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2月25日(木)

昨晩の7時過ぎのことであった。

風呂に入っていて、湯舟で機嫌よく温まっている最中に、部屋のインターホンが鳴る音が耳に入ってくる。

一瞬、どうしたものかと思ったが、聞こえないフリをした。

一昨年ごろにマイルールとして、入浴中のインターホンには対応しない、と決めたのである。

まさか、全裸で出ていくわけには行かないし、「入浴中で~す」などと叫んだら、また部屋を訪ねてくる可能性があるからだ。

もちろん、急ぎであるとか、大切な問題だとわかっている場合は、風呂に入りながらの応対をさせてもらうが。

これは、一方的な見方かもしれないが、そもそも個人の部屋にわざわざ訪れていくような用件というのは、そんなにもない。

管理組合の役をやっているときであれば、その部分での連絡事項もあるので、他のお部屋にお邪魔することもあったが、それ以外は、たとえば実家から送ってきたミカンのお福分けとか、気の合った人の部屋におしゃべりに行くという程度のもの。

お福分けは、そのお気持ちはありがたいが、お返しをしなければいけないので気持ちは複雑だ。

また、私はマンションで特に親しい人はいないので、雑談のためだけに他の部屋を訪れることはない。

つまり、私の部屋を訪ねてこられるのは、実を言うと、歓迎すべきこととは言えないのである。

ましてや、こちらがお風呂に入っているときに来られても、対応するのが煩雑なだけである。

そういった意味合いで、入浴中のインターホンには対応しない、と私は決めた。

もし本当に重要な用件であれば、次の日に出直すか、電話をするか、何らかの方法で伝えようとするはずである。

今朝から気にかけているのだが、一向に、その人が姿をあらわす気配がなかった。

昨晩とほぼ同じ時刻になってもアクションがないというのは、すなわち取るに足らない用件であったということになる。

スマホの不在着信も、思い当たるフシがなければこちらからかけ直したりはしない。

用件があるのであれば、相手方から電話してくるはずだから。

自分では、合理的な発想だと思っている。



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実際には月に一度も使われていない

 
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2月24日(水)

e-Taxで確定申告をした分の還付金が、今日、振り込まれた。

1月24日にデータ送信をしたので、ちょうどひと月で振り込まれたことになる。

ちなみに、住んでいる地の市報には、
    「約3週間」
で振込となっていたし、さらに国税局のサイトでは、
    「自宅や税理士事務所からe-Taxで提出された還付申告は3週間程度で処理しています
    (e-Taxで1月・2月に申告した場合は、2~3週間程度で処理しています。)。」
と書かれている。

最短だと2週間ということは、私のケースに置き換えれば、倍の期間がかかってしまっているではないか。

この現実を前にして、私がまず頭に思い浮かんだのは、自分だけが遅かったのかな、という素朴な疑問である。

となると、あれこれ妄想が沸いてくるものだ。

e-Taxではデジタルデータを送るだけだから、書類不備という事態はあり得ない。

打ち込む項目の場所が間違っていたのか、あるいは、本来は入力されるべき項目がブランクであったのか、よくわからない。

年金生活者の私に、さほどイレギュラーな科目はないから、マニュアルどおりにデータを打ち込んでいけば、まず間違いはないと思う。

おそらく、だれがやっても同じ結果になるだろう。

それだけに、不可解でならないのである。

もっとも、だからといって、国税庁に問い合わせを入れるつもりは毛頭ない。

還付金が振り込まれる時期が少し遅れたぐらいで、それで顔色を変えているなどと思われるのが心外だからである。

変に国税局に電話を入れたりしたら、私がいかに小人物であるかを暴露するだけのことだ。

煎じ詰めれば自分のおカネではあるとはいえ、それがちゃんと戻ってきたのだから、そのことを喜ぶべきだ。

「当たり前のことを感謝する気持ちが、毎日の幸せにつながる」と、ずっと昔、ラジオの宗教番組で聞いたのを思い出した。

毎日、当たり前のようにご飯を食べて、コーヒーを飲んでいるが、実はこれは驚くべき奇跡なのだと思うと、私の全身が幸福感にすっぽりと包まれる。

単純な人間だ(汗)。



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来年になったら、e-taxのやり方を忘れているかもしれない

