がすき間からポロポロと床の上にこぼれ出てくる。

あわてて、目を皿のようにして針の回収にかかった。

昨今は100均の品でも相応の品質は備えているものだが、この商品はハズレであった。

日頃から針仕事とは無縁の私ゆえ、当分はこのセットを使うことはなかろうが。

今日は踏んだり蹴ったりのダブルパンチを食らった一日であった。



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さすがに正規品と交換を要求する気にはなれない
 
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6月10日(水)

近所にある大学のキャンパスに行ってきた。

「緊急事態宣言」の期間中は、このキャンパスは入構禁止になっていて、6月1日にそれが解除されたばかりである。

そんな話を耳にしたこともあって、今日の散歩のコースに選んだ。

足を踏み入れたが、今でも人の影は極めて少なく、また学生とおぼしき姿はほとんど見かけなかった。

建築や選定などの業者の人か、あるいは近隣の住民といった空気をたたえている人が、まばらに見られただけである。

授業はオンラインで行っている、とのこと。

この4月に入学したばかりの新入生など、一度も教室での授業は受けていないことになる。

かわいそうなことに、合コンを楽しみに厳しい受験戦争を勝ち抜いて大学に合格した新入生は、無残にもその夢を打ち砕かれたのだ。

いや、もしかしたら最近のことだから、オンラインでの合コンをやっているのかもしれないが・・。

学生がキャンパスから消えてしまって3か月近くになる。

大学の周辺にある定食屋やラーメン店、喫茶店など閑古鳥が鳴いているに違いない。

とにかく、人がいないのだから。

なお、今日から、外出のときは帽子をかぶるようにしている。

同時に、マスクはポケットの中に入れておいて、「密」になりそうなときだけ付けることにした。

暑くなってくると、口のまわりをふさいでいたら不快感が増すばかりだ。

マスクをはずして歩くと、昨日までとの落差が大きいからか、快適なことこの上ない。

おちろん、人と会話をするとか、店に入るなどといった「密」状態になる場合はマスクをつけるのは言うまでもない。

空間がずっと広がっている場でマスクをしても、感染症対策としての意味はないと思う。

今日から新しい世界が始まったような錯覚に陥った(笑)。



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帽子さんこんにちは、マスクさんさようなら
 
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6月9日(火)

朝の散歩に出るとき、マンションの玄関口で、やはり管理組合の理事会でお世話になっている女性に出くわした。

彼女は後期高齢者とお聞きしているものの、いつも元気が充満している。

またおしゃべり好きなもんだから、すれ違っただけでも必ず話しかけてくる。

「野菜炒めのニンジンを柔らかくする方法」とか「血圧の高さ」、「近くのマンション建設工事現場見学談」など、話題のレパートリーは多岐にわたっている。

今日は開口一番、私に向かって
「帽子をかぶらないの?」
と言われた。

私は、かなり暑くなってきて日光が肌を突き刺す感覚になるまでは、毎年、帽子をかぶらないで外に出ている。

彼女の言うには、
「今の季節が一番日焼けしやすい」
のだと。

そういえば、8月よりも、5月か6月のほうが紫外線の量が多いと、聞いたことがある。

私の顔をまじまじと見て、かなり日焼けしていることを指摘された。

私が自分の顔を見るなんて、薄暗い洗面所の鏡ぐらいのものだから、顔の色がどんな具合なのか、自分ではわからない。

私の小学生の時代は、日焼けすることが推奨されていた。

いかにも健康的だからである。

だから、夏休み明けには、顔の黒さを競うコンテストのようなものが行われていたぐらいだ。

昨今は、日焼けは炎症であり、時には皮膚がんにもつながるリスクがあるとして、避けるべき対象の一つとなってきた。

オゾン層の破壊が地球的な規模での問題になってきているのも、その傾向を後押ししているように思う。

ともかく、「日焼け=悪」の発想が昨今は定着してしまった。

だから男性でも日焼けどめを縫って、ケアに努めている例もよく見聞する。

その女性、最後に、
「明日からは帽子をかぶって散歩に行きなさいね」
と私に言った。

それを聞いて、背筋を伸ばして「はい」と私は答えた。

まるで先生から注意された小学生であった(笑)。



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私はマスク焼けはしていないと思う
 
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6月8日(月)

