10月21日(土)

父の病院に行った帰り、いつものコースで帰宅しようとしたら、ある地点で、異様に車が混んでいた。

市民ホールの近くで、駐車場に入る車が数珠つなぎになり、中には、路上で停めているのも多かった。

皆が皆ではないだろうが、期日前投票に来ている人ではないかと思う。

その市民ホールでも、期日前投票の受付をやっている。

今回は、22日の投票日に台風が接近するとの予報がかなり以前から流れていた。

期日前投票が、前回選挙の50%増だとのニュースを聞いたが、これも原因しているかもしれない。

ほかにも、投票日当日だと知り合いに出くわして、候補者名を書いているときに後ろから覗かれるのがイヤだから、という声も聞いた。

いまだに、そんな地域もあるのかもしれない。

さらには、候補者が、自分の支持者らに対して期日前投票を呼び掛けているケースも目立つらしい。

支援者の気が変わらないうちに確定したいとの意向で、候補者が「期日前」を熱心に呼びかける行動をしているとか。

私自身は選挙区も比例区もすでに決めているので、期日前投票をしても何ら問題はない。

しかし、投票日が22日決まっているのだから、その日に投票に行くつもりである。

家から歩いて3分もかからないところにあるから、少々の雨ならどうということはない。

聞くところによると、期日前投票に行くと、宣誓書とやらでの理由を選ばなければならないらしい。

いかにも、例外を認めてやる、というお上の姿勢に見える。

そもそも、行政として投票率を上げたいのであれば、投票しやすいシステムを作るのが優先ではないか。

「期日前・・」という表現をやめて、公示されると同時に投票可能ということにすれば、特別扱いの意識なしに投票ができる。

投票が1日に集中するよりも、分散させたほうが事務作業はやりやすいだろうから、コストは下がるのではないか。

あるいは、スーパーやコンビニ、学校の中などでも投票所を設ければ、もっと投票はしやすくなる。

もちろん、最終的には、パソコンやスマホからの投票が望ましいが、いきなりというのは無理だ。

国政選挙では600億円の公費がかかると言われているが、それで投票率50%ぐらいというのでは、あまりにもったいない。

 
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18 : 44 : 42 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑

10月20日(金)

月一のクリニックに行ってきた。

いつものように血圧を測ったところ、116-80と、下はともかく、おおよそ落ち着いた数字が出た。

実は、家で測定すると、上は130を超えることがある。

ちょうど、寒くなってきたタイミングから、家では高い測定結果が出るようになった。

原因としては、気温が影響しているのではないかと思う。

家で測るときは、晩に冷えた部屋で測定している。

クリニックでは昼間の測定なので、決して寒くはなかった。

おそらく、家では寒さで血管が縮まり、それで血圧が高くなっているのではないか。

この3か月間というもの、食事はほぼ同じで塩分はカットしているし、仕事をしていないからストレスは激減していると思う。

違っている要素は、気温だけだ。

寒くなったことが血圧上昇の原因だと、私は素人ながら推測している。

ところで、今日は雨のせいもあって、待合室はすいていた。

3人目か4人目で名前を呼ばれた。

待ち時間が短すぎても、また、長すぎても血圧の数字は上がってしまう。

そういった意味では、今日はベストの通院タイミングであったと思う。

 
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10月19日(木)

イスラエルについての講演会に出席した。

講師は、日本の大学院に留学している若い女性で、来日6年目になるという。

現地一般人としての軽いタッチのイスラエル紹介のお話であった。

少しばかりたどたどしさの残る日本語で、講演と質疑応答があった。

講演で最も印象に残ったのが、イスラエルの国民は、必ずしも全員がユダヤ教の厳格な信仰者ではない、ということ。

彼女の話では、ユダヤ教に対して、「ultraに熱心な層」と「オーソドックスな層」が約25%を占めているものの、後の75%のユダヤ教を信仰する層というのは、あまり宗教に関心がないらしい。

