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9月30日(土)

今日は30日であった。

私がよく行くスーパーマーケットは、毎月20日と30日は、基本的にすべての商品が5%引きになる。

テレビでも頻繁に宣伝している。

普段は定価で販売されている商品が、レジの精算のときに、その価格から5%安くなるのだから、ウソも隠しもない。

消費者にとってはありがたい限りである。

ただ、私は小売業の経験はないのでわからないのだが、おそらく、平素は粗利益率はさほど高くないと想像される。

そこから5%も下がるのだから、清水の舞台からバンジージャンプをするぐらいの思いでもっての企画なのだろう。

しかも、明日の日曜日も「5%引き」をする、という。

20日や30日が土曜日に当たったりすると、次の日曜日も割引をするというのは、実は以前から行われている。

また、年末の30日の場合も、翌日の大晦日と連チャンで割引セールをやっている。

ほかにも、15日は一定の年齢以上の人は5%安くなる。

さらに、毎月、DMが来て、それを持っていけば、やはり5%を引いてくれる。

この事情がわかってくると、私の中にも変化が起こってきた。

一つは、高額商品は値引きの日に買う、ということ。

そして、もう一つは、実は、値引きした5%分は、何らかの形で仕入先に負担してもらっているのではないか、という疑問。

もし後者の疑問が事実であったとしたら、考えようによっては、消費者は普段の日は5%も高い商品を購入していることになるではないか。

もちろん、真相はわからない。

ただ、あまりに値引きの機会が多くなってくると、うがった見方をする人間が増えてくるのは避けられない。

そもそも、値段を下げて売上の絶対実績を増やそうという発想自体が、あまりに安易過ぎる。

第一、「割引」「値引き」が重なると、最後には「万引き」になる恐れがある(汗)。

 
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9月29日(金)

会社を辞めてから3か月が経った。

しかし、いまだに曜日の感覚が抜けない。

土曜日と日曜日は、やはり気が楽である。

さて、ウイークデーで、好きな曜日と嫌いな曜日を尋ねるアンケートが行われたらしい。

結果を見てみると、十分に納得できるものである。

好きな曜日のトップは「金曜日」、嫌いな曜日は「月曜日」と、私の感覚と全く同じだ。

嫌いな曜日の「月曜日」に対しては、約70%もの多数が回答している。

5つの選択肢の中の一つに対して、7割もの人が投票したのだから、事実上のパーフェクトに近いのではないか。

私も、いまだに現役時代を引きずっているのか、日曜日の晩ともなると、若干憂鬱な気分に包まれる。

テレビは見ていなかったが、サザエさん症候群そのものであった。

だから気をつけていたのは、日曜日の晩はNHKの大河を見てすぐに寝ること、そして、可能な限り緊張を伴う仕事は入れないこと、この二つであった。

睡眠時間が十分だと、月曜日の朝の目覚めは爽快だし、朝起きると同時に、苦手な仕事のことを思い出して意欲を下げないようにした。

効果があったかどうかは検証ができないので、何とも言えない。

よく言われるが、会社員の自殺は月曜日に多く、中高生の自殺は休み明けの登校日に集中するらしい。

だから、休み明けの日の迎え方というのは、ないがしろにはできないと思う。

 
19 : 11 : 39 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

9月28日(木)

大阪地裁で、入れ墨が医療行為に当たるとの判決があった。

ずっと以前に、警察で暴力団対策の講習会に出たことがある。

その際に聞いた話に、
「イキがって入れ墨をしたものの、後年、C型肝炎で重篤な症状に見舞われたヤクザが多い」
というのがあった。

昨今は、”タトゥー”と称して、実態は入れ墨をしている若い人もいるらしい。

カタカナ表現すると、なんだかニュアンスが軽くなるから不思議だ。

しかし、健康被害というリスクを知った上で、タトゥーを入れているのだろうか。

そんな私だから、この判決も違和感なく目にすることができたと思う。

裁判や判決はともかく、そもそも、入れ墨というのは美しいものなのだろうか。

私の勝手ではあるが、どう見ても、美意識には合わない。

暴力団員が、相手側に恐怖心を与えるために入れ墨をするというのは、それは手法としては理解できる。

ただ、善良なる一般市民が、自分の体に彫り付けられたタトゥーを見て陶酔しているなんて、私には信じられない。

入れ墨で思い出したが、お歯黒も、実は日本では長きにわたっての伝統であった。

昨今はまず見かけることはない。

私も、リアルではお歯黒をしている人を見たことがない。

若いころに、テレビで古い時代劇を見ていて、奥様が真っ黒な歯をしている場面しか記憶にないのである。

私にはグロテスクとしか思えない光景なのだが、明治時代までは、一種の美のシンボルであったという。

白い歯がもてはやされる昨今とは事情が違っていた。

最近の時代劇では、お歯黒はまず見ない。

大河ドラマの『直虎』で、柴咲コウさんや尾上松也さんの歯が真っ黒であったら、ますます視聴率は低下するはず。

お歯黒の慣習がなくなったのは喜ばしいことだ。

入れ墨の慣習もなくなってほしいと思う。

スーパー銭湯や温泉では禁止されているが、外国人対象ではない限り、問題視されたことがないのを見ても、ある程度は社会的常識なんだと思う。

 
18 : 50 : 32 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑

9月27日(水)

会社を離れた今となっても、ときおり電話がかかってきて、仕事上の不明点を問われることがある。

さすがに3か月目となってからは、ぷっつりと止まっていたが、今日、電話があった。

しかも、テレビの『相棒』を見ているときに。

油断もスキもあったものではない(笑)。

問い合わせの内容は、会社が入っている団体のイベントの後の懇親会について。

出席したほうがいいのか、欠席してもいいのかを確認するものであった。

なぜ、わざわざ尋ねてきたのか、その意図がわからない。

私が決めるレベルの問題ではないのだが。

ほかの用事がなければ行くほうがいいし、何らかの仕事と重なっているのであれば、両者を天秤にかけてみて、重要と判断したほうを選ぶべきである。

それだけである。

もちろん、あまりにつっけんどんな言い方をしたのでは失礼なので、言葉を選びながらマイルドに説明した。

「それなら行きます」と急に機嫌よく返事がきたので、逆に、私のほうが拍子抜けした。

何があったのかは想像もつかないが、7月から会社組織が変わり、彼の上司も違う人になったのである。

もしかしたら、そのあたりのリレーションがうまく行っていないのかもしれない。

私には全く見えなくなった世界なので、憶測するしかない。

だんだん、私も過去の人になってしまいそうだ。

 
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9月26日(火)