妻よりメールが入ったのだが、娘と二人で直前まで夫と一緒に住んでいたマンションに貴重品を取りに行ったところ、娘と孫二人の預金通帳がなくなっていた、という。

別個の場所に置いていた印鑑も、幾つかはなくなっているらしい。

もちろん、すぐに現金を引き出すという安易な真似はしないと思う。

証拠が歴然と残るのだから。

たぶん、嫌がらせの一つなのだと思う。

しかし、娘は大変なショックを受けていたらしい。

さて、どう対処すればいいものか、妻と二人であれこれと考えている。

実を言えば、そのマンションにしたって、娘によると、夫は「住むのは本意ではなかった」と、繰り返し語っていた、と証言している。

正確に言えば、娘には、
「お前が勝手に決めたのであって、オレは戸建てに住みたかった」
なとと、ことあるごとに嫌味口を叩いていたという。

言うまでもないが、事前に娘から夫には話をして、妻からも資金援助をするとの前提もあって、このマンションをすすめていたのである。

だから、「全く知らなかった」は事実ではない。

はた目には、彼も楽しそうに、間取りや家具の置く位置などのプランを練っていた場面が印象に残っている。

なのに、常に「勝手に決められた」のワードを夫の口から聞かされ、針のむしろ状態を味わってきた。

そんな経過があるから、娘が実家に帰った後になって、このマンションで寝泊りしているなんて、一体、どんな神経をしているのだろうか不思議だ。

今ならビジネスホテルは幾らでも空室があるし、自身の実家に住んでいたこともあった。

ほかに寝泊まりできる場はあるのだから、あれほど嫌っていたマンションにわざわざ戻ってくるのは、矛盾もいいところ。

さらに、預金通帳を持ち出す意図は想像もつかない。

娘が飛び出した晩には、娘の実家までやってきて、涙ながらに詫びていたのは単なる演技であったのか。

平気でウソのつける人間など、結局は誰からも相手にされなくなる。

しかし、通帳の一件で、当方としては何の気づかいもなく話を進めていくマインドが醸成された。

戦意高揚に貢献してくれたことに感謝をする(笑)。



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通帳の利用停止届を出したほうがいいのだろうか?
 
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6月7日(日)

朝から晴天に恵まれ、終日、気持ちの良い青空を眺めることができた。

当地の最高気温は29度、湿度も高くなく、過ごしやすい一日であった。

今の季節に書く手紙の時候の挨拶に
「紫陽花(アジサイ)の候・・・」
というのがあるが、雨が一滴も降らない好天気だと、せっかくの紫陽花もう一つそぐわないものがある。

面白いもので、人によっては同じ気温や湿度の環境にあっても、暑く感じたり、あるいは寒く感じたりと、反応はそれぞれである。

昨晩8時ごろ、マンションの玄関のオードドアがうまく作動しないということで、業者のかたに点検してもらった。

管理組合の役員もそれに立ち会った。

私などは長袖のシャツの上にカーディガンを羽織っていたのだが、中にはTシャツ姿の人もいて、それでも暑そうなそぶりをしている人もいたほど。

私は典型的な寒がりで、かといって暑さに強いかというと、それほどではない。

ただ、夏場であってもエアコンは動かさないで生活できるぐらいだ。

その代わり冬ともなると、とにかく服を着込んで暖を取らないと凍え死んでしまう。

この部分ではかなり個人差があって、妻は夏にはエアコンは必須である。

だから同じ部屋にいると、エアコン設定温度をめぐって紛糾することもしばしば。

別々の家に住んでいるのは、実はそれが本当の原因である(うそ)。

部屋なら出ていけばいが、クルマだとそういうわけにはいかない。

結局、妻の好みの温度に設定して、私は上に何かを羽織ることで対処している。

また、体温もかなりの個人差があると言われている。

現実に、平熱で35度台の人も珍しくないし、かと思えば、37度の人もいる。

昨今、武漢ウイルス感染防止のために、施設に入る前に検温を義務付けられているところも多いが、こういった体温の個人差は織り込まれているのだろうか。

また、別の問題として、体温数値というのはれっきとした個人情報なのだし、見ず知らずの人に自分の体温を測られるのを嫌がる人もいるのではないか。

この時期だから表立って文句を言う人もいないが、好ましいものではない。

なお、私が検温を求められたのはクリニック一軒だけである。

それも体温計を手渡されて、自分で脇の下にはさんで測定するというもの。

これなら、医療機関の中でみずから測定するのだから、竿度抵抗はなかった。

コロナが終われば、こういった光景も姿を消していくに違いない。



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いっときは家庭用の体温計が品薄になった時期もあった
 
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6月6日(土)

