昨日、プロ野球の日本シリーズでホークスが優勝を決めた。
私にしてみれば、本命の巨人が敗れ、地元のオリックスも負け、今回は、ホークスを応援していただけに喜ばしい結果であった。
ただ、エンディングの「守備妨害」がいろんなところで問題になっている。
しかし、これは公認野球規則で定められていることなので、仮に打者走者が故意でなくても、捕手の送球を妨害したとしてアウトになることが決められている。
規則だから仕方ない。
かつて、ヤクルトにいた古田元捕手が、解説者となったとき、「わざとぶつけてやる」といった意味のことを言っていたらしい。
ちなみに、球審は、打者走者が一塁に走るときは、必ず、一塁と本塁のラインをまたぐ形で、打者走者が3フットレーンを走っていることを確認することとなっている。
小学生野球の審判員でも、それはかなり厳しく指導された。
阪神の和田監督の抗議は、お気の毒だが、全く意味はなかったのである。
国会議員にまつわる不適切なカネの問題が表面化している。
追及している野党の議員にも、同じ疑惑が向けられているほどだ。
まさにブーメランそのものである。
それはさておき、閣僚の不祥事に関しては、総理の任命責任ということがしきりに言われている。
総理自身も認めているぐらいだから、たぶん、それは何らかの形で責任を負わなければならないのだろう。
ただ、任命責任が取りざたされるのなら、選んだ人、つまり国民の責任も無視できなくなる。
お祭りでうちわをもらったぐらいならともかく、安い参加費で観劇させてもらって「儲けた!」とほくそ笑んでいる人など、選ぶ側としては思慮を欠いていたのではないか。
逆に、国民の倫理観が確固としていて、有権者の歓心を買うために物品やサービスを与えている候補者には投票しなくなれば、政治とカネの問題も一変すると思う。
有権者としての責任の重さを自覚することも大事だ。
今朝は異様に寒かった。
家を出るときは、10度を切っていた。
会社に着いても、まだ10度前後の寒さである。
当社は、8時から事実上、仕事が始まる。
その時間はまだまだ冷えている。
ほんの一瞬、エアコンで温めようかと思った。
しかし、当社は国の方針に従って、10月31日までは「クールビス」を施行している。
いまだに、男性の半分はネクタイを締めていない。
いくらなんでも、クールビズを謳いながら電気を使って室温を高めるのは、反則だ。
だから、我慢せざるを得なかった。
無類の寒がりである私には、辛い修行であった。
冬が来るという事実からは逃げられないのだ。
起業の拠点としてのシェアオフィスがクローズアップされつつあります。
複数の利用者が同じスペースを共有して、起業を手がけるというスタイルは、すっかり定着いたしました。
さて、そんなシェアオフィスに絡んでのユニークな企画があるのです。
明治大学3年生の青野宏紀君が、10月30日~11月4日に、大阪-東京間の東海道を自転車で横断いたします。
そして、大阪-東京間のシェアオフィス・インキュベーション施設などを訪問しながら、若者のチャレンジを応援し、あわせて創業支援を行う、というのが趣旨です。
いろんな会社が、このプロジェクトの支援を決定しつつあります。
たとえば、「創業手帳」のビズシード社も名乗りを上げています。
かなり本格化しそうな予感がします。
また、青野宏紀君が沿道で立ち寄るチェックポイントの
シェアオフィスを公募しています。
本プロジェクトが企業魂に火をつけ、日本経済がさらに活性化することが期待されます。