 
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2月23日(火)

どうやら、大阪府は緊急事態宣言を早めに解除するようだ。

以前から、前倒しで解除になるだろうと、半ば公然とささやかれていたこともあり、さほど意外の念は持たない。

マクロな話は別として、私のごく身近な部分で、緊急宣言の早期解除がいつになるのか、それをひたすら待ちわびている人たちがいる。

私の所属団体で、1月末に開催予定の総会を3月4日まで順延したところがある。

そのときは、第二波の緊急宣言が出されたばかりであったので、2月7日で終わるはずであった。

だから、3月4日なら余裕で大丈夫だという見立てであったのだろう。

ところが、宣言が延長されたものだから、困った困ったこまどり姉妹となった。

その後も、さまざまの紆余曲折があって、とどのつまりは、
「今月末の状況を見て総会を開催するかどうかを決定します。」
と相成ったわけである。

その旨のメールを今朝ほど受け取った。

メールを読んで感じたのが、どうにも団体の幹部諸氏の判断は煮え切らない、ということ。

もっとシンプルで説得力を持った対応策があるのではないかと、外部から見ていて思った。

簡単に言えば、書面決議で会員から承認をとれば、それで総会手続きはすべて完了するのだから、当初予定の1月の時点でそれをやっておけばよかったのに。

実は、私はメールで事務局長にそれを提案しておいたのだが、「貴重なご意見」としてお聞きいただいただけで終わった(汗)。

私も、議長役を仰せつかっているだけに、何としても会員の承認はとっておきたいのである。

口角泡を飛ばすような議論が予想される議案などは一つもない。

おそらくは全議案が満場一致でもって承認されるはず。

だから体裁さえ整えておけば、書面でもオンラインでも構わないのである。

ただ、執行部としては、顔突き合わせる形の総会の形に固執しているから、どうもそこに距離を感じてならない。

暴論を承知で言うが、万難を排して総会を開催するというのであれば、仮に緊急事態宣言が解けていなくても、しかるべき感染対策をとった上で開けばいいだけのことだと私は考えている。

せいぜい20人ぐらいの出席者数なのだから、禁止されるほどの大人数ではない。

なぜ躊躇しているのか、その理由が私には不明である。

今日はおめでたい日であったにもかかわらず、奥歯に物のはさまったようなもどかしさを感じてならなかった。



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今上陛下のお誕生日を心よりお祝い申し上げます     

 
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2月22日(月)