思いもかけぬ問題が起こった。

娘が、離婚したいと言い出したのである。

私が妻から聞いたのは昨日のことであった。

ともあれ、まずは会って話を聴いてみようと思い、きょうはほぼ半日をかけて、妻と娘と私の3人でテーブルを囲んだ。

何日か前から、娘は子供を連れて実家のほうに帰ってきていたので、妻が話も聞いており経過をつかんでいた。

なんでも、夫によるモラハラに耐えかねて、というのが原因である。

なるほど、娘の見せてくれた日常でのメールや会話のやりとりを聞いていると、世間でよく起こっているモラハラ事件そのものであった。

モラハラとは何かを説明するにふさわしい典型例の一つになるだろう。

夫は人当たりは良く、友人もたくさんいる。

私も彼には最近の若い男性が失ってしまった爽やかさを感じるほどだ。

礼儀正しく、頭の回転も速い。

しかし、娘と一対一の場面になったら、その姿は豹変するという。

例を逐一挙げるのは控えるが、私が別れるのはやむなしと判断したのは、娘が話している途中で
「恐い・・・」
と喉を詰まらせたときのこと。

常に夫の顔色を窺いながら、いつなんどき怒鳴られるか戦々恐々としていたらしい。

実は、娘が逃げてきたのはこれで3回目である。

そのたびに、彼の親が中に入ったり、あるいは私の妻が話をしたりして、最終的には、彼のほうから頭を下げて「もう一度やり直したい」との形で収まってきた。

ただ、ほんのしばらくの間は交際時代と変わらぬ優しい態度で接するのだが、それも気がつけば元の木阿弥で、皮肉と嫌味と罵倒の物言いになってしまう、と。

ちなみに、2回目の事件が起こったのはほんの1年前であった。

そのときも、単なるケンカだとばかり思っていて、誰もがまさかモラハラだとは想像もしていなかった。

だから、仮に元の生活に戻っても同じことの繰り返しだろう。

親の目から見ても、娘は、どちらかといえば我慢強いほうだと思う。

なのに、涙ながらに「恐い・・・」の言葉が出てくるのだから、よほど辛い思いをしてきたに違いない。

娘が「恐い」と言っている世界に再度放り込むなんて、私にはできない。

夕方、配偶者の父親には電話を入れて、「体調がすぐれないのでしばらく預かります」と電話を入れておいた。

二人の小さな子を抱えてそれはそれで大変だろうが、かといって、元のままの生活ではメンタルと体を壊してしまうのは明らか。

離婚への意思を3人で確認したら、なぜか奇妙な達成感があった。

娘の体調の安定を待って、それから具体的なアクションに移る予定である。

お亡くなりになった横田滋さんが娘を思っていた感情とは比べものにならないが、私も父親として娘を守り抜いていく覚悟だ。



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今日6月6日は「恐怖の日」とされている
 
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6月5日(金)

感染症が広がってからというもの、スーパーのレジでは、お釣りやレシートを手渡されるときはトレーに乗せて、「はい、どうぞ」というのがほとんどであった。

ところが、今日、行ったスーパーは2軒とも、以前のように直接私に手渡してくれたので、どういった風の吹き回しなのか不思議に思った。

もちろん、接触感染の恐れを減らすためには、トレーに置いてからというワンクッションを入れるほうが、より安全である。

しかし、多くの人からは不評であったようだ。

私も、慣れるまでは、あまりいい感じはしなかった。

いかにも客がウイルスにまみれているかのような振る舞いだし、また、こちらが先に手を出してレシートを受け取る構えをしているのに、あえてトレーに置かれると、私の動作に連続性がなくなってしまう。