四国の取引先のかたに、鳴門の大塚国際美術館にご案内いただいた。
世界の名画を陶板に焼き付けたもので、若干、色は原作とは違うものの、大きさやタッチは全く同じである。
解説してくださるかたがいらっしゃって、小一時間、西洋美術史やキリスト教文明などをわかりやすくお話しいただいた。
実のところ、最初は全く興味がなかったのであるが、詳細な説明をうかがっていて、いつの間にか、展示されている絵画に惹かれていったのだから不思議なものである。
順路に沿って歩くと、距離は4kmほどあるとのこと。
だから、すべての展示を見るには1日はかかるらしい。
なお、ゴッホの『ひまわり』は、戦災で焼けてしまって原画はないのだが、その複製は、この美術館で見ることができる。
決して安い入館料ではないが、相応の価値はちゃんとある。
期せずして、芸術の秋を堪能させてもらった。
政府・自民、宮沢氏を擁護=民主は辞任要求
この外国人企業というのは、パチンコ会社だという。
だから、まず私の頭に浮かんだことは、政治献金の申し出があったときに、その会社の内容を確認すべきではなかったのか、ということ。
小渕元大臣の場合は、金親の手法をそのまま踏襲していたので、本人が知らなかったのは事実だろう。
もちろん、知らなかったからというので免責されるものではないが、ある意味、お気の毒という気がしないでもない。
今回は、まさか、その辺の事情を知らなかったとは思えない。
国政に参画する政治家なら、ピンと来て当然である。
本質的な意味での罪深さは、小渕さんよりも宮沢大臣のほうにあるのではないか。
東関東馬事高等学院は、平成20年に開校した馬の学校です。
カリキュラムとしては、JRA競馬学校の騎手課程や地方競馬の騎手課程受験合格を目指すための騎手受験コース、競走馬の育成をしながら高卒資格の取得を目指せる牧場・厩務員コース、そして、馬術選手として活躍する馬術選手コースや、一般高校コースなど計4コースが用意されています。
競走馬に関心のある人が、将来、職業としてその世界に入るためには、絶好の環境の学校です。
さて、今年の同学院の騎手受験コースには8名の生徒がいます。
そのうち7名がJRA競馬学校の騎手課程受験に挑んで、2名が1次試験を通過、うち1名が平成27年度JRA競馬学校騎手課程34期生の入学試験合格者に選ばれました。
言うまでもなく、超難関の狭き門です。
まさに、大きな栄誉として賞賛されるべきでしょう。
ちなみに、同学院では、開校以来、JRA競馬学校及び地方競馬の騎手課程を合算しますと、7年連続の騎手課程受験合格者を送り出しています。
同学院の実力のほどがよくみてとれます。
東関東馬事高等学院は、今後も
騎手課程受験対策の競馬学校として、その名を高めていくことでしょう。


大阪マラソンがあって、当地ではメディアを通じての実況報道もされ、大きな高揚感が伝わってくる。
しかし、先週から、娘が切迫流産の恐れがあるとのことで、入院しているわが家には、いま一つ、本気になれない。
今日も、家族そろって、病院に見舞いに行った。
2歳少しの孫、すなわち入院している娘の実の子も一緒に連れていったのだが、早速、同室の某患者さんから、ナースさんを通じてクレームがついた。
いわく、「子供の声が大き過ぎる」というのである。
もちろん、病院に入る前に、孫には十分言い聞かせておいて、極力、小さな声が話すように努めてきたのだが。
なんでも、くだんの患者さんのところには、ほとんど見舞客が来ないらしい。
勝手な私の憶測だが、そんな気持ちの屈折もあるのかもしれない。
もちろん、そんなことは口に出せないが。
いずれにせよ、用件もそこそこに病院を後にしてきた。
予定日は12月上旬だというが、早まる可能性も高い。
緊張の続く秋である。
プロ野球の日本シリーズが始まった。
私は、実は巨人が好きでずっと応援しているのだが、今年は、クライマックスで涙をのんだ。
ならば、パリーグで大阪をフランチャイズとするオリックスに日本シリーズ制覇を果たしてもらいたいと願っていたのだが、こちらも、クライマックスの最後の最後に負けてしまった。
かくなる上は、元大阪のチーム、ソフトバンクホークスに頂点を極めてもらいたいのである。
南海ホークスという球団が、昔、あった。
大阪の難波に球場があり、私が小学生の頃に2回ほど、父に連れていってもらったことを覚えている。
当時は試合の内容よりも、球場の雰囲気に圧倒されたものだ。
夜とは思えないように照明が照らされ、多くの観客でスタンドは満員であった。
今でこそ、夜でも昼と変わらない明るい場所は幾らでもあるが、50年前の子供には、この世ならぬ光景と映ったのである。
まさに、異次元の世界に来たような感覚を味わったのである。
その後、とりわけ南海ホークスが好きになったわけではない。
ただ、ナイトゲームの興奮を教えてくれたのは、南海の本拠地であった「難波球場」であった。
現在では、球場も解体されたが、私の思い出の中には色濃く残っている。
そして、先月に急逝した香川元選手への追悼の念もあって、今回はソフトバンクホークスの応援をしている次第である。
今日の試合、現時点では劣勢であるが・・・・。