それがはっきりとあらわれるのは、ユダヤ教の安息日とされる土曜日の過ごし方である。

熱心な25%以外は、ほとんどが自分の好きなことをしているらしい。

日本人と同じだ。

遊びに行ったり、用事で出かけたり、とにかく、自分の都合で行動しているとのこと。

土曜日に神に祈りを捧げているユダヤ信仰者というのは、25%にすぎないらしい。

だから、イスラエルでは、土曜日はレストランも開けていて営業をしているのが現実だと語っていた。

生活に直結しないブティックなどは、土曜日は閉めるようだが。

今まで抱いていた印象とは真逆だ。

イスラエルという国は、大半がユダヤ教を信仰する国民がいて、厳しい戒律のもと心を一つに団結していると、私は勝手に思い込んでいた。

ネットで検索しても、「土曜日にイスラエルに行ったら、店が全部閉まっていて、タクシーも走っていなかった」などといった話が各所で見られたが、それは正確な情報ではなかったことになる。

ほかにも、いろいろな気づきを与えてもらった。

ネットや本だけでは、現実のすべてを知ることができないのだ。

その地に住んでいる人の肉声を聞かないことには、事実には近づけないと思った。

有意義な講演会であった。

 
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18 : 48 : 07 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

10月18日(水)

以前から、猫がわが家の庭にやってきて、フンをしていくことに手を焼いていた。

そこで、12日前に、頻繁に被害を受ける場所に、水を入れたペットボトルを置いておいた。

やわらかい土なので、猫も気持ちがいいのだろう、その周辺が集中的にねらわれていたのである。

で、ペットボトルは効果がないとは言われるものの、現実には、12日間は猫は近寄らなかった。

これは大成功だと喜んでいたのもつかの間、今日、庭の別の場所で大きな塊を発見した。

昨日の昼から雨が上がり、猫が散歩を再開したからかもしれない。

ブログや街なかで見かける猫は愛嬌があるが、私の家の庭にフンを落としていく猫は憎悪の対象でしかない。

気休め半分ではあるが、水を入れたペットボトルを立てていくしかないのだろうか。

そうなると、至るところにペットボトルだらけになって、美観が著しく悪くなる。

また、いつまで効果が続くかわからない。

地域によっては、野良猫の数が増え過ぎて、収拾がつかないレベルにまでなっているとの話も聞く。

避妊手術を受けさせて、今以上には繁殖しないように対策をとっているところもあるが、とはいえ、その野良猫はいろんな問題を引き起こしているのだから、根本的な解決にはなっていない。

考えてみれば、人間同士の共存というのも難しい問題なのだから、人間と猫の共存となれば、一層、複雑なテーマになると思う。


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18 : 39 : 09 | 日記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑

10月17日(火)

近所の食品スーパーに行ったら、「大創業祭」と大書されたポスターが貼られ、旗も立てられていた。

「スーパー」といっても、コンビニを少し広くした売り場スペースで、どちらかというと、食事の準備に必要なものだけを取り揃えているといった雰囲気のお店である。

BGMも店内放送もない。

そのお店が、はなばなしく「大創業祭」と打ち上げていたので、よほど値段を安くしているのか、それとも、普段は置いていない珍しい商品を並べているのかとの期待を胸に中に入った。

しかし、どこを見ても、値段は変わらず、また新奇な品も見当たらない。

いつもと同じ光景が私の目の前に広がっていた。

レジのときに、店員さんに尋ねようかと思ったのだが、たまたま私の後ろにほかのお客さんが並んだので、あきらめた。

私の憶測であるが、単に景気づけのために「大創業祭」の言葉を使っているだけで、実態は全くいつもと一緒ではないか、と。

にぎやかしい選挙を見ていても、今までにも聞いたことのある耳あたりのいいスローガンばかりが繰り返され、具体的な中身を全く提示していない候補がいる。

スーパーの場合は、仮に宣伝文句だけで実体がなくても、客が受ける被害はほとんどないが、国政となると、具体策を示さないというのは罪が深い。

たぶん、22日には、有権者から手厳しい審判を受けるのではないかという気がするが・・・・。

 
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、千里ニュータウン在住。   

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