10月16日(月)

大阪では、昨日から、ほぼ休みなく雨が降り続いている。

さすがに、今日の甲子園球場でのプロ野球は中止になった。

昨日の雨の中での試合が、あまりに無謀であった、との批判は根強い。

田んぼの中でプレーをしているようなもので、とてもノーマルな野球ではない。

単なる内野ゴロが雨で止まってしまって内野安打になるなんて、プロ野球とは言えないと思う。

また、とんでもない悪送球や尻もちなど、普段は考えられないシーンが多々見られた。

足元がぬかるみだから、いつもどおりのプレーができるはずがない。

テレビで観戦していても、野球の持つ醍醐味が感じられなくて、興ざめものであった。

とはいえ、矛盾しているようだが、もし私が関係者の立場であれば、無理を承知で試合を進めていた可能性が高い。

日程のことが心配だからである。

最初に2勝したら次のステージに進むための条件だが、試合の期間は予備日を含めて4日間しかない。

そもそも、そこに問題がある。

まさに今回のように、1勝1敗の展開で、雨が1日あれば目いっぱいというタイトなスケジュールである。

今回は、秋雨期間と重なったのが悲劇の始まりである。

お天気のことは人知を超えているが、だからこそ、あらかじめ対策をとっておくことが必要だと思う。

予備日をたっぷりと用意するのは実際には困難だろうから、たとえば、CSはドーム球場での試合を義務付けるとか。

もっと大胆なことを言えば、CSというシステムをやめてしまって、かつてのように、リーグ優勝したチーム同士が日本一を争うほうが、はるかにスッキリしているのではないか。

一度定着した仕組みというのは、何事によらず、変更するのはむずかしいものだ。

 
19 : 00 : 15 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

10月15日(日)

昼から、役を引き受けている団体の総会があって、出かけてきた。

昨年の暮れに、「名前だけ貸してくれ」と言われ、酔いのあまり、すぐに受け入れたいきさつがある団体である(汗)。

母校の卒業生をとりまとめる組織で、あくまでも親睦が目的の団体である。

「名前だけ」という条件で受けている仕事だから、どうしても出席しなければならない義理はない。

案内状が届いたときに、「欠席」で返事をすれば済むだけの話であった。

しかし、案内状を受け取ったときに、頭に浮かんだのは10月中旬という季節であった。

さわやかな秋で、雲一つない晴天のもと、母校のキャンパスを散策したいとの甘い思いで、「出席」の返事をしたのである。

しかし、その日を迎えると私のもくろみは見事に外れ、一日中、雨であった。

とはいえ、まさか、
「雨なので行きません」
は、60歳を超えた人間が言うことではない。

悲壮感を胸に、足を運んだ。

行ってみると、おおよそ500人ぐらいが来ていた。

ごく一般的な総会と、講演会と、そして、お約束の懇親会が行われた。

心づもりとしては、懇親会は乾杯の後、お寿司だけを食べて中座する段取りであったが、なぜかその場での会話が弾んで、結局、最後までいた。

ちなみに、横にいた人に卒業年度をお伺いしたら、私よりも6歳も上であった。

70歳を超えていることになる。

私よりもお若く見えて、なおかつバイタリティーにあふれている雰囲気のかたであったので、かなりのショックであった。

自信をなくした(涙)。 
18 : 53 : 05 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑

10月14日(土)