上野動物園で生まれた赤ちゃんパンダに名前がついた。

「香香」と書いて、”シャンシャン”と発音するらしい。

すでに多くの人が言っているが、日本では、株主総会を連想させる発音になる。

パンダは中国からのレンタルだから、日本式のネーミングはできないのかもしれないが、もう少し、考えてもらえなかったものか。

私の、下の孫娘が、大のパンダ好きである。

それだけに、違和感なく口にできる命名をしてほしかったと思う。

また、これは関西の人間が共通して感じていることだろうが、なぜ上野動物園のパンダにここまで集中的にスポットライトを当てるのか。

和歌山や神戸には、以前からパンダの赤ちゃんがたくさん産まれている。

東京のパンダと関西のパンダで、ここまで値打ちが変わるとは思えない。

上野動物園の赤ちゃんパンダが過剰に報道されるのを見ていて、和歌山や神戸のパンダが可哀そうに思えてきて、フラストレーションがたまってくる。

いつぞやの「大震災が東北でよかった」との元大臣の言葉は、まさに、東京がすべての中心地という発想そのものではないか。

東京発のテレビニュースばかり見ていると、正確な情報把握を誤るかもしれない。

片や、ネットの個人ブログに書かれていることは、あるいは主観的かもしれないが、それぞれの地域の生の声を聞かせてもらえるのがありがたい。

 
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9月25日(月)

先週の金曜日から、不法投棄されているものがあった。

ブラウン管のテレビで、おそらくは最初は袋に包まれていたのだろうが、それが一部開かれた状態で、わが家の前の側溝に置かれているのだ。

け゚さ9時になるのを待ち構えて、市役所に電話をした。

電話に出た人に事情を説明すると、「道路管理課」につないでくれた。

すんなりと、「引き取りに行きます」との返事があって、実際に1時間も経たないうちに、市のトラックがやってきて撤去したので、一件落着である。

お役所にしたら、スピーディーな処置だと思う。

これなら、金曜日に気がついた時点で、市役所に電話しておけばよかった。

見つけたときにまず思ったのは、いっそ、警察に被害届を出したほうがいいのではないか、というのが一つ。

ただ、おそらく、テレビの不法投棄ごときでは、警察は動かないだろう。

それに、根掘り葉掘り、いろいろなことを訊かれるのは心地よくない。

それなら、市役所へ電話するのがいいかと考えたのだが、どの窓口に言えばいいのかわからない。

たらい回しされて、同じ話を何回もするのは面倒だ。

そんなことで連絡をためらっていて、遅まきながら、今朝の電話になったのである。

これは、私の勝手な推測だが、捨てたのは一般市民ではないと思う。

先週金曜日の午前には、何もなかったのである。

午後になって、溝の上に捨てられているのを見た。

ということは、白昼に行われた不法投棄であり、堅気の人がやったとは考えられない。

もし見つかれば犯罪なのだから、下手すれば警察沙汰になる。

おそらくは、アンダーグラウンドのビジネスの関係者ではないか。

当日は地域の小型複雑ごみの収集日であった。

めぼしい廃棄物を探していたところ、袋に包まれた物体を見つけて中を覗いて、テレビだとわかり、腹立ちまぎれに溝に捨てたのだと、私は思う。

しかし、たとえブラウン管テレビであっても、分解して金属部分を取り出せば、それなりに金銭的価値を期待できると聞いたが。

誰がやったにしても、目に見える場所に捨てていくのは、住民にとっても迷惑千万だ。

 
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9月24日(日)

大相撲千秋楽であった。

私がとりわけ注目していたのは、多くの人がそうだろうが、日馬富士と豪栄道の取り組みである。

何日か前までは豪栄道がぶっちぎりの優勝と目されていたのに、終盤になって負けが続いて、昨日は日馬富士に星一つだけと猛追された。

今日はドラマが起こり、結びの一番で白馬富士が勝って、さらに優勝決定戦でも勝利して、秋場所優勝が決まった。

事実は小説よりも奇なりというが、あたかもシナリオが用意されていたのではないかと勘繰られるような展開であった。

今日の視聴率はかなり上がったのではないか。

しかし、大阪出身の力士である豪栄道関を応援していた私は、少なからず落胆した。

ただ、相撲でも野球でも、ひいきの力士やチームをつくると、競技そのものを純粋に楽しめなくなる恐れがある。

昭和天皇が相撲が大のお好みであられたことは、非常に有名だ。

今でも、天覧相撲では、身を乗り出して観戦されていたご様子を私ははっきりと覚えている。

近い記者が、先帝陛下に
「ひいきにしている力士はいらっしゃいますか?」
と何回尋ねても、にこにこされるだけで、一切、お答えにならなかったという逸話を聞いたことがある。

確かに、もし固有名詞が出てきたら、その力士にしても尋常でない重責を担わされることになるだろう。

先帝陛下らしいご配慮がうかがえるエピソードだと感じ入ったものだ。

いまだに、相撲を観戦するたびに思い出す。

 
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9月23日(土)

昔から言い伝えられている言葉を、間違って覚えていることは、私の場合、よくあることだ。

つい先ほどまで、
「仏の顔も三度まで」
とばかり思い込んでいたのだが、
正しくは
仏の顔も三度
と言うらしい。

今朝、一昨日に書いた、wifiのつながりにくいコンビニに、懲りることなく行ってきたのである。

すると、今日もイートインではwifiがつながらない。

これで3回目である。

そのときに頭に浮かんだフレーズが
「仏の顔も三度まで」
であった。

「三度」の意味は、”3回までは我慢して、4回目で堪忍袋の緒を切る”ということなのか、それとも、”2回は我慢しても、3回目となるとリミッターがはずれる”と解釈すべききなのか、正解を調べたいと思って検索してみたら、冒頭の事実を教えられた次第である。

