7月22日(日)

昨日、S急便の名前で私のスマホにショートメールが送られてきた。

内容は
「配達に行きましたがご不在でしたので、ご連絡を差し上げました。」
となっていた。

なぜS急便が私の電話番号を知っているのか奇妙に思ったが、不在配達に関しては、先月まで住んでいた戸建てのほうに送られたのだろうと一人合点した。

ショートメールには画像が添付されており、そこをクリックするとS急便のCMに出ている男性タレントの顔が出てきた。

しかし、配達品の番号などは全く記載されていないから、どこの誰が送ってきたものか見当がつかないのだ。

今朝ほど、不在配達票が郵便受けに入っているだろうと思って前に住んでいた家にまで行ってきた。

そして郵便受けを覗いたが、全く何も入っていない。

S急便の最寄りの営業所に電話したら、即座に
「それはいたずらです。当社ではSMSは使いません。必ず紙の不在配達票を郵便受けに入れます。」
との返事であった。

しまった、と思ったが幸いにもアプリのインストールまではやっていなかった。

普通に考えれば、配達ドライバーがわざわざメールを送るなんてあり得ないこと。

これほどネットの危険性が叫ばれながら、自分に火の粉が降りかかるとは予想だにしていなかったからあまりに脇が甘い。

危機管理ができていないと、つくづく反省した。


参考情報
佐川急便を装った迷惑メールにご注意ください
 
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7月21日(土)

スーパー銭湯に行ったら、受付のところで缶ビールをもらった。

どうやら、入浴に来た客の全員に渡しているらしい。

250mℓの缶で、常温である。

「お家で冷やして飲んでくださいね」とのコメントをどの客にも付けていた。

中には、ぬるいビールでもいいから飲みたいと思っている客もいるかもしれない。

たとえ250mℓとはいえ、アルコールを摂取してお風呂に入って不測の事態になったら、提供した店の責任が問われることとなる。

予防線を張るためにも、「お家で冷やして・・・」の言葉は必須なのだと思う。

もう一点、客は必ずしも成人とは限らないのだが、お店側はそれをチェックしているのだろうか、との疑問が残る。

今日も、大学のサークルの練習を終えたと思われる一団が来店していた。

会話の言葉遣いを聞いていたら、明らかに先輩と後輩の関係である。

学年が違えば、成年に達している人と、未成年の学生が混在していることになる。

合法的にお酒を飲める人間と、飲んではいけない人間がいるが、たとえば運転免許の提示を求めての年齢確認を行うのだろうか。

リラックスのために銭湯に行ってそこまでされたら、客としては興ざめである。

通い始めて5年か6年は経つが、缶ビールを配るというのは初めての試みである。

お店としてもいままでしたことのない企画をするのは、勇気がいることだと思う。

 
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19 : 54 : 41 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

7月20日(金)

土用の丑の日である。

ウナギの蒲焼きには目がない私だが、毎年、夏のこの時期には積極的には食べていない。

どうせ食べるなら、11月ぐらいに、ウナギが最の脂の乗っているタイミングを選ぶ。

まして、昨今は異様な高値である。

何の迷いもなく、ウナギは選択肢からはずした。

そのかわりというわけではないが、いつもとはちょっと違うものを食したいと考え、夕方、近所のファミレスでビールと軽食をとった。

暑い時期だからか、冷えたビールの喉越し感は言葉には尽くせないほど爽快である。

とはいえ、ビール工場の見学に行ったときに試飲させてもらうビールは、それを上回る。

たとえ冬の季節であっても、また、あまり好みでない銘柄であっても、おいしさを感じる。

できたてだから、当然かもしれない。

私が高校2年のとき、父の田舎である島根に行って、畑から収穫したばかりのトウモロコシを食べたことがあった。

醤油がついていたか何もつけないで焼いてくれたのかまでは覚えていない。

しかし、その匂いと味は絶品であった。

半世紀近くが経っても覚えているほどである。

大阪に帰って市場で売られているトウモロコシを食べても、その香りも味も再現できなかった。

鮮度が違うのだ。

そういうことがあって、いまだにトウモロコシをあえて食べようという気がおこらない。
 
ある意味、私は損をしているかもしれないと思った。

 
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7月19日(木)