大阪城近くのホテルで会合があった。
14階の窓からは、大阪城を真向かいに見ることができる。
言葉には尽くせない醍醐味である。
大阪城と言えば、太閤さんの天下取りを頭に浮かべる人も多いだろう。
昨日はプロ野球のドラフト会議があり、将来を嘱望された選手たちが指名されていった。
彼らにとっても、今、心の中では天下取りを夢見ているに違いない。
実力のみの世界だから、20代最後までプロでいられる人って、極めて少ないと思う。
しかし、選手たちの顔に、そんな不安な表情は全く見られなかった。
やはり、できる人間というのは、そのあたりの度胸が違うのだろうか。
国際化時代が進んだせいか、英会話に堪能な日本人が増えてきました。
とはいえ、英文を書くとなると、躊躇する人が少なくありません。
会話ではあれほど流暢に話していたのに、キーボードに向かうと、手が止まってしまう場面も良く見かけます。
とりわけ、ビジネスのシーンにおいては、用語や言い回しなどには、一定レベル以上のスキルが求められるところです。
株式会社ネットストリートは、ネイティブ添削による英語学習サービスの『英語便』を運営してきたことで知られています。
ボリュームたっぷりのネイティブ添削指導でもって、以前から有名です。
この10月23日に、新コース Academic Writing TOEFL iBT(R)の販売を始めました。
本コースは、TOEFL第1人者Paul Wadden教授との協業によるものです。
いま、先着100人に、「TOEFL iBT(R)テスト完全教本」をプレゼント中です。
英文アカデミックライティングに絶対の自信を獲得するためにも、今、チャレンジすべきタイミングです。


今日、帰宅すると、喪中欠礼の葉書が来ていた。
今年の第一号である。
そういえば、いろんなかたのブログを拝見していて、そのブロガーの身近な人や、あるいは飼っていた犬や猫の死にも直面してきた。
ペットが亡くなった後も、ブログが綴られているのを見ていると、飼い主にとってのペットというのは、かけがえのない存在であると、あらためて感じる。
ブログは一種の鎮魂歌になっているのだろう。
そこまで可愛がられた犬や猫というのは、本当に幸せ者であったと思う。
Lovealeラヴエルといえば、デリケートゾーンケアで広く知られている会社です。
ブランド名の「Loveale」は、英単語の男性“Male”と、女性“Female″の共通の三文字である“ale”に、男性と女性にも
愛用されるブランドでありたいとの願いから、“Love”(愛)と“ale”を組み合わせて作られたものなのです。
Lovealeのブランドコンセプトは、女性と男性の体のトータルケアを目指すことにあります。
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それを記念し、オープニングキャンペーン2弾を開始します。
注文した人の先着50名までに、携帯用
デリケートゾーンケア石鹸ラヴエル7gがプレゼントされます。
Lovealeは、今後とも、老若男女の悩みを解決する商品の開発にチャレンジしていきます。


家の近くのファストフード店の光景である。
この貼り紙は、もう半年ほど前から見かけていたと思う。
実は、今日の今日まで、ずっと
「ガラス(硝子)にご注意ください」
と読んでいた。
今日、あらためて見てみると
「カラス(烏)」
ではないか。
なるほど、ファストフードのお店からハンバーグやポテトフライを持ち帰るときに、カラスに狙われるというのは、十分に、想像がつく。
逆に、このシチュエーションで、「ガラス」に注意する必要などないのだ。
私の視力が落ちてきたのか、あるいは、集中力が低下してきたのか、いずれにせよ、衝撃の事実であった。
意見かみ合わず10分で終了=橋下大阪市長が在特会と面談
そもそも、なぜ、橋下市長は面談に応じたのだろうか?
おそらく、こういう結果になることは十分に予見できたはず。
少なくとも、公開の場で「意見交換」をする必要はなかったと思う。
この模様が生中継され、また、動画としてずっと残るのだから、今さら、修正することができない。
まずこの時点で、橋下市長の公人としての判断に誤りがあったと私は見ている。
また、他の団体から意見交換会の申し入れがあったら、受けるのだろうか?
市長の意図がわからない。
「フォト蔵」といえば、日本最大級の写真SNSとして、広く知られています。
現在、約330万人の会員数を有し、累計写真アップロード数は約2億枚ですから、そのボリュームは驚異的としか言いようがありません。
さて、そんな「フォト蔵」に、2014年10月21日より月額有料課金サービス「フォト蔵プラス」が追加され、スタートをしました。
「フォト蔵プラス」では、アップロード容量の上限が5GB/月と劇的に拡張され、写真保存サイズの制限は無制限となり、また、すべての広告が表示されなくなるのです。
ほかにも、写真ファイルの保存サーバが今まで以上にセキュリティを高めた形で保存されます。
写真共有の楽しさが倍増するではありませんか。
税別月額500円でこれだけの内容が付加されるのですから、ユーザーの関心はますます高まることでしょう。
フォト蔵プラスには、多くの可能性が感じられます。