さて、今朝は、これは言っておくべきだと考え、オーナーとおぼしき人にいきさつを説明した。

すると、その人からの説明は、
「おそらく本部のほうで、電波を弱めているのだと思います。
最近、イートインでずっとwifiに夢中になっている人がいて、ほかの客から、飲食ができないとの苦情が来ていることもあり、意図的に絞っているのではないでしょうか。」
といった内容であった。

なるほど、これなら合点がいく。

実際に、そのお店でも、モバイルPCを持ち込んで2時間以上も座り込んでいる客がいたらしい。

本来は飲食の場としてのイートインが、長時間にわたり、違った趣旨で占拠されているのは問題視されて当たり前。

何らかの規制を加えるのは当然だろう。

お店としては客商売だから、あまり露骨には注意もできないから、こっそりと電波を弱めたのかもしれない。

問題は、ごく一部でとはいえ、常識はずれの行動をする人間である。

そういえば、ビール工場では一般人の見学を受け付けており、試飲サービスも行っている。

近くの某工場では、一人3杯以内という制限がつけられている。

なんでも、昔は飲み放題であったところ、正午過ぎからおつまみ持ち込みで見学にやってきて、夕方の5時まで飲み続けていた、という事例があったらしい。

しかも、それが連日のように続いたというから、神経を疑う。

そんな非常識な人がいるから、規制がかけられるようになり、社会が窮屈になるのだと思う。

 
19 : 05 : 42 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

9月22日(金)

申し込んでいたETCカードが送られてきた。

7月に買った中古車に、ETCの装置がついていたのだが、そのときは、もう高速道路に乗ることもなかろうと、カードはセットしないでいた。

しかし、この車は人一倍親切なのかして、エンジンをかけたときに、
「ETCカードがセットされていません!」
と警告を発してくれるのである。

しかも、やや大きな音量だ。

難聴ではない私は、そのたびに神経を刺激される。

このままの状態が続けば血圧に良くないと思い、ETCカードを申し込むことにした。

それに、妻の側の親戚が岡山にあるので、いつなんどき、中国自動車を走る場面が出てくるかもしれない。

何年に一度のことであっても、そのときにETCがなければ不便を感じる。

ETCの普及のおかげで、高速道路の料金所の混雑がかなり緩和された。

おそらく、高速道路全体の渋滞緩和に大きく貢献したことと思う。

自分の車がそんな流れの足を引っ張ってはならない。

ネットでETCカード作成を調べたら、楽天カードでも発行できることを知って、それに決めた。

楽天カードで一定レベルの買い物をしていれば、年会費は無料だという。

仮にショッピングの金額が少なくて無料の条件を満たさなくても、540円の年会費だからそんな大きな負担にはならない。

これで、ストレスが一つ減った。

19 : 01 : 54 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

9月21日(木)

散歩の途中で、ときどきコンビニに寄ることがある。

イートインでコーヒーを飲みながら、休憩するためである。

週に2回ぐらいは、行っていると思う。

2週間ほど前に行ったとき、wifiの電波が弱まっていることに気がついた。

コーヒーをすすりながら、スマホでネットを見たり、メールチェックをするのが、一つの楽しみになっている。

しかし、そのときはほとんどがwifiにつながらない状態であった。

お店を出るとき、スタッフの人にそのことを言ったら、
「いま調子が悪いようで、どうもすみません」
との返事。

だから、たまたま機器の調子が思わしくないだけなのかと、私は理解した。

おそらく、次には治っているだろう、と。

しかし、次にその店に行ったときも状態は変わらなかった。

ただ、前回に行ったときからあまり日が経っていなかったので、未対応のままなのだろうと、何も言わずに店を後にした。

そして、今日である。

やはり、事態は変わっていない。

店員さんに言うと、
「本部に伝えておきます。申し訳ございません。」
と丁重に詫びられた。

最初に不調を伝えた店員さんは、私の苦情に対しては何のアクションも起こさなかったのだ。

今日の人はどうなんだろう?

何日かして再訪したとき、それでも改善されていなければ、そのお店はwifiサービスをないがしろにしている、と判断できる。

私にとってのささやかな楽しみなのだから、大事にしてもらいたい。

もちろん、wifiがつながらなければ、普通のモバイルで接続すれば済む話であるが。

ただ、そのお店が看板を掲げて、
「wifi使えます!」
をアピールしているのだから、責任を持って対応すべきだと思う。

なによりも、私のスマホのデータ通信容量は1GBしかないのだし(涙)。


 
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記事とは関係ないが、家の門扉でテントウムシを見つけた。

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9月20日(水)

漫画の『サザエさん』の主題歌で、買い物に出かけたのに、財布を持って出るのを忘れてきた、という意味の一節がある。

実は、一昨日に、私自身がそれを体験した。

スーパーでバナナを買い物かごに入れたときに、財布を忘れたことに気がついた。

あわてて、バナナを商品棚に戻し、買い物かごもお店に置いて家に財布を取りに帰った次第である(恥)。

サザエさんであれば、まわりの人は「愉快」に感じるのだろうが、私の場合はどうか?

