仕事の関係で、某役所にFAXを送った。
会社の営業数字やらもあるので、本来なら、見られる恐れのあるFAXというのは、あまり好ましくないのだ。
念のために、その役所に電話して、「メールで送りたい」とお願いしたのだが、メールでのやりとりは一切やらないことにルール化されているとのこと。
やむなくFAXで送信したが、こちら側のFAX機の不具合なのか、送信が終わったはずなのに、いつも出る「送信終了」のメッセージが出てこないのである。
今一度、送信を試みたが、やはり「送信終了」のメッセージは出てこなかった。
痺れを切らして、そのお役所に電話をして、「着きましたか?」と確認の電話を入れたのだが、どういうわけか、「個別のお問い合わせには応じていません」との返事。
仕方なしに、2時間後に、再度送信したら、今度はちゃんと「送信終了」の文字が出てきた。
でも、送信エラーの結果に終わると、本当なら、エラーリストが出てくるはずなのに、それも出てきていない。
ということは、正常に送信ができていたのだろうか?
となると、同じFAXが3通も相手側に着信していることになる。
なんとも間の抜けた話ではないか。
それにしても、このデジタル時代にFAXで情報をやりとりするなんて、時代錯誤のような気もする。
ITが社会の隅々にまで浸透してきました。
企業がWEBサイトを立ちあげるのはもちろん、ネットショップを設けている例も少なくありません。
いまや、企業の業績向上の大事な部分を握っているのがITだということになります。
そういった重要な意味合いを持つIT関連の諸施策は、それぞれの専門業者に依頼して制作してもらう、というのが一般的です。
ただ、どの業者に依頼すれば最も期待通りの結果が得られるのかというと、なかなかその判断は付きにくいものです。
この会社に頼んでも本当に大丈夫なんだろうか、との不安はぬぐい切れません。
6月30日に、株式会社ノイズは、ウェブ制作会社やフリーランスのためのプロモーションサービス『MAKEPOアウトソーシング検索』を立ち上げました。
実績やキャンペーンに関する情報発信を支援し、外注先を探している企業とのミスマッチを低減させることを目的としています。
ノウハウメディア『MAKEPO』とのサービス連携も始めましたので、鬼に金棒です。
情報発信をしたい企業やフリーランサーは、無料の会員登録をすることで、専用のページを持つことができます。
す。
MAKEPOアウトソーシング検索は、顧客ニーズにぴったりと合致していますので、必ずや大きな反響を巻き起こすに違いありません。

家族で、万博自然文化園に行ってきた。
万国博覧会のパビリオン跡を整地して、そこに川を作ったり木々を植えたりして、自然を作ったものである。
厳密に言うと、「自然」ではなく「人工」であるが、そこまで突っ込むのは大人げないのでやめておく。
ちょうど「あじさい祭り」をやっていた。
祭りの一角は、見事に咲き誇ったあじさいが、存在感を誇示していた。
うっとうしい梅雨にあって、あじさいの花は心の和むものがある。
いい目の保養をさせてもらった。
タイミングが悪い、というのはよくあることだ。
きょう、夕食を食べ始めた頃、家の固定電話が鳴った。
わが家の固定に電話がかかってくるなんて、月に3度あるかないか、である。
誰かと思って受話器をとったら、車のディーラーさんで、妻の車の6カ月点検が近づいてきた、とのお知らせ。
このディーラーの担当者が、溌剌とした声でよくしゃべるのである。
せっかく、野球中継を見ながら晩飯を食べようと思っていたのに、中断された。
そして、その10分後、宅配便の配達があって、また食事と野球観戦を邪魔された。
とはいうものの、彼らは仕事でやっているのだから、文句を言う筋合いではない。
そういえば、以前は、家で昼食中に生命保険の勧誘の電話がかかってきたことがあった。
普通、昼時の時間なら、緊急でない限りは遠慮するのが常識だと思うのだが。
<都議会>ヤジ幕引き 塩村議員「一つの区切り。私は私で」
>塩村氏は今も、鈴木氏以外にも「産めないのか」などとヤジを飛ばした議員がいる、と主張している。
「産めないのか」のヤジを聞いたと証言している議員は少ない。
私が録音を何回聞いても、「産めないのか」は聞こえてこない。
もしかしたら、実際には存在しなかった発言の可能性もある。
それはともかく、いま、週刊誌やネットが塩村都議の過去の発言を取り上げてきている。
1,500万円の慰謝料や複数の婚約者、家賃未払いなど、実に多彩である。
彼女にしても、早く幕引きを図らないことには、果てしなく炎上する事態は避けたかっただろう。