5日ほど前から、蚊が部屋の中を舞っていた。

たぶん、一匹だけだと思う。

刺されると痒いし、あの羽音が不快なので、昨晩から蚊取り線香を出した。

何年も前に、庭仕事用に買った携行用のものであり、効き目が残っているかどうか微妙である。

実際に火をつけると、霊験あらたか、たちまち私には近寄らなくなった。

戦果ありと喜んでいたが、今朝ほど、線香が切れたせいか、性懲りもなくまたやってきたのである。

再度、蚊取り線香を炊いたら、いつの間にか、姿を消してしまった。

線香の効果はちゃんと残っていたのだろうか。

その後、線香がなくなっても、蚊の襲撃を受けることはない。

なんでも、蚊は気温が35度以上になると動くのをやめるらしい。

蚊は高温は苦手なのか。

そういえば、サウナで蚊が飛んでいる場面に遭遇したことはない(汗)。

真昼の部屋の温度は34.2度であったから、切り上げれば35度になる。

夜になっても、蚊はあらわれない。

ここで出てくる疑問は、以下のどちらが正解なのか、ということである。
1. 蚊取り線香によって撃滅された
2. 気温が35度を超えたことで活動を断念した

永遠の謎になりそうな気がしてならない。

 
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100均で買ったもの

19 : 46 : 58 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

7月18日(水)

久しぶりに銀行に行った。

単に、口座振替の手続きだけなのだが、ネットバンクではないので、生身の人間が届出印を持って窓口まで行かなければならない。

窓口に着いたのは午後2時半である。

昔であれば、3時の閉店が近いというので、あまりいい顔をされなかったものだが、今日はそうでもなかった。

客もそんなに来ていない。

郊外店ということもあって、もとから人があまり来ないのかもしれない。

順番になって窓口に伝票と通帳を差し出したら、二人の女性がいる。

一人は、どうやら指導係のようだ。

もう一人の女性の胸には、「研修生」のプレートが付けられている。

4月に銀行に入って研修が終わり、7月になっていよいよ職場に出てきたのかもしれない。

ただ、二人の女性を見ていると、指導係の人のほうが若いように見える。

まさか年齢を尋ねるわけにはいかない。

その研修生は能面を思わせるような無表情で、窓口対応をしている。

緊張しているのか、あるいは真剣に仕事に取り組んでいる姿勢が自然と表情に現れているのか、それはわからない。

しかし、客の立場で接していた私は、たとえ単なる振替だけでの手続きであっても、真摯に仕事をしている姿を目の当たりにして満足感を覚えた。

私ごとだが、最近、サービス提供側のあまりにルーズな事態に何回か直面しただけに、今日はさわやかな気分であった。

 
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7月17日(火)

最近、頻繁に耳にする言葉に、”命に危険が及ぶ暑さ”というのがある。

たぶん、この夏になって初めて生まれた言葉ではないかと思う。

外気温35度以上の日が連続していると、こういったフレーズが極めて現実感を持ってくるからおそろしい。

気象予報の番組を見ていると、必ずと言っていいほど、「水分と塩分の補給」をすすめている。

水分補給については異論は全くないが、”塩分”となると個人差があるのではないか。

私など、血圧対策で塩分摂取を減らすことに躍起になっている人間からすれば、夏に塩分が体内から出ていってくれるのはありがたい限りである。

いつぞや、かかりつけ医にも夏の塩分補給についてお尋ねしたことがあった。

言下に、「必要ありません」と言われた。

つまり、減塩の食生活をしていても、少しは塩分を摂っているのだから、あえて意図して塩分を足すべき必然性はないとのことである。

もちろん、炎天下で肉体労働をしている人などは事情が違うにしても、一般論として、塩分過多の状態になっている人が多いのではないか。

となると、テレビで繰り返し「水分と塩分の補給」というフレーズを繰り返すのは、少々危険な気がする。

塩分をたくさん摂ることで動脈硬化症となり、それが脳卒中や心筋梗塞、心不全など、重篤な疾病を引き起こしかねない。

熱中症を上回るリスクがあると、私などは思うのだが。

 
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7月16日(月)

