FC2ブログ

2月18日(月)

孫娘の様子を見に、病院に行ってきた。

今日になって熱は下がったものの、食欲がないのかほとんど食べていないようだ。

正式な症状名は”RSウイルス感染症”だという。

なんでも、誰もが発症するもので、ほとんどは2歳までに症状が出てくるという感染症である。

孫娘のように、4歳という遅い年齢で症状が出てきたのは珍しい事例らしい。

ということは、私も乳幼児のときにはかかっていた可能性が高いが、全く覚えがない(汗)。

私が病室に入ったときは孫娘はスヤスヤと寝ていたが、途中で目をさました。

ただ、起きたばかりだからか、全くもって無表情である。

口から言葉を発することもない。

何をしているのかというと、ひたすら折り紙で”小鳥”を作っていた。

その間、こちらから何を尋ねても、首を縦に振るか横に振るかだけのリアクションを繰り返すばかりである。

目覚めから小一時間ほどして、ようやく笑顔を見せるようになってきた。

そして、娘が絵本の読み聞かせをすると、しゃべるようにもなった。

安心した。

咳をする以外は、いつもの孫娘の姿そのものである。

ただ、小さな子供というのは、夜になるとにわかに体調を崩すことがあるから油断はならない。

私の希望的観測としては、今夜を無事に過ごして、水曜日に晴れて退院というシナリオが最も喜ばしい。

そういった願掛けも兼ねて、一昨日のように、院内コンビニでコーヒーを買って飲んだ。

望みどおりに事態が展開してほしい。


20190218.jpg
明日はマスクをつけて面会に行く

スポンサーサイト
20 : 20 : 54 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑

2月17日(日)

職業生活をリタイヤしてからというもの、刺激を受ける機会が劇的に少なくなった。

そんな私に季節を感じさせてくれる場の一つとして、スーパー銭湯がある。

風呂の入り口に、季節ごとの花や行事にちなんだグッズを展示している。

これを見るたびに、季節感を味わうことができる。

今では、何が置かれているのか予想するのもスーパー銭湯に行くささやかな楽しみになっている。

今日は、ひな人形が飾られていた。

実は、先週に”ひな人形だろう”と予想していたが、まだ出ていなかった。

だから、今日は間違いなくひな人形だと、確信に近いものを持っていたのである。

バレンタインデーが近づいてきたときには、季節の花が花瓶に入れられて飾ってあっただけだ。

スルーされたようである(汗)。

ともあれ、スーパー銭湯での展示は雰囲気づくりのための装飾だから、ある意味、気楽である。

同じ”スーパー”でもスーパーマーケットとなると事情が違う。

私がよく行くスーパーマーケットでは、1月半ばから節分の恵方巻きに力を入れてアピールしていた。

入店すると多くのポスターが目にとまるが、最も目立つように書かれているのが店が強力に売っていきたいと考えている商品である。

当然、重点商品の売り場のスペースは広くとられ、恵方巻き商戦に熱が込められているのは明らかに見てとれた。

しかし、ほぼ同時期に、一部ではバレンタインやひな祭り商戦も始まっていた。

もちろん、季節行事が終わると恵方巻きもバレンタインも、店頭からあっという間に消えてしまう。

スーパーマーケットだと、季節性は売上に直結する問題だけに、売り場にどんな商品を並べるかは極めて重要な課題だろう。

どうしても多品種にならざるを得ない。

その点、スーパー銭湯はお風呂というたった一つのサービスを提供するのだから、極論すれば商品は一つだけである。

スーパー銭湯の季節の展示を見ていると、のどかな空気が伝わってくるので、私は気に入っている。


IMG_2860.jpg
ひな人形の次はたぶん五月人形だと思う

20 : 18 : 50 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

2月16日(土)