この決議で、内心はほっと胸をなでおろしているのではないか。
今朝、勤務先のパートの人が、半ば笑いながら言っていた。
「主人がサッカーの試合を見るので、午前中は有給を使って、家で応援していた。」
そのパートさんの年齢から推測すると、おそらくご主人は、50歳を超えているはず。
それでも、会社を休んでまで応援するというのだから、相当な熱の入れようだ。
そんな熱烈な応援の甲斐もなく、日本は大敗してしまい、決勝に歩を進めることができなかった。
「勝敗は時の運」なんてことを全くの門外漢の私が口にするのは、前線で懸命に戦った選手たちには失礼に当たるかもしれない。
ただ、敗戦後のニュースで、解説者がしたり顔で批判めいたことを口にしているのを見ると、第一線の選手が気の毒でならない。
最も悔しがっているのは、戦場にいた彼らなんだから。
彼らの奮闘を讃えて、ねぎらいの言葉をかけるべきだと思うが。
航空機事業や化粧品事業、不動産事業など、多角的なジャンルで実績を上げている企業に、株式会社ジェーティックスがあります。
同社の化粧品事業部門では、いま、「マスコットイベント」を開催しています。
それは、新しい化粧品のプロモーション用マスコット(ドール)の公募イベントなのです。
次世代化粧品成分の「幹細胞培養液」が配合された化粧品の販売促進のために企画されました。
このイベントのポイントは、「再生」をイメージできる人形のデザイン募集です。
大賞をとると、この化粧品のセールス・プロモーションで頻繁に使われ、Webや紙媒体でも多く登場するかもしれません。
自分の作品が多くの人の目にとまるなんて考えたら、夢がわいてくるではありませんか。
大賞受賞者には、表彰状贈呈と、東京上空を飛行機に乗って撮影する体験や幹細胞培養液配合化粧品3か月分がプレゼントされます。
ほかにも、3人に、優秀賞として、表彰状と幹細胞培養液配合化粧品が1か月分、贈られます。
応募の締め切りは、2014年9月末日です。
人形のデザインデータをjpeg形式でメールで送るだけで応募完了です。
次世代化粧品マスコット募集イベントに応募して、あなたの感性を試してみませんか。

<都議会>反省している…鈴木章浩議員の謝罪会見・一問一答
> --自身は、正確には、どのような発言をしたのか。
◆「早く結婚したほうがいいんじゃないか」と。
--「産めないのか」とは?
◆言っていません。
鈴木議員の話が正しいとすれば、悪質な「子供を産めないのか」発言はしていないことになる。
早期の結婚を推奨するのも、公的な場では好ましくないが、いきり立つほどのセクハラとは言えないのでないか。
もっとも、ヤジそのものが品性に欠けた行為であるから、議会では慎むのが常識だ。
ただ、塩村議員にしたって、都議になる前はタレント的活動をしていて、各所で、お世辞にも上品とは言えない発言を繰り返している。
「付き合っていた男と別れるときは慰謝料をとっていた。最高は1,500万円。」なんて自慢たらしく語っている場面を見ると、政治家として備えておくべき品性とは無縁の人であることが一目瞭然である。
どっちもどっちという感想しかない。
どんな組織でも、内部のコミュニケーションが円滑にとれていることが非常に重要なポイントになってきます。
当然ながら、コミュニケーションの良い組織は活性化していますし、企業であれば、業績にも反映しています。
そこで、いま、多くの企業で
社内SNSを導入しているのです。
ただ、文字だけのやりとりとなると、どうしても真意が伝わらず、思いもよらぬトラブルが発生することもあります。
このたび、ITX株式会社は、全国のすべての店舗の社員を対象にした動画共有型社内SNSを構築し、導入いたしました。
これは、株式会社ビートコミュニケーションと株式会社Jストリームのコーディネートによるものです。
そのSNSのサイト名を「ぐっじょぶ!」とネーミングし、6月現在で、1500人の社員が活用しています。
ポイントは、動画配信を融合させたところでしょう。
動画を入れたことによって、正確なコミュニーションにつながっていきますし、文字だけでは伝えきれない微妙なニュアンスもありのままに伝達できるのです。
今回の試みによって、動画配信による社内SNSシステムが、社会全般に普及していくような気がしてなりません。

小規模企業やショップでは、コスト削減がシビアに求められます。
IT化に関しても、コスト負担を避けたいとの発想から、大手企業に比べれば遅れがちになっているのが小企業の現状です。