取引先のかたと一緒に夕食をとった。
甘鯛の塩焼きが、メインディッシュであったが、確かに美味であった。
なんでも、瀬戸内海のとれたての鯛を仕入れてきたのだという。
塩味が適度に効いているのが最大の満足のポイントであった。
あっという間に、鯛は骨だけになってしまった。

散歩の休憩で、某コンビニのコーヒーを飲んだ。
なかなか香りもいいし、ことのほか、気に入っている。
コンビニ内のテーブルでコーヒーを飲みながら、外の様子を見ていると、犬を連れた人がやってきて、コンビニ前で、鎖をくくりつけた。
おそらく、この店で買い物があるので、その間は犬を外で待たせておこうということなのだろう。
写真からは犬の表情はほとんど見てとれないが、とにかく飼い主が戻ってくることをひたすら待っている様子であった。
飼い主の去っていった方向を、不安そうな顔をしながら、ずっと見ている。
戻ってきた飼い主にしてみれば、そんな犬の表情が可愛くてたまらないのだろう。
犬が可愛がられる理由は、そんなところにあるのかもしれない。

今日は会社の若手向けての研修であった。
私は、見学をさせてもらった。
今日の研修では、ツールが必要ということで、大阪市内の会場で行うことになった。
朝の10時から開始ということで通達が出ていたが、参加者同士で、最寄りの駅に9時に集合という申し合わせをしていた。
ところが、そのうちの一人がやってこない。
会場で待っていたら、5分前に平気な顔で現われ、悪びた様子もなく、用意された椅子に座った。
そして、研修が終わって、講師の挨拶終了と同時に、席を立って会場を出ていったのである。
マイペースそのものであった。
日頃の仕事も、自分の世界の中だけでやっているらしい。
嘘か本当かはわからないが、彼の携帯番号は誰も知らない、という。
命じられた仕事をちゃんとやっていれば、文句を言われる筋合いはないが、寂しい会社人生ではないかと、ひとごとながら、そんな気がした。
<カジノ法案>「成立目指したい」「振興なら手段選ばずか」
>大和総研の試算では、横浜、大阪、沖縄の3カ所に開設した場合、経済波及効果は計7.7兆円。五輪開催(約3兆円)を上回る効果が期待できるという。
経済効果が出てくるのは、そのとおりだと思う。
しかし、お金になるなら何でもありでいいのだろうか?
それなら、国内法では禁止されているマリファナを解禁して、特定の地域での販売を認めればいい、というプランもOKなのか?
ギャンブルで一生を棒に振った人は少なくない。
「日本にやってきた外国人だけを対象にする」というのなら、それは、まさに差別の問題に直結する。
世のため、人のために働くことを美徳としてきた日本人からすれば、日本国内でのカジノなんてもってのほかである。
カジノ解禁が国際化だというのなら、いっそ、鎖国を選択するのが日本の選ぶべき道である。
きょう、会合で古くからの知人に出会った。
にこやかに私に話しかけてきた某君なのだが、彼の名前を失念してしまって、出てこない。
その後、パーティーに入っても、名前が思い出せない。
だから、どうも会話に身が入らないのである。
彼は、何回も私の名を口にしながら話をするのだが、私と言えば、とにかく名前を思い出すのに全エネルギーを傾けている。
結局、飲み会が終わって、家に帰ってきて、ようやく思い出した。
記憶を取り戻すのに、3時間もかかったのである。
老人特有の症状なのか。
自信をなくした。
今日の会社の昼弁当は、サンマが出た。
といっても、尾頭付きではない。
身の部分が一切れだけであったが、私にとっては、これがこの秋初めてのサンマである。
しみじみと味わいながら食した。
サンマと柿と栗は、やはり秋がうまい。
贅沢をいえば、大根おろしとスダチも一緒であれば、言うことはないのだが。
どんな人でも、美しい花を見ていると心が和む思いを感じるものです。
花や植物に特化したキュレーションメディア「LOVE GREEN」が人気を集めています。
こちらでは、花や植物をメインにお役立ち情報を配信して、少しでも多くの方が花や植物を身近に感じるライフスタイルが実現するように、サポートをしていこうという趣旨を持っています。
サイトを見ますと、ディズニーのキャラクターを植物で作ったり、緑豊かなカフェの紹介など、見ていて楽しくなるコンテンツが満載です。
この「LOVE GREEN」の公式Facebookページが9月24日に立ちあがったのですが、オープン後、約2週間で5,000いいね!を突破したのです。
実の驚きとしか言いようがありません。
人は皆、美しい花や植物に心を惹かれるのでしょう。
LOVEGREENで、社会全体の花への関心がもっと高まる契機になれば幸いです。