下の孫娘が、昨晩、入院した。

おそらく、重い風邪だろうと思うのだが、医師の診断がはっきりとはしない。

水曜日から熱が出ていたのだが、すぐに引くだろうと見ていたのに、昨日の朝に38度を超えてしまってうなされるまでになったらしい。

それで、医師からは入院しての治療をすすめられたのである。

昨晩の時点で医師から娘が聞かされた話は、発熱の原因が不明であるとのこと。

確実にわかっているのは、
1. インフルエンザではない
2. 風邪の特殊なウイルス菌が検出されている
ということぐらいである。

だから風邪の強い症状なのだと素人考えで推測しているが、これとて明確ではない。

原因がわからないというのは不安なものである。

もしかして現代医学でも手に負えないような厄介な病気にでも冒されていたとしたら、孫娘が不憫でならない。

なお、昨晩の娘の話では、面会謝絶状態で病室には親以外は入ることができないという。

だから病院に行って、顔を見ることもできない。

と言いつつも、今日の午後、こっそりと病院に行ってみた。

さすが土曜日の午後は、いつもは人であふれ返っている病院も閑散としていた。

何回となく受付に行って孫娘の病室を尋ねようとしたのだが、私の中で押しとどめるものがあって足をふみだせなかった。

優柔不断、ここに極まれりである。

自分を落ち着かせようと思い、院内のコンビニでコーヒーを買ってきて、しばし、考えにふけった。

で、結論としては病室には行かないで帰宅することにした。

私の希望的観測として、孫娘が元気になっている姿をこの目で確かめたいというのがあった。

それは、いわば自分が安心するためのものであって、自分の都合でしかない。

神ならぬ身の私に、孫の病気を即座に治すパワーは備わっていない。

なら、じっとしておくのが一番だと判断した。

大過ないことを信じている。

・・・・・・・・とここまで書いてきたが、妻から電話があって
「風邪のため、しばらくは高熱と咳が続くが、来週の半ばぐらいには退院可能」
との診たてがあったことを伝えてきた。

これにて、一件落着!

 
20190216.jpg
コーヒーを飲んで全快を祈ったのが功を奏した?

20 : 05 : 02 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(14) | page top↑

2月15日(金)

朝、スーパーの入り口のところで、お店のスタッフ二人が袋入りのお菓子を配っていた。

”かりんと”である。

「先着〇名様にプレゼントします。」の掛け声が何回も繰り返されていた。

私は、普段は自分用の嗜好品としての菓子を買うのは、お酒のつまみのナッツだけである。

それ以外は自分で買うことはない。

決して医師から禁じられているわけではないが、添加物も入っているだろうし、変に味が気に入ってリピーターになっては困るからだ。

今朝は、これはチャンスとばかり、私も頂戴した。

当然ながら、”かりんと”そのものは無料で、おまけにスタッフが二人がかりで手間をかけて配っている。

お店としては、少なからぬコストを負担していると思う。

店舗のイメージを上げるための無料配布というのが趣旨なのだろうか。

それなら、ほかの客はともかく、私の場合は好感度を上げる結果になったから成果あり、ということになる。

今はどうか知らないが、いっときはこのスーパーの本部がテレビで店のCMを流していたこともある。

もちろん、全国の何百もの店舗のCMだが、かかっている費用は莫大であるに違いない。

それを思えば、お菓子の場合は、何百人かの客がプラスイメージを持ったという結果のことを考えると、十分に採算に合っているはずだ。

これが、”かりんと”ではなく、ポケットティッシュであればほとんど効果はない。

お店としては、どんな商品を配るかあれこれと悩んだことだろう。

幾つかの選択肢の中から、多くの人が受け取って喜ぶものは何かに思いをめぐらせ、かつ経済合理性をも考えに入れてたどり着いたのが”かりんと”であったと憶測している。

受け取るのを拒否する客は一人もいなかった。

そういえば旅行のお土産をいただいて、中をあけてみたら風変わりな置き物であるとわかって、内心、がっかりすることがある。

まさか捨てるわけにもいかず、値打ちのわからない人間には、部屋のどこに置けばいいのか頭を痛めるものだ。

プレゼントを贈るなら、事前に、相手がどう感じるかを考えることはすこぶる大事だと思う。


20190215.jpg
毎月15日は”お菓子の日”とされている

20 : 19 : 53 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

2月14日(木)

最近、砂ずりを炒めてよく食べている。

私の住んでいる地域では”砂ずり”だが、場所によっては”砂肝(すなぎも)”とも言うらしい。

正式には”砂嚢 (さのう)”だというが、慣れている言葉の”砂ずり”で通したい。

そもそもは、定期健診の血液検査でヘモグロビン値が低く、貧血症の傾向があると指摘されていた。

その対策として鉄分を摂るためにレバーを食べていたのだが、あるとき、ふと傍で売られている砂ずりに着目したのである。

もっとも、砂ずりの鉄分含有量はレバーに比べて格段に少なく、このあたりで当初の趣旨が見失われてしまっているが(汗)。

どちらも味というほどの味はないが、砂ずりは噛んだときのコリコリした食感がたまらなく心地よい。

居酒屋メニューで人気があるのもうなずける。

包丁で適当な大きさに切ってフライパンで炒めるだけだから、作るのも簡単である。

直前に野菜を炒めたので、そのときの油をそのまま使えばあらためて油をひく必要もなかった。

それに、私は調味料も香辛料も使わないので、炒めればそれで料理は終わって、即、食べられる。

もし飽きてきたら、コショウぐらいはかけてもいいかなと思っている。

実に簡単で全く手間がかからない。

おまけに、私の買ったのは160ℊで190円であったから、財布にもやさしい。

鉄分はレバーよりは少ないが、ホウレンソウに比べると多いし、鉄分のほかにさまざまな滋養分が含まれている。

なかなかの優等生ではないか。

砂ずりは、バレンタインデーの食卓をはなやかに飾ってくれた。

 
20190214.jpg
砂ずりがハート型に見えたのは気のせいだろうか


20 : 16 : 05 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
| ホーム | 次ページ

プロフィール

声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する