とはいえ、感染防止のために大事をとる、というのだから、それには積極的に協力するのは当然だ。

最近、せっかくトレーに入れてもらうという方法に慣れてきたのに、何日か前から、こちらが受け取る準備をしているときは、そのまま渡してくれるようになった。

もしかしたら、緊急事態が全面解除されたことと関係あるのかもしれない。

なるほど、コロナの感染具合が改善の方向に向かっているのは事実だろう。

最近はテレビでも「コロナ特集」では視聴率を稼げないからというので、姿を消しつつあるらしい。

それはそれでいいことなのだが、人々の感染症への警戒心が薄らいできているのだとしたら、手放しで喜んでいるわけにはいかない。

物事は何でも最後の詰めが大事だ。



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このトレーは外国人には日本七不思議の一つらしい
 
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6月4日(木)

真夜中の1時20分に目がさめた。

トイレに行きたくなったからであり、このこと自体は珍しいものでも何でもない。

ほとんどの場合は用を足してからまた布団に入れば眠れるので、さして問題はないのだが、今日は、恐るべき勘違いをしてしまったのである。

朝を迎えたのだと間違えて、そのまま顔を洗い歯を磨いた。

そして着替えをしようとして、ようやくまだ真夜中であることに気づいたのだ。

時すでに遅しであって、一度歯を磨いてしまったら、それからはなかなか寝付けないのである。

実は、これで3回目の失態だ。

一回目は自分で自分を笑う余裕があったし、2回目も、同じ失敗は二度としないでおこうと自戒する冷静さがあった。

しかし、さすがに3回となると、どこからか「認知症ここに極まれり」の声が聞こえてくるから、自分の身の置き場がない。

しかも、3回とも、枕元の時計のデジタル表示をしっかりと確認した上で、トイレに立っているのである。

もとより、夜中に目がさめたときの習慣として、必ず時計を見るようにルーティーン化されている。

だから、今何時かがわかっていて、一日を始めようとしてしまうのだから、自分でも信じられない。

これって、つまりは認知能力が揺らいできたことの証なのだろうか。

単に、よく忘れものをするとか、モノの名称を思い出せないとかいった現象とは違って、容易ならざるシチュエーションに追い込まれたような気がする。

次に同じことをしでかしたら・・・・・どうしようか?



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勘違いしたことを覚えているのだから重症ではないようだ
 
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6月3日(水)

妻からのメールで、
「市役所から介護保険料の2期分と3期分の納付書が送られてきた」
とあった。

何かとお騒がせな介護保険であるが、納付期限が6月8日となっていたらしい。

またもや納期遅れになったとあっては、末代の恥である。

それで今朝ほど、妻のところに郵送されてきた納付書を取りに行って、その足で近くにある郵便局で保険料を納める段取りをとっていた。

郵便局に行ったのはいいものの、入り口が閉まっている。

掲示を見ると、「10時から営業をいたします」となっているではないか。

時刻は9時30分であったから、開くのを待っていたら時間を持て余してしまう。

ほかの銀行なり郵便局で納付することにして、そそくさと立ち去った。

介護保険がらみでは、ことほどさようにアンラッキーに付きまとわれている。

悪霊退散のお祓いをしてもらったほうがいいかもしれない。

そんな不平を心の中で漏らしながら、先ほど妻から受け取ったほかの郵便物を見ると、府税事務所と息子の高校からの宅配便が入っていた。

府税事務所のほうは、マンションを購入したときの不動産取得税の計算が間違っていて余分に取り過ぎていたので、過剰分を還付する、というもの。

金額は決して多額ではないが、こういった形で納めた税金が戻ってくるというのはうれしいものだ。

また、息子の卒業した高校からは、創立何十周年かの記念品であった。

息子の在校中に私が役員をしていた関係で、お贈りいただいたようである。

品は「ステンレス製携帯用まほうびん」である。

わがままを言わせてもらえば、もっと早い時期に頂戴していれば、ホットコーヒーを入れて散歩に出ることができたのだが。

コンビニのイートインがどこもかしこも閉鎖になっているので、散歩中に一息入れたいときがあっても我慢せざるを得なかった。

だから寒さを感じる季節であれば、どれほど重宝したことかわからない。

逆に言えば、そろそろ暑さを感じ始める日々を迎えたとあっては、熱いコーヒーにはさほどの魅力を覚えなくなる。

第一、薄着になるので、タンブラーを入れるポケットもない。

この秋まで持っておくか、誰かに回すか、あれこれと考えてみるつもりだ。

しかし、不運の後には二つのラッキーがやってきたのだから、捨てる神あれば拾う神ありは至言だと思った。



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妻か娘のところに持っていくことになると思う
 
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6月2日(火)