台風19号が過ぎ去った。
私の住んでいる大阪北部では、昨晩の9時頃にはピークを過ぎたような気がした。
ところで、近年、台風のときに、現場からのリポートが盛んになされている。
必ずヘルメットをかぶって、悲壮感を漂わせた顔でカメラに向かって語っている。
これって、何か意味があるのだろうか。
危険なところには近づくな、とテレビでは何回も警告を発している。
なのに、報道関係者が、そんなリスクの真っただ中に飛び込んでいっているなんて矛盾している。
そういえば、昔、こんな放送事故があった。
生放送だから修正しようがなかったのだろう。
いまだに語り草になっている。
ユニークさが評判の”知識・スキル”の個人間ワンコイン販売サイトに、ココナラ(coconala)があります。
自分の得手を活かしたサービスをネット上で提供できるように、サービス提供の基本価格が一律500円のワンコインを実現した日本初のサイトです。
出品の仕組みも簡単で、初期費用や月会費が無料な点も、高い人気を呼んでいます。
イラスト・似顔絵・バナー等のデザインや製作サービスが好評を得ています。
2012年7月3日にこのサービスを始め、現在では、登録ユーザー数約11万人、出品サービス数約2万件、累積取引成立数約15万件と、驚くべき成果をあげています。
この
ココナラが、きょう10月14日(火)より、定価1,000円~5,000円のサービスを販売できる機能をスタートいたします。
新機能は「ココナラ+(ココナラプラス)」です。
サービス出品者は、サービスのタイプに応じて、一層の高額の収入を得られるチャンスが得られます。
ビッグビジネスへの発展の予感がしてなりません。

台風19号が大阪にも接近中である。
つい先ほど、「避難準備指示」の通報がスマホに入ってきた。
今朝は、ごみ出し以外は、一歩も家から出ていない。
もちろん、台風に備えてのことである。
しかし、世の中には商売熱心なお店もあって、
「今日の午前中ならお料理は20%引き」
との某レストランからのメールもあった。
さすがに、行く気はしなかったが。
そうかと思えば、午後からは、健康食品の訪問販売の人がやってきた。
おそらく、この日なら家人がいる、と判断してのことだろう。
今年は、台風はこれで終わりにしてもらいたい。
今朝、散歩ついでに、某ファミレスのバイキングに行ってきた。
朝からカレーというのは、実に久しぶりの体験だ。
お店の客の数は少なく、活気は感じられない。
それにしても、受付の店員さんの無愛想さには、驚いた。
まるで、笑ったら損をするような顔で対応している。
お店の経営としては、おそらく、食材の高騰の中、かなり厳しいコストダウンの努力をしているのだろう。
しかし、にこっとするだけなら、お金は1円もかからない。
スタッフ教育では、そんな基礎的なことを教えるのも大事だと思う。

朝一番に、車の12カ月点検をやってもらった。
実は、いつもお世話になっているディーラーさんが店舗の建て替えのため、同じ系列の近くのディーラーに点検をしてもらうことになったのである。
持ち込みなので、点検を待っている間は、お茶のサービスがある。
いつもの店舗なら、ホットココアが用意されているのだが、今日行ったお店には、それはなかった。
仕方なしに、ブレンドコーヒーをお願いした。
些細なことではあるが、いつもと様子が違うと、どうもしっくり来ない。
とはいうものの、小一時間で点検は終了した。
大きな問題点はなかったようだ。
しかし、不思議なもので、点検を受けたいう印象があるからか、走りが軽いように感じられた。