6月22日(金)

地震でわが家の瓦が落ちたことで、今日、屋根の点検に業者さんに来てもらった。

多くの家が「早く来てくれ!」と叫んでいて順番待ちになっている現状を見ると、結構、早く来てくれたと思う。

専門家に見てもらったところ、思いのほかの重症のようだ。

主に2カ所で、瓦がちゃんと重ならずにズレが生じているらしい。

いつなんどき、瓦が落ちてくるかわからないというので、お決まりのブルーシートをかけて、念のために釘打ちをしてもらった。

雨漏りよりも、瓦の落下のリスクのほうがはるかにこわい。

強い雨が降ったり、あるいはまた地震がやってきたりすると、瓦が屋根から落ちてくる恐れは十分にある。

修理はその2カ所だけにするのか、あるいは、将来のことを考えて全面葺き替えにするのか、しっかりと判断しなければならない。

見積りは2つのタイプで出してもらうことにした。

それにしても引っ越し直前に、思いもかけないアクシデントであった。

緊急対応の形ではあるが、ブルーシートで覆われているので、さしあたっての心配はない。

業者さんは、おそらくは50歳半ばぐらいの職人さんで、息子さんとおぼしき若い人と一緒にやってきた。

他人から感謝される仕事をしているという意味合いで、私は、その仕事ぶりをうらやましいと思った。

私がもし人生をやり直せるとしたら、何らかの技術を身に付けて、それを職業にしたいなどと、愚にもつかない思いが浮かんできた。

今さら言うな、ってところだが。

 
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実に痛々しい光景である


 
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19 : 58 : 15 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

6月21日(木)

引っ越し先への挨拶に持っていく品の手配をした。

ちょうど、業者さんのほうでも”引っ越しギフトサービス”と銘打って、商品を準備をしていたので、それに乗った。

実は、某百貨店に選びに行ったのだが、要は、
「そんな安物では、熨斗をつけてのサービスはできません」
といった内容の言葉でもって、丁重に断られた。

引っ越ししてきたことの挨拶に行くのに、手ぶらでいくわけには行かない。

かといって、何千円もするような高価なものを持っていくと、相手方が奇異に感じる。

こちらの財布も痛い。

だから、相場的には500円から800円ぐらいの品になるのが標準だ。

また、食品だと、アレルギーを持っていたり、苦手だという人もいる。

おそらくはファミリー層の入居者が多いであろうから、洗剤セットがふさわしいのではないかと思っていたら、やはりニーズが多いのか、幾つかの種類の洗剤がセットで箱に入った商品が用意されていた。

しかも、老舗百貨店の包装紙で包んでくれるという。

私の感性があまりに古いのだろうが、お中元やお歳暮は、必ず百貨店のサイトから贈るようにしている。

いまどき、百貨店の包装紙に値打ちを感じる人間もかなりの少数派だろうし、自分でも半ば無意味だとはわかっているが、長年の習慣というのはすぐには変わらない。

来週の金曜日までには家に届くので、土日で挨拶に回っておこうと思う。

 
19 : 54 : 06 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

6月20日(水)

家の固定電話が鳴った。

怪しげなところではなさそうなので出てみると、屋根の修理を依頼している会社からの電話があった。

一昨日の地震で屋根の瓦が落ちてしまい、雨漏りしないか心配であったが、かなりの順番待ちだと聞いていた。

対応が早いなと心の中で喜んだら、用件は全く違った内容のものであった。

電話主は、いままでの施工実績のある建物が地震の影響を受けていないか、その聞き取りのためにかけてきたのである。

とんだぬか喜びであった。

大きな会社となると、担当する部署ごと、横の連絡がつながっていないことが多い。

電話をかけてきた調査の人は平謝りであった。

私にしてみれば一旦は大喜びしたものの、実際のことがわかって一気に落胆したのだから失意の度合いは大きい。

吉本新喜劇なら、出演者全員が倒れる場面である。

ただ、その後、その会社の修理担当者から私の携帯に電話があった。

そして非礼を詫びると同時に、私が雨漏りを懸念していることに対して、説明をしてくれたのである。

「瓦の下には防水シートが敷かれているので、それが破れない限りは雨が家の中に入ってくることはありません。」
と。

彼の真面目な仕事ぶりを知っているだけに、その言葉には説得力がある。

説明を聞いて、大きな安心感を持った。

彼など、おそらく朝から晩まで、「早く工事をしてくれ」との声を聞かされているに違いない。

電話のあとで気がついたが、今日は水曜日だから彼の会社は休みのはず。

緊急事態だというので、やむを得ず出てきているのだろう。

多くの人の予定を狂わせた地震であった。

 
19 : 54 : 40 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

6月19日(火)

昨日の地震を受けて、孫娘の通っている幼稚園が休みになっている。

なんでも、明日までが休園らしい。

先生や職員が出てこられないからか、あるいは、施設や設備が損傷していて危険だからか、その理由はわからない。

ともかく幼稚園には行けず、さらに今日は娘がどうしても会社を休めないというので、わが家で二人の孫娘の面倒を見ることにした。

妻と二人で相手をするから、実際にはかなり楽である。

途中で、散歩を兼ねてスーパーまで買い物に行く余裕もあったほどだ。

スーパーでは、予想はしていたがかなりの客数である。

お店に入ったら、まずは買い物かごを手にするのが手順であるが、買い物かごが見つからないのである。

隅っこのほうにあったのを急いで取った。

レジ待ち行列も、これは記録ものだと思う。

11列のレジを全部開いて、それぞれに長蛇の列ができていたのだ。

ただ、不思議であったのが、皆が先を争って買いそうなペットボトル入りの飲料品とか、弁当類は決して品薄ではない。

商品棚には、いつもよりは少ないかもしれないが、しっかりと在庫が残っている。

では、多くの客は何を買ったのだろうか。

まさか、”玉子10個98円”セールに惹かれてやってきた客ばかりではなかろう。

スーパーやコンビニでは購買に関する緻密なデータを収集しているとよく聞く。

今日のこのスーパーで売れた商品は何か、その情報を知りたくてたまらない。

 
20 : 20 : 34 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(12) | page top↑

6月18日(月)

これほどまでに科学が発達した時代にあっても、地震の予知はできないのが現実だ。

今朝は機嫌よくネットにふけっていたところ、突然に大きな揺れが来た。

あわててテレビをつけると、画面が出てくるまでにスマホが警報を伝えた。

7時58分というから通勤や通学の時間帯に当たっており、駅で足止めを食った人も多かったようだ。

ただ、マグニチュード6.1だから、規模的にはさほど大きなものとは言えない。

地震による被害というのはかなりの地域差があるようで、テレビのニュースを見ていると、家の近くのエリアでも家の中の家電や家具や散逸している光景も報じられていて、驚きを禁じ得ない。

今回はブロック塀の転倒でお亡くなりになったかたもいらっしゃり、ブロック塀への注意喚起が繰り返しなされている。

もちろんそれはそうだが、ほかにも危険な要素はたくさんある。

要は、必要もないのに外には出ないほうがいい。

よくあるパターンが、「心配だから様子を見に行く」という外出。

実は、わが家でも屋根の瓦が落ちたようだ。

業者さんには連絡をとっているが、おそらく、いろんなところから要請があるのだろう、なかなか連絡がつかない。

自分で屋根に上がって雨が入らないように処置したいとの誘惑に駆られるが、それは自重した。

命は一つしかない。

 
19 : 29 : 54 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(26) | page top↑
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、千里ニュータウン在住。   

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