で、先週にも忘れ物をしていた。

スーパー銭湯に行ったとき、髭剃りグッズの袋を銭湯に忘れてきたのである。

金銭的な価値は知れているが、シェービングのほうは買ったばかりで、まだ、3回しか使っていない。

新品と同じようなもので、もったいないと思う。

銭湯には事前に電話をしていたので、今日、受付でその旨を伝えたら、すぐに私の忘れものを取り出してくれた。

安心したのは、私以外にも、忘れ物をする人は多いという点である。

銭湯には忘れ物台帳のようなものがあって、受け取った人はそれにサインする手続きになっている。

スーパー銭湯の客というのはそれなりの年配層が多いので、忘れ物は致し方ないのだろう。

まして、お風呂に入ってリラックスすれば、本来なら覚えているはずのことでも、うっかり記憶から飛んでしまうのかもしれない。

自分以外にも”同病”の人が多いことを知って、自分だけではないと、胸をなでおろした。

今後、私のような人間が増えてくるのかと思うと、少しばかり恐ろしくなってくる。

 
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9月19日(火)

午前、クリニックに行ってきた。

家を出たのが10時で、帰宅したのが正午前であった。

かなり混んでいたのである。

日曜日と祭日の連休があって、なおかつ、明日の水曜日が定休日なので、患者が今日に集中するのは予想していたが、これほどとは想像もしていなかった。

よほど日を改めようかと思ったが、また出直してくるのも面倒なので、本を読みながら待った。

それにしても、待合室の他の患者さんの様子を見ていると、皆さん元気そうで、本当に診察を受ける必要があるのか、疑問に思えてくる。

しかし、わが身を振り返ってみると、他人のことは言えない。

私の場合、月に1回、血圧の薬をいただくだけで済むのだから、その気になれば、自動販売機で買っても用は足りる(?)。

ただ、昨今は医師法が厳しく適用されているようで、診察なしには薬の処方はできなくなっている。

10年ぐらい前であれば、クリニックの受付で、
「急いでいますので、今日はいつもの薬をお願いできませんか」
といえば、出していただけた。

いまは、それは無理である。

3年ほど前に、妻が通っている医院に薬だけをもらいに行ったことがあるが、そのときも断られた。

私が国会議員になって医師法を現実に即したものに改正してやる、との決意に燃えた一瞬であった(うそ)。

確かに、私の場合、診察といっても血圧を測定するだけではあるが、医師にしてみれば、血圧が高くなっていないことを確かめて、現在の薬でOKだと判断できるのだから、法律以前に、これは大切なことだとは思う。

医師法を改正して、診察なしでも薬がもらえるようになれば、アブナイ薬の転売をする者が出てくる恐れがあるし。

それにしても、今日は、通院のタイミングを誤った。

 
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9月18日(月)

息子の長男、つまり、私の孫から葉書を受け取った。

『敬老の日』に向けてのメッセージである。

もちろん、まだ3歳に届かない孫だから、彼の母親が書いたものだ。

とはいえ、ほのぼの感があふれていて、受け取った側としてはうれしいものである。

早速、彼の両親にお礼のメールを送った。

それにしても、私の感覚からすると、『敬老の日』が9月18日というのは、ずれているんではないかという気がする。

9月15日で頭の中に浸透してしまっているので、3日も遅れているではないか。

『敬老の日』もハッピーマンデーの対象にしたのでは、祝祭日として制定された趣旨から逸脱することになる。

ただ、それを言いだすと、ほかの祝祭日も同様だから、ハッピーマンデーそのものが成り立たなくなる。

私などは俗物だから、ハッピーマンデーは存在の意味が薄いと考えているものの、祝祭日が土日に重なる”リスク”がない、との点で内心は評価している。

おそらく、私と同じ人は多いに違いない。

ハッピーマンデーと同じようにカタカナを使った”プレミアムフライデー”は、恩恵に浴する人がほとんどいないので、おそらくは自然消滅するだろう。

昔の高度経済成長の頃、全国の各自治体が「ノーマイカーデー」をやっていた。

車を使わずに、公共の交通機関を使いましょう、というものだが、もはや、「ノーマイカーデー」の言葉も知らない人が多いのではないか。

人々がメリットを感じなかったからである。

しかし、ハッピーマンデーは休日1日分を保障する働きをするので、完全に定着したのだと思う。


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9月17日(日)

台風18号が、近畿にも近づきつつある。

今日は何かと落ち着かない一日であった。

科学がこれだけ発達した現代でも、年に何回かは台風に翻弄されるのだから、人間の力にも限界がある。

人的、あるいは物的な被害にあわれた人も多い。

今日が選挙の投票日だという候補者も、この台風のもたらす影響には、やきもきしているに違いない。

私が勤めていた会社のある市では、よりによって今日が市会議員選挙の投票日である。

候補者によっては、台風で投票率が下がるほうが有利だという人もいるので、まさに神風だろう。

逆に、完全無所属でしかも新人という候補者なんて、無党派層を当てにするしかないので、雨や風は疫病神のようなものだ。

実は、私の心が穏やかではないのは、少しばかり事情がある。

この選挙での立候補者には、知人というか友人も少なくない。

しかも、元は同じ政党にいたのに、そこから分かれて立ち上がった組織、また、さらに、そこと袂を分かって作られた党派があって、三つ巴の複雑な関係になっている。

不思議なもので、同じ組織から分かれた場合、近親憎悪の心理が働くのか、憎しみの度合いが余計に激しいものである。

実際の様子を見ていても、SNSでの相手への非難にとどまらず、お互いに訴訟合戦にまで及んでいる。

さすがに職場を離れた今となっては、私への直接の働きかけはないが、三者とも、露骨に感情をあらわにして罵り合っている。

彼らも、ほんの3年前までは、同志として共に運動をしていた仲間なのであるが。

私は、政治的主張は別個として、友人として親しくさせてもらっていた。

小異を捨てて大同につけば何の問題もないのにと、私などは思っているが、政治の世界はそんな単純なものではないようだ。

不謹慎なたとえではあるが、暴力団の山口組が分裂し、さらに、またまた別の組が独立して射殺事件まで起こしているという不可解さと同じ印象を持っている。

台風の推移も気がかりだが、選挙の結果とその後の人間関係も心配である。

 
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9月16日(土)

父の入院している病院に行ってきた。

たまたま、リハビリの最中であった。

歩行器につかまって歩く練習だけでなしに、簡単な計算や図形の模写も課題となっている。

計算は一桁の足し算、引き算、掛け算ばかりだし、図形のほうも、見本のとおりに線を引くだけのこと。

お世話をいただいている療法士の話では、体調がすぐれないときは、計算問題も間違う率が高くなる、という。

また、父は図形認識は元から苦手なようで、たぶん、左脳タイプだと思う。

私が小さなときも、父が漫画や絵を描いてくれた記憶はほとんどない。

そのかわり、義務教育しか受けていないものの、理詰めで考えるのは得意であった。

そんな父の息子だからか、私自身もたぶん、左脳系のような気がする。

いまだに、感性で訴えられるよりも、論理的に説得されるほうが、共感しやすい。

WEBサイトの制作にもかかわったことがあったが、デザインや色使いには全くといっていいほど関心がなく、コンテンツそのものや文章表現、SEO、HTMLにばかり躍起になっていた。