いまや死語となった感のある「飛び石連休」であるが、今日はまさしく「飛び石」の平日であった。

中には有給休暇をとって、先週からの4連休にしている人もいるかもしれない。

私の会社員時代を思い出しても、この飛び石連休の間に出勤していっても、いま一つ、モチベーションが上がらなかったことを覚えている。

今日一日だけの仕事しかできないので、先に延ばせる仕事にはあえて着手しなかったほどだ。

もちろん、職務内容によっては、それが通じない業種もある。

開業医などはその典型的な例であろう。

その開業医のところまで、今日は診察を受けに行ったのである。

もちろん、「飛び石連休」の間だから混んでいるだろうとは思っていたが、予想をはるかに上回る混雑ぶりであった。

朝の10時20分に診察券を提出し、診察が終わったのは12時15分であったから、およそ2時間にわたって待合室の椅子を温めていたのである。

明日は祭日で休みだし、うっかりしていたのが明後日がこのクリニックの休診日に当たっており、明日から連休ということもあって、患者の数が多かったのだと思う。

最近は患者も何かと知恵をつけてきて、要領よく待ち時間を減らすためのあの手この手を編み出しているようだ。

たとえば、診察券だけを受付に出しておいて、自分の順番が回ってきそうなタイミングまで外の用事を済ませておく、という患者も増えてきた。

あるいは、急いでいる人で、症状は安定しているので、薬だけが欲しいという患者もいる。

そういった人には、別室で形式的な診察を簡単に済ませて薬を処方する、ということもやっている。

私も、1時間の待ちは覚悟していたので、図書館で借りた本を持っていって読書タイムに充てるつもりであった。

ところが、待っている私のすぐ隣に、幼稚園ぐらいの女の子を連れた若い男性がいて、重篤な花粉症のようである。

間断なく強烈なクシャミと鼻水をすする音が、私の神経を刺激してきたのだ。

私も過去に重い花粉症を経験しており、その辛さは骨身に沁みている。

だから、それは仕方ないにしても、その男性が頻繁に「しんどい」「鼻がかゆい」「気色悪い」とボヤくのにいら立ちを覚えてくるのは避けられなかった。

声の大きい人だけに、聞こうとしなくても私の耳に飛び込んでくるから、ガードのしようがない。

とても読書どころではなくなった。

しばらくは腹式呼吸をすることで、自分の心の平静を取り戻そうとした。

ほどなく、私の順番が回ってきて、事なきを得た。

ところで、その男性は自分の花粉症の治療で来院したのか、それとも、連れてきた女の子の不具合を診てもらいに来ていたのか、どうでもいいことだか、なぜか気になってしようがない(汗)。



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庭園の飛び石の形から「飛び石連休」と名付けられたらしい

 
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2月21日(日)

心に期するところがあって、今の住居の氏神である伊邪那岐神社に詣でてきた。

これで3回目なのであるが、恥ずかしながら、いまだに道を正確に覚えていない。

普通に歩けば20分もかからないうちに到着するという距離なのだが、なにしろ細い道が入り組んでいるから、方向音痴の私は完全に判断力を失ってしまうのである。

迷ったときは近くを歩かれている人にお尋ねするか、スマホのGPSで道案内をしてもらっている。

今日も、行くときに目標地点まであとわずかというところで迷ってしまい、スマホに頼らざるを得なくなった。

神社からの復路では、私は余計なことをしてしまった。

何を血迷ったのか、帰りは往路とは違ったコースを選んだのだ。

行きと帰りが同じというのはヒネリがない、という浅はかな考えが湧いてきたからだ。

おおよその方面に見当をつけて、勇躍、力強い一歩を踏みだしたのである。

しかし、出発後5分もしないうちに様子がおかしいことに気づいた。

たぶん、違う道を通っているのだ、と。

そこで、再びスマホでGPSに助けを求めたのであるが、このときにおそらく操作ミスをしたのだろうが、あろうことか、先ほどの神社に出てきたのだ。

仕方ないので、そこからGPSの案内どおりに忠実に帰宅の途に着いた。

長い道のりであったとつくづく思う。

正確な道を選ぶというのは、私は徹底して縁がないのだろう。

なにしろ、スマホのGPSにも見放されるぐらいだから・・・・・あほか。

くさっていないで前向きに反省するとすれば、覚えきれていない道の場合、復路を選ぶときには、往路をそのまま戻るという形にすべきであった、という点が一番に思い浮かぶ。

まだ道には慣れていないのだから、学習するとの意味合いでは、来た道をそのまま戻るほうが、記憶に残りやすいのは言うまでもない。

なのに、ルーチンワークの散歩と同じノリで、違った道をとるという選択そのものが間違っていたのでる。

実に取るに足らない事柄であるが、たとえ小なりといえども気づきが得られたのは収穫である。

ところで、神社では、赤ちゃんのお宮参りの家族が先客で来ていた。

これは幸運の兆しにほかならないと私は信じている。



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大人はだれもがニコニコしていた

 
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Author:声なき声

昭和27年に生まれ、平成29年に職業生活をリタイヤ。 現在、北摂のマンションに在住。   

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