とはいうものの、給料計算を手計算でやるとなると、たとえ少人数であっても、その作業は大変に煩雑になってきます。
ソフトやアプリケーションを使わざるを得ません。
そんな時、基本的には無料で使えるソフト「フリーウェイ給与計算」「フリーウェイ経理Lite」の存在は、本当にありがたいものです。
いずれも、株式会社フリーウェイジャパンが提供しているものです。
実は、この6月20日に、両者が連動するようになったのです。
「フリーウェイ給与計算」で計算した給与データをCSV出力して、「フリーウェイ経理Lite」に取り込めば、給与と賞与の仕訳が自動で入力されるのです。
これは大いに省力化につながります。
そして、この連動機能も無料で使えるというから、中小企業の救世主といっても過言ではありません。
株式会社フリーウェイジャパンは、無料の給与計算ソフトと
無料の会計ソフトの提供によって、中小企業のIT化や競争力強化に貢献していくことでしょう。

昼、まさに家を出ようとしたとき、お隣のご主人から声をかけられた。
そして、私の目の前で、家庭菜園で育てられたキュウリを2つ切り取って、私に下さったのである。
とれたてのキュウリである。
実は、私の娘がキュウリが大好きで、出かけるついでに娘のマンションに立ち寄って、そのキュウリを置いてきた。
もっとたくさんの数のキュウリをいただいていれば、私も、自分の分を食べることができたのに・・・・などと罰当たりな考えが、一瞬、頭をよぎった。
私の妻も、いま、トマトを栽培中である。
うまく仕上がるのか、見ものである。
河野談話検証 日韓の綿密なすり合わせ明記 検討チーム報告書
>報告書では、当時の日韓両政府が談話の文言を原案段階から入念にすり合わせていた経緯を明らかにしており、談話が事実上、日韓の合作であったことが証明された。
やはり、実際には、政治的な思惑でのでっち上げであったのだ。
今年は、ニセベートーベンといいSTAP細胞といい、捏造したものが白日の下にさらされる事件が目立ったが、今回も、例外ではない。
そういった意味では、事実が明らかになったことを喜ぶべきである。
ただ、歴史的事実としては「従軍慰安婦強制連行」がウソであったと検証されたにもかかわらず、政府としては、談話の見直しをしないという。
ウソをウソであると承知しながら、撤回しないというのは、国民に責任を持つ政治家の取るべき態度ではない。
当時の官房長官が事実誤認の発言をしたのだから、それを取り消すことが、なぜいけないのか。
こんなところから、政治への期待感が薄れてくるのである。
韓国、竹島沖射撃訓練を通報=日本政府は抗議・中止要請
>20日は日本政府が、従軍慰安婦制度への旧日本軍の関与を認めて謝罪した1993年の河野洋平官房長官談話の検証結果を国会に報告する予定で、日韓関係が一段と冷え込むのは必至だ。
韓国としては、いわば、日本の国内で軍事演習をやろうと息巻いているのだから、まともではない。
明らかに、喧嘩を売ってきている。
おそらくは、河野談話見直しへのレジスタンスの趣旨もあるのだろう。
いま議論になっている集団的自衛権のジャンルでは、韓国が不測の事態を迎えた場合、日本が救出に向かうこともあり得るとか。
それを考えると、どうも釈然としない思いがする。
昨晩、10時過ぎのことである。
スマホでメール着信のメロディーが鳴った。
ちょうど、眠りかけた状態であったのだが、その音で目がさめてしまった。
幸いなことに、眠気が勝っていたからか、しばらくして眠りに就くことができたが。
おそらく、友人からのメールだろうと思って、今朝起きてから内容を見たところ、やはりそうだった。
夜型の彼にしてみれば、晩の10時なんて宵の口なんだろう。
ただ、スマホを目覚まし時計としても使っている私にしてみれば、いい迷惑である。
普通の目ざまし時計を使うことにして、スマホは夜は切っておけばいいのだが、仮に「父危篤」の連絡があった時には対処できない。
やはり、24時間、スマホでの連絡ができるようにしておく。
夜に、メールも電話もないことを祈りつつ。
渋谷スクランブル交差点 ニッポンコールにハイタッチのお祭り騒ぎ
こういった”騒動”が起こると、警察が出動しなければならない。
この費用は税金から支出されるのである。
負けた試合なのに、乱痴気騒ぎをする気持ちもわからないが、こういった公金の使われ方も理解できない。
警察官が出動するのだから、人件費の塊が税金から投入されるのである。
サッカーだけに限らず、プロ野球でも、一部の過熱した応援団が暴走して、その結果として公金が使われている場面は、何回見ても釈然とししない。
誰も問題にしないのはなぜだろう?