また、幼い孫がいるにもかかわらず、現物の見本なしにはアンパンマンの顔を描くこともできない。

おそらく、どれだけ血眼の努力をしても、しゃれたデザインの作品を作ることは私には無理だと、心の底から実感している。

 
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9月15日(金)

人間の心理というのは奇妙なもので、公式で計算できるものではない。

プロ野球の話。

昨晩、某チームの試合では、私の応援しているチームが、当初は1対2でリードされていたにもかかわらず、9回の表に同点に追いついた。

しかし、その後の延長戦でも決着がつかず、時間切れで2対2の引き分けとなった。

試合終了は10時過ぎ。

朝型人間の私には、深夜に近い時間帯であった。

テレビ放映が終わってからはYahooサイトで何回もチェックしていた。

そして、最終的に引き分けに終わったことを確認して、内心はしてやったりという満足感に浸りながら、寝床についた。

私の心の中では、引き分けとはいえ、「勝った」との感覚に浸ったのである。

途中は負けていたにもかかわらず、土壇場で追いついて、何とか負けないで済んだのだから。

しかし、対戦相手のチームを応援していた人の気持ちはどうなんだろう?

もちろん、統計的にデータをとったわけではないので確たることは言えないが、おそらくは敗北感に打ちのめされていたのではないか。

8回の裏までは「勝った」とばかり思い込んでいたのに、最後の最後で追いつかれたのでは、落胆の思いは大きいはず。

引き分けという結果は同じでも、そのチームへの好意度によって、幸福感は全く異なっているから不思議だ。

人間の気持ちというのは不可解そのものである。

 
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9月14日(木)

加齢によるものか、固有名詞の記憶があいまいになってきた。

大相撲の休場している横綱の名前が出てこなかったり、プロ野球でも、「福岡ソフトバンクホークス」のチーム名が思い出せなかったり、大いに自信喪失している。

そんな私だが、一度聞いてすぐに覚えた名前が、山尾志桜里議員の不貞疑惑のパートナーである倉持麟太郎弁護士である。

正確に言うと、下の名前の「麟太郎」にインパクトを感じたのだ。

というのは、珍しい名前ではあるが、どこかで耳にした記憶があるからだ。

私の学校のときの友人なのか、あるいは、仕事での取引先の人なのか、それが不明である。

そもそも、いまどきの若い人で「太郎」が名前に入っていること自体がレアではないか。

約1週間、もやもやした思いを抱えてきて埒が明かないので、Googleで検索してみた。

そしたら、すぐに答えがわかった。

勝海舟の通称の勝麟太郎であった。

もっと早くから検索しておけば、どっちつかずで悩むような思いをすることもなかったのに。

それはそれとして、くだんの弁護士のご両親も、いずれは日本の将来を切り開いていってもらいたい、との願いから、勝海舟にあやかってのネーミングをしたのではないか。

まさか、今回の疑惑事件の渦中の人となるなんて想像もされていなかったことだろう。

人間の運命というのは、一寸先のこともわからない。

ちなみに、検索してみて初めて知ったことだが、「麟」というのは、想像上の動物の「麒麟」のメスのほうを指すらしい。

となると、「麟太郎」という名前そのものが矛盾していることになる。

勝海舟という人物の評価をめぐっては、賞賛と批判が極端に分かれている。

とはいえ、江戸城の無血開城については、誰もが賛辞を惜しまないであろう。

だから歴史に名を残しているのである。

片や、平成の麟太郎弁護士は、今日の週刊誌報道では、婚約不履行の過去がある、とのこと。

下手すれば、弁護士としての職を失う怖れも出てきた。

光り輝く才がありながら、あまりにもったいない。

 
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9月13日(水)

町内で回ってくる回覧板というのは、関係者には失礼ながら、私にはほとんど役に立たない情報ばかり、というのが常であった。

しかし、今日は違っていた。

回覧板には、
「町内でアライグマが歩いているところが確認されているから、注意してください。」
と書いてあった。

夜に、アライグマの姿が目撃されている、という。

北朝鮮からのミサイルよりも現実性のあるリスクだけに、油断は禁物だ。

まずは、夜は無用な外出はしないことである。

それ以外、対処法は浮かんでこない。

実は、以前に勤めていた会社でも、少し離れた地域で、アライグマが出没しているとの警戒が出たことがあった。

そのときの市役所の担当者の話では、見た目は愛らしいが、想像以上に獰猛で、可愛がるつもりで頭を撫でようとして噛みつかれた、という例は少なくないらしい。

アニメの『あらいぐまラスカル』のほのぼのイメージではないのだ。

そもそも、日本にはいなかった外来種であるが、ペットとして飼っていて、捨てられたり、逃げられたりして、いつの間にか、日本の野山に棲みつくようになった、と。

農作物や家畜に被害をもたらしたりするばかりではなく、さまざまな感染症をも持っているから、タチが悪い。

だからといって、銃で撃つとなると、動物愛護団体から猛烈な抗議が来るから、お役所としても対応が大変だ。

回覧板の情報も、時には大切なものがあるので、読んでおく必要があると痛感した。


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『あらいぐまラスカル』公式サイトより拝借

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9月12日(火)

昔の日記帳の中から、50円時代の郵便はがきが3枚出てきた。

一瞬、どうしたものか、あれこれ考えをめぐらした。

今は62円となっているので、そのまま使うとなると、12円分の切手を貼らなければならない。

見栄えが悪いし、第一、はがきそのものが黄ばんでいるから、これはまずい。

交換手数料と差額の17円×3枚、合計51円を支払ってリニューアルするか。

ただ、毎日の生活で、はがきを使うことがほとんどなくなった。

いただきものがあったときのお礼状ぐらいのものである。

だから、めったに役に立たない。

いっそ捨ててしまってもいいかもしれない、との思いも頭に浮かんだが、やはり、それはもったない。

結局、郵便局に持っていって、51円を支払って新しいものに交換してもらった。

ちなみに、3年ほど前に、職場で「官製はがき」という言葉を使ったら、若い社員が怪訝な顔をした。

郵政民営化の後だから、「官製」とは言わないはずだが、うっかりしていた。

そんな私だが、さすがに、「カップル」のことは「アベック」とは言わない。


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文章を書く面には薄い縦線が入っていた

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9月11日(月)

