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5月20日(月)

以前に記事にしたマンション前に放置された高級車は、あれからもずっと変わらない状態であった。

しかし、今日、フロントガラスに”公告書”が貼りだされているのに気づいた。

要は、「5月29日までに動かさないと撤去する」旨が書かれていたのである。

警察もしびれを切らしたのだろう。

私の記憶では、4月の最初の頃から置かれてあったシロモノだ。

この車があることによって交通事故が起こる恐れはほぼ皆無ではあるが、一応は駐車違反禁止エリアであり、標識も立っている。

警察としては車の所有者と連絡をとるために、いろんな手を尽くして奔走したものの、どうにもlこうにも埒が明かないというので、一定の期間を置いて今日の”公告書”と相成ったに違いない。

ところで、警察に持っていかれた後、この車はどのように処置されるのだろうか?

引き取り後の処分方法が私には気になるところである。

スクラップ工場に持ち込んで、有償でつぶしてしまうというのだろうか。

あるいは、競売にかけて現金化するのだろうか。

法的にはどのようなルールになっているのかわからないが、今までの段階で警察には相当な手間がかかっている。

人件費は税金なのだし、この上さらに税金を持ち出してスクラップとなれば、納税者にとっては二重の負担を強いられる。

さりとて競売にかけたところで、やはり二束三文の価格でしか落とされないのか。

事情はともあれ、腐ってもベンツなのだから、ステータスにふさわしい価格がついてほしいものだ。

ひとりの納税者として、切に望んでやまない。

それにしても、この車がここに置かれたいきさつについては、ついにわからずじまいであった。


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とんでもない落としものであった

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5月19日(日)

亡き父の一年祭に行ってきた。

仏教で言うところの一周忌であるが、天理教では一年祭と呼んでいる。

不思議なことに、父が昨年の5月23日に亡くなってからの1年は、早かったような遅かったようないずれにも通じる感覚に包まれている。

時間に追われるような忙しさは全くないものの、気持ちの上では余裕がなかったのかもしれない。

今日でひと区切りがつくことになるが、私は全く知らなかったのだが、姪が3人目を出産したとのことを知らされた。

女の子である。

4月30日の誕生で、いみじくも平成の最後の日であった。

なお、天理教の見方では、人間が息を引き取ると肉体は活動をとめるものの、魂は絶対神である親神様のもとに行き、およそ1年経ってから故人の子孫として生まれ変わる、とされている。

ということは、この子は亡父の生まれ変わりの可能性がある。

そのことを話題に出すと、「同じ性で生まれ変わるから、それはあり得ない」とのこと。

しかし、子孫に生まれ変わるなんてこと自体が科学的根拠のない話だし、遺伝子検査の結果によってその教えの正確さが検証されたとの事例は見聞きしたことがない。

たまたま、亡くなったご先祖に顔が似ているとか、声がそっくりというレベルの話しかないのが現実だ。

もちろん口角泡と飛ばして議論するようなことでもなく、生後二十日の赤ん坊を囲んでの和やかな時間をすごさせてもらった。

この子が寝ている顔を見ているだけでも、幸せになってくる。

姪には二人の子がすでにいたが、二人とも男の子で、下が10歳だから、こんなに小さい子に恵まれたこと、しかも女の子であったというのがうれしくてたまらないようだ。

亡き父は、息子である私が言うのも妙な話だが徹底した利他の人であって、”世のため人のため”の言葉を何かにつけ口にしていた。

だから、この赤ん坊が父の生まれ変わりだとしても、私は納得の行く思いである。

ともあれ、亡父の1年祭というタイミングで小さな命と対面できたのは、私にとっては得難い体験であったと感謝している。



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昼間はほとんど寝ているらしい

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5月18日(土)

スーパーで刺身を探していたら、とんでもなく安いのが目に飛び込んでいた。

マグロの刺身だと思って手に取って見てみたら、実はそれはカツオであった。

注意力が足らないのか、赤身を見ただけでマグロだと思い込んだようだ。

恥ずかしながら、私は早合点というか思い込みが強いほうだと思う。

考え方に柔軟性がなくて、これはこうだと自分できめてかかっている部分があまりに大きいのかもしれない。

もう20年ほど前だが、ディベートの勉強を熱心にしていた友人から教えてもらった一つのテクニックがある。

議論に勝つ方法として、相手が無意識のうちに前提にしている事柄を探り出して、それが間違っていることを指摘すれば、俄然、論争は有利になる、と。

いいことを聞いたと、そのときは思ったのだが、「相手が無意識のうちに前提にしている事柄」なんて、そう簡単に知ることはできない。

ジャンルを問わず、その道の達人と言われている人は、凡人には説明のつかない特殊な能力を持って、それを駆使するものだから、周囲からはその才能を賞賛されているのだと思う。

国内にいる1億2千万人の人々は、それぞれに自分なりの前提や思い込みを持っているはず。

それを正確に把握できるなんて、天才のみになし得るわざではないか。

私には縁のないレベルの話である。

さて、一般の人々にも思い込みが強いからこそ、あれほど特殊詐欺への注意が喚起されながらも、いまだに事件は後を絶たないのだ。

つい先日のデータでは、平成30年には356億円の被害額であったというから、一日平均すると約1億円になる。

いかに詐欺が横行しているがよくわかるというものである。

古典的な手口である息子からの電話という設定であれば、わが家の場合は難を逃れると思う。

もし、息子と称する人物から妻なり、私なりに電話がかかってきて「すぐに200万円がいる」と泣きつかれても、
「いつ日本に帰ってきたのか?」
「米ドルではなしに、日本円でいいのか?」
の疑問のほうが先に出てしまう。