用事で、車を運転して外出した。

出かけるときに、古いCDを持って出た。

車の中で聞こうと思ってのことである。

70年代のフォークがメインで収録されていた。

なつかしい曲ばかりであったが、中でも、『神田川』は心を魅了してやまなかった

私の学生時代、文字どおり一世を風靡した曲であった。

友人に『神田川』に心酔していたのがいて、本物の神田川を見たくなり、日曜日に日帰りで新幹線に乗って東京まで行った、という。

その頃、学生が新幹線に乗るなんて、贅沢の極みであったが、彼にしたら矢も楯もたまらなかったのだろう。

それほどまでに人気を集めていた楽曲であった。

40年以上経った今でも、私の心の中にあって息づかいを感じさせるのだから、名曲というのは不朽のものなんだろう。

さて、世の中、通信技術は日進月歩である。

固定電話しかなかった時代から、今や、小型パソコンと変わらないスマホが普及する時代になった。

iPhoneが世に姿を現わしてから、10年。

来月には、またまた新しいタイプが出るという。

私はiPhone 6を使っており、よほどのことがない限り、頑固に「6」を使い続けようと考えている。

もっとも、上位のスマホを使わないことには、自動運転の車が操作できないとか、家に入ることができないとなれば、話は別だが。

「6」を後生大事にするのは、スマホの機能としては、通話、メール、WEB閲覧ができれば、基本的には十分だと私は考えているからである。

これ以上の機能というのは、ついていれば便利であるが、不可欠とは思えない。

心に残る名曲と同じように、Phone 6も末長く使っていきたい。

もしかしたら、地球上で私が「6」の最後のユーザーになるかもしれない。

 
19 : 15 : 40 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

10月13日(金)

「運転免許証更新連絡書」のハガキが送られてきた。

私はこう見えても「優良運転者」なので、5年に1回の更新で済んでいるのはありがたい。

酒を飲んでの運転はしないし、高速道路で他の車を停めて死に至らしめる蛮行もしなかったので、栄えあるゴールド免許に輝いている。

たいして自慢にはならないが(汗)。

ハガキには、講習時間は「30分」と書かれている。

会社勤めをしているときは、仕事を抜けて更新手続きに出かけていた。

だから、早く終わってほしいとの一途な気持が通じたのか、実際にはビデオを10分ぐらい見るだけで終わっていたと記憶している。

本来であれば、更新時に徹底して安全運転に寄与する講習を行うのが望ましいのだろうが、実施する側も人手が足らないのは明らか。

形だけの講習になってしまうのはやむを得ないところだろう。

今回の更新が終われば、次は、違反や事故がなければ5年後の70歳での更新を迎える。

ただ、もし完全自動運転の車が普及し、それに見合った法律も整備されていれば、運転免許の制度はなくなっているかもしれない。

今回が人生最後の免許更新かもしれないと思うと、少しばかりの感慨を覚える。

 
18 : 35 : 58 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

10月12日(木)

メディア各社の衆院選世論調査の結果が発表になった。

幾つものメディアが調査したのに、ほとんど同じ結果であったということは、調査手法に問題はなかったことになる。

信頼に足る情報だと思う。

その内容は、おおよそ世間の予想どおりのもので、全く意外性はなかった。

アクシデントさえなければ、おそらく、開票しても今回の調査どおりの数字になるのではないか。

私がむしろ興味を持っているのは、有権者の投票率のほうである。

「22日には投票に行きますか?」との質問に、
”必ず行きます”
と張り切って答えている人の数が実に多い。

今回の選挙に関しては、日経新聞で69%、読売新聞56%、NHKで56%と出ている。

今までの私の経験から、この手の質問に対しては10%近く高めの数字が出ているとの印象を持っている。

そもそも、”必ず行きます”というのは、近親者のご不幸や大きな災害でもない限り、投票所まで足を運ぶことを意味している。

少なくとも、雨が降ったからとか、あるいは、雲一つない晴天に恵まれたからという理由で投票しない、なんてことはないはず。

相当に強い決意のあらわれが”必ず”だろう。

ふたを開けてみると、現実の投票率はもっと低い。

思うに、電話で質問されるものだから、つい、社会的に望ましいとされる回答をしているのではないか。

人間の気持ちというのは不思議なもので、こんなところでも、自分のことを良く思ってもらいたいと考えてしまう心理が働くのだろう。

世論調査で優等生になっても意味はないと思うのだが、毎回、”必ず行きます”は、結構高い数値を示している。

「投票に行く人はいい人だ」との思い込みがあるのかもしれない。

昨年の参議院選挙の結果を見ると、18歳の有権者の投票率が50%を超えていた。

おそらく、18歳以上に選挙権が与えられということで、学校でも熱心に、投票に行くように啓発がなされたからだろう。

2回目の国政選挙でも、18歳効果が続くかどうか、これも私の注目点の一つである。

ちなみに、今回の選挙での全体投票率の私の予想は、前述の無責任な計算式によると、46~59%となる。

選挙は民意の反映というのはそのとおりだが、しかし、もし投票率が90%を超えてしまうとなると、それはそれで気持ち悪く感じる。

 
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、千里ニュータウン在住。   

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