当地の天気予報は、今朝の情報では「くもり」であった。

ただ、私の見ていたテレビ番組では、お天気キャスターが、
「ときどき、パラパラ降って、瞬間的にザッとなるかもしれません」
と言っていた。

「かもしれません」と言われたら、雨が降ることを前提に考えなければならない。

布団の日干しをするのは、やめた。

実際に、昼過ぎに何回か、パラパラと雨があった。

傘の要らない程度ではあったが、布団を干していたとしたら、これは大惨事になっていた。

キャスターの言うことを守ったおかげで、事なきを得た。

「ザッと」のほうは、少なくとも明るいうちは、発生しなかったが。

天気予報を聞いての判断というのは、結構、難しい。

今日のように、「かもしれません」の一言があれば、それが起こるものと考えて行動したほうが確かだ。

天気予報ばかりではない。

そろそろ、プロ野球の両リーグとも、優勝が決まる日が近づいてきた。

学校を出た直後に勤めていた会社では百貨店と取引があって、関連しているプロ野球の球団がリーグ優勝、あるいは、シリーズ優勝のときは、記念セールのための商品を納入しなければならなかった。

もちろん、優勝が決まってからのセール開催だから、営業担当者は、セール用の商品を載せた車の中で、固唾をのんでラジオ中継に耳を傾けていた。

もし勝てば、すぐに商品を持ってほぼ徹夜で優勝セールに備え、負ければ、内心はほっとしながら、そのまま会社に戻ってくるのである。

幸か不幸か、私はその体験はせずに済んだ。

当時はなかった言葉だが、まさに「ブラック」であった。

昨今も、その事情はおそらく大きくは変わっていないだろう。

勝つか負けるかは神ならぬ身にはわかるはずがない。

だから、勝った場合を想定して、さまざまな準備をするに越したことはない。

とはいえ、もし北朝鮮からの核兵器搭載ミサイルが日本人の生活圏内に飛んできたとしたら、どんな備えをしたらいいのか。

99%はあり得ない話だとは思うが、人為的ミスがないとは言えない。

あきらめるしかないのだろうか。

 
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9月10日(日)

昼食に、野菜炒めを作った。

てかとさんの『【料理】豚肉で簡単な野菜炒めを作ろう』を参考にさせていただいた。

といっても、私の場合は相当な手抜きをしたが。

野菜は、スーパーで販売されているカットものを使った。

キャベツ、もやし、キノコがカットされて、「2~3人分」として袋詰めされている。

豚肉も、ロースではなく、細切れものを買ってきた。

さらに、「オイスターソース」が家になかったので、「ウスターソース」で代用した。

自分で言うのもおかしな話だが、結構、おいしい。

おかずとして最適だ。

また、コスパは非常にいいと思う。

カット野菜は二人分で98円、豚肉も二人分で150円。

しかも、カット野菜であれば、野菜を切る手間が省けるので助かる。

時間短縮だけでなしに、材料ロスも出ない。

すこぶる合理的だ。

あとはピーマンとナスを追加すれば、そして、オイスターソースにすれば、レシピどおりの料理となる。

先ほど、妻に「野菜炒めを作った」ということを話したが、全く何の関心も示してくれなかった(汗)。


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9月9日(土)

毎日が休日の私であるが、週末になると心が弾む。

私の学校時代は、日曜日だけが休みで、職業生活に入っても、しばらくは月に1回の土曜日休みがあるぐらいであった。

それが気がつけば、会社では、土曜日と日曜日がほぼ完全に休みになっていた。

なんでも、アメリカのフォードが、ユダヤ教とキリスト教の安息日であるところから、土曜日と日曜日を休日にしたのが最初と聞いている。

もし、フォードにイスラームの社員が一定数いたとしたら、金曜日も休みになって、週休三日制が普通になっていたかもしれない。

それはともかく、週末のテレビを見ていると、山尾志桜里議員の浮気疑惑が頻繁に取り上げられていた。

コメンテーターの中には、「不倫云々よりも政治能力のほうが大事」といった”優しい”発言をする人もいた。

しかし、公人の場合は、それは違うと思う。

国民から選ばれた立場の人が、民法で定められた貞操義務を破る行為は許されない。

戦前は「姦通罪」なるものがあって、不義密通は厳しく罰せられていた。

なんでも、現行犯の場合は、夫は、妻とその浮気相手の男を殺しても、罪には問わなかったという。

痛快と見るか、野蛮と見るかは人それぞれだろう。

ただ、姦通罪は妻の姦通が処罰されるもので、夫が他の女性と不適切な交際をしても、法律上は問題なかったのだから、これはまずい。

女性差別であるのは明らかだ。

これを両性平等の内容に変えて、また、現実に即した規定に修正すれば、姦通罪というのは浮気を防止するために大いに役立つと思う。

姦通罪が制定されれば、不義密通は法律上の罪になるわけだから、モラルだけの問題ではなくなる。

そしたら、世間からは「不倫」という軽々しい言い回しも姿を消してしまうことだろう。

なお、山尾議員が頭角をあらわすきっかけになった「保育園落ちた、日本死ね」は、いまや「「不倫ばれた、日本死ね。」だという(笑)。

才色兼備をうたわれながら、自分の欲望をコントロールできなかったという点では、彼女はお気の毒だと思う。

 
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9月8日(金)