所属団体の定例会議に出席してきた。

前回が3月であったので、なんと3か月ぶりということになる。

実は、この団体は、私の居住地ではないが某地方自治体が関連していることもあって、政府の方針にはすこぶる忠実である。

だから、団体としての活動を行うにあたっても、必ず安全面への配慮が最優先になる。

ということは、この団体のイベントで集団感染が発生したら、取り返しのつかない事態になるのは言うまでもない。

今回の会議にしても、「マスク着用、会議室入り口で消毒、長テーブルに一人ずつの着席」との前提で行われた。

なお、事前に送られてきたメールには
「自宅にて検温を行い異常値でなければご出席・・・」
との文言もあり、主催者もかなり神経をとがらせての開催となったのである。

この会議室も市の施設であり、現在は最大入室可能人数が決められていて、それを超えた場合は開催を認められないという。

同市の公民館も、6月1日から部屋の貸し出しを再開しているのだが、感染につながる恐れのあることは一律禁止となっている。

カラオケや演劇、コーラス、ダンス、体操はじめ、極端な例で言えば、会話すらできないのである。

この点は、予約に行ったときに係の人から、これでもかというほど念押しされる、という。

早い話、サークル活動は何もできないこととなる。

なんでも、昨日に公民館に行った人の話では、「写真同好会」の名前だけが使用予定に書かれていたらしい。

だとしたら、撮影したものを展示して、それを鑑賞するだけのイベント内容ということなのだろう。

そう言えば、家の近所の公民館も、かなり早い段階から全面休館を決めていた。

多くの人が集まる可能性があり、3密を生み出しやすい環境なのだから、必要以上に厳しく警戒しているのだろう。

そのことを思えば、今日の会議室などは恵まれていた。

マスクを義務付けられていたとはいえ、話は心置きなくできる。

もっとも会話ができなければ会議にならないのだが。

今の状態が変わらなければ、この団体もオンラインで会議をすることになるかもしれない。

機械関係が苦手な人だと、最初は手こずることと思う。

しかし、慣れてくると、中にはこっそりとビールを飲みながら会議に参加する人も出てくるだろうが(汗)。



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マスクのために、出していただいたお茶を飲むことができなかった

 
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6月1日(月)

一昨日の記事で、介護保険料が未納であったことを書いたが、今朝、その経過を市役所に問い合わせた。

想像していたように、介護保険料の納め過ぎの年度があって、その関係で年金からは控除できなくなった、とのこと。

詳しい事情は言ってくれなかったが、収入が少なくなった年度が発生し、それが保険料の下がる要因になったらしい。

私は3年前の6月末で退職したので、その期間で受け取っていた報酬が次の期ではなくなることから、収入が減ったのだろうと思う。

なお、もし自分で納付しに行く手間を省きたいのであれば、口座振替の手続きをしておけばいい、と言われた。

これを済ませていると、もし今回のようにイレギュラーな事態があって年金からは引かないときでも、自動的に口座振替をするらしい。

そしたら、払い込みの手間をかけずに処理ができることになる、という。

年金からの控除額で相殺することはできない、と断言された。

ここまでならすべて納得のいく話なのだが、意外な真実に触れることとなった。

市役所の職員さんの言うには、つまりは私が余分に保険料を支払っていたので、その部分については還付金が発生したらしい。

昨年の11月に指定の銀行口座に振り込んだ、というから、私にしてみれば寝耳に水の話である。

もの忘れのひどい私であっても、おカネが戻ってきたともなれば、しっかりと記憶に残っているはず。

しかし、全く心当たりがない。

どうやら、妻が私のかわりに手続きをして、そのことを伝えるのを忘れていたのだ、と気づいた。

いろんな状況から、そうとしか考えられない。

とはいえ、そんな目くじらを立てるような金額ではなく、あえて妻に確認をしたところで今さら意味はない。

その還付金が目当てで言っているように妻に思われるのも心外だ。

何もなかったような顔をしておくつもりである。

イカナゴをもらったのだし(笑)。



20200601.jpg
「還付金」と聞いて詐欺をイメージしてしまった(汗)
 
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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