地震保険の鑑定士の人が来て、前に住んでいた戸建ての家の被害を「一部損」と査定したらしい。

なんでも、ランクが4つあって「全損」なら保険金額の100%、「一部損」なら5%の給付となる、と。

なるほど、客観的に見て、屋根の2つのエリアで瓦がズレただけのことで、雨漏りも何もしていないのだから、「一部損」でも御の字かもしれない。

妻としては、この際に、屋根の全面葺き替えをしたい、という。

昔ながらの瓦ではなく、軽量の建材を使って屋根を覆いたいとの考えを持っている。

そのためには、いったん、瓦を全部はずして、その後に新しい屋根材を入れ直していかなければならない。

費用もかなりかかるが、築30年を超えた家だけに、いずれは屋根のリフォームをすることはあらかじめ織り込み済みであったらしい。

今回の地震で、わずかばかりではあるが保険金が下りてくるので、考えようによっては好機だというのである。

私の意識の中では、マンションでの生活のことで頭がいっぱいだが、妻の前ではそんなことは間違っても口にできない。

ただ、屋根にブルーシートがかけられている光景はあまりに痛々しくてならない。

自分の住まいではなくても、そんな思いは残っている。


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7月15日(日)

娘一家との食事会があった。

つい先週にも、亡父の五十日祭で昼食を共にしたばかりであるが、今日の食事会のほうが先に日程が決まっていたものである。

婿が教えてくれた料亭なのだが、なかなかの人気店で、予約を取ること自体が難しいらしい。

もし順延するとなると、次に予約が押さえられるかわからないという。

それに、私以外の出席者の段取りをつけるのが大変だ。

そんなわけで、予定通り、本日の決行と相成った。

五十日祭はあくまでも儀式の一環であるが、今日は、純粋に家族の懇親である。

遠慮や気兼ねなしにおしゃべりを楽しみ、孫の歌や踊りに目を細めることができた。

えてして、こういった料亭では必要以上にエアコンの温度を下げるところが多いが、要望したら適切な冷え加減に調整してくれた。

なお、料理の質を見るとき、私は刺身を判断基準にしている。

味オンチの私ではあるが、上質の刺身とプライスダウン直前の刺身の違いならわかる。

今日のマグロの刺身は実に得難いものであった。

それなりの値段はしたが、満足の行く食事会であったと喜んでいる。

 
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7月14日(土)

今朝は、マンションの大型複雑ごみの収集日であった。

粗大ごみである。

引っ越しで持ってきたものでも不要となったり、あるいは、前の所有者の残置物など、結構なボリュームガあった。

何日も前からごみ出しのための手順を考え、現物を見ながら頭の中でシミュレーションまでしてきた。

いったんは自分の部屋の前に捨てるものをすべて出して、次に、自分でかつげるだけの分を持って、何回かに分けて所定の場所まで行くことにした。

作戦開始は当初は7時半を予定していた。

8時までに出すルールになっているが、かといってあまりに早くからゴソゴソしていると、騒音の問題が気になる。

そこで出てきたのが7時半という時刻である。

ところが、7時過ぎ頃から、小さな男の声の大きな声が部屋の中まで伝わってきた。

もしかしたら家族で遊びにくので、テンションが上がっているのかもしれない。

これは絶好のチャンスだ。

この音に紛れて、捨てるものを運び出そうと、作戦開始時刻を前倒しした。

5回ほど往復して、すべてのごみを所定の場所に持っていくことができた。

最後にワードローブのフレームを持っていったとき、近づいてきた回収業とおぼしき人から声をかけられた。

「持っていってよろしいですか?」
と笑顔で訊いてくるのだ。

顔を見ると、まだ30代前半の青年で、腹黒さは全く感じさせない面もちである。

本来は自治体に引き取ってもらって、資源として使えるものは有効活用してもらうのが趣旨だから、関係ない第三者が持っていくのは違法である。

とはいえ、私にしてみれば、ごみの処分ができればいいだけであって、誰が持っていこうと構わない。

私が、彼に所有権を譲渡したとするなら、法律上の問題はなくなると勝手に考えた。

そこで、
「今回だけですよ」
と苦笑しながら答えた。

私が粗大ごみを出すのは、当面はないと思う。

私も、ちょっとは大人になったと自画自賛した。

 
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7月13日(金)