4か月に1回の歯の定期健診に行ってきた。

退職してからは初めての健診であった。

しかも、在職中とは違って、午前に受けたのである。

実は、10日ほど前に予約をとったのだが、そのときは、翌日にでも受けられると甘く見ていた。

無職の強みで、好きな時間帯を選びほうだいだとタカをくくっていたが、見事なまでに当てが外れた。

すでに、3日後まで、朝から晩にわたって、隙間なく予約が埋まっているとのこと。

「午前中」の希望を伝えたら、10日後の今日なら空いているということで、最終的に、この日になった次第である。

健診だから急ぎではない。

さて、肝心の診断であるが、とりたてて問題はなく、歯のクリーニングだけで終わった。

ただ、ごく一部に、虫歯予備軍があると指摘された。

放置していても自然と消えるかもしれないレベルのものらしい。

こういうご指摘があると、やはり定期健診をちゃんと受けなければならない、と思う。

何も言われなければ、私のことだから、安心しきってしまい、すっかりケアを忘れてしまう可能性がある。

一病息災とはよく言ったものだ。

次は、来年の1月に行く。

そういえば、歯科衛生士の人が、前回までとは違った人が担当になっていた。

ずっとマスクをされていたので、お顔の全容がわからない。

帰宅して、ネットで「スタッフ紹介」のページを見たら、なかなか端正な美人であった。

大きな楽しみができたと喜んでいる(笑)。

  
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9月7日(木)

全国チェーンの回転寿司のお店に行ってきた。

先日、このお店では、お寿司のコメのかわりに、野菜を使った商品も提供していると聞いて、「取材」に行った次第である。

なんでも、酢飯は太るから糖質の少ない野菜を使っている、との触れ込みである。

もちろん、趣旨はわかるし、最終的には個人の好みの問題だから、私がつべこべ言う筋合いの話ではない。

しかし、地上で最もおいしい料理がお寿司だと思っている私からすれば、抵抗を感じるというのが偽らざる感想である。

お寿司の魅力は、ネタの味もさることながら、酢飯ならではの風味である。

減塩生活をしている私でも、この酢飯の誘惑を断ち切ることはできない。

酢飯こそ、お寿司をお寿司たらしめている最も重要なファクターだと信じている。

今日は、それを検証するために、「シャリ野菜 ビントロ」を頼んでみた。

要は、酢飯の代わりに酢に浸したダイコンを切ったものをペアにしている。

サラダ感覚の食べ物であって、確かにこれはこれで美味ではある。

それは認める。

しかし、寿司と称すのは無理があると思う。

野菜サラダに魚肉を乗せているのと変わらないではないか。

ただ、それを言い出せば、ラーメンやウドンも商品として提供されているし、コーヒーやケーキも寿司と一緒にレーンで回転している。

お店の品ぞろえの一つとして理解すれば角は立たない。

なお、バイキングで提供されているお寿司で、ネタだけをつまんでコメを残している例が頻発し、話題になっていた。

中には、回転寿司でもネタだけを食べて、ご飯を残している人がいるらしい。

お寿司は食べるものであって、SNS投稿のためのオブジェではないはず。

 
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1貫ずつ食べようとすると野菜の部分を分けるのが難しい

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9月6日(水)

リサイクルショップに不要な品を売りに行った。

古着やイタダキものの品を持ち込んだ。

部屋のスペースを作りたいということと、モノを再利用をしてもらいたいからである。

と言いつつも、やはり少しでも高い金額で買い取ってほしいと密かに望んでいた。

初めて行くショップであるが、娘から教えてもらって知った。

お店に入ったとき、イケメンの店員さんから
「どちらで当店のことをお知りになられたのですか?」
と尋ねられた。

しかし、「娘から・・・」というのがなぜか気恥ずかしくて、
「ネットで調べて・・・」
と見栄を張った。

ネットで調べたのはウソではないが・・・。

一点ずつ査定していってくれるのかと思っていたのだが、あっさりしたもので、見ただけで、
「全部で400円です」
の一言。

古着なんて、もちろん洗濯はしてあるが、ブランドでもなんでもない。

仕方ないのか。

ハンドタオルのブランド名入りのものは、少しは値段が付いたようだ。

やや失望ぎみの私は、しかし、店員さんが次に語った言葉に惹かれるものを感じた。

「海外の人には喜んでいただけますからね」と。

「海外」といっても、おそらくサンフランシスコやパリのことではなかろう。

経済的には豊かでない地域での話だと思う。

私にとっては場所を奪うだけの意味しか持っていない物でも、喜んでくれる人がいるのであれば、それはうれしいことだ。

不思議な話だが、店員さんの一言に私の行為が世のため他人のために役立っているとわかり、幸福感を味わっている。

環境問題とのからみで「リサイクル」の重要性が叫ばれるが、今日ほど、私の心に響いたのは初めてであった。

 

18 : 46 : 42 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑

9月5日(火)

午後から、所用で某事務所を4年ぶりに訪れた。

その事務所では、いつも、インスタントではあるがコーヒーをご馳走になっていたのである。

今日も紙コップ入りのコーヒーを出していただいたが、ちゃんと、私の嗜好を覚えてくださっていて、ブラックでいただいた。

4年のブランクがあっても、来訪者のコーヒーの飲み方が頭に入っているのだから、私にしてみれば驚異としかいいようがない。

そんな私であるが、家を出るときに、うっかり、スマホを持って出るのを忘れてきたのである。

運転中に気がついたが、取りに戻っていたのでは、約束の時間ギリギリになるだろうと思い、そのまま目的地にまで向かった。

こんなときは、気が気でない。

緊急の電話が入っているのではないか、ずっと不安であった。

メールはあとで確認すれば済む話だが、電話の場合、大至急の用件かもしれない。

私が最も恐れたのは、実家の父のことである。

万が一の事態が発生していて、その電話が入っているとしたら、取り返しのつかないことになる。

とんでもない親不孝者だ。

出先での用事は2時間足らずで終わり、尻に帆をかけて帰宅した。

スマホを確認したが、やきもきしたときに限って、電話は1本も入っていない。

確かに、会社を辞めてからというもの、電話の全くない日のほうが多い。

だから、今日も気を揉む必要はなかったことになる。

極論を言えば、私にとっては、「父危篤」以外の電話は意味がない・・・・。

それを考えると、私がスマホを持つ意味というのは、万歩計が最大のものであるから、コスパを考えるともったいない、ってことになる。

ただ、それを言い出せば、車も、飲酒も、同窓会も要らないという話にまで飛躍してしまう。

世の中、バランスも大事なんだろう。

 
19 : 09 : 31 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

【日本初!菜活サーバー登場!!】2017年9月16日発売!!