おそらく、その時点で犯人側は電話を切るのではないか。

いくら思い込みの激しい私であっても、その手は桑名の焼きハマグリだ。

ただ、特殊詐欺にひっかかる人は、「自分だけは絶対に大丈夫だと思っていた」と一様に語っているらしい。

そういった意味では、私も油断大敵だ。

 
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何かの縁だと思って買った

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5月17日(金)

電力会社を大阪ガスに変更する手続きをしたのは、4月24日のことであった。

今日、同社からアマゾンプライムのギフトコードの書かれた葉書が送られてきた。

プライムの年会費4,900円のおまけが目当てで大阪ガスに変更した私なので、電光石火の早わざで、手続きをしたのは言うまでもない。

送られてきた葉書は剥がせるようになっており、その中に
”Amazonプライムギフトコード”
の16桁の文字が印字されている。

これを目で見てサイトの所定のところに、手で打ち込んでいかなければならない。

当たり前だが、コピペするわけには行かないのだ。

数字とアルファベットが混在しているコードを、二文字ずつ目で確かめながらコツコツ入力するのだから、便利さに慣れた私には相当なス十レスを感じた。

アマゾンプライムの特典を手に入れるための条件として、
「大阪ガスのサイトに”マイページ”を登録しなければならない」
というのがある。

その際に連絡用のメールアドレスを大阪ガスには伝えてあるので、そのアドレス宛にコードを送れば簡単に済む話ではないかと思うのだが。

しかも、手続きの仕方についての説明が書かれているのだが、これが小さな字なので読むのにも神経を使う。

遠近両用のメガネをしているがそれでは見えず、裸眼で見ても判読できないのだから、アマゾンプライムの会員というのは若い人ばかりなのだろうかと思ったりもしたほどだ。

ルーペを持ってきてなんとか読んだが、読んでみると目新しい情報はとりたてて書かれていなかった。

極論を言えば、コードだけを印字して葉書を送ってこられても、さして困ることはない。

ともあれ、ギフトの登録は終わり、これで会員期限が1年間、延びた。

これで目標を達成することができたことになる。

なお、すぐにAmazon社から「ご注文の確認」と題するメールが送られてきた。

今回の手続きも、一応は”注文”という形になるらしい。

もちろん、代金は発生しないし、商品レビューを書くことも要求されないが(汗)。


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”マイページ”には日別・時間別の電気使用量が載っている

20 : 22 : 41 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

5月16日(木)

今朝、散歩に出ようとしたら、エントランスで管理人さんと工事責任者とが話をしている場面に出くわした。

どうやら、オートロックシステムの施工が終わって、その説明をしているようだ。

実は、従来はマンションから外に出るとき、扉についている鍵を自分の手で回して開けなければならなかった。

私のように自分の身だけの移動であればどうということはないが、自転車やバイクをマンション館内で保管している人たちにとっては厄介なことこの上ないのである。

一旦、自転車を止めて手動で鍵を開け、自分の手で扉を押さえながら自転車を外に出すという作業をしなければならない。

少し大きいバイクならば、手で扉を押えるわけにもいかず、ストッパーを扉の下に挟むことで動かないように処置しておいてからバイクを出すことになり、とてつもなく不便であった。

今回、扉がセンサーで自動化されて、煩雑な手間がかからなくなった。

だから、自転車やバイクを使っている人からは拍手喝采を浴びているに違いない。

さて、オートロックそのものの防犯機能ということになると、さほど過大なものは期待できないと思う。

工事後も、入居者がマンションに帰ってきたときは、鍵でもって開けなければならないのは以前のまま。

この鍵というのは、すべての入居者に手渡されており、スペアを作るのも自由である。

だから、その気になれば、犯罪の意図を持っている人が入居者に近づき、隙を見てこっそりと合鍵を作ることは難しくない。

昨今は、指紋認証とか、あるいは登録してあるスマートフォンでの認証をすることで、入居者のみの入館が可能になるシステムもあるらしい。

しかし、このマンションでそこまでするとなると、設備工事のための投資費用がかなり高額になる。

おそらく、そんな事情から、今回の修繕では現行のシステムの改善程度にとどめたのではないかと思う。

なお、管理人さんの話によると、不法に侵入しようとする人間が最も嫌がるのは、自分が入ってきた証拠が残ることらしい。

幸い、このマンションのエントランス部分には防犯カメラによるセキュリティーが施されていて、外からでもすぐに見える位置にモニターが置いてある。

良からぬ意図で忍び込もうとした人がいても、そのモニターが目に入れば踵を返さざるを得ない、という。

なるほど、オートロックとはいえ、正規に入っていく人の後ろをついていけば、簡単に入ることができるのは常識だ。

ただし、動画データの中に自分の顔が残されていれば、言い訳ができなくなる。

そうなると、オートロックのシステムに費用をかけるよりも、防犯カメラをつけておくほうが、セキュリティー確保の上では役に立つことになりそうだ。


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開く機能だけを持っているので「開閉スイッチ」は間違いである
20 : 20 : 23 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
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声なき声

Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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