かかりつけ医から、5月に受けた定期健診の結果についてコメントをいただいた。

といっても、大腸がんCT検査の結果で問題なしということを私が伝えたら、ニコっとされて
「良かったですね。」
の一言。

あとは、血液検査の結果をご覧になって、
「やや貧血ぎみですが・・・」
とおっしゃって、その次の言葉がなかった。

若干、不気味な沈黙であった。

私の解釈は以下のとおりである。

「ヘモグロビン」の検査数値が”13.2g/d”と出ていたので、要注意項目となっているのだが、これは、実のところ基準範囲をごくわずか下回ったに過ぎない。

ネットで調べると、サイトによっては
「男性の場合は13.1~16.6g/dl」
が正常範囲と明記しているところもある。

ここなら、私の数値でも辛うじて合格だ。

基準が検査機関によって異なっているので、今回はたまたま指摘の対象となったのだ。

そのあたりの事情が、医師が言葉をとめられた理由ではないかと憶測している。

先生の心の中では
「低めの傾向が出ているものの、そんなに心配するようなレベルではない。
しかし、油断させてはいけないので、ちょっとブラフを入れておこう。」
といった思いがあったのだろう。

今後、食生活の中では、豚肉とホウレンソウをやや多めに摂るようにする。

いずれも鉄分が豊富だというから。

診察室の中での医師の言葉には重いものがある。

医師というのは、ストレスのたまりやすい職業だ。

 
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7月12日(木)

ニトリで、珪藻土の風呂マットを買った。

すったもんだの結果、ようやくマンションでのお風呂を満喫できるようになったこともあって、以前から欲しかったものを購入したのである。

冬場は冷たいかもしれないが、暑い時期には役に立つと思う。

実は、ネット通販で買うつもりであったのだが、さる事情でそれはあきらめた。

意中の品がネットには出ていたのであるが、「お急ぎ便」を指定しても5日後の配達になる、というのだ。

引く手あまたの超人気商品なのか、あるいは、水害の影響によって運送が麻痺しているのか、そのへんの事情はわからない。

ただ、ネットでしか買えないものであれば話は別だが、同等品質のものは一般のお店でも売られている。

たまたま今日、ニトリの近くに行く用事もあったので、店舗で買うことにした。

ニトリで買った商品は、私の場合、ほとんどハズレがない。

”お値段以上”のフレーズが正しいかどうかはともかく、私の期待を裏切ったことは今までなかった。

いつの間にか、「ニトリはいい店」とのイメージが植え付けられてしまったのだから、私も相当に影響を受けやすいタイプなのかもしれない(汗)。


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足の裏を拭かなくてもしっかりと乾燥した

19 : 52 : 55 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

7月11日(水)

眼科クリニックに行ってきた。

戸建てに住んでいたときからお世話になっている眼科である。

マンションの近くにも眼科はあるが、今までのデータの蓄積があるので、乗り換えはしたくない。

月に一度のことだし、通院のための時間がかかるといっても知れている。

だから、当面はこの眼科に通うつもりだ。

こちらには、親先生と若先生の二人の医師がいられて、ほかのスタッフは受付の女性ひとりだけである。

その受付の女性は、相応に気を使っていることと思う。

長幼の序で行けば、親先生のほうが偉いのだが、実務として診察に当たっているのは若先生のほうである。

どちらも”実力者”なのだから、いずれかに肩入れすることなく、等しく接していかなければならない。

一方にだけゴマをすっていたのでは、もしパワーバランスが崩れたときに、彼女が手痛いしっぺ返しをこうむる羽目に陥るかもしれない。

今朝も、昨日に有給休暇を取ったことのお礼を、ぞれぞれの先生に丁重に語っていた。

本来なら法律で認められた労働者の権利だから、あえてお礼やお詫びを口にする義務はないのだが、”使用者”の立場からすると、そりゃ一言あったほうがうれしいに決まっている。

3人だけという少数の職場ならではの難しさがあるのだと思う。

大人数の職場にもそれなりの人間関係の悩みがあるだろうが、彼女の場合は同僚という存在がおらず気持ちの上での逃げ場がない。

そんな環境にありながら、いつもニコニコしながら仕事をしている彼女というのは、芯の強い人なのだろう。

 
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7月10日(火)