健康志向の時代となったいま、食生活にも厳しい視線が注がれています。
野菜を選ぶ場合も、無農薬が優先される傾向が強いのは間違いありません。
とはいえ、毎日の野菜を、スーパーで高額な費用を投じて買うというのも、たちまち家計に打撃を与えてしまいます。
そこで、このたび登場した菜活サーバーに皆が注目するのは当然でしょう。
家の中で、プラスチックの水槽容器で、採れたての野菜が収穫できるという夢のような栽培キッ トですから、拍手喝さいでもって受け入れられています。
以前から家庭菜園という形式がありましたが、それとは全く違います。
手間がかかりませんし、農薬が不要です。
自動給水装置がついていますので、手軽に室内栽培ができます。
まさに画期的なツールだと思います。
日本初の菜活サーバーは、現代人の健康を大きく増進させてくれることでしょう。

「完全無農薬野菜」を食べたい時に食べたい分だけ収穫して食べられる【日本初!菜活サーバー登場!!】2017年9月16日発売!!

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11 : 55 : 29 | 情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

9月4日(月)

散歩中、たまたま通りかかったラウンジの壁に、
「美人の女性がいてますよ~~」
とのキャッチコピーが書かれているポスターに目がとまった。

しかし、「美人」というと、現代日本では”女性”に対してのみ使われるのが一般的である。

見た目の美しい男性に対しては、「美男子」「イケメン」が普通ではないか。

「ハンサム」とか「二枚目」なんて、いまや死語になっているかもしれない。

男性を「美人」と表現しない現実は、ジェンダーフリーの観点からは問題視されないのだろうか?

それはともかく、要は、「美人の女性」というフレーズは二重表現になっている。

「馬から落ちて落馬した」と同様、同じ内容のことを繰り返しているのだ。

振り返ってみれば、テレビを見ていても、ネットを見ていても、この手の言い回しは少なくない。

「加速化させる」
「IT技術」
「熱狂的ファン」
などと、枚挙にいとまがない。

たくさんの人が見ている媒体で出てきた言葉というのは、たちまち拡散してしまう。

だから、若い人の中には、誤った表現だとは知らずに二重表現の言葉を覚えて、自分でも使うようになる。

ただ、私の散歩コースにひっそりと店を構えているラウンジのポスターだと、目にする人は極めて少ないと思う。

私が心配せずとも、
「美人の女性」
が日本語として定着することはないと安心している。

ちなみに、私の妻は、自称”元美人”である。

先日、昔のアルバムを孫たちに見せながら
「おばあちゃんは、若いときは美人やった」
としみじみ語っていた。

 
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9月3日(日)

在職中に、何かとお世話になっていた人が叙勲の栄に浴された。

その記念祝賀会にお招きを受けたので、出席してきた。

瑞宝双光章らしい。

叙勲や褒章は、私には全く縁のない別世界の話である。

それだけに、普段は垣間見ることのできない世界に触れることができるのではないかとの不謹慎な思いを持って、会場に臨んだ。

会費制であったのも助かる。

たとえば、ほかの会社の創立記念式典に招かれたとき、案内状に、
「お気遣いはご無用にお願い申し上げます」
などと書かれていても、実際には手ぶらでは行きにくい。

金額をいくらにするか、出席するであろうと目されている人にこっそりと尋ねたりする。

これって、結構な心理的負担である。

その点、会費制であれば、受付で財布からその金額を出すだけでいいから、気持ちは楽である。

本日の受賞者は、まさに「紳士」を実際の人間にしたような人である。

柔和な表情で他人に接し、それでいて、強いリーダーシップを発揮するのである。

参加者の一人が
「怒った顔を見たことがない、想像もできない」
と語っていた。

その点は私も異存がない。

もっとも、家族から見て同じ印象をもっているかどうかはわからないが・・。

自分で立ち上げた会社を経営しながら、福祉や教育に献身的な尽力をした人である。

期せずして、眞子内親王のご婚約内定発表の日でもあり、お祝いの日としては最適であった。

私のように、自分のことも満足にできない人間からしてみれば、今日の主役はスーパーマンにほかならない。

 
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21 : 29 : 08 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

9月2日(土)

何日か前からだんだんと涼しくなってきた。

日が落ちる時間も早くなり、秋の到来を感じさせる。

猛暑の日々が幕を下ろすのはありがたいことだが、秋ならではの憂鬱もある。

その一つが、カメムシである。

毎年、夏から秋の変わり目ごろに、ひょこっと出てくる。

厄介なのは、あの匂いである。

なんでも、あの匂いは敵をやっつけるためのものであり、また、仲間への注意喚起をも兼ねているらしい。

カメムシの強烈な匂いは、パクチーとよく似ている。

だからか、東南アジアでは、パクチーを煮たり焼いたりして食べる地域もあるとか。

私はパクチーは嫌いではない。

3年ほど前にベトナム料理店でフォーを食べたときに、初めて、パクチーなるものを知った。

お店の人から
「最初は少な目にして、あとは、自分の好みでだんだん増やしていってね」
と流ちょうな日本語でレクチャーしてもらった。

確かに、最初は抵抗を感じたものの、フォーを食べ進むにつれて、パクチーの匂いに親しみを覚えてきたのである。

それ以来、エスニックを食べるときには、パクチーは欠かせなくなった。

しかし、カメムシを食する気にはどうしてもなれない。

実は、昨晩から、私の部屋の網戸外側に一匹のカメムシがずっと張り付いている。

不動の姿勢で同じ位置にいる。

身を乗り出して、ティッシュペーパーで捕獲する作戦を考えたが、もし失敗して部屋の中に入られでもしたら、大変だ。

様子見を続けて、ほぼ24時間が経った。

網戸の内側から叩いても、全く動く気配がない。

深刻ではないものの、わが家にとっては迷惑千万だ。

 
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根性カメムシ

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声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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