愛車のプリウスのタイヤホイールを、一つ、なくしてしまった。
1週間ほど前のことである。
走っているときにホイールが飛び出てしまって、そのまま気付かずにいて、帰宅して初めてホイールのないことがわかった。
車の走行には機能上は何の問題もないが、かといって、見た目が不細工である。
会社の仕事でもこの車を使っているが、お客様を乗せるわけには行かない。
そこで買おうと思って尋ねたら、なんと、純正のホイールなので、1個6,000円するという。
純正品でないと、物理的にはまらないから役に立たないらしい。
仕方なしに、純正ホイールを買って、それを入れた。
しかし、車のメーカーも、せっかくいい車を作ったのだから、走りと関係のない部品で純正規格を押し付けるのは、やめてほしい。
無駄な出費を強いられたという感覚が、いまだに私に残っている。
会社の帰りに、オートバックスでドライブレコーダーをセットしてもらった。
万が一の事故のときの証明と、そして、実は、自分自身への戒めのために、ドライブレコーダーの設置を決めたのものだ。
申し込みは、ネットでいつも読ませてもらっている某さんのブログのバナー広告をクリックして、注文したのである。
愛読者として、ささやかな感謝の思いを込めて。
今後とも安全運転を励行していく決意である。
現代では、ネットの発達によって、いままでは夢の世界しかなかったことを、自らが楽しめるようになりました。
6月13日、アプリコット株式会社は、DTM/DJ向けサンプリング素材集「AP_sounds_01」のダウンロード販売を始めたのです。
機能はたっぷり用意されています。
DTM音楽素材、DJ時のループ再生、各種ジングル作成、ゲームミュージック作成等、いろんな形での音楽制作に利用可能です。
従来は手の届かなかった領域まで楽しめるようになったのですから、テクノロジーの進歩には驚くばかりです。
同社の弊社サンプルシリーズは、とあるFM局のクラブ系番組のジングルや海外向けゲーム音楽、メジャーアーティストの音楽アプリにも利用されています。
私たちの世界がぐんと広くなったような気がしてなりません。
夢はますます広がりそうです。


「自衛隊機が接近」と反論=異例の映像公開―日本を批判、真っ向対立・中国国防省
普通に客観的に考えれば、中国側の主張はとんでもないハッタリだということになる。
おそらく、よほどの人でない限りは、正しい情報に接していれば、中国の言っていることは真っ赤なウソだとわかっているはずである。
ただ、中国の一般の国民はどうなんだろう?
皆、軍や政府による洗脳で、とにかく日本は悪い国だと信じ込んでいるのだろうか?
私の勤務先の上海事務所には4人の現地人が勤めているが、皆、日本語は達者である。
そもそも日本語を学ぼうとした時点で、日本への好意があったことは容易に想像される。
現に、一人の女性は、日本のアニメと歌が好きで、それが日本語を勉強するきっかけになった、という。
そんな「親日家」の彼女も、一連の事件は日本からの挑発だと信じているのだろうか?