マンションの屋上には、洗濯物を干せるように紐が張ってある。

居住者であれば自由に使えるので、今日、初めて私も干してみた。

どういういきさつがあったのかわからないが、物干し場の半分だけが軽量カバーで天井が設けられている。

残りの半分は、もし雨が降ってきたら濡れネズミになってしまう。

だから、今朝も、天井のあるエリアは完全に先行組に押さえられていた。

今朝の大阪の天気予報では、
「午前中は晴れ、午後には一部ににわか雨が降るかもしれませんので、折り畳み傘を持っていかれるほうが確かでしょう」
と気象予報士の蓬莱大介さんが言っていた。

ちょうど、午後から出かける予定があったので、正午に洗濯ものを取り入れる段取りをつけた。

最近は、天気予報の自由化がすっかり定着し、テレビ局独自の天気予報ができるようになったのは、30年ほど以前に比べると大きな進歩である。

昔は気象庁だけしか天気予報ができなかった。

だから、どの局を見ても、同じ内容の予報を流していたのが実際である。

傘を持っていくべきかどうかなどは、昔はテレビでは言えなかったので、一般視聴者は、予報を伝える人の顔の表情や言葉のニュアンスを感じ取って、大きな傘にするか折り畳み傘にするか、あるいは手ぶらで行くかを決めたものだ。

規制緩和の流れを受けての自由化によって、テレビ局がそれぞれに天気予報をするようになってからというもの、傘が要るかどうかも公然と言えるようになった。

これはいい傾向だと思う。

過去に、気象庁発表だけしか認められていなかったのは。おそらくは、
「民間会社に勝手に予報をやらせたら、精度が低いものだから誤情報を流し、国民を混乱させる」
という考えがベースにあったからではないか。

しかし、実際には民間だから不正確ということはないはず。

テレビ局での予報がはずれてばかりいれば、その局を見る人の数は減っていく。

たちまち視聴率は下がる。

だから、正確な予報をしないことには死活問題になるのだ。

大阪市の地下鉄もこの4月から民営化されている。

始まって間もないことなので評価云々の段階には達していないが、少なくとも大きなマイナスはないと私は思う。

 
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7月9日(月)

ドライビングシューズを買った。

実際には、サンダルに毛の生えたようなものであるが。

暑いときに、靴下を履いて散歩したり車の運転をするのはそれだけで気が重い。

そこでサンダルにしたいのだが、サンダル履きで車の運転をするのは道交法上、好ましくない。

それ以前に、サンダルだと踵部分が剥き出しだから、運転しにくい。

そこで、あえてドライビングシューズを選択したのである。

アマゾンで注文していたものが昼から配達されてきた。

午後3時半という暑い盛りの時間帯ではあったが、試しに散歩に出てみた。

素足が外気と触れる感触は、解放感もたっぷりでなかなか心地よい。

靴下を履かないだけでこんなに涼しいものか、あらためて悟った次第だ。

いま住んでいるマンションは坂の上にあるので、どこかに出かけるときは下りだが、帰りは必ず上りになる。

このドライビングシューズは、夏の暑いときの負担を少しは和らげてくれるかもしれない。

 
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わずかばかりの隙間が涼しさをもたらしてくれる

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7月8日(日)

今日は亡父の五十日祭を行った。

仏教で言うところの四十九日である。

昨日までの豪雨とは打って変わって、今日は青空も見える好天であった。

亡き父の配慮かもしれないと一瞬考えたが、もちろん単なる偶然であって、父はそんな超能力を持っているはずがない。

父がもし自然現象を操作できるパワーを持っていたとしたら、犠牲者をも出すような豪雨そのものを阻止しただろうと思う。

利他の思いに満ちていた父であれば、自分の子や孫が楽をすることよりも、世のため他人のためを優先していたはず。

・・・・・などと思いつつ、在りし日のことを振り返っていた。

そういえば、父は仲人をよくやっていたことを覚えている。

昨今では仲人というしきたりはすっかり影をひそめたのか、言葉すらも聞かなくなった。

ひと昔前は、結婚する男女の間をとりもつ役回りをしていて、非常に重要な存在であった。

父は、たしか10回近く仲人を経験していたと記憶している。

今から考えるとばかげた話だが、私もいずれは仲人をすることになるかもしれないと、大きな責任を感じていた若い時代があった。

父の本棚にあった『媒酌人の心得』的な本をこっそり読んで、将来に備えたつもりになっていたのだから失笑ものだ。

幸か不幸か、時代が流れる中、仲人の慣習が消えていって私の腕の見せどころはなくなってしまった(汗)。

 
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7月7日(土)

悩んでいた問題が、また一つ解決した。

風呂給湯機が立ち上がらないことで、引っ越してからというもの、入浴ができていなかった。(

あれからずっと、関係者に電話やメールでもって解決の糸口を探ってきた。

給湯器のメーカー、近所の家電販売店、マンションの管理会社など、とにかくヒントを得たいと思って手当たり次第に訊いて回った。

最後に不動産仲介会社の例の営業君にメールを打ったら、「○○に様子見に活かせてよろしいでしょうか?」というのである。

〇〇というのは、今のマンションの部屋のクロス張替えをやってくれたリフォーム会社である。

電気工事部門を持っているというので、調査を行いたいということであった。

もちろん喜んで受け入れた。

そこから、今日、なんと4人ものスタッフがやってきたのである。

営業担当と電気工事担当二人、そして、設備担当の4人である。

ほんの20分ほどで問題個所を発見した。

そして試してみると、ちゃんと給湯機が動き、熱い湯が出てくるのだ。

めでたしめでたしである。

イレギュラーな配線をしたことについて、あくまでも憶測ですが、との前置きをして、営業担当から説明があった。

そもそもは、このマンションは、全戸、釜でお風呂を沸かせていた。

しかし、私の部屋の何代か前の住人が給湯器タイプに変更することにしてリフォームを行ったのである。

そのとき、浴室の中からリモコン操作ができるように電源を引く工事をしたのだが、外壁に穴を開けたくないものだから部屋の中で配線をめぐらしたに違いない、と。

実は、内装リフォームのときにはときどきあることらしい。

外壁に穴を開けるとなると、いろいろなところのお許しを得ないといけないので、結構、煩雑だという。

彼の説明を聞いて、たぶんそういうことだろうと納得が行った。

おそらく、そのときのリフォーム業者も当時のオーナーには説明をしたはずだ。

ただ、代替わりしたときには、そんな隠れた事実は飛んでしまって、誰も知らない”秘密”になる。

会社でも、自分流のやり方を後任に伝えずに退職に及んだとの例は珍しくない。

とにもかくにも、これにて一件落着である。

来訪してから帰るまで、わずか20分であった。

請求がどれだけくるのかに戦々恐々だ(汗)。

 
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給湯機の中に電源プラグがあるはずであった

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7月6日(金)

マンションから歩いて1分ぐらいのところに、月極駐車場を契約している。

車を使うのは、父が亡くなった今となっては週に2回あるかどうかだから、頻度は極めて少ない。

とはいえ、車を持っている以上は、正規の駐車場に保管しなければならないのは当然である。

毎月13,000円の負担は痛いが、これは甘受しなければならない。

この駐車場について、いま、心配していることがある。

実は、私は運転免許証をダッシュボードの中にしのばせているのだ。

本来なら財布なりバッグなりに入れて、身に付けておくのが筋だとはわかっている。

その駐車場には防犯カメラもついていないようだし、私の車には特別な盗難防止装置はつけていない。

車上荒らしの被害にあって、運転免許証を盗まれでもしたら大変なことになる。

かといって、車に乗るときだけ免許証を持って出るようにするとしたら・・・・・私のことだから、持って出るのを忘れてしまって免許不携帯のまま運転するリスクがある(汗)。

しかも、財布の中にはいろいろなカードやらが目いっぱいに入っていて、ほぼ満タン状態である。

法律で決まっていることだから従うのは当然だが、そもそも運転するときには免許証を持っておかなければならない必然性があるのだろうか。

マイナンバーカードがシステムとして動いているのだから、有効活用する方法を考えたほうがいいのではないか。

あるいは、スマホに免許情報データを入れておいて、必要なときにスマホで確認するというのも不可能ではなかろう。

もちろん、少なくともこの1、2年で実現することではないだろうし、もしかしたら完全自動運転の車が標準になる時代のほうが先かもしれない。

それにしても、私の考えていることなんて、あまりにも取るに足らないことばかりだ(涙)。

 
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7月5日(木)

あらためて言うまでもないが、生活の中では、買い物が重要な位置を占めている。

新しい住居の近くにも、実は、戸建ての家の近くにある総合スーパーと同じお店がある。

これは助かる。

当然というべきかどうかはわからないが、たとえば、20日と30日は5%引き、火曜日は玉子10個98円などの企画も共通している。

また、商品構成も似ているので、勝手がわかるだけに買い物がしやすい。

ただ大きな違いは、以前のスーパーは、食料品売り場は朝の7時からやっていた。

マンション近くのスーパーは9時からのオープンである。

だから朝の散歩のついでに買い物をするというのが、むずかしい。

天井の高さも違う。

以前は天井までは結構高かった。

新しいところでは、それが標準なのかもしれないが、やや低く見えて圧迫感を覚える。

・・・このように書いてくると、「昔はよかった」とため息をつくオッサンの愚痴になってしまう(汗)。

平均余命が85歳の年代に当たる私は、計算上は、あと20年の人生を歩んでいくことになる。

”20年もある”か、あるいは”20年しかない”と考えるか、私は前者をとりたいと考えている。

スーパーの比較以上にも、関心のある問題は山積していると思う。

 
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7月4日(水)

引っ越しの挨拶まわりで、1軒だけ、お目にかかれていないおうちがあった。

階下の部屋だから、おそらくは最もご迷惑をおかけすることになる。

そういった意味でも、ご挨拶をかかすことができない。

今まで、3日間にわたって訪れたが、いずれも空振りであった。

在室されている空気は濃厚にあるのだが、インターフォンを押しても全くの無反応なのである。

たぶん、拒否されているのではないか、との思いが強かった。

そこで、今日は、下手な字で引っ越し挨拶の手紙を添えて、お品と一緒にドアノブにぶら下げておこうとの作戦を立てた。

誠意は伝わると思ってのことだ。

出かけてみて、念のためにインターフォンを押すと、30歳を過ぎたぐらいの男性が、はにかみながら出てきたではないか。

平日の朝9時過ぎに家にいるのだから、サービス業関連のお仕事なのかもしれない。

だから、土曜日や日曜日は不在で、用心のために電気をつけていたのだろうか。

いずれにしても、彼は人間嫌いには見えない。

たまたま、手が離せなかったか、あるいは気がつかなっただけなのだろう。

実は、超高齢男性がお住まいで、約束のない人とは会わないとの信念を頑なに守っているのではないか・・・・そんなイメージを膨らませていただけに、大きなギャップを感じた。

その若い男性お一人だけか、あるいは奥さんかご両親が同居されているのか、そこまではわからない。

ただ、私にしてみれば、”ノルマ”が達成できたことを、ひたすら喜んでいる。

 
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7月3日(火)

マンションでの生活が始まって二日目。

今日は初めてのごみ出しの日であった。

マンションの前に網で囲ったスペースがあり、所定の日に、そこに燃えるごみを持ち込むルールになっている。

時には掟破りをする住人もいて、前の日の晩からこっそりとごみ袋を入れている例もあるようだ。

警告する張り紙が複数枚あるところを見ても、今も後を絶たないようである。

マンションの管理人さんは、月曜日から土曜日まで、基本的には朝9時から夕方の5時までの勤務である。

だから、それ以降の時間はストッパーがいないというので、横行しているのかもしれない。

マンションでの規則としては、
「当日の朝8時までに出してください」
と決められている。

ということは、”当日の午前0時”にごみを出しても違反にはならないとの解釈になる。

それがOKであれば、前日の午後11時50分なんて、許容範囲内の誤差に入るのではないか、と考える人がいても不自然ではない。

サービス業の会社に勤めている人だと、朝は8時まで寝ているというケースも少なくないだろう。

となると、前の日の晩遅くにごみを出すのが好都合という主張には、理解ができなくもない

厳密に規定するのであれば、たとえば
「収集当日の朝5時から8時の間に出してください」
ともすれば、解釈の違いによる混乱は起こらないだろう。

ただ、
「3時間だけ」
しか許されないとなると不平を言う住民も出てくるに違いない。

事を荒立てないためには、あいまいな部分には手を付けないほうが賢明かもしれない。

そもそも、本来なら、ごみの量を少しでも減らす努力をするのが大切ではないか。

私も、今回の引っ越しでは多くのごみを出してきた。

以前から使っていたものを捨てるのならともかく、新生活で使おうと張り切って購入したものが、結局は役に立たず、一回も使わずに”人生”を終えた商品もあった。

何万円もする物であれば慎重に考えて買うことを決断するものだが、100円で買えるとなると、深くは考えないでレジに持っていってしまう。

いまだに、この失敗を繰り返してしまう(汗)。

 
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吸盤タイプのラップホルダーを買ったものの、
空っぽの状態でも右側がはずれてくる

20 : 01 : 12 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

7月2日(月)

朝の8時半に引越しの作業者がやってきた。

二人来たが、二人ともすぐに学生アルバイトとわかる空気を醸しだしていた。

引っ越し料金の安さの秘密が判明した(笑)。

何回か引っ越しを経験しているが、事前に考えていた以上に、量は多くなった。

アルバイト君にそのことを言うと、にこにこしながら
「そういうもんです」
と答えていた。

まるでベテランのような口のきき方をするのが面白い。

荷物の運び出しもマンションへの荷入れもあっと言う間に終わったが、エアコンや洗濯機の設置で苦労した。

特殊工事が必要とか、排水口につなぐ部品がないとか、結局、思わぬ出費を強いられたのである。

おまけにガスの開栓でもトラブルが発生し、給湯機が作動しないことがわかった。

原因は不明、しばらくはお風呂にも入ることができない。

水のシャワーはさぞかし冷たかろうと思う。

もっとも、スーパー銭湯にいけば浴槽でのびのびできるから、致命的な問題ではない。

それにしても、今日一日は、あれがない、これがないというので買い物に出かけることもあって、午後5時までは一息つく暇もなかった。

もちろん、昼食はなし。

夕食はファミレスでちょっとした贅沢をさせてもらった。

昨今、テレビでよく宣伝をしている”クーポン”の恩恵にあずかって、喉を潤すこともできた。

部屋内の整理は未完成ではあるが、一応は引っ越しが終わったのだから、ひとりで祝杯を上げてもバチは当たるまい。

新生活が静かに始まった。

 
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20 : 21 : 49 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑

7月1日(日)

妻から、メロン半分が回ってきた。

取引先の会社から2個もらったので、一つは娘のマンションに持っていき、残りの一つを半分ずつしようというのである。

日常的に口にできるものではないだけに、うれしいことは言うまでもない。

ただ、私にしてみれば、引っ越し前日になって段取りに大きな狂いが生じた。

というのは、引越しでの荷物をできるだけ少なくしたいと考えて、とりわけ食べものの量については1週間ほど前から調整を入れてきたのである。

可能な限り、引越しのときには、とりわけ飲食物はゼロに近い状態にしたいと思って、かなり緻密な計画を立ててきた。

納豆やソバ、玉子、サツマイモなど、ぴったりと在庫がなくなった。

あとはバナナとインスタントコーヒー、ココアが残っているだけ。

季節柄、食べ物を腐らせてはご先祖様に申し開きができない。

だから、白米の回数は減らすようにして、そのかわりバナナやフルーツ缶詰で糖分の補充を行っている。

フルーツものが多いのを気にしていたところ、そこにメロンがふってわいてきたのだから、これは糖分の摂り過ぎになるのではないか。

ここで、しばし考えた。

当初の計画通りやるのであればメロンを断ればいいだけの話であるが、しかし食い意地のはった私は喉から手が出るほど食べたい。

結局、朝と昼のデザートとして完食してしまった。

ここでまた、自分を顧みて反省した。

ゴール地点にさかのぼって計画を立てて実行する、というのは多くの人がやっていることだろうが、私の場合は、それにとらわれ過ぎているのだろう。

どんな計画でも、進めている途中で予想もしていなかった事態が起こることがある。

そのときはまわりの様子をじっくりと見ながら、最適の対処法を考えるしかない。

私はそれが苦手なのだ。

しかし。何事につけ、柔軟に対処していかないことには、毎日の生活が窮屈でならない。


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見たことのないような大きなメロンだが甘さはいま一つであった

20 : 17 : 35 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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