4人の現地スタッフとは、政治や外交の話はしないとの暗黙の取り決めがあって、彼らの本心はわからない。
いずれにせよ、両国が最悪の関係になることだけは避けてほしい。
ネットが発達したからか、国際化が一層進んだ感があります。
いまや、英語はコミュニケーションのための必須のツールになりつつあります。
オフィスでも、英文で用件を伝える機会が増えてきたのは、そんな時代を象徴しているかのようです。
さて、株式会社ネットストリートは、ネイティブ添削による英語学習サービス『英語便』を手がけていることで、知られています。
同社の「戦略的ビジネスEメールライティングコース」は、ネイティブ講師の添削指導によって、実践的英文Eメールを学習できると、大変に好評です。
この「戦略的ビジネスEメールライティングコース」の1周年を記念して、キャンペーンが始まりました。
それは、「ビジネスEメールの体験記大募集」といった内容です。
自分の体験として、英文ビジネスメールを書くときに、困ったことや、あるいは難しかったという体験を募集しているのです。
9月7日(日)が締切です。
英文ビジネスメールの体験記を書いて、さらに自分の英語能力を再認識しようではありませんか。


サッカーのワールドカップが近づいてまいりました。
血湧き肉おどる闘いが、もうすぐ始まろうとしています。
さて、6月12日に、タイトル株式会社が、スポーツ専門webサイト&無料アプリ『SPORKs!』をリリースいたしました。
このワールドカップ期間中は、「ブラジルW杯特集!」として、ホットなサッカー情報が届けられます。
サッカーに限らず、スポーツ情報が気になるのは、ファンには共通した思いでしょう。
『SPORKs!』は、そんなスポーツフリークのためのスポーツ情報配信サービスなのです。
試合結果や応援している選手の情報を、タイムリーに届けてくれるのです。
仕事中のプレーだからライブで見られないという試合でも、無料アプリをダウンしておけば、出勤中や会社の休憩時間に試合結果を確認することができるのです。
これは便利です。
SPORKs!でスポーツを思いっきり楽しみましょう。


ペットフードを製造販売するアイシア株式会社は、6月11日に、「にゃんちゅーぶ」サイトをリニューアルオープンいたしました。
「
にゃんちゅーぶ」とは、かわいい猫の動画や写真が満載された、猫ファンのためのコミュニティサイトのことです。
サイトを見ていると、ファンならずとも、知らず頬がゆるんでしまいます。
このリニューアルオープンに合わせて、 “バースデープレゼント”キャンペーンが行われることとなりました。
サイトに、猫の動画や写真を投稿するときに、猫の誕生日と好きなアイシア製品、メールアドレスを登録すれば、応募が完了します。
賞品は、誕生月ごとに抽選で1名に、黒缶爪とぎの中に、登録したお好みのアイシア製品を詰めて、猫のお誕生月に合わせ、バースデープレゼントとして贈られます。
愛猫の喜ぶ顔が目に浮かんでくるではありませんか。
“バースデープレゼント”キャンペーンに積極的に応募しましょう。


修学旅行に来ていた中学生が、長崎原爆の語り部に暴言を吐いた、というニュースがあった。
それを聞いた時は、ひどい中学生だと条件反射的に思った。
ただ、真相は、先にこの語り部のほうから切れて、生徒を怒鳴った、という。
そのリアクションで、生徒たちの暴言となったらしい。
しかも、その語り部は、原爆投下時は疎開していて、長崎市にはいなかった、と。
なら、「被爆者」ではなく、「被曝者」と称すべきだろう。
さらに、1時間1万円の謝礼をとって話をしていた、というから、これは立派な商行為である。
大手メディアで伝えられるような悲劇の主人公とは、いくらなんでも言い難い。
修学旅行に広島や長崎に行くこと自体はともかく、すべてが真実と思い込んでしまうのは危険だ。
昼ごはんのおかずに何をしようかと思って、スーパーの陳列棚を眺めていたら、たまたま冷凍ピザが目にとまった。
たまにはこういうのもよかろうと、買ってきた。
電子レンジで5分間で仕上がる食べ物だから、過剰な期待はしていなかったが、結構、いい味をしていた。
難を言えば、もう少しチーズが欲しかったかなというところ。
それでも、280円のものに文句は言えない。
ご飯とチーズは結構合